暇人会のデュエルマスターズライフ!〜270話から〜   作:ホワイト@無能架空デュエマ製作者

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本当は最後におまけで用語集を入れたかったのですが、時間がないので省きました。

今回は細谷先生が再び登場。ルールを教えます。
pixiv版を見ていただくとわかりますが、じつはこの作品2回目のルール解説になってます。


【登場人物】

牧野次郎
よくいる普通の主人公。高2。小さい女の子、特に春香が好き。水、闇文明をよく使う。最近は自然、光も使うように。

津島理央
次郎の同級生。俺っ娘のロリコン、シスコン。色々とデッキを使うが、一番弱い。

末広裕
次郎の同級生。千葉からの転校生。誰とでも仲良くなれるタイプ。闇を使う。光、自然は苦手だが最近は光も入れるようになった。特有の口上を使い切り札を出してた。

井川武
メンバー内で一番頭のいいゲーマー。最近ジョーカーズと自然文明を使うようになった。

白田翔
最近架空デュエマ動画を作り始めたデュエルマスターズをデュエマと呼ぶ男。光文明をよく使う。闇文明が苦手。

日高ゆかり
幼馴染の次郎が大好きな高身長な少女。火文明をよく使う。

井口春香
140cm台の真面目な後輩。メインヒロイン。次郎が大好きで尊敬している。水文明をよく使う。

細谷
小学校の担任をしている遊戯王プレイヤー。
デュエルマスターズはいまだにやったことがない。
ちなみに下の名前は現段階で不明。


デュエルマスターズライフ446話 ルールを覚えよう!

この作品は次の点を含みます。

 

・初心者バイバイ

 

・取って付けたような寒いパロ、メタ

・小学生、またはそれ未満な文章力

・薄いストーリー、弱すぎる終わり

・デュエル描写が下手、というより今回一番ひどいかもしれない内容

・誤字脱字、カード効果やらなにやらのミスが絶対あるだろう作品

・あのとき攻撃とか効果使うべきなんじゃ?

・メンタル弱いup主

・気まぐれに終わるであろう作品

・自虐

 

 

 

[newpage]

 

次郎「細谷先生?」

 

翔「またしのみやの前をうろうろしてるな。」

 

裕「細谷さん。」

 

ゆかり「四宮先生をお探しですか?」

 

細谷「……うわっ!?びっくりした。」

 

次郎「急に声をかけるな。」

 

裕「でも声をかけないことには何も始まらないでしょ。」

 

春香「そういえば四宮先生がどうしたんですか?

日高先輩なんか言ってましたよね。」

 

ゆかり「ん?いや、なんでもないよ。」

 

細谷「そ、そうだよ、何もないから。」

 

裕「そういえば、細谷さん昨日も会いましたよね。それでデュエルマスターズというものをやってみたいって話もしてましたね。」

 

細谷先生「そうだけど、ルールが難しくて一歩踏み出せないんだよね。」

 

ゆかり「ルールは簡単ですよ。

たしかに、難しくなってるところはありますけど……。」

 

理央「安心してください、デュエルマスターズのルールを覚えられるアプリもあります。

しかも最近のカードのことについても解説されそうなのでやってみてはどうでしょうか?

デュエルマスターズも楽しいですよ。」

 

裕「こういうのは試しにやってみないと。」

 

次郎「デッキは持ってないけど、どうするんだ?」

 

理央「後で俺のを用意するか。初心者でも使えるやつ。」

 

次郎「デッキ破壊は使わせるなよ、使ってもダメだ。」

 

裕「前も初心者とのデュエルでデッキ破壊使わせてたからね。」

 

理央「ループとかもやめたほうがいいな。」

 

翔「サイキックとかGRは……なくてもいい。

タマシードは……今のデュエマには必要ないはずがないな。

ツインパクトは……どうするんだ?」

 

ゆかり「使わせてもいいんじゃない?

エクストラウィン持ちのカードも控えよう。」

 

細谷「……?」

 

春香「あの……先輩方、細谷さんがついていけてません。」

 

理央「……あ。」

 

 

 

細谷

“赤青ボルメテウス”

VS

“青単Drache”

次郎

 

[newpage]

 

 

 

裕「……ざっくり説明すると、クリーチャーの攻撃によってシールドゾーンと呼ばれるところのカードをすべてブレイクしてクリーチャーの攻撃でダイレクトアタックすれば勝利となります。」

 

次郎「他にも相手の山札が0になったら勝利とか、クリーチャーの能力で勝利したりとか色々ありますが、基本は裕が言ってたのが一番ですね。」

 

細谷「なるほど。」

 

武「デッキに入れられるカードは40枚、同じ名前のカードは4枚までになってます。

(ただし中には1枚しか入らなかったり、入れられないカードもあり)」

 

翔「そこが遊戯王とほぼ違うとこですね。」

 

細谷「3枚じゃなくて4枚か。」

 

理央「あとデュエルには文明、というカードがあります。闇、自然、水、火、光の5つです。

基本的には1つありますが、中には文明を持たないカードや2つ以上持つものもあります。」

 

 

 

 

 

 

裕「あと基本的なカードのタイプを説明しますね。

クリーチャーはバトルゾーンに出すことで能力を使ったり、相手のシールドやクリーチャーを攻撃することができます。」

 

武「クリーチャーにもいろいろな種類があります。特定のクリーチャーの上に重ねることでバトルゾーンに出せる進化クリーチャーとか……。」

 

次郎「呪文は使い切りのカードです。

基本的に、唱えたあとは墓地と呼ばれるところに置かれます。」

 

ゆかり「あとはタマシード。

タマシードはバトルゾーンに出せますが、攻撃もブロックもできません。」

 

春香「他にもいろいろなカードタイプがありますが、後々覚えておけばいいと思います。」

 

 

 

 

裕「それとカードタイプではありませんが、タップ、アンタップについても説明します。

タップは横向き、アンタップは縦向きにします。」 

 

理央「タップした状態のときは攻撃などでもうこのターン使用済みの状態を表します。」

 

 

 

 

 

 

 

理央「次にそれぞれのゾーンについて説明しておきます。」

 

山札……ターンのはじめにドローするとき、一番上のカードから手札に加える。山札のカードがなくなったら負け。

 

シールドゾーン……山札の上から5枚置く。クリーチャーの攻撃などで手札に加えられる。

 

マナゾーン……コストを支払うときに使う。

 

手札……最初に5枚になるようにドローする。

 

クリーチャーを召喚などで出したり、呪文を唱えたりしてカードを使うときには基本ここから。

 

バトルゾーン……召喚などによって出されたクリーチャーやタマシードなどはここに置かれる。

 

墓地……クリーチャーがバトルに負けたとき、カードの能力とかでクリーチャーの破壊をするときや呪文を唱えたあと等にここに置かれる。

能力でカードを捨てる場合も墓地に置かれる。

 

超次元ゾーン……サイキック・クリーチャーやドラグハートと呼ばれるカードはここに置かれる。ただし8枚まで。入れなくてもよい。

 

GRゾーン……GRクリーチャーと呼ばれるカードはここに置かれる。必ず0枚か12枚だけかどちらか。

 

 

理央「基本的な流れはこんな感じです。」

 

ターンのはじめに、タップされているマナゾーンとバトルゾーンのカードをアンタップ。

1枚ドロー。

マナゾーンにカードをアンタップして1枚置ける。

クリーチャーを召喚したり、呪文を唱えたりしてカードを使える。

クリーチャーで攻撃(しなくてもよい)。

ターン終了。相手のターンに。

 

 

 

 

 

細谷「なるほどね。

まだわからないとこはあるけど……始めようか。

俺のターン。」

 

春香「あ、最初のターンはドローしません。」

 

細谷「そこは遊戯王と同じか。ええと、マナにカードを置くんだよね。」

 

翔「逆さ向きにしておいてください。」

 

裕「基本はアンタップ、縦向きにして置きますが2つ以上の文明を持つカードはタップ、横向きにして置かれるので注意してください。」

 

細谷「覚えることが多いな……。」

 

ゆかり「そんなものですよ、デュエマって。でも覚えたらいつか、四宮先生とデュエマできますよ!」

 

次郎「先生って?」

 

ゆかり「なんでもなーい。」

 

理央「ドローして、マナにカードが置かれたら次は……左上の数字のカードがマナコストっていうんですが、そのカードの枚数、かつ“同じ文明……つまり同じまわりの色”のカードを1枚以上タップ、横向きにすることでカードを使うことができます。

 

例えば今の場合なら、火文明……赤いカードが1枚おいてあるので火文明の左上の数字が1のカードを使うことができます。

火文明のカードを1枚以上タップしつつ、1枚タップして運良く手札にある“凶戦士ブレイズ・クロー”を召喚してみてください。」

 

細谷「ええと、“凶戦士ブレイズ・クロー”召喚。

これでいい?」

 

翔「マナをタップしてるので問題ありません。

次にクリーチャーで攻撃と行きたいところですが、デュエマには“召喚酔い”というルールがあります。」

 

春香「召喚酔いは出したターンに発生します。

つまり出たターンは基本的に攻撃できません。」

 

裕「出して即行動は現実でも難しいんです。

だから次の自分のターンまで待ってください。」

 

ゆかり「一部のクリーチャーなら、出してすぐにクリーチャーやシールドを攻撃できますが……。」

 

裕「だからこれでこのターンは終わりです。」

 

細谷「そうか、ターン終了。」

 

 

 

次郎「俺のターン、マナゾーンのカードはないからそのままでドロー。

マナを増やし……ターン終了。」

 

 

 

 

 

 

細谷「俺のターン、まずはマナとバトルゾーンのカードをアンタップするんだよね。」

 

武「そうです。」

 

細谷「ドロー。

早速攻撃といこうか。」

 

理央「マナのカードは置きませんか?」

 

細谷「おっとわすれてた。ええと赤と青のカードがあるから……これをマナに。」

 

裕「ドローは必ず行いますが、マナのカードは置いても置かなくても構いません。でも置いたほうがより高いコストのカードを使えますよ。

あとそれは火と水の多色カードなので、タップして置かれますね。」

 

細谷「そうか、じゃあ……。

今度こそそのままブレイズクローで攻撃。」

 

裕「クリーチャーはシールドまたはタップ……横向きにされているクリーチャーを攻撃できます。

今回はシールドに攻撃してください。

攻撃するときはタップ、横向きにしてくださいね。」

 

細谷「シールドに攻撃。」

 

理央「基本的にはシールドは1枚しか攻撃できませんが、中には2枚や3枚、あと左下のパワーの部分の数だけ枚数が変わるものもあります。」

 

次郎「……S・トリガー。」

 

ゆかり「これまた都合よく。」

 

裕「S・トリガーは相手のクリーチャーなどでシールドから手札に加わったとき、コストを支払わずに、つまりただで使うことができます。」

 

武「そこがデュエルの醍醐味なんですよ。」

 

次郎「今回使うのは“スパイラル・ゲート”。

相手のブレイズクローを手札に戻します。《次郎 5→4》」

 

細谷「何もないみたいだから、ターン終了。」

 

 

 

次郎「俺のターン、ドロー。

マナを増やして2マナで、タマシード“アストラルの海幻”。

2枚引き、1枚捨てます。

ターン終了。」

 

 

 

[newpage]

 

 

 

こうして俺と細谷さんによりデュエルを繰り広げる。

 

 

 

細谷

シールド:5

マナ:4

手札:2

バトルゾーン:アニー・ルピア、凶戦士ブレイズ・クロー

 

 

 

次郎

シールド:3

マナ:4

手札:5

バトルゾーン:アクア・ガード

アストラルの海幻

墓地:呪文1

 

 

 

細谷「俺のターン、マナをアンタップ、ドロー。

マナを増やして……あれ、このカードって赤と青の2つの色があるから……。」

 

裕「その場合は火文明……赤いカードと水文明……青いカードをもってるので、両方を最低1枚タップしないといけません。」

 

武「ただし1つのカードで2つの文明をうみ出すことはできません。

つまり、この“グレンニャー”は火と水のカードですが、どちらかにしか対応してません。」

 

細谷「じゃあ5マナで……“希望と勝利の伝説”。

カードを2枚引いて……あ、このカードは見たことある。」

 

翔「そのカードはクリーチャーと呪文の両方を持ってる“ツインパクト”というカードですね。

好きな面を選んで使えます。今回はクリーチャーを出すだけしかできませんが。」

 

細谷「なら手札から【“『ボルメテウス・ホワイト・ドラゴン』”】を召喚。」

 

次郎「正確には、バトルゾーンに出すだけなので召喚ではありません。」

 

春香「だから召喚したときの能力は使えません。

あと召喚以外で出したときの能力を受けます。」

 

細谷「わかった。

ええと、バトルゾーンに火文明のクリーチャーとタマシードが3つあるから、スピードアタッカーを得るんだよね。」

 

理央「スピードアタッカーを持ってるクリーチャーは、バトルゾーンに出たときにすぐ攻撃することができます。

だからボルメテウスはすぐ攻撃できますね。

しかもWブレイカーなので2枚のシールドに攻撃できます。」

 

細谷「それなら、ボルメテウスで攻撃しようかな。

Wブレイク。」

 

裕「あと初めてドラゴンが攻撃したので、アニールピアの能力で攻撃中にアンタップしてください。

そうすればもう一度殴れます。」

 

次郎「ボルメテウスでブレイクされたシールドは墓地に送られます。《次郎 4→2》」

 

細谷「ボルメテウスでWブレイク。」

 

次郎「アクア・ガードでブロック。」

 

理央「アクアガードにはブロッカーという能力があります。」

 

翔「ブロッカーは相手のクリーチャーが攻撃するときにタップすることで、その攻撃を止めることができます。そうしたときにクリーチャーとバトルしないといけません。」

 

春香「バトルは左下のパワーを参照して行います。パワーの数字が大きい方が勝ちになるので、この場合ボルメテウスは7000、アクア・ガードは2000でアクア・ガードはバトルに負けて墓地に置かれます。」

 

細谷「ブレイズクローでシールドに攻撃。」

 

次郎「S・トリガー、“有象夢造”。

カードを2枚引き、手札を2枚捨て……墓地に送って、墓地からコスト2以下の“アクア・ガード”を2体出します。《次郎 2→1》」

 

細谷「ターン終了。」

 

 

 

 

次郎「俺のターン、アンタップ、ドロー。

4マナで【“『Drache der`Zen』”】召喚。

登場時に3枚引き、2枚捨てます。

ターン終了。」

 

 

 

 

 

 

細谷「俺のターン、ドロー。

2マナで“熱湯グレンニャー”召喚。

1枚引いて、召喚酔いしてないブレイズクローでシールドに攻撃。」

 

次郎「アクアガードでブロック。」

ブレイズクロー 1000

アクアガード 2000

 

細谷「ブレイズクローは墓地に。ターン終了。」

 

 

 

 

次郎「俺のターン、ドロー。

水のクリーチャーとタマシードは4つなので、Drache der`Zenはクリーチャーとしても扱えます。

よって攻撃可能、DracheでWブレイク。

 

攻撃時に墓地からコスト5以下の呪文、“有象夢造”を唱えます。2枚引き、2枚捨てて“戦略のD・Hアツト”と“異端流し オニカマス”を出します。

 

アツトで2枚引き、2枚捨てます。」

 

細谷「……S・トリガー、でいいんだよね。

“ヨウガン竜鬼の封”。

パワー3000以下のクリーチャーをすべて破壊するよ。《細谷 5→3》」

 

次郎「ターン終了。」

 

 

 

 

 

細谷「俺のターン、アンタップ。ドロー。

ボルメテウスでWブレイク。」

 

次郎「シールドは手札に加わるかわりに墓地に。……何もありません。《次郎 1→0》」

 

理央「シールドがなくなりましたね。ダイレクトアタックできます。」

 

細谷「グレンニャーでダイレクトアタック。」

 

[newpage]

 

裕「以上がデュエルマスターズのルールです。」

 

細谷「なるほど、結構楽しかったよ。」

 

理央「デュエルは他にもいろいろなカードがあります。たとえば特定の場所からバトルゾーンに出せるクリーチャーとか……。」

 

翔「ルールをもっと覚えておけば、より楽しくなると思いますよ。」

 

細谷「よし、じゃあルール覚えておくか。

でも……デュエルなのかデュエマなのか、ちょっと紛らわしいとこがあるかな……。」

 

ゆかり「そ、それは……。」

 

次郎「デュエル呼びの人がこのメンバーに多いから、迷っても仕方ない。」

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