ハイスクールB×D   作:厨二辰

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投稿遅れてすいません
みんな大好きあの人に色々やって貰います


最弱

 

 

「御機嫌よう、堕天使の皆さん」

 

リアス・グレモリーは3人の堕天使の元に来ていた

お供に同じグレモリー眷属である姫島朱乃を連れて

 

「今回の計画は貴方方独自の計画…であってるのかしら?」

 

とリアス・グレモリーは堕天使達に問い掛ける

堕天使達は

「冥土の土産に教えてやろう」

 

などといいペラペラと自分達の計画だと話し始める

そしていざリアス・グレモリーと姫島朱乃が堕天使を倒そうとした時そいつは現れた

 

 

「なかなか面白い事になってるじゃないか。僕も混ぜてよ」

 

といきなり両者の真ん中に現れたのだ

 

「マコト…?」

 

と、誠に対して問い掛けるリアス・グレモリー

それも当然の反応である

「あらあら、どうやってこの場所に現れたのでしょうか?」

といつもと変わらないにこにこ笑顔で質問を重ねる姫島先輩

 

「腑罪証明(アリバイブロック)。僕のスキルの一つさ」

 

といきなり現れた理由を説明する誠

 

だがリアス先輩や姫島先輩が攻撃をしない理由はあっても堕天使側には存在しない

そのやりとりを聞くまでもなく光の槍を誠に向かって投げ放つ

 

その光の槍を避ける間も無く心臓や脳に突き刺さる

明らかに致死量とわかる位の血を流して倒れる誠

 

それを見たリアス・グレモリーと姫島朱乃は駆け寄る

そして誠を殺された怒りで堕天使側に攻撃をしようと魔力を込めた時である

パッ!とリアス・グレモリーの手を掴む手があった

誠の手である

 

「『僕は大丈夫さ』」

ゆらゆらと立ち上がる誠

その様子を見てこの場に居る全ての者が息を飲む

 

誠は確かに死んだ

心臓や脳を貫かれ死んだはずの人間が傷一つ無くへらへらとしながら立ち上がったのだ

 

「『全く…安心院さんもめんどくさい事を押し付けてくれたもんだ』」

 

「『話を聞く限りじゃ堕天使側の総督さんに気に入られるためにあのアーシアって子の神器とやらを手に入れるってのが君達の計画だね?』」

 

と問い掛ける

「あぁそうだ!それでアザゼル様に!」

「『甘ぇよ』」

と堕天使の主張を否定する誠

「なっ…!」

 

「『…………が』」

 

「『その甘さ』」

 

「『嫌いじゃないぜ』」

 

と否定しながらも肯定する誠に対してどう反応していいのかわからない面々

 

「『ま、僕には関係ないけどね!』」

 

と堕天使、そしてグレモリー眷属両方に向けてネジで地面に貼り付ける

 

「これはどういうことなの?マコト」

「あらあら、これは…」

 

「『僕が裏切らないと思った?』」

とリアス先輩と姫島先輩に問い掛ける

「『そんなわけないじゃん』」

と飄々としながら告げる誠

 

「なにを!」

 

「『僕は過負荷。誰よりも弱いから勝つためには手段は選ばない』」

と得体の知れないオーラのような吐き気がする雰囲気を纏う

「マコト…?」

 

「『君たちは強い』」

「『僕なんかじゃ敵わないこと位重々承知だ』」

「『だからこれは保険だよ』」

「『大嘘憑き』」

「『君たちが持っている特殊な力を無かった事にした』」

「『これで君達はただの人間と同じさ』」

「『おいおい、卑怯だなんていうなよ?』」

「『これが過負荷だ』」

「『それじゃぁねこれは貰って行くよ紅い髪のお嬢さん』」

 

とリアス・グレモリーの持っていた転移用の魔法陣を取り上げこの場を後にする誠

この場には力の失った堕天使も悪魔が『螺子』伏せられた後だけが残っていた

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

魔法陣を使い再び教会に戻って来た誠は辺りを見渡すとそこにはアーシアを抱えながら涙を流す一誠がいた

 

「『おやおや?イッセー君どーしたんだい?』」

 

と空気の読めないハイテンションで一誠に問い掛ける

 

「これが泣かずにいられるかよ!」

と一誠は怒鳴る

「アーシアは…アーシアは!」

と誠の方を振り返る

だがそこに誠の姿はなかった

「誠…?」

と疑問に思ったその時だった

 

「イッセーさん?」

とアーシアが上半身を起こしながら問い掛けた

「アーシ……ア?」

とアーシアの名前を切れ切れに呼ぶ一誠

「そんな…確かにアーシアさんは神器を抜かれて」

「はい。死んでいました」

と木場と子猫ちゃんが続く

何故生き返ったのかわからずに一誠はアーシアを抱き締める

「帰ろう、アーシア」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「『全く…僕も甘くなったもんだ』」

 

「『あんなお涙で心を動かされるなんてね』」

 

「『また勝てなかったよ』」

 

「『ま、今はそんな事を話している場合じゃないか』」

 

「『これからの話をしようか堕天使、レイナーレさん』」

 

と胸に長いマイナス螺子の刺さった状態で螺子で壁に貼り付けらているレイナーレ

なぜかその髪は黒では無く白い

そんな状態のレイナーレに話しかける誠

 

「『抵抗しても無駄だよ』」

 

「『今の君にそれを解除するだけの力は存在していないからね』」

 

「『却本作り』」

 

「『君は僕と同じレベルまで下がっているんだからね』」

 

「なにが望みだ」

 

「『望みなんてないさ』」

 

「『ただ僕達のこれからに協力してくれれば僕はなにもしない』」

 

「なにが望みなんてないだ」

「結局はそれが望みなんだろう」

「仲間になれっていうのがな」

 

「『違うよ、誰も仲間になれなんて言ってないさ』」

 

「『ただ協力してくれればそれでいい』」

と吐き気を催す雰囲気を纏いながらにやにやと話を続ける

「『するしないは君の勝手だよ』」

遠回しの脅迫をかける誠

「分かった。協力しよう」

「『よかった!ありがとうね』」

とさっきまでの雰囲気が一瞬で無くなる

「『それじゃぁ約束だ』」

と言うと人格を別の人物に変える

 

「西園寺誠が刻もう」

その目にはとある王の証が記されており

「貴様に…偽りの記憶を」

 

「わぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!」

 

とそこにはレイナーレの悲鳴が響き渡ったが誰も聞こえるものはいなかった…

 

 




と言うことで球磨川さんに色々してもらいました
とりあえずアーシアは悪魔化阻止しました
何故かは気分です
球磨川さん好きなんですがあのキャラをいざ使うとなると結構難しいですね

一応補足として
堕天使達やリアス、朱乃さんに使った大嘘憑きは安心大嘘憑きなので3分後に、力は戻ってます
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