シンフォギアの世界で偽物やってます   作:サソリス

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紙をめくっていた時に指を切って出血したので投稿します。

コメントありがとうございます!
休むと言ったな・・・あれは嘘じゃない!
書くのを休むと言ったが(ストックを)投稿するのを休むとはいってないんだよなぁ?
これも全て"皆さまの為に"頑張ります




激闘、商店街での決戦!

なんでノイズくんは空気が読めないんですか?(激怒)

 

 

「橘さん!どこ行くの!」

「雪音さんを連れ戻してくるから先に避難しててくれ!」

 

俺、いや私は飛び出して行った雪音さんを追いかけるように人の流れに逆らい進んでいく、商店街の出口まで付くと雪音さんが一人で佇んでいた・・・下にはまるで水滴が落ちたような跡が・・・泣いてる、のかな?

私は雪音さんに近づこうとするけれど、まるでかまってちゃんのように大量のノイズが出現しますねぇ・・・うわー、カラフルだぁ〜・・・そう言えば今の君たちドリンクバーの飲み物全部混ぜ合わせたらなりそうな色してんなぁ、目がいてぇ。カラー変更してでなおしてドゾ。

 

「私はここだ!他の奴らに手を出すんじゃねぇ!」

 

ちょっと雪音さぁーん!ナゼサケンデイルンディス!、オンドラシニタインデスカァ!

 

聖詠を紡ごうとする雪音さんですが上手く歌を歌えないようで咳き込んでますね・・・・あ、攻撃来た。私は雪音さんを押し倒してノイズの攻撃を間一髪避ける形になりまして・・・

 

「な!早くどけぇ!」

「すいませぇん!」

 

何というか押し倒した形となりこう・・・立派な物をお持ちのようで・・・柔けぇなぁ。

雪音さんの二つのメロンはパンだった事は置いときまして、さてさてどうしましょう?

 

すぐに立ち上がり雪音さんと背中合わせとなり迫ってくるノイズ達を前に考えます。

聖詠を歌ってシンフォギアを身に纏おうにも歌ってる間にノイズに攻撃され炭素化END。

だからといって逃げようにも周りを囲まれているので逃走経路も無い。

んー、隙さえあればどっちかが歌うことができるんだけと・・・ん?何かこの状況に既視感が・・・?

疑問もそのはずその既視感の正体は案外すぐにわかってしまう。

ノイズ達のかまってかまってぇー攻撃が炸裂して―――あ、死んだと確信したとき目の前に大きな背中が現れる。

 

「ふん!」

 

その者は爆発音と共に地面のアスファルトを抉りノイズ達の攻撃を防ぐのだが。その背中はどこか見たことのある背中で、頼り甲斐があり全てを救ってくれそうなそんな背中・・・・だけど!だけど!

できれば出会いたくない背中じゃん!てかOTONA筆頭の風鳴 弦十郎じゃん!自分が消火器と角材投げて角材を拳一つで粉砕したバケモンじゃん!(じゃん!)

 

「間に合ったかな?」

 

玄十郎ことOTONAが話しかけて来ますがそんな事はどうでもいい!

どんな形であれ隙ができたんだ、このチャンスを生かさない選択はねぇ!

 

「ちょっと失礼」

「うぁ!ちょっ!」

 

私、じゃなくて俺は雪音さんをお姫様抱っこするとOTONAが作ってくれた抉れた部分を足場に高く跳躍。

その後何回に分けてジャンプしてビルへ登り屋上へ着地するが・・・腹が・・・思わず傷に手をやると急な動きの影響で開いてしまったのか包帯が赤く滲んでいた。

 

「おい!大丈夫か?」

「大丈夫、私?いや俺は大丈夫だ」

「そうか・・・あんま無理すんな、傷が開いちまうぞ」

「ごめん、心配かけた」

 

二人で一安心してるのも束の間、ノイズ・・・ではなくOTONAが追いかけて来ていたようで姿が見える。俺はいつでも戦えるように聖詠を歌おうとするがその途中で話しかけてくる。

 

「俺に敵対の意思は無い!話だけでも聞いてはくれないだろうか!」

 

両手を上げて降参の意思を示すが・・・OTONAだったら普通にこっちを撃破してきそうで油断できない。

 

 

「あのおっさん何か言ってるみたいだが・・・話だけでも聞いて「雪音さん、私は政府の人を信用できないんでね。話すだけ無駄だと思うよ」そっそうか・・・」

 

歌うのはやめるが信用はできないのでいつでも歌えるよう構える、それから俺たちは睨み合いを続けているがノイズの起こした爆発により雪音さんが我慢ならなくなったのかイチイバルを身につけて飛び出してしまった。

俺も追いかけたかったがOTONAを前に隙は見せらんねぇ。

 

「何故君はそこまで政府の人間を敵視するんだ?」

 

敵視?自分はOTONAや対ノイズ決戦防衛兵器、SA・KI・MO・RIが怖いのであって政府はどうでもいいんだけど今捕まるとフィーネに、無印ラスボスに関わる事になるんだよなー・・・リディアンを守ると決めた俺にとっては敵だから敵対してるって言ってもおかしくはないか・・な?

 

政府((フィーネ付き))は信用できない」

 

「だが、我々は何も!」

 

んー、何だろなんだか腹が立ってきた。政府云々に関してフィーネ以外俺には関係のないはずだけど私には身に覚えがあるらしい。あの日記から察するに政府への強い怒りがあるんだろうな・・・それにノイズによる災害保険のお金一銭ももらってないし、ないし!

 

「あぁ確かに何もして無いさ、そう何も!俺、ではなく私を助けてくれなかった!お父さんお母さんを見殺しにした!!!

「ッ!そ、それは・・・」

 

私の言った言葉に動揺を見せるOTONA・・・今だったら逃げられるかな?後ろへ振り向くとそのまま全力疾走で走り飛んでビルから飛び降り聖詠を歌う。

あ〜い、きゃぁ〜ん、ふらぁーーーぁぁぁぁぁぁぁあいぃぃぃぃぃ(二度目)

 

 

Granzizel(グランズィーツェル) nescell ronzell(ネスケル ロンツェル) gungnir tron(ガングニール トロン)

 

 

空中でシンフォギアを身に纏うとそのまま雪音さんの援護へ走る。正直今の私、ではなく俺には記憶にない過去の事よりも今の友情の方が大切だからね。

歌の聞こえる方へと走ると雪音さんがピョンピョン高々と跳躍しながら銃弾やミサイルをばら撒いていた。俺はその姿を見て直感的に考えてしまう。

 

ヤバイ、花火にしか見えねぇ。ジャンプするごとにミサイルが爆発して本当に花火にしか見えない、てか花火だろ(確信)

 

たぁーまぁーやぁー!!(*゚∀゚*)

 

ってそんな事してる場合じゃねぇ!俺はノイズから民間人を守る為に戦うぞぉ、正義は我にあり!

 

「この!胸に宿った」

 

烈槍・ガングニールを歌いながらノイズを蹴散らしていくのだが中々ギアの出力が上がらず体の動きも傷を庇って戦っているのでスムーズには動けず苦戦を強いられる。

 

ノイズくーん!今日は何して遊ぶ〜?サッカーだね、わかった!(聞いてない)

君たちボールね!いっくぞぉー、シューーット!あぁ、君達が避けるから他のノイズ君がボールになっちゃったじゃないかぁ〜!もう許さないぞぉ!まてぇまてぇー!(S〇PⅡ?)

 

っと内心ふざけてはいるものの実際の状況は厳しく、普段の動きならば避けれていたはずの攻撃まで受けてしまい着実にダメージを蓄積していった。

 

「っぐほぉ」

 

「大丈夫か!?」

 

「大丈夫だ、問題ない」(強がり)

 

俺は血を吐き膝をつくが、胸にある正義の炎はまだ激しく燃えていている・・・だから立ち止まるわけにはいかない!

 

 

――――とかカッコつけてないと戦えませんぜ、普通。忘れちゃいけない、俺は今でこそ違うが元は普通の一般人、戦えるわけない。前までは創作物の世界と思っていたがここはリアル(現実)だ。正義だとか誰かのためだとかカッコつけてなきゃ恐怖で足がすくんで戦えなくなってしまう。でもそれだと救えない者いるがそれではダメだ、あぁダメだ。この世界で戦姫としてシンフォギア装者として戦っている限り、人を、世界を、ノイズと言う災厄やその他の様々な勢力などから救わなければならない。俺がこれまで見てきた装者達は出会いこそ最悪な事が多いものの最後には自分の正義を貫き通し協力して世界を救ってきた。

だからこそ俺、いや私はカッコつけて───

 

「立ち止まるわけにはいかない、私の正義を貫くために・・・」

 

――――拳を突き出し障害を打ち破りながら前へと進む、主人公のように諦めずただ真っ直ぐに。

 

 

※※※

 

 

 なーんてカッコつけた挙句に無残にボロ負けした装者はどこ?ここ?答えはここにいまーす!・・・ハァ〜。(惨敗)

いやね、あれから雪音さんと一緒に結構頑張ったんだけど大型ノイズの集団に囲まれて絶体絶命(白目)

せめて雪音さんだけでも逃げられるように立ち回ってたらボロボロになっちゃってたんだ。

雪音さんが逃げた後は途中から参加した超次元日本防衛兵器SA・KI・MO・RIや本物さんである響を囮にしっぽ巻いて逃げたんだけど怪我してた体に鞭打った事が祟ってか逃走中にぶっ倒れて気絶。

 

「そんな体で動き回って死ぬつもりか?」

「面目ありません店長」

「キャロと呼べキャロと、何度オレに同じ事を言わせるつもりだ?それとその言葉遣いも止めろ」

「でも店長は店長ですし。それに見た目は幼女でも年上の女性を呼び捨てにするのはちょっと・・・」

「誰が幼女だ」

 

その時偶然通りかかった元バイト先の弁当屋の店長のキャロさんに拾われて今に至るわけだ。




響輝の設定、あそこまで重くするつもりはなかったんだよな・・・
歌は・・・正直まだ全然できてません!時間が足りないんだよなぁ?

〜どうでもいい設定〜

橘響輝は実は・・・スイカとメロンが嫌い
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