シンフォギアの世界で偽物やってます   作:サソリス

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さっき小指を家具の角でぶつけてしまったので投稿します。

コメントありがとうございます!ちゃんとフラッグファイター達の意思を反映できたので良かったです!
あとこの主人公がオレTEEEEE系だと思っているそこの読者!残念、最強なのはXDホーム限定なのだよ、普段の響輝ちゃんは切歌や調にも負けるくそ雑魚ナメクジ装者なのだ!
一応ノイズ相手では無双できるから問題ないね!(なおG以降は・・・あ、察し)
あとガンダムを知らない人には前に教えた例えは少しわかりずらかったかな? 

それではラストバトルごゆるりとお楽しみください!


終わりを告げる者と歌を紡ぐ者たち2

すごく…大きいデス

 

赤き竜。

伝説上に存在する化け物の一種、一見ただのタケノコにタバスコを振りかけて炒め、デスソースで味付けしたような見た目をしているが強さは本物のようで先ほどから大量のビームで攻撃してくる。その威力もバイザーで分析した結果、XDモード状態のシンフォギアでも2発耐えれたら良い方だと分析結果が出たのだが…原作より強くね?

 

「ふはははは! 滅びてしまえ!シンフォギア!!!」

 

フィーネ自身も錯乱状態のようで当たり構わず撃ちまくっている。それを避けながら攻撃しようにも。

 

【あのむらさきイヤー!】

確かに面倒くさいバリアだ!

 

フィーネ自身が張ったバリアがノイズの力により更に強化されていて通常の攻撃では破れない。

 

「立花!雪音!ゴースト!あのバリアを破らない限り本体への攻撃は難しいぞ」

 

翼の発言により再度集まる装者達、真面目にどうしたものか…

 

「こう、ドカーン!と攻撃できる技は無いのか?」

「拳が届かなきゃ了子さんを倒すことも難しいよ」

「私の剣も切断力には優れているがあのバリアを破壊するには至らない」

 

雪音さんと響、そして翼さんがバリアの突破方を模索する。それを俺はフィーネの攻撃をファングで作った三角状のフィールドで防ぎながら聞いていた。

ドカーン!と攻撃できて切断力に優れ響の拳を届かせれる攻撃…ん? そういえばシンフォギアのアームドギアは深層心理に影響されて変化するってどっかで聞いたことがそれに俺のギアは試作品で他の聖遺物にも対応しているらしい……試してみるか。

 

「みんな、いい方法を思いついたんだが…」

 

みんなへ作戦の説明が終わり提案するのだが…まぁビックリされるわな、すべての聖遺物に適合性があるっていうのは。

 

「だからフィーネはお前を誘拐したんだな…」

 

雪音さんが暗い顔して何か言ってるようだけど…声が小さすぎて聞こえないからわからない!

 

「わかりました!ゴーストさん、私たちに任せてください!」

「私は気が進まないが…これもフィーネに勝つためだ」

 

他二人は作戦に納得してくれて準備を始める。

 

「何をしようと私にはこのネフシュタンの鎧がある限り負けない! あんな玩具などに負けることは無いのだああああ!!」

 

フィーネの弾幕が激しくなりフィールドで防ぐのも難しくなってきたので解除、装者は解散した。

雪音さん、響、翼さんは濃厚な弾幕を展開して気を逸らしてもらい俺は技の準備を始める。

俺はバックパックの中に収納しているデュランダルへとギアを接続する、それによりバイザー内にはデュランダルから供給されるエネルギーが表示されておりギアの出力そのものも上昇していく。

 

「あとは!」

【ごー!ごー!】

 

作戦というのが劇中雪音さんがやったように臨界寸前までフォニックゲインを貯めて一気に放つという物だ。だが今回はデュランダルをエネルギー源とする為に歌う必要もなく直ぐにチャージされる。供給されるエネルギーを手にある剣、天羽々斬へと流していく。これは翼さんから譲り受けた剣で本来なら装備できないはずなのだが、この体の特性上装備することができ同時に運用することも可能だった。そして…

フォニックゲインの過剰供給により剣は光り輝き形を変えていき、大型の大剣へと変化した。それは刀身に緑色の金属が装備されている。

それを前方へと構えさらに多くのフォニックゲインを流し込んでいく・・・

 

「フォニックゲインチャージ完了!三人とも待たせたな!」

 

三人が俺の前から避難するのを確認すると剣を高々と掲げた。

 

「何をする気だ!」

 

引き金を引くと刀身から高濃度のエネルギーが刀身の形を作り出し光り輝く。

 

「切り捨て!ごめぇえええええん!」

 

【我流・ライザーソード】

 

その刀身はフィーネのバリアを軽々と切り裂き赤き竜の首のような物を斬り落とした。それによって空いた穴へ3人が突入する、俺はそれを見届けるとふらふらと地面へ落ちていく。

 

【とべてない…だいじょうぶ?】

「ちょっとフォニックゲインを使いすぎた」

 

いくら供給源があるとはいえ一気に放出したら枯渇するに決まっている。俺は地面へ着地して修復されていく竜の中で起こっている戦いを見守る・・・数回爆発が起こったと思うと三人が吹き飛んで来た。そしてフィーネはこう話す。

 

「いくら限定解除されようと所詮は欠片から作られた玩具、この完全聖遺物には勝てないのだよ」

 

とか言ってますね・・・・まぁ、そのためにすでにデュランダルは確保済みなんですけど。

 

「聞いたか?」

「しかしそのためには・・・どうやって受け取ったものか…」

「?…あ、ゴーストさんの持ってるあれか!」

 

響がぽん!と納得したみたいだけど困ってるね…さてさて、出番ですか?

私は背中のバックパックをさらに変形させて地面に体を固定するのと同時に砲身状のレールを作り出し右肩で抱えると叫ぶ。

 

「響!受け取れ!」

「え!?」

【はっしゃー!】

 

レールからなけなしのフォニックゲインで作り出した超電磁で打ち出されるのは黄金に輝くデュランダル。

 

「そいつが切り札だ!勝機をこぼすな掴みとれ!」

「!」

「ちょっせぇ!」

 

響は超加速したデュランダルを雪音さんの協力を得てつかみ取るとフィーネに向かい構えた。それにより再度暴走しかける響であったが―――

 

「響ぃいいいいいいい!」

「っは!」

 

――――地上に出てきた小日向さんや二課のみんな、翼さん雪音さんの声に助けられ暴走を抑え制御する。

 

「その力!何を束ねた!!」

 

「響合うみんなの歌がくれた―――」

 

【シンフォギアだぁああああああああ!】

 

【Synchrogazer】

 

光り輝くデュランダルがガングニールと共鳴を起こしさらに光を増すとそれを赤き竜へと振り下ろした。その光景はまさに伝説に伝わる竜殺しの一撃のようだった。

 

 

その後夕日に染まる空をバックにフィーネを抱えた響が戻ってくる。

 

「お前、何をバカなことを…」

「このスクリューボール」

 

その光景に雪音さんはあきれ顔になってしまっている。俺はその光景をすこし離れたところで見ていた。

 

【いかなくていいの?】 

「今は、ね」

 

響とフィーネ二人で話し合いをして和解するかと思いきや。

 

「私の勝ちだ!」

 

フィーネが何かへと鞭を伸ばし鎧が分解されながら何かを引きよせた。

 

「月の欠片を落とす!この身朽ち果てようとも魂は何度だって蘇る!ふはっははははははは」

 

フィーネの高笑いが続けるが、ゴツンと響の拳によって止められる。

 

「うん、そうですよね。どこかの場所、いつかの時代、私の代わりにみんなに伝えてください」

 

その時の響は優しい表情をしている、フィーネ自身も何か気づいたような表情を浮かべた。

 

「世界を一つにするのに力なんて必要ないってことを、私達は一つになれるってこと、未来に手を繋げるということ。私には伝えることができないから」

「お前、まさか…」

 

砕けた鎧が宙に舞いまるで花のように散る、それはまるで心変わりの心境を表しているような光景だった。

 

「了子さんに未来を託すためにも、私が今を守ってみせますね」

「ホントにもう、ほっとけない子なんだから。胸の歌を信じなさい」

 

響は決意を固め、未来を託すために今を守ると決心し。フィーネ改め了子博士は過去の呪縛から解き放たれ今を託し未来を任せろと決意を表した。そのまま砕け散るかに思えた了子博士だったが‥‥

 

「了子さん!?」

 

砕け散らずに響へと被さるように倒れてしまった。その様子に響や雪音さん達は戸惑っているようだが俺は後ろで一人ガッツポーズをとっていた。

よし、作戦成功。実は響へ渡す前にデュランダルの刀身の一部を自分のギアへと強制的に組み合わせ本体の出力を少しだけ下げ、完全聖遺物同士の対消滅が起きても比率的に鎧の方が残るように調整してフィーネが融合していても生き残れるようにした。まぁ完全に賭けではあったが成功してよかった。

自分が喜んでるのもつかの間、月の軌道計算が終わったと二課所属の男の人から報告が入る。どうやら完全に衝突コースなようで逃げる時間もないとのこと。

 

「ちょっと行ってくるから、生きるのを諦めないで」

 

響は小日向さんにそう言い残すと月へと飛び立つ、それに続き他二人も後を追いかけて飛びたった。さてさて自分も行きますか。いざ出力を上げて飛び立とうとしたその時更なる悲報が入る。

 

「月の欠片は1つではなく3つ落下しています!」

 

・・・詰んだ?

 

 




さぁーって、次は欠片を花火にしなくちゃな。
発射した体制はジムキャノンのように砲身を右手で固定して発射した感じですね。
剣のイメージ的にはGNソードⅢを思い浮かべてくれればと。わからない人はWikiを訪ねてみよう!

~どうでもいい設定~

橘響輝は実は……友達がいなかった

響輝「今は小日向さんや雪音さんがいるから平気だもん!」
ヒビキ【もん!】
クリス「じゃあ名前で呼べよ」
未来「そうそう、クリスちゃんの言う通り」
響輝「それは恥ずかしいのでご勘弁を」(≧﹏ ≦)
ヒビキ【きゃー!】(//∇//)
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