シンフォギアの世界で偽物やってます   作:サソリス

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気分が乗ったので書きました。


戦姫絶唱シンフォギア
転生しました!


 死とは怖いものだな(白目)

 

 どうも何番煎じかわからないですが転生者前の死者です。生前では男らしく犬を庇って車にひかれ仏となりました、南無三。せっかく友達から借りたシンフォギアGX見ようと思ってたのに・・・まぁそんなことは置いておいて現在神様の御前です。何と言うかキラキラ光ってて目がチカチカしますね!

っとそんなことを考えていると目の前に3つの映像が映っています。右からファンタジーっぽい貴族、機械帝国とか名乗ってそうな国の王様そして・・・多分魔王?でしょうかね。なんなんでしょうこのファンタジー全開の選択権は。

 

「汝、生を望むか?」

 

すると頭の中に声が響いてきましたよ、ほえぇ、これが神様の声ですか・・・意外とCVがショタっぽい。

 

「いいえ」

 

 なんとなく断わります、RPGではメインストーリーよりもサブを優先してやってたからその時の感覚もありますが恐らくはこの三つの映像は転生先なんでしょう、正直乗る気がしません。

 

「・・・汝、生を望むか?」

「いいえ」

 

「・・・・・汝、生をの「いいえ」・・・なぜ新たなる生を拒む」

 

拒む理由?そんなものこれに限ります!

 

「戦姫絶唱シンフォギアが見れないからです!」

 

さんざん友達からGXのあらすじを聞いておいて見れずじまいだったんですよ、悔しいじゃないですか!それにその友達が言っていたひびみく?って単語に翼×マリアって言う言葉の正体も気になりますしゲームでよく登場するキャロルやエルフナインって誰です?状態だったんですからね。

 

「・・・よかろう、汝の願い聞き届けた」

 

「え?」

 

状況が理解できず戸惑っていると目の前が突如真っ白に・・・うわっまぶし!

そして視界が回復すると同時に周りの音も聞こえてきます・・・

 

「ノイズだ!」

 

「ノイズが出たぞ!う、うわああああああ!」

 

「死にたくない!死にたくない!」

 

場所は恐らく町の中、右を見れば泣きながら遠くへ逃げる子供や大人、左を見れば化け物に取りつかれて炭素になっていく人たち・・・

 

「・・・神様、そりゃないよ・・・」

 

思わず嘆いてしまいました。でも仕方のないこと確かにシンフォギアが見たいとは言ったよ、でもね。登場人物になりたいとは言ってはないんだな~これが。その後我に返った私もノイズから逃げようと足を動かしますが・・・何か違和感があります。具体的に言えば足元がすぅすぅと通気性が良すぎるような・・・

 

「っげ!?」

 

あら、足元見れば可愛い黄色のスカートが!これならノイズだって生足の魅力にイチコロですね♪・・・・ってやってる場合か!今度はTSですかあああああ!?

一度も使う事のなかった息子にいつの間にか別れを告げていたことにショックを受けますがそれ以上に何と言いますが野生の感?それとも第六感?が逃げろと強く告げるので足は止めません。そのまま走ります・・・意外とスカートだと走りやすいんですね・・・スースーしますが。

 

 それからどれだけ走ったかはわかりません、それでも体力が続く限り走りました・・・が。

 

「もう・・・無理・・・」

 

さすがに体力の限界ですよ・・・思わず倒れそうになりますがしかし・・・私は諦めません。だって・・・この言葉が俺の心情だから!

 

「生きるのを諦めない!」

 

最後の力と言わんばかりに力を振り絞って走ります。その途中胸元に何か違和感が・・・・探ってみるとそこには見覚えのある赤色のペンダントがありました。

 

「ギア!?ギアペンダント!?」

 

酸欠のせいで頭が働きませんがギアだと確認できます、でも詠唱がどんな聖遺物が収められているかわからないので覚えている詠唱を片っ端から歌っていきます。

 

「えっとえっと・・Killter Ichaival tron(キリター イチイヴァル トロン)  Rei shen shou jing rei zizzl(レイ シェンショウジン レイ ズィーズル)・・・」

 

どれも反応を示しません、そのせいで自分でもありえない失敗をします。

 

Granzizel(グランズィーツェル) nescell ronzell(ネスケル ロンツェル) gungnir tron(ガングニール トロン)

 

奏、マリア、響とガングニールの詠唱をごちゃまぜに言ってしまいました。しかしその詠唱になぜがギアが反応、体を光が包んでいきます。

 

そして光が収まると・・・え?でもこの詠唱で反応したってことはこれって・・・

 

「ガングニール、だと!?」

 

全体的に色はマリアバージョンガングニールのように黒でデザインはGバージョンの響をベースに奏に近い形のギアになっており、何と言うか三人を一つに集めて3で割って平均です!って見た目だ。それに対して思わず指令の真似をして言ってしまうのは仕方のないことだと私は思うのだが!

走るの辞め追いかけてくるノイズへ目線を向ける。

 

 ぶっちゃけ怖い、さっき転生したばっかりの一般人がいきなりノイズと闘えというのだから。その時ふと、無印のことを思い出す。

あの時も立花響は女の子を救うために訳も分からずギアを身に纏い闘ったはずだ、だったら自分もそれにあやかって頑張るしかない。

そしてこの状況で、この時に浮かんだ曲はこれしかない。

 

「なぜ、どうして、広い世界の中で・・・」

 

私ト云ウ 音響キ ソノ先ニを歌いながらノイズへと突っ込む、恐らくアームドギアは使えない。なので!

 

「きっと!」

 

曲に合わせてノイズはこぶしに触れた途端後方へ吹き飛びその後ろも吹き飛んでいく。

ひぇ~、やっぱりギアはすげぇ。素直に殲滅しながらギアの凄さを実感した。それとなぜギアが使えないと判断したかというと・・・

 

「私ト云ウ 音響キ ソノ先ニ 微笑みをSing out with us!」

 

CVが悠木 碧!つまりは・・・

 

「立花、響かよ・・・」

 

殲滅したノイズを背中に途方にくれたのであった。

 

 




正直楽しかったので次回も書きます。

主人公の過去話はいるのかいらないのか

  • いる
  • いらない
  • リボルケインで速やかに爆殺
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