イヤー前回は強敵でしたね~、主にマリアの様子を表すのと切歌のデス語が。
まぁそんなことは50億の絶唱で遥か彼方へと吹き飛ばして、皆さまお盆休みに入りましたが熱中症対策は万全ですか?
自分は早速書き終わったあと水分不足でふらふらとなってました~・・・スポドリが無かったら死んでたぜ(確信)
あと今回タイトルと内容は関係がないデス。
今回の話は数分間未完成のまま投稿されちゃいまして・・・・読めた人は運がよかったですね!
【前回のシンフォギア!】
マリアよ、最近響輝を後ろから刺し殺す悪夢ばかり見るのよ…なんでかしら……ちゃんと響輝はここにいるのに…え?何言ってるの切歌、響輝にならここにいるじゃない、ほら!調だってわかるわよね?…え?いない?調べまでふざけてるのね‥‥いい加減にしてちょうだいッ!
それでは私達の家族である響輝が活躍する本編を楽しんで・・・マム、その薬はなに?
その日の夜、俺達装者は弦十郎司令の命令により作戦を開始していた。
【今夜中に終わらせるつもりでやるぞ!】
通信機からはやたらと気合を入れた弦十郎司令の声が聞こえてくる…そりゃ敵拠点の襲撃ですもん男の人からしたらテンション上がりますわ。俺も若干テンション上がってますし。
【夜半の出撃を強いてしまいすいません、皆さん明日も学校があるのに】
「気にしないでくださいこれが私達防人の務めです」
【それと翼さんは今後一切料理を禁止です、いいですね?】
「え、ちょ、緒川さん! なんでそんな意地悪するんですか?! 緒川さん? 緒川さぁぁん!…切れてる」
当たり前だよなぁ?(コロンビアポーズ)
その後個人通信で緒川さんから労われるが、まぁ装者になったことや翼さんと友達になった以上覚悟してたことなんで大丈夫と伝えるんだけど。キャロさんにどうやって説明しようかな‥‥
俺は言い訳を考えるのに夢中になって聞いていなかったが、その後此処の概要が説明されたらしい。
町のすぐはずれの廃病院に連中潜んでいたらしく緒川さんの調査の結果2か月ほど前から少しずつ医療物資などが運び出されていたらしい。そりゃ怪しいわ、こんなボロボロの建物に医療品とはありえないからね。
「しっぽを出していないのならこちらから引きずり出すまで!」
雪音さんは説明を聞き終わるとすぐに病院の中へと入っていったので俺達もそれに続き進んでいく。
中に入るとそこは赤い霧のようなものが立ち込めた照明も点いて無い暗い通路。いかにもな雰囲気が出ているなぁ。
「バイザーさん、情報分析開始」
とりあえずこの赤い霧の正体を探るべく成分分析を行うと何ともめんどくさい結果が出て来た。とりあえず了子博士にこのデータを送信して皆を停止させるべく呼びかけた。
「ちょっとみんな停止して」
「あぁ?なんだよいきなり」
「どうかしましたか?」
「どうしたゴースト、何か気になるものでもあったか」
みんなは俺がいきなり止めたことに疑問をもってるかもしれないけどこれは不味いことかもしれない。通信回線を了子博士へと繋ぐ。
「博士、これってあれですよね」
俺が問いかけるとデータを見た後なのかかなり重い雰囲気をだしていることが感じ取れる。
【えぇLiNKERに間違いないわ。けど効果は反転しているようね】
「やっぱり」
「つまりどういうことなんだ?」
LiNKERを知らない雪音さんが聞き返して来るけど仕方ないか。適合者にはまず要らないものだからね。でも、効果を知っている他二人はなんとなく察しはついているように思えた。
「つまりは適合係数が下がる薬品が霧状に充満してるってこと」
「なに!?」
雪音さんは驚きを隠しきれていない。そりゃ高める薬の事は小耳にはさんだことがあるだろうけど下げる薬は聞いた事無かっただろうからね。
【だから扱う技やギアも低出力の物をお勧めするわ、そうしないと】
「適合係数からくるバックファイアでギアに殺されることになるからですか」
【そゆこと】
「うんー? 言ってることはちんぷんかんぷんでわかんないけど要するにあんまり力を込めちゃダメってこと?」
「そうそう、つまりはそういう事さ響。まぁ無理矢理出力の高い攻撃を繰り出すなら適合係数を上げるLiNKERを使うしかないんだけど…」
俺は手持ちにあるLiNKERを見せる。
「生憎と今はこれ一本しかない。それにこんな環境だ、元々ギリギリで適合系数が足りていた俺はこれがないとシンフォギアを纏えないぞ」
そう告げるとみんな考え込むが…
「!?」
突如として出現したノイズ君達によってそうこうしていられなくなる。
『ぎょぎょ』
『ぎょぎょぎょ』
『気合だ!気合だ!気合だ!』
「どうやら考えてる暇は無さそうだ」
「うん〜、頑張って弱いパンチ出してみるけど…私にできるかな?」
「まぁ、そこら辺は調整するしかないさ…ノイズの中に変なの混ざってないか?」
「はぁ〜、しゃーねぇ。どたまに風穴じゃなくて一撃で大穴開けてやる!」
俺は首にLiNKERを撃ち込むと容器を投げ捨てペンダントを握りしめた。
【
【
【
【
それぞれのギアに適した胸に浮かぶ歌、聖詠を紡ぐ。
俺の周りに白い世界が広がりその中で黒と白が入り混じった光が体を包みこむ。
空中に輪っかが現れ走ってそれをサーカスの輪潜りのように飛び越えると光は黒と灰色、そしてオレンジ色に少量の青色、赤色の色をした宝石が散りばめられたボディースーツへと変化した。その後何処からか射出された巨大な鉄の棒を空中でキャッチするとそれを地面に突き立てその周りに絡みつくように着地する。
着地する瞬間、首を後ろへ振ると白い宝石が右上へ、オレンジが真ん中、黒は下へ青と赤い宝石は空高くと飛び散り空中に浮かぶ。
そのまま下半身を両腕の力だけで上の方へと移動させて足を棒に絡めつかせるとそこへ宝石がオレンジ、黒、灰色の順番で被さり変形して足首から下の装甲を作り出す。
そのまま足で挟んでるところを軸に上半身を起こすと上半身、顔、頭と装甲が宝石が変化して顔は元々装備していたバイザーと混ざる形で形成られた。
耳にはヘットフォンの様な装備作り出され真ん中には最初【SISTEMA ALL GREEN】と緑色で表示されその後【NORMAL OPERATION】と表示されその部分は収納された。
胸元にはギアペンダントが変形したものが装備されそのまま腕力で体をクルリと回転させながらその棒から降りて右腕をマントを払うように振ると右腕の装甲が作り出されそこに【SG-x01' Gungnir】と表示されそれを隠すように装甲が閉じていく。そのまま棒を両腕でバトンのようにクルクルと振り回し地面へと再度突き立てると残りの宝石が足、腰、背中へと集まりスラスターを内蔵した部分を作り出していった。スラスターに火を入れホバー走行しながら丸く円を描くよう走り空高く飛びあがり右腕を天へ伸ばすと上に浮かんでいた浮かんでいた青と赤の宝石群が背中へと集まり四角いコンテナを作り出した。そのまま着地して左手で棒を持つと棒は唯一装備されてなかった真っ黒な左腕の装甲へと変形した。
その後光と共に出現したフードを深く被り二つに分かれていたバイザーが一つとなって赤い線を作り出し変身は完了した。
光が収まるとみんなも完了したようでそれぞれの構えを取っている。シンフォギアに変身したことによりそこから溢れ出したフォニックゲインがすべて同じ色だったノイズに浸透して色が現れる。
音楽が流れ始め雪音さんがアームドギアを展開した。
【挨拶無用のガトリング ゴミ箱行きへのデスパーリィー】
【BILLION MAIDEN】
【One, Two, Three 目障りだ】
雪音さんはアームドギアをガトリングの形へと変形させると手前にいるノイズ達を炭素化させていく。
それが終わるとアームドギアを普通のボウガン状へと戻し俺達は前へと出る。
「やっぱりこのノイズは」
「あぁ、間違いなく制御されている」
【ドタマに風穴欲しいなら キチンと並びなAdios】
「なんて厄介な」
【One, Two, Three 消え失せろ】
俺達はその歌詞に合わせて戦闘へ突入していく。
「立花、雪音のカバー、ゴーストは私と一緒に道を切り開くぞッ!」
「了解ッ!フェイカー、突貫するッ!」
「はいッ!」
俺はコンテナから二本のアームドギア、天羽々斬が変化して低出力時の形態をしている剣を二本両腕の装甲部分へと連結させるとノイズを切り刻みながら翼さんと一緒にノイズの壁に穴を開け、雪音さんは宙を舞いボウガンから矢の形をしたビームをばら撒き、響はそれを援護しながらノイズへと正拳突きを繰り出していた。
【撃鉄に込めた想い あったけぇ絆の為 ガラじゃねえ台詞 でも悪くねぇ イ・イ・子・は・ネンネしていなッ!! Hyaha! Go to hell!! さぁスーパー懺悔タイム!!】
ノイズを切り裂き炭素へと変えるのだけど何故かそのノイズ達は復活していく
「えぇ?!」
【地獄の底で閻魔様に 土下座して来い Hyaha! Go to hell!! もう後悔はしない 守るべき場所が出来たから…もう逃げなぁぁぁぁい!】
「めんどくさいッ!」
「なんだと!?」
ノイズ達はいくら倒してもライブ会場に現れてたノイズのように自己修復していく。くそッ!きりがない。
それに加え…
「はぁはぁはぁ」
「くそぉ、ギアの出力が上がんねぇ」
「ゴーストの言ってた通りだな…ギアの出力が落ちている」
「はぁはぁはぁ…出力が上がらないとかなり…手間取るな」
あの赤い霧のせいでやはり出力が落ちて上手く倒せない。それにバックファイアによる疲労も溜まってきている。息が上がり上手く動けない。スピードが落ちたホバーで移動しながら切りまくるが次々と再生していってしまう。ならばと再生が追い付かないほど切り刻んでみて倒せたが…正直しんどい。
疲れに気を取られていたのが悪いのだが‥‥
【GAAAAAAAaaaaaaaa!】
「三人とも気を付けてッ!」
急速接近していたノイズ?に気づかなかった。
「すまない響、助かった」
「やぁ!」
響により吹っ飛ばされた後翼さんのアームドギアで追撃して再度切りつける・・・が。
「アームドギアで迎撃したんだぞッ!」
「なのになぜ炭素と砕けないッ!」
「まさか…ノイズじゃ、ない」
「じゃああの化け物は何だって言うんだ」
その襲ってきた化け物を俺の視界にとらえた瞬間。
「がぁッ!」
背中の傷に激痛が走り、思わず膝を着いてしまう。
「ゴーストさん!?」
「大丈夫か!?」
「だ、大丈夫、バックファイアの疲れが出てるだけ」
響と雪音さんが心配してくれるけど…何故今になって痛み出した。痛みに顔を歪ませながら耐えていると化け物の方から拍手をしながら誰かが歩いてきた。
「え!?」
響はその人物に見覚えがあるようで何か驚いている…一体だれだ? やがてその人物の顔を月あかりが照らし誰かが判明した。
「ウェル博士!?」
そこには行方不明になっていた博士がいて不気味な笑顔をこちらへ向けていた。
いやー、ノイズ君達は強敵でしたね~
今回はどうしても変身バンクを書きたくて苦戦してましたw
イメージ的にはXV版の響、マリア、調、切歌が合わさったものと考えてくれればOKデス!
それと響輝の使ったアメノハバキリの形ですがプロトGNソードを両腕に装備したと考えてくれればいいです。
そういえばUAが10万回を突破しましたぁ~ たくさんの人にこの小説を読んでもらえていると思うとなんだか感激です!
頑張って続けていくんで応援よろしくお願いいたします!
次回予告
化け物を追いかけるのに疾走する響輝と翼。
もう少しで目標物に届きそうだった、その時。
そこに黒い槍が立ちはだかる。
「マリア・・・・だと!?」
次回【二本目の黒い烈槍!】
さぁーって次回も!さぁびす!さぁびす!
~どうでもいい?設定G~
ガノタである響輝は…シンフォギアの世界でガンダムを探しているらしい…
響輝「・・・・なんで咽るで有名なボトムズがあってガンダムがこの世界には存在しないんだ‥‥あぁ、ガンプラ作りてぇ…」