シンフォギアの世界で偽物やってます   作:サソリス

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炭酸飲んで気持ちが良くなりテンションがハイ↑になったので投稿します。

22:00に投稿すると言ったな…あれは本当だ。
今日はたまたま早く書き上がったので投稿しましたー
今回はぶっちゃけると茶番も茶番、自分の見てみたい光景も詰め込んだみたいなお話なのでそこまで期待しないでくださいねー、自己満足回みたいなものだから。
それとコメントしてくれたオーディエンス達や読者のみんな!
前回仕込んだイースターエッグには気付いたかな? 隠し場所は教えないから頑張って見つけてくれ!


前回のシンフォギア!

雪音クリスだ…現在私は追われている。あの怖いクラスメイトに追われているんだ…と、とにかく逃げなければ…
とりあえず何故こうなったかは本編でわかると思うから…どうぞ。


バニー&ガール!

 櫻井博士と日記を調べてヒビキちゃんが暴走、気を失って手元の時計によると半日が経過したらしい。目覚めた俺は医療室のベッドの中、ヒビキちゃんへと呼びかける。

 

「ヒビキちゃん?」

【…】

 

何度か呼びかけるが反応はない。ちゃんと存在しているのはわかるが奥の奥、心の中心と言ってもいい場所に引きこもっているようでこちらの声が聞こえてないみたいだ。

そのまま呼びかけ続けたがやっぱり反応はなく俺は次の日を迎えた。

 

 

 私立リディアン女学院文化祭。一昨年より同好会、部活の制限が解除され様々な種類が生まれた。今回は学園のお祭りと言うことでそれぞれの部や同好会が総出で盛り上げて異色と言っていいぐらいにカオスになっていた。

 

「真実はここだよ、マイ・ディア」

「このぉ~アホガールそれは来週の課題だヨ! 今日の時間はコレだ。なんでいつも他の課題ばっかりやるかナ?」

「簡単な事だよプロフェッサー、僕の求める事実はここにあるのだからね」

「キンジ~あたしももまん食べたーい」

「リコもももまーん!」

「おいおいアリアにリコ、なんで俺が遊びに来ているのに何故パシラれなければならないのだ?」

 

右を見れば探偵部の部員が他校の男に向けてチャカを振り回しながらガン=カタを披露してホームズと呼ばれる部長がモリアーティと呼ばれる先生の出した殺人現場の問題を推理ショーしながら解いている・・・てか、ガン=カタってリアルで出来る人いるんだ。それにしてもスゲェ、あのピンクツインテールの子、細かくは見えないが特別使用のガバメント二丁を使って縦横無尽に振り回しながら男追いかけ。その後ろには金髪サイドアップの女の子がワルサーP99、デリンジャーの二丁を持ってニコニコと笑顔を浮かべながらその二人を追いかけてやがる。いいなぁ~俺もデリンジャー欲しいなぁ~

 

「だからこの携帯式榴弾砲は敵装甲車にはゆうk」

「何してんのよあんたは!」「痛いぞ千鳥」

「あんたね!せっかくテッサちゃんやマオ先生が自分達の学校の文化祭に招待してくれたってのにまたミリタリーオタ話ばっかりして、いい加減にしなさい!」

「しかしだな「しかしもへったくれもない!」

「まぁまぁ千鳥さん、そんなに相良さんを叩かないであげてください」

「そうよかなめ~、あんまり叩くとバカがパワーアップして最大級の大馬鹿に進化するわよ~あいつみたいに」

「へーい! かわいこちゃん、お兄さんと素敵な夜を過ごしてみないか?」

「またナンパですか」

「ですね」

「だな」

「よし、サージェント相良!」

「はッ!」

「あの女の敵、クルツ・ウェーバーをぶっ飛ばしてきなさい!」

「イェスマム!」

「ちょ、嘘だよな?宗介」

「すまんなクルツ、上官の命令は絶対なんだ」

「やめ、やめろぉおおおおおおお!」

「もふぅ〜!」

「何故ここでポンタくん!?」

 

左ではミスリル連合同好会、略してミスリルが何というかコントしながら暴れていた…死ぬなよ、クルツさん(ナンパされた経験あり)

 

 

上を見れば――――

 

「すごい!これが飛行石の実力と言うものか!」

「ムスカ先生!それはシィタさんと遊びに来ている彼氏のパズゥ君が協力して生み出した半重力を発生させる石ですよ~あんまり使い方を誤ると…」

 

「見ろ!人がゴミのようだ!」

 

「もうあんなに高く…言わんこちゃない。キキ、ジジと遊んでないで先生回収してきて」

「はーい」「ニャ〜」

 

 新次元研究開発部通称、メガぁメガぁぁあああ‼部がなんか面白い事やってんな…あとで混ぜてもらおうっと。だけどあの浮かんでる顧問の先生、変わり者だからちょっと心配だ。

っとまぁ今年の文化祭はほんのちょびっと見ただけでもどこかで見たことがある人たちに溢れカオスを極めている。そして俺はその中、バニースーツに身を包み自分のクラスの書かれた看板を引き下げ宣伝をしている。

 

「一年F組~メイド喫茶してまーす!どうですかそこのお兄さん、可愛い女の子と遊んでいきません?」

 

なんと言うか自分から見てもヤバいお店の香りしかしない。そのまま宣伝ついでに色々な露店を回りいろいろな物を食べながら歩いている…って何だこのギャラクシータコ焼き・SAN値チェックバージョンって流石は宇宙猫研究会だ、意味のわからない物が売ってやがる。もぐもぐと口に放り込みながらSAN値チェックを繰り返して進んでいると…

 

「調理室で爆発だ!」

 

校舎から一つの爆発音が響いた…ってかまた調理室かよ、今月40回目だぞ。俺はそのまま風紀員会仮設本部、略して中央司令部へと急いだ。なんでかって?緒川さんへの説明の為に被害状況の確認とあの天然な先輩を止めるためにだよ。大型のテントが張られておりここが司令部だ、中へ入ると悲惨な声ばかり聞こえて来た。

 

「こちら中央司令部、調理室応答せよ、繰り返す調理室応答せよ!」

「またSAKIMORIか!?」

「伝令! 現在B校舎二階にて発見、現在追跡中!」

「了解だ、こちらも増援としてFOX部隊を派遣させた、きっとBIG BOSSなら目標を必ず確保してくれるだろう…これで事態の収束するといいのだが…」

「噂では科学研究会通称、マッド運動部が化学兵器であるSAKIMORIレシピを手に入れるために暗躍しているとか」

「くそぉ…何故料理でここまでの被害が出るんだ…」

 

なーんかいろいろと忙しいみたいだな~…まぁ何時もの事か。

俺はそのまま司令部に入って副指令であり顧問の1人のカズ先生にいつも通り理事情を説明、緒川さんへの連絡を頼むとまたぶらぶらと歩きだす…お、あの人。

 

「おーい!」

「あぁ?」

 

見覚えのある白髪だと思い声をかけるとなんとも愛想の悪い喧嘩を売ってるような返事が返ってきた。

 

「いつも通り怖い顔してるねフォン君」

「あぎゃぎゃ、うるせぇコレは生まれ付きだ」

 

この人の名前はフォン・スパーク君、こんな怖い顔の男の子だが2人の妹を支えるお兄ちゃんだ。ダブルオーPとは関係ないみたい、残念。

 

「あれ?ハナヨちゃんとハヤナちゃんは?」

「あの2人ならあっちで遊んでるぜぇ」

 

なるほど、だからさっき2人の友達であるナナリーちゃんの姿を見かけたのか…コーネリアさんとルルーシュ君が今、頃必死こいてスザク君と使用人のジェレミアさんも使って探してるんだろーなぁ。

知り合いの兄弟とその親友の事を考えながら文化祭はカオスだと再認識していると携帯のアラームが鳴り出した、そろそろ交代の時間だ。

 

「そろそろ俺戻らなきゃいけないからF組にも遊びに来てね〜」

「あぎゃぎゃぎゃ。2人を回収したら見に行ってやるよ、その綺麗な姿を拝みによぉ」

 

フォン君はそのまま不気味な笑顔を浮かべながらその場を去る。

俺も教室へ向かおうとするがーー

 

「デース!」

 

「ん?」

 

ーー今、近くの物陰で何か聞き覚えのある声が聞こえた気がした…気のせいか。俺はそのまま自分のクラスへと急いだ。

 

クラスへと到着するとメイド喫茶店は満員御礼、全席が埋まっている状態だった。

 

「何で上条さんがこんなところに…インデックスさんなんででしょうか?」

「だって私が来てみたかったのもあったしトウマもメイド喫茶に一度来てみたかったと言ったからだもん!」

「インデックスなんて事を記憶しているんだ…はぁ〜頼むからそんなに高いものばかり注文しないでくれよ〜…って注文してるし。ふ、不幸だ」

 

「ガリー本当に響輝はここの店なんだろうな?」

「えぇ、響輝はF組ですからここのはずですよマスター(店長)

「ならいいが…不安だ」

マスター(店長)は響輝の事になるとすぐに心配性になるナ、でもそこが良いところダゾ」

「地味に待って派手に登場、コレが舞台の鉄則だ」パーン

「レーアの言う通りですわ」

「…ファランその手に持つ物はなんだ?」

「? 何って調味料ですけど?」

「ガリー、取り押さえろ!」

「私達の健康の為に恨むなよ!」

「ギャー!」

「派手に散ったな」パーン

「そんな事より響輝はまだかナ?」

 

 何か前世で見覚えがある2人だがそっちは無視無視。俺は来たこと一言クラスのみんなに伝えるとキャロさん達の席の担当の子に担当を代わってもらいバックヤードに入りエプロンを付けそのまま注文された物を持ち急いだ。

 

「お待たせいたしましたキャロ様、ガリー様、レーア様、ファラン様、ミケ様、こちらご注文となりましたオムライスとなります」

 

俺はそう言うと一人一人の前に丁寧に料理を並べていく。

キャロさん達のは突然の俺の登場とバニースーツに驚きすぎてフリーズしてるみたいだった。

 

「すごーい!トォーマ、トォーマ!あの人バニーガール?って言うのになってるよ!」

「何でメイド喫茶にバニーなんだ!?」

「メイド喫茶ってすごいんだね!」

「ここは本当に上条さんが思い描いたメイド喫茶なのか?」

 

弁当屋組のフリーズが終わり正気に戻ると格好の事に問い詰められた。

まぁ普通、メイド喫茶と考えていればバニーガールなんて問題思いつかないだろうからね。

 

「響輝いじめでも受けてるのか!? 何故オレにに何も相談しない!」

マスター(店長)!?」

「お、落ち着くんだゾ!」 

「そうだ、こういう時は落ち着いて地味に素数を数えていけばいい」パーン

「だからと言って一言一言言うたびにポーズを変えるのは地味と言えるのかしら…」

 

キャロさんが変な勘違いをしちゃったでゴザル。

涙目に抱きついてくる店長に俺はこの格好の事情を説明するが納得はしてないようで難しい顔をしている。

 

「…とりあえず帰ったら説教な」

 

何故!?

俺はキッチンへの帰り際キャロさんに言われた言葉により絶望感を味わうのであった。

キッチンでは人が足りてないようでフル稼働している…別に手伝いながらみんなのお昼ごはんも一緒に作っても構わんのだろう(キリ)

俺は卵をかき混ぜながらそう考えるのであった。

 




ふぅ〜、スッとしたぜぇ〜
今日はたまたま早く書き上がりましたが明日はわからないのでご注意を!早く書き上がった場合は20時に上げますので。

次回予告

追い詰められた雪音クリス、立ちはだかるは幾度となく襲ってきたクラスメイト達…クリスは生き残ることができるのか?

次回【不思議の国のクリス!】

さぁーって次回もさぁーびす!さぁーびす!

〜どうでもいい設定G〜

雪音クリスは実は……ヒラヒラとした服は恥ずかしくてあまり着れてはいない。

クリス「あ、あたしには似合わねぇよな…うん、やめよう」
響「じー」
翼「じー」
響輝「じー」
了子「じー」
弦十郎「じー」
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