シンフォギアの世界で偽物やってます   作:サソリス

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今日は椅子に座ってたので投稿します。

コメントありがとうございます!

やっぱりパソコンで書かないと誤字が多いいでゴザル。キツイ。
携帯だとどうしも打ち間違いとかが多くてキツい…まぁ、仕方ないっちゃ仕方ないけど。


前回のシンフォギア!

デス!デス!デスの切歌デース!
最近走者がデス語を練習する為に私の出番があって多いらしいデース・・絶対にXDのIFの私に触発されたでしょ…難しいからって響輝の出番を差し置いて私ばっかり出さないで欲しいデース!

それでは調の活躍をご覧あれ!


決戦、ごはん&ごはんVSザババ3

※※※

 

「動き方が分かっていても」

「一筋縄ではいかないデース」

 

 今私は調と一緒にウィル博士を回収しに来たんデスがこのマッドサイコ、ノイズなんて使って町で暴れてたデスよ。急いで二人で駆け付けるんデスがそこではあの響輝さんそっくりな方が戦っていました。危機一髪その二人の間に割り込み攻撃を防いでいるんデスが、その動きは格闘を重視して戦う時の響輝さんその物でまるで生き写しを見ているような気分デース。何とかその動きを先読みして対応するデスが‥‥

 

「パワーが段違い、響輝さんの言う所のレベルの上がった同じキャラを相手にしている気分デース」

「動きが分かって反撃してもこちらの方がダメージが大きい、マムにも合流ポイントの座標をもらってるし早く戦線離脱しないと」

「はぁ、はぁ、ごめん。けど、君たちは逃がさないよ。気になる事や聞きたい事がいっぱいあるからね」

 

そう言って光る体で構えを執る響輝さん似の人、こりゃ簡単には逃がしてくれそうにもないデスよ。

 

「一先ずは距離を取るデ【調!切歌!緊急事態よ!】デデデデデデース!?」

「マリアどうしたの?」

 

行き成りマリアから通信が入ったデス。その声は焦りの感情が読み取れるほど変わっていて、あのマリアが取り乱していることがよくわかるデース。

 

【あれが起動している響輝がそちらに向かっているわ】

「え?でも響輝さんはあのカプセルの中で眠っていたはず」

【それが目覚めてそっちに向かってるのよ!】

「デ―――ス!?」

 

驚き、桃ノ木、三種の神器デース! マムからはあと1日近くは目覚めないと聞いていたので勝手に動かないと安心していたのに予定と全然違うデース!

 

「とぉおおお!」

「!?切ちゃん!」

「デース!」

 

その間も偽響輝さんと戦闘は続き、攻防一体の攻撃を繰り出してどうにか逃げる隙を作ろうとしているのですが全然逃げる暇なんてないデスね。流石は響輝さんと生き写しの様な方デス、戦闘に関しては鬼畜の一言デース!

 

「切ちゃんそろそろ…」

「デース、響輝さんが来ちゃいますデスよ!」

 

私の言葉が響輝さんが言う所のフラグとなったのかはわからないデスが―――

 

「きゃッ!」

 

突然私達の間に何かが突っ込んで来て爆発音と共に土煙が上がったデース。

 

「目標地点に到着。任務遂行の障害を確認、戦闘を開始します」

「!?」

 

その土煙から出て来たのはやっぱり響輝さんでした。マリアの物よりも黒く濁ったシンフォギアを身に着け、白色の響輝さんに襲い居かかるデース。

 

「ゴーストさん、なんで戦うんですかッ!」

「アームドギア起動…エラー、使用不可能と判断格闘戦開始」

 

響輝さんは槍は何故か使えないようでアームドギアは使わずに拳で戦っているデース。それに対して白い響輝さんは防ぐだけで中々攻めかねているようデス。

 

「調、今なら逃げられるデース」

「うん、マムによると響輝さんの目的もウィル博士の救出らしいからこの場は響輝さんに任せても大丈夫だと思う。」

 

私達がどこかに行ってしまったウィル博士の元へ行こうとしたんデスが…

 

「ッカッハ!」

「デース!?」

「響輝さん!?」

 

先ほどまで優勢に立ち回ってはずの響輝さんが飛んで来たデース。急いで響輝さんの様子を見るデスが…完全に気を失っているみたいデス。何をしても頭に着けているバイザーが点滅するだけで揺すってみても気付く様子はないデース。

 

「…はぁ、はぁ…様子はおかしいけど戦い方は変わってなくて助かったよ…くッ!」

 

だけど吹っ飛ばしたはずの白の響輝さんもダメージが蓄積していたみたいで片膝を付き、両手で胸を押さえ苦しそうにしているデス。でも、この様子なら勝てそうデスね。

 

「切ちゃん逃げるよ」

「デース!」

 

だけど調は逃げの選択を取ったみたいデス。だけど‥‥

 

「頑張る二人にプレゼントですッ!」

 

突如、首に何かを当てられチクリと小さな痛みと共に何か流し込まれる感覚が…ってこれは!?

 

「LiNKERデスか!?」

「効果時間にはまだ余裕がある、なんで今投与したの?!」

「だからこその連続投与ですよ」

 

ウィル博士はなんだか怪しげな表情を浮かべ語り始めるデス。

 

「あの化け物はどう見たって僕を回収しに来た君たちを逃がすつもりは無いようですし、だったら今以上の出力を持って倒すほかありません。そのためにはまず、無理やりでも適合係数を引き上げる必要があります」

 

確かに倒すには今の私達の力だけでは足りないですがその方法だと色々と問題が出てくるデス!

ウィル博士は倒れた響輝さんの近くへと歩いていくデス。

 

「でも、オーバードーズによって負荷で…っはぁ」

「調!…っく」

 

徐々にではありますがLiNKERの効果で適合係数が上がっていくお陰か、ギアの出力が上がるんデスが負担も強くなってきたデス。

LiNKERの連続投与はウェル博士が禁止していたので経験なかったデスがこんなにもキツイもの何デスね‥‥響輝さんはいつもこんな負担に耐えて来たのですか…

 

「そして!今の状況を覆すには絶唱を歌うしかないのですよぉ」

「でも、それだとギアからのバックファイヤーが…」

「適合係数の上昇がてっぺんに届くほどバックファイヤー軽減に繋がると過去の実証データから実証済み!」

 

博士はこちらへ振り向くとメガネを怪しく光らせたデス。

 

「さぁ、YOU達歌っちゃいなよッ!LiNKERぶっこんだ今なら絶唱歌いたい放題やりたい放題ッ!!」

 

確かにLiNKERを打ち込まれて無理やり適合係数を上げられた今の状態なら、歌う他ないと思うデスけど…本当に大丈夫なのか心配デス。調も苦しそうな表情を浮かべてますしやっぱりこの博士サイコパスデスッ!

 

「切ちゃん、やろう」

 

でも、調は覚悟決めたみたいデスし私もうかうかしてられないデス。響輝さんの言う所の―――

 

「カットビングデースッ!!!」

 

そうして私達は胸に浮かぶ歌を紡いだのデス。

 

※※※

 

私は胸の痛みに耐えながら何とか頑張って突然襲って来たゴーストさんを吹っ飛ばしたけど…限界が近いのか息が上がって動きにくい。何とか息を整えようとした時聞き覚えのある歌詞が耳に入って来た。

 

Gatrandis babel (ガトランディス バベル) ziggurat(ズィグレット) edenal (エーデナル)

 

Emustolronzen fine(エミュストロン ゼン フィーネ) el baral zizzl (エル バラル ズィーズル)

 

「絶唱…」

 

その時、私の頭にあの時のライブでの出来事が蘇る。あの時意識が朦朧とする中、泣いている翼さんが奏さんを抱き上げている姿が記憶に残っていた。今だからわかるけど絶唱を歌った奏さんの体が散りじりになって崩れ落ちていく光景だったと思う、記憶はそこで途切れているけどあの姿は今でもはっきりと覚えてる。だからそんなのヤダよ、また絶唱によって死んじゃうだなんて!

でも、奏さんは生きていて入院中で、でも私は確かに奏さんが崩れ散る瞬間を見てて…あれ?

こんな私の疑問を置いて2人は絶唱を続ける。今は私の事よりも目の前の2人を止めなくっちゃ。

 

「薬に頼った絶唱は身を滅ぼす事になるんだよッ!」

 

私は2人を止めようと走るけど。

 

「起きろこのグズ女がぁッ!」

「オーダーにより強制起動、ユーハブコントロール」

「アイハブコントロォォォォォォォォォルッ!↑ さぁ!↓邪魔をさせるな→、僕の英・雄ッ!↑」

「くっ!ゴーストさん!」

 

ウィル博士が倒れているゴーストさんを蹴って起こし邪魔してくる。やっぱり、今のゴーストさんは操られてて正気じゃないんだ!

私はそれに対して嬉しく思うけどゴーストさんは強くこちらの動きに合わせて拳を奮ってくる。だけどその動き一つ一つが訓練の時によくやってる動きばっかりだったから避けるのは簡単。いつものゴーストさんならもっと色んな武器も組み合わせ、変則的な動きをして相手を翻弄させて戦い難いはずなのに。だけど、今のゴーストさんはまるで機械のように拳でばかり戦い、そしてその拳も感情がない。だけど…

 

「エラー…対象よりフォニックゲインの流入を確認、原因不明」

「頭が…痛い…‼︎?」

 

ゴーストさんと拳を突き合わせて触れるたびになんだか力が抜けていく、それに加えあの夢の時とは違い激しい頭痛と共にフラッシュバックの如く頭にイメージがなだれ込んでくる。

頭痛の為考えが集中できないから中身まではわからないけどキツい!

 

Gatrandis babel(ガトランディス バベル) ziggurat edenal(ズィグレットゥ エーデナル)

 

Emustolronzen(エミュストロン ゼン) fine el zizzl(フィーネ エル ズィーズル)・・・

 

そうこうしている間に絶唱を歌い終わったようで2人の体の周りには視界を歪めるほど力が高まってる…なんとか止めなくちゃ。

私はそう思いながら再度ゴーストさんの隙を突いてぶっ飛ばしたのであった。

 




 もうデス語が難しすぎて嫌になりそうデース。
デスデスリアルで言っちゃいそうなくらいには難しい…もうデスデス言いたくないデース!

次回予告

絶唱を2人で紡ぎ響を倒さんとす調と切歌、それを止めようと響も絶唱を歌おうとするが、予想外の者の声が紡がれる。

次回【蘇りし絶唱】

さぁーって次回もさぁーびす!さぁーびす!

〜どうでもいい設定G〜

マリアは実は…トマトの件で切歌達から本気で逃げた事があるらしい

響輝「セレナは部屋を!切歌と調は研究室を頼む、絶対にマリアのトマト嫌いを克服させるぞ!」
セレナ「お〜!」
調「おー!」
切歌「デース!」

マリア「絶対に捕まってなるものかぁああああッ!!!」
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