シンフォギアの世界で偽物やってます   作:サソリス

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メルトガチャ爆死しました
ムカついたので次回も投稿します。

コメントと誤字報告ありがとうございました!


ピンチです(白目)

 お金がない!(切実)

 

事は数日前まで戻る・・・

 

生徒手帳に書かれていた住所に行ってみるとそこには何もなく更地でした。

おいおい、死ぬわ俺(本音)

 

手持ちの物を再度確認する・・・・ん?何かまだあるな・・・・すると中からグシャグシャの住所が書いた手紙と鍵が入っていました、やったぜ。中身は後で確認するとして書かれている家に行ってみる事にJC?のお宅ですか・・・JCになった身ではありますが胸がムネムネしますね。1時間ぐらい歩いたころだろうか明らかにTHE・ホラーな感じの建物が見えてくる、まさかあそこではない・・・よね?(住所を見比べて絶望)

そこはアパートなんだけど・・・他に住人がいるような気配はないんだよね。と、とりあえず書かれている部屋へ。部屋の前につく表札には橘と明記されているので自分家だと理解はできるんだけど・・・

 

正直SAKIMORI相手にした時並みに怖いんだよね・・・

 

恐る恐る鍵を差し中へと入るとそこはまぁ何という場所でしょう生活感の無い風呂トイレ別の1LDKのお部屋ではありませんか。

 

いや、明らかに寝た跡のない埃の積もったベッドに衣服用タンス、机にポツンと置かれた日記に鎖で施錠された押し入れ・・・フリーの脱出ゲーに似た選択権だな。

 

とりあえずこの体の元の持ち主である響輝ちゃんの手がかりを探さなきゃな。最初に 目を付けたのはタンス、探索の基本ですからね。ッキリ

勇者もタンスから薬草を見つけることによって冒険が始まるって言っても過言ではないぐらいなのですから。(ドヤー)

一段目のタンスを開ける。開けるとそこにはピンク色の三か

しばらくお待ちください

二段目には衣服が入っていたのだが使用感がまるでなかった。ん?一段目には何が入っていたかだって?

お、乙女の秘密だよ。本当は下着だったぜ、あとこの文章を見つけた変態さん達は全員リボルケインするので覚悟の準備をしといてくださいね。

三段目はどうかな~って・・・あれ、これって・・・

中は綺麗に揃えられた歌関係の本や参考書、そして奥には綺麗に梱包された未開封の黒い上着に白いシャツ、チェック柄のスカートそれに合わせるかのようにある赤いネクタイ・・・・私立リディアン音楽院高等部の制服と一緒にメッセージカードが・・・なんか気まずい。中身を確認して要約すると・・・両親からのバースデーカードだった・・・これは何といいますか・・・身体を乗っ取ったみたいなものだからかなり気まずい。

それと響輝ちゃんの誕生日は6月13日・・・まだ誕生日は来てないから15歳ってことはJCじゃなくてJKだったのか・・・(卍悔い改めて卍)

物をそっと元の場所へ戻し次に手を付けたのは一番記録があるだろう日記。でもなぁ、正直人の日記を見る趣味はないからな・・・・でも読んじゃう!

 

〇月×日 晴れ

 

 今日から日記を書く事ことにした!

理由はなんとなくだけどお母さんが三日坊主にならないようにって言ってたからちゃんと書く!

それと今日は・・・・

 

 

今のところ普通の日記だな・・・特に情報もないし・・・何ページか読み飛ばしてみるか。

 

 

〇月×日 晴れ

 

今日はすごい!抽選倍率が凄いツヴァイウィングのライブチケットに当たった、やったー!

家族で応援しているからみんなで行けばもっと楽しめるよね!

だから明日が楽しみだ!

 

 

ん?ツヴァイウィングのライブ?・・・嫌な予感が・・・

 

 

〇月〇日

 

私は家族を失った

 

 

―――――血痕だらけのページごと日記を閉じる。

 

いや~、重い話が苦手な俺にはこれ以上は無理ですわぁ~(震え声)

 

とりあえずこの胃が痛くなりそうな物は元に戻して、あと残っているのは鎖で施錠された押し入れ・・・怪しさがプンプンと匂ってますね。鎖は軽くしか施錠されてないようで退けるだけで押し入れが開けれるように。横へスライドすると何という事でしょう、大量のLiNKERが並んでるではありませんか―――

 

押し入れの扉をすぐに閉じた私は悪くないと思う、うん。

なんでLiNKERが大量にとか箱の横にF.I.S.って書いてた気がするけど何も見なかった。

 

何も見なかった!

 

それから通帳や財布などを見つけ残高を確認したが・・・・か、金がねぇ・・・お金がない!(切実)

そして冒頭の発言へと戻る。

 

やばいぞ、このままだと明日の飯も無く餓死する危険性が・・・・

 

それからの私の行動は早かった、数日間履歴書(一部偽装しながら)を書いて食料はアパート周辺に生えている野草で食いつなぎバイト先を探し回った。

前のバイト先は最近ノイズで潰れたらしく使えない。ノイズの出現が怖かったが本来ならそうそうノイズとの戦闘に巻き込まれないとわかっていたために自由に動き回れた。結果―――

 

「のり弁大盛500円となります!お代はちょうどですね、ありがとうございました」

 

私立リディアン音楽院の近くにある個人経営の弁当屋でバイトすることとなりました!(絶望)

 

 

 

 

※※※

 

 雨が降ってきそうだな。

時刻はちょうど日がもう少しで落ちきり真っ赤な空が終わりを迎える夕方、特異災害対策機動部二課の指令である俺は明日から久しぶりの休みの為にアクション映画をレンタルして本部へ帰っていた。

最近新たに出現したガングニール装者、仮称ゴーストの探索や調査で忙しかったからな。

そのせいでこれまで借りられなかったが今日も面白そうな作品がレンタルできたな。

特に今回借りた作品の中にはアクション俳優で有名なチャンキー・チェンが主役の作品もあるからな、楽しみだ。

ゆっくりとしかし早足で歩いていると見慣れた後ろ姿が目に入る。

おぉ、響くんじゃないか。

 

「響くん!」

 

 肩を叩き声をかける、すると響くんは一瞬ビクッと反応したあとゆっくりとこちらを向いた。

 

「し、指令、こんばんわー」

 

「あぁ、こんばんわ」

 

響くんは少し戸惑っているようで瞳孔が開き切っている。何かあったのだろうか?

 

「とりあえず、落ち着いてくれ」

 

「は、はい」

 

二回ほど深呼吸すると落ち着きを取り戻したようでいつもの響くんに戻った。

 

「お手数お掛けしました!立花 響、復活です!」

 

「うむ、子供を導く、それも大人の役目だからな。普段からノイズ相手に頑張っている君達にやってあげられることはこれぐらいなものだ」

 

「あははぁ、OTONAの責任ですか・・・」

 

ん?大人の発音がおかしかったような気がしたが・・・気のせいだろう。

 

「ところで指令はここで何を?」

 

「これを借りに行っていたんだ」

 

映画の入った袋を見せるすると餌を得た魚のように目を輝かせた。

 

「アクション映画ですか!」

 

「おうとも!」

 

一目でジャンルを当てるとは誰かに俺の趣味を聞いていたんだろうな。

 

「私もアクション映画は好きで!最近のだとシリーズ物ですがチャンキー・チェン主演の・・・」

 

「響くんもその作品を見ていたのか、私も見たがあの最後の格闘シーンが最高で・・・」

 

まさか響くんもアクション映画が好きだったとは意外だったな。最近の女子高生だとこういうジャンルの映画は見ない人が多いから響くんも同じだと思っていた。これならもっと早く話しかけていれば・・・

 

「響くんも一緒に見るか?」

 

「え、えっと・・・」

 

試しにさそってみたが、流石にいきなりは無理か。

 

「無理しなくてもいい、何かあるのだろう?」

 

「あはは、指令には誤魔化せませんね」

 

俺の言葉に心当たりがあるのかあははといつもの誤魔化すような笑みを浮かべる響くん。

 

「実は未来って名前の同室の子なんですけど熱を出してしまって、ちょうど薬を切らしてしまって買いに行く最中だったんです」

 

「おっと、それは悪い事をした」

 

「いえいえ、軽度なので大丈夫だとは思います!念のために買いに行くだけですから」

 

それから一、二言話すと別れるべく歩き出す。

 

「それじゃまた本部で」

 

「はい!指令もお気をつけて!」

 

響くんは大きく手を振ると私とは別の方向へと歩き出す。俺もさっさと帰って飯食って映画見て寝るか!

それにしても響くん手首に包帯を巻いていたようだったが何処かで怪我でもしていたのだろうか・・・?

 

 

※※※

 

死にかけた!(別の意味で)

 

 家で何故かある全身の手術痕と注射痕、リストカットの跡。それを隠す為に長袖に加え包帯でリストカットの跡を隠しバイトへ行った帰り、疲れてタチバナサンナゼミテルンデス! オンデゥルウラギッタンデスカァ!ごっこを脳内で繰り広げているといきなり話しかけられた。(ナゼハナシカケルンデス!)

 

話しかけてきた人物を見るとあらまびっくり、確かに特機部二(とっきぶつ)本部が近いのは知ってたが何故、よりにもよってシンフォギア最強OTONA集の筆頭である風鳴 弦十郎とエンカウントするんすかねぇ!(白目)

咄嗟に響ロールプレイに加えほとんど感情が表に出ない表情筋を利用して響になりきったから良かったものの偽物だと知られると・・・死ぬな(確信)

会話が振られ手持ちの話へ。映画の内容はバイト先の先輩が語っていたからそれを覚えておいて助かったが、そのせいで鑑賞会にお呼ばれされるとか予想外なんですけど!(たまげたなぁ)

まぁ、なんとか断って家に帰っているけどその途中、改めて自分の立場を考えると色々怖いよなぁ。原作介入はする気が無いけどこの体の状態に大量F.I.S製のLiNKERの事を考えると既に何かしらで絡んでいるだろうし、だから絡まないわけにもいけないわけでってことはノイズを相手にすること。つまりはSAKIMORIと戦う事を意味してる・・・あれ?詰んでね?

今の現状にがっかりと帰った家の玄関で膝を付き落ち込むことしかなかった。




アギトの人はやっぱり面白いなぁ・・・勘違い選択の人も面白いです!

どこかにイースターエッグが隠されているのでみんなで探してみよう!

主人公の過去話はいるのかいらないのか

  • いる
  • いらない
  • リボルケインで速やかに爆殺
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