正直疲れ気味です、そりゃー二本も作品を更新し続ければ疲れも出ます…スピ―
それとなんで手抜きで書いたはずの絶唱アカデミアがランキング上位に行くんですかね?もっと本編見てくれー
それと上の方に誕生日記念があるからこちらにしおりを挟んでから読んでね~
前回のシンフォギア!
間違えて登校してしまった作者、コメントにて指摘されなければ気付かなかったようだが…
本編どうぞ
師匠達が来てしばらくしたら翼さんも病室へ来てくれたのだが、その表情は暗く何か落ち込んでいるような雰囲気が読み取れた。
「すまない立花、私達がもっと早く駆けつけていれば」
「…ごめん」
「えぇ!?2人とも謝らないでくださいよ!!」
「響…」
そして翼さんの謝罪に続きクリスちゃんも謝るけれど私としては何で倒れた理由もわかんないんだけど…
その事を伝えると師匠は暗い表情を浮かべながら一枚の写真を取り出した。
「これは響君の体のスキャン画像だ」
そう言って張り出すのは多分X線?写真と言ったかな、それっぽい医療ドラマとかでよく見る画像。確か体内を見るために使ったはずだけど…何これ?
そこに映し出されていた私の体内には大きな影が胸から全身体へと広がっていて一目で異常だと読み取れた。
「胸のガングニールがエネルギー化と再構築を繰り返し結果、新たな臓器を作り始めている。このまま行くと少なからず死へと至るだろう」
その一言で私は察してしまう。胸の爆弾ってこのガングニールの事だったんだ・・・
「響、大丈夫?」
「ぁ?あぁ、大丈夫!つまりはシンフォギアをもう纏わなければ万事解決って事でしょ?大丈夫大丈夫心配いらないよ!」
「そう…あ!そう言えばお見舞い品で果物持って来てるから持って来るね」
未来に心配かけたけど多分このガングニールに関しては大丈夫だと思う。ゴーストさんはタイムリミットとは言ったけれど死ぬとは言ってない、多分何とかする手段を知ってるんじゃ無いかな?
未来には本当に大丈夫だと伝わったみたいで安心した雰囲気で部屋を出て行ったけど翼さんとクリスちゃんはそうはいかないみたいで…
「何でそんなにヘラヘラと笑っていられるんだ…死ぬんだぞ立花!」
「こいつもわかって言ったんだ…そう攻めてやるなっての…」
「だが!だが!」
「ハイハイ、折れない防人さんは剣の手入れの為一旦ここから鞘へと戻りましょうね…それと、あんま無理すんじゃないぞ」
私が無理していると感じたんだろう、その事に死ぬ対して取り乱した翼さんを連れてクリスちゃんは病室を後にする…。
「すまない響君、君も知っての通り奏の件があってからか翼は親しき仲間の死について過剰に反応してしまうようになってしまっている…」
「仕方ない事と思います、私も未来が目の前で死にかけたらああなってしまう事が目に見えてますし」
「うむぅ…毎週のようにガリー君の元へカウンセリングに向かわせているのだが…トラウマと言うのはそう簡単には治るものでも無いか…」
その後は師匠からのもし、どうしてもガングニールを使わなければならなくなった時の説明を聞き終わったタイミングでちょうど未来が帰って来る。
「お待たせ〜…って翼さんとクリスは?」
「あ、あぁ先に用事があるとかで帰っちゃったよ」
「そう…せっかくみんなの分も剥いて来たのに…」
「小日向君も戻ってきた事だし俺もそろそろ仕事の時間だ。響君、俺の言った事を絶対に守ってくれよ?」
「は、はい!」
師匠はそう言い何というかクリスチャの言うところバカのように眩しい笑顔を浮かべながら病室を後にした。そのあとは2人でお喋りしたり、せっかくのお休み二人で何処かに遊びに行こうってなったりと楽しい時間を過ごせた。けど、あれから未来からゴーストさんへの追求がない…一体どうしたんだろう?
そんな事があって次の日、自由に行動できるようになった私は了子さんの元へと訪れていた。
「了子さぁーん!今大丈夫ですかー…って緒川さん」
「お、お久しぶりです響さん。お元気そうで何よアタタタタ」
「もぉ、まだ毒の中和が終わってないんだから動かないの。あら!響ちゃんいらっしゃい」
仮説本部の医療室に訪れて最初に目に入ったのは顔を真っ青にして悲鳴を上げているいつも通りの緒川さんと何かフラスコの紫色した液体を無理矢理飲ませている了子さんだった。
「待っててね響ちゃん、今回の毒は新種みたいだからちょっと中和作業に時間がかかるから。ほんっとどうやって料理でこんな新種の毒ばかり作り出すのかしら翼ちゃんって」
「名付けてポイズンクッキングですね…ガク」
「あ、また気を失った…まぁいいわ、時期に目を覚ますでしょ多分!」
そのまま緒川さんをポーイって感じで医務室のベッドへ投げると私の方へと目を合わせる。
「動けるようになって直ぐに私の元へ来たとなるとただ顔を見せに遊びに来た訳ではなさそうね…」
「はい、実は…」
それから私はあの夢であった事を話した。最初は驚いていたようだけど何か思い当たる事があるのか考えているようだった。
「はぁーなるほどだからあの時私に修復を頼んでいたのね…」
「あの時とは?」
最初は血だらけで読めた物ではなかったらしい日記なのだけど了子さんの手によって読める状態まで復元したらしい。そしてその復元作業の関係で詳しく内容を読んでしまっていて類似性も多いことから私の話を本当の事だと確信したらしい。
そしてその内容を聞かせてもらった。それはゴーストさんの…私と同じ名前の女の子が過ごした悲惨な人生の記録。確かに私も酷い事をたくさん受けたけどお母さんやおばあちゃんに未来が居たおかげでここまで来れた。だけど私以上に悲惨で心苦しい思いを一人っきりで自分の場所もわからない場所で何とか過ごしてきたなんて…悲しすぎるよ。
「でも、でも、ゴーストさんはそんな素振りは何も…」
「それはそうよ、あの子のギアに付いていた私でも解体不可能だった機能のせいで記憶を失い人格さえ切り替わっていたのだから」
「その機能と言うのがダイレクトフィードバックシステム……でも、ゴーストさんは了子さんなら何とかしてくれるって…」
「…ほんっとゴーストと言う人格は謎よね…記録によると会ったことのない容姿の瓜二つな響ちゃんを完璧に演じていたと言うのだから…今回だってタイミングが良すぎるわ、この件についての分析が終わったのは昨日の事だと言うのに…」
そう言ってパソコンの画面を切り替える、そして写ったのは私達と過ごしてきた頃のゴーストとあの操られているゴーストさん。そして二つの画像はそれぞれ胸のギアペンダントを映し出していた。
「元々ゴースト、もとい橘響輝ちゃんのギアはエクスドライブモードになった時に付いていたダイレクトフィードバックシステムは無効化と言うより変化していたのよ」
「変化…ですか…」
「そうよ、それによって思考を操り体を乗取るのでは無く、現状の全ての事を予測して提示する物へとね」
「じゃなんで今ゴーストさんは操られて…」
「そう、問題はそこよ〜」
画面がまた切り替わり今度はペンダントのみのデータが映し出された。
二つのギアは形が違って操られている方の響輝ちゃんのペンダントには丸い輪っかのような物が取り付けられている。
「変化してもその機能を抹消した訳では無い、恐らくだけどこのパーツが操る信号を受け取っている受信機だと思うわ」
「じゃあ、そこを壊してしまえば!」
「うん、その通りダイレクトフィードバックシステムへの信号が切れ元の状態へと戻る」
ゴーストさんの言う通り了子さんはちゃんと解決策を用意してくれたけど、ペンダントか…今までの動き的に訓練と一緒な動きばかりをしてるけど多分次回の戦闘はそこらへんもちゃんと対策をしてくると思う。どうやってやった物か…
私は医療室を後にして寮へと帰り考えるけど、ほんとゴーストさん拳を使った接近戦だと三回に一回師匠に勝っちゃうぐらい強いからな…私勝てるかな?
「響~出かける準備できた~?」
「あ、ごめーん!」
そ、そうだった今から未来と一緒にお出かけするんだった!ヤバいヤバいまだ準備出来てないよ!
「もう、何考えてるかわからないけど考えすぎても何も思いつかないわよ~」
「うん~わかった~」
そして私達はお出かけに向かうんだけど‥‥
「キャー!」
「み、未来ぅッ!!」
まさかあんなことになるだなんて考えもしなかった。まさか出かけた先でノイズの出現に巻き込まれるだなんて…
出来た― 疲れた~寝るー やっぱり平日は良い、筆が進む進む。書きやすい!
次回予告
突如現れたノイズ達、響は逃げるために未来と一緒に来ていたタワーから降りるのだが…
次回【それぞれの考えと巻き込まれた陽だまり】
さぁーって次回も!さぁーびす!さぁーびす!
~どうでもいい設定~
特になし、強いて言うなら作者は平日だと書きやすいと感じる。