前回もコメントありがとうございます、今回は状況を動かします。
GXも視聴してその感想ですが・・・なんだかイグナイトモジュールになぜか苦手意識を持ちました。
私は困っていた。
何処で介入しよう(震え声)
響は翼が倒れたことによって闘う決意を固めて修行の真っ最中、下手に接触するとフィーネに目をつけられて即END。
ノイズを相手に奮闘してもいずれ響と接触するだろうから結果としてフィーネに目をつけられEND
だからといって何もしないってのはリディアンが壊滅してEND
んー、絶望的だ・・・もういっそのこと目をつけられる事前提として動こうかな・・・そういえば次のイベントはデュランダル移送イベントがあったな・・・あのイベントは巻き込まれたくないな。
そんなことを考えながら近所の商店街へ向かう。
あぁー、今日は天気がいいな・・・・小鳥は囀り子供は泣き、客引きの声や爆発音が聞こえるなんて平和な・・・・爆発?
音がする方向へと目を向けると黒いSUVが空を飛び後方で爆発する。
あー、フラグ立てちまったか・・・・高速道路燃えてるしそれに加えノイズが発生して民間人を襲おうとしてるし・・・民間人救助のためにもやりますか・・・ハァ~。
私は走る、今日はLiNKER一個しか持ってきてないから必殺技が撃てるのは一回こっきり、無しで撃つとまた地獄の一週間が・・・
【
ノイズを目の前に俺は言うぞ。ノイズ君たち・・・
「
それからそこら中に出現するノイズを相手に歌いながら奮闘した。
ノーイズくぅーん!あっそびましょぉー。よしよし来たな、野球やろうぜ!お前ボールな‼そこの細いのがバットで丸いのがボールな‼
細長い個体を掴むと丸い個体を敵の集団にシュート‼超、エキサイティング‼手に持った個体を真っ二つに折りながら爆発するノイズ達を見る。
うん~、汚い花火だぜ!にしても出現数がやけに少ないな・・・普通ならもっといるはずなんだが・・・そっちか。
空を見上げる、そこには飛行型ノイズが編隊を組んで先にある工場地帯へと向かっていた。それを追いかけるように走るけれどもそこら中に出現したノイズ達が阻んでくる。
OKOKノイズ君たちは自分と遊ぶことが目的みたいだね、そんじゃ遊ぼうか(殺意上昇中)
その後殲滅して家に帰ったんだけど無事に響はデュランダルを起動できただろうか?
次の日、私はまたリディアン近くに来ていた。
いやー、そういえば制服を返すのを忘れてたんだよねクリーニング自体は出していたんだけど・・・響の制服、でもどうやって渡そう困ったな。
考えながらぶらぶらと歩いていると見覚えのある看板が見えてくる。
おぉ、ここはシンフォギアファンならだれでも知ってるお好み焼き屋ふらわーではないですか!!おいしそうな匂いが漂ってきますな。
ぐ~とタイミングよくおなかかが鳴り欲求が強くなってきた。そういえば今日は何も食べてなかったな・・・返すとか原作とか考えるのは後々、今は飯だ飯!
ガラガラと引き戸を開けると―――
「響!?」
「・・・オッフ」
「おや、いらっしゃい」
小日向さん・・・マジっすか、ここで出会いますか。今日は黒と紫のツートーンのパーカーなんですけど、バレそうで怖いな・・・
それからまぁ・・・沈黙の時間が続いた。
「とりあえず、座ったら?」
「う、うん」
とりあえず小日向さんの隣に座る、なんだか気まずいな・・・たしかこの時の小日向さんは響のことで悩んでてふらわーでおばちゃんに相談しに来たんじゃなかったけ?
とりあえず注文したお好み焼きを一口・・・これは!?( ゚Д゚)
「・・・おいしい」
やべぇ・・・おいしい。
中はふわふわ外はベーコンが乗っててカリカリ、あの響たちがハマっただけはあるおいしい!・・けど・・・
「おなか・・・いっぱい・・・」
「ちょっと響!?」
「あら、大丈夫かい?」
やばい、前世と同じ感じで食べてたけどまさか一枚どころか半分でアウトとは思わなかった。薄れゆく意識の中、今日の晩御飯は低コスト重視のカレーでいいやと考えてた。
ッガク
私は失敗した、けれど貴方ならやり直せる・・・頼んだよ
意識を失ってた最中なんか聞こえたような気がするけど気のせいか。
その後おばちゃんの慈悲でお持ち帰りできるようにしてもらって私"達"はふらわーを後に帰り道を進む、その横には・・・
「響?今日はなんだか元気がないみたいだけど大丈夫?」
「う、うん」
そうなんです、小日向さんがまだいるです(白目)
いやー、流石に食べ過ぎで気分が悪い時にロールプレイ、響モードになれませんわ。やべぇ
終始無言で歩き続ける私たち・・・んー、さっきから何か忘れているような引っ掛かりがあるな・・・すっごく大事な事だったと思うけど、なんだろ?
歩き続けふいに空を見上げるとそこには青い空が・・・にしても今日はいい天気だなぁそんな日には洗濯を・・・・ん?洗濯?あ!洗濯物干し忘れたしお米仕込み忘れた。やばいな、早く帰ってやらねば。
夜ご飯と洗濯物のことを考え少し後悔しながら帰宅するために急ぎたいのだが・・・小日向さんがいるからな・・・
「おーい、未来ー!」
・・・そういえば劇中こういう風に響と小日向さんが出会ってクリスが襲撃してきたシーンがあったな・・・・っは!?
「ッチ‼」
「え?」
「未来‼」
「おらぁああああ!!」
六感的な物と前世の記憶を思い出しすぐさまフードを深く被って正体を隠し小日向さんを抱え後方へとジャンプする。その直後紫色の鞭が地面を抉り無残な瓦礫へと変え、車が吹っ飛んできた。さらにそれを抱えたまま避けるが車が爆発、ジャンプしていたために空中でまともに爆風を受け吹き飛ばされてしまう。
「キャー!!」
「このッ!」
なんとか無事着地に成功したけれど正直自分と同じぐらいの体格のJKを抱えて飛ぶのはキツイっすわ、腰痛い。
土煙が舞い小日向さんを呼ぶ響の声だけが聞こえる・・・まぁ、その結果。
「響が・・・二人?」
あぁー、これは完全にバレましたわ。だけど小日向さんが無事でよかった~
さらに何かを言おうとした小日向さんの口を人差し指で塞ぐ。すまんね、緊急事態なんでね。
「しー」
「ん!」
塞がれた小日向さんは驚いた顔をしてこちらを見上げている。あー、そんな目で見ないでくださいよ・・・騙して悪いとは思ってるけどこっちにも事情があるんだよ・・・フィーネに目を付けられたくないとか単純に厄介ネタを自分が多く抱えているせいで巻き込みたくないとか、ね?
「騙してごめん、でも」
ペンダントを手に持ち煙の向こうにいるクリスへと目を向ける。
「君の親友は秘密にしたくて秘密にしたわけじゃない、だから怒らないであげてくれ」
「!」
小日向さんが何か言おうとしているが私は、いや俺は煙の中を走り抜ける。途中ギアを纏った響とすれ違った、小日向さんはそっちに任せてこちらは夢を見ているチワワにお灸を据えてきますか。相手は一応完全聖遺物、不意打ちや消耗したあとだったら無しでも行けるけれど今回は正面からのガチンコ勝負、LiNKERキメて行きますか。
【
私は走る、聖唱を歌いながら。
おらぁ!待ってろよ夢見るツンデレ範囲攻撃型チョロインめ小日向さんを傷つけやがって!おてんとさんが許してもこの橘響輝が絶対にゆるさねぇ!ポコポコにしてやらぁ!!(殺意MAX↑)
ただ、一つ気がかりある・・・。
小日向さん司令とか翼に話さないだろうか(震え声)
※※※
「未来!」
「響・・・」
未来が無事でよかった!
翼さんに食べさせようとふらわーに向かう途中、私は未来に出会ったけれどそこには紫色のパーカーを着た子もいた。未来の下へ向かおうと走っていると視界の隅にあの鎧を纏った子が見えた。
「おらぁああああ!!」
「未来!!」
未来がいたあたりに鞭が当たり土煙が舞い何も見えなくなる。未来が危ない!そう思い走りながらシンフォギアを身に着けるために聖唱を紡いだ。
「未来!!未来うううううう!!!」
近くにあった車が飛んできて爆発してしまう。未来が、未来が!!!私は未来の下へと急ぐ、爆風を抜ると無傷の未来がそこにいた。
「未来無事!?」
「うん、響その姿は一体」
「説明は後!今はこの場から逃げ」
未来を連れ出そうと抱き上げると後ろから声が聞こえた・・・・
【
まさかと思い後ろを向くと前見た時と変わらない黒色の背中が見える、ゴーストさんだ。
「ゴーストさん!」
「ゴ、ゴースト?・・・あ、俺のことか」
ゴーストさんは何とかの鎧を着た昨日の子と向き合い私たちを庇うように立っている。
「っへ、その愚図を庇って戦えるのか?」
「できるとも」
ゴーストさんはフードを深く被り直すと両手を合わせる。腕に付いていたアーマーが合わさり槍状のアームドギアが形成されそれを展開させると私達に向けて指を二本向けた。
「200秒、それが俺がフルで戦って完全聖遺物を抑えてられる時間だ。その間に早く小日向さんを安全な場所へ」
「悠長におしゃべりしてんじゃね!!」
鞭が振るわれるが私たちに届くことはなくゴーストさんが槍を振るい叩き落した。
「早くいけ!」
「ッ!!いくよ、未来」
「うん」
私は未来連れてジャンプした。その途中通信が入る。
【響君!】
「はい!」
【現在ネフシュタンの鎧の少女とゴーストとが戦闘に入った、君も戦闘へ参加してゴーストの援護をしてほしい】
「了解しました」
未来を地上に降ろし向かおうとするが未来は大丈夫だろうか?心配になっていると未来は何かを察したのか優しい笑顔を向ける。
「み、未来あのね」
「早く行って、あの人を助けて!」
「わかった」
私はまた飛ぶ、闘っているゴーストさんの下へ。
※※※
クリス強えええええええええぇ(震え声)
劇中では鎧装備のクリスは当て馬感が強かったけれど実際に闘ってわかるが普通に強い。この前戦った時は翼の絶唱により消耗してたからこそ相手できていたが今は消耗もしておらずガチンコのタイマン。そして最近分かったことだけどアームドギアを使ってでの全力戦闘はLiNKERの効果時間的に200秒が限界。つまりは時間内に倒すか響が駆けつけてくれるまで時間稼ぎのどちらかしか選択権がないのだが。
正直無理そうです(白目)
だって普通に強いんだもーん、勝てないこともないけど200秒じゃ全然時間が足りなーい。追加のLiNKERを使えば伸ばせないこともないけれど後遺症が怖いし何より持ってきてないから意味ねー!
「っへ先よりも動きが悪い、制限時間とやらが近づいてきているじゃないのか?」
「っく!」
あー強いー槍が悉く避けられるー。一撃がダメなら数だ!戦いは数だよ兄貴ぃいいいいいい!(兄貴いないけど)
槍を二つに分離させ双槍にして手数で攻める!(勝ったな、風呂入ってくる)
か、ら、のぉ~
短くなった槍を足に接続させて逆さとなり回るぞ!!
【我流・逆羅刹】
翼の技を真似していつもより回っておりまーす!(目がクルクル~)
「しゃらくせぇ!!!」
けど・・・なんか無理っぽいわ・・・あ、あと30秒。(はーつかえ)
ならば!おりゃおりゃおりゃおりゃ!!弱!弱!弱!弱攻撃連発だドーーーーン!これ格ゲーの基本な、格ゲーやったことないけど。ってしまった!?
「うっとおしいんだよ!」
「っぐは!」
一瞬の隙を突かれて鞭がまともに体へ当たり吹っ飛ばされる。
いてぇ・・・寝ぼけて寝返りうってベッドから落ちた時ぐらいに痛い。吹っ飛ばされる途中体を動かそうとしたが反応が鈍い。(あ、察し)手持ちのタイマーを素早く確認・・・・残り15秒、こりゃ無理ですわ。空中で槍を元のアーマーへと戻して。素早く体勢を立て直してみる。
「ふん!もう時間か」
「ッチ」
あー、こりゃマジでピンチですわ。早く響戻ってこないかな・・・
ステゴロだけじゃ普通に負けるぞ、おい。
早く早く響カムバァァァァァァァァァァァァァック!!!
「ゴーストさん、お待たせしました!!!」
響が来た、これで勝つる!
次回、響輝死す デュエルスタンバイ!
コメントお待ちしています!
あと流石に毎日更新はきつすぎるので3日に1回としますとコメント返信で言ったな・・・・あれは嘘だ。
理由としては期間を開けると今度はそっちでエタると思ったのでやっぱり毎日更新します。
~どうでもいい設定~
橘 響輝は実は・・・前世ではラップとアニソンがすっごく得意で自分で楽器を用意して引けるぐらいには好きだった。