徒然なるインベントリア:シャンフロの小話   作:イナロー

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サイナとウィンプとサンラクが自撮りしながらデートするお話。

2025/3/16の春コミで無配したコピー本のssです。


インテリジェンスな記憶領域(メモリーズ)

 ──シャンフロ内における「写真」とは、現実世界に存在する光学的に風景を記録するそれとは似て非なるものである。

 

 ゲームシステム的にはスクショをそのままオブジェクト化しただけのアイテムであるが、世界観(フレーバー)に則って説明するならば、それは使用者の記憶を読み取って現実に映し録るもの……らしい。

 人の思念に影響を受けるマナ粒子の特徴を効率的に利用して云々とライブラリの連中が解説していたが、その辺の理論はよく分からないので聞き流してしまった。申し訳ないが考察は専門外だ。

 俺にとって重要なのは、どうやってそれが動いているかよりもそれが何に使えるか、という点に尽きる。

 やや遠回りしながらも俺が得られた結論として、シャンフロ世界の写真撮影用アイテムには幾つかのメリットとデメリットがある。

 第一の利点は、シャンフロというゲームの枠を越えて、VRシステム側のスクショ機能を利用しているため、プレイヤーのレベルやビルド、更には生死すらも写真の内容を左右されないことが挙げられる。SF-zooによる死を前提とした写真撮影などが代表的なものだろう。

 第二に──これは最近判明したのだが、プレイヤー以外のNPC、例えばスチューデやアラバのような一号人類やエムルのようなモンスター、あるいはサイナのような征服人形であってもそのキャラクターが記憶している範囲に限り、写真としてアイテム化することが出来る。

 これは、上手く使えば通常ではプレイヤーが入ることの出来ないエリアの情報収集にも活用出来ると、ライブラリのみならずNAKEDのようなマッピングに情熱を注ぐプレイヤー達からも注目を浴びていた。

 そしてここからはデメリットの話になるが、そこそこ致命的な問題として、このアイテムは使用者自身の記憶を参照するという特性上、常に誰かの一人称視点でしか記録できないというものがある。

 撮影用ドローンのような物を作って無人で撮影することはおろか、三人称視点で上から見下ろす構図の写真すら録れないというのは地味ながらも不便なものだ。フルダイブVRにおける視点の重要性はコスモバスターで嫌というほど学んだので俺もよく分かる。

 これがクソゲーであれば諦めてその限定的な視点で戦う術を身に付けるより他に方法は無いところだが、そこは流石の神ゲーであるシャンフロだ。

 生産職の圧倒的な自由度で以て試行錯誤と改良を重ね、遂には新たなカメラの作成に成功したという。

 ペンシルゴンを経由して俺の元へと届けられた、その試作品は──

 

「いつものカメラに……これは、鏡か?」

 

 一見すると本体部分は今までのものと大きな差異は見受けられない。明確に改造を施されているのは、寧ろその外枠とも言うべき部分だ。

 カメラのレンズに当たる部分の先には手鏡のようなものが取り付けられており、これを使って撮影しようとすると鏡面越しにレンズが俺の顔を捉える形になる。

 用途が掴めず困惑する俺に向かって、これを持ってきたペンシルゴンは相も変わらず悪巧みしていることを隠そうともしない邪悪な面で解説する

 

「これはね……自撮り専用カメラなんだよ」

「自撮りぃ?」

 

 その言葉を聞き、俺の胸に納得と疑惑が同時に渦巻く。

 なるほど確かにこの形状なら鏡越しに自分の姿を撮影できるだろう。だがしかしそれを俺に渡してどうしろと?

 

「俺のモーションを撮影しろって依頼なら断るぞ、わざわざ手の内を晒す理由は無いし、そもそも流石にこれで撮影しながらの戦闘は無理だ」

 

 というより、そんなことをするくらいなら最初から配信を録画した方が早いだろう。それこそ絶対にお断りであるが。

 けんもほろろな俺の態度に怯みもせず、ペンシルゴンはちっちっちっ、と指を振りながら訂正する。

 

「これを使ってほしいのはサンラクくんじゃない……というか、前にも似たような事をやってるんだから薄々は気づいてるデショ?」

「……サイナか」

「ご明察!いやぁ、実は未だに関係各所からの問い合わせが凄くてさぁ」

 

 以前発売した写真集の売れ行きは凄まじかったと聞いている。ならばその第二段をと考えることは当然の帰結とも言えるだろう。

 半ば詐偽のように被写体に巻き込まれた俺としては言いたいことがあるものの、シャンフロ内での小遣い稼ぎのミニゲームと思えば撮影そのものは嫌いじゃない。

 となると残る問題は一つだ。

 

「──って話だが、お前はどうしたい?サイナ」

 

 回りの人間がどれだけとやかく言おうとも、肝心の被写体であるサイナが首を縦に振らなければ始まらない。

 いくら当人は疲れないと主張していても、あれだけ破天荒な撮影に付き合わされたのなら写真撮影という行為に忌避感を覚えていても不思議ではない。

 そう配慮しての質問だったのだが、俺の予想に反して意外にもサイナは乗り気な反応を見せた。

 

納得(わかりました):当機(わたし)がこれで自分を含めた写真を撮ればいいんですね?」

「あ、ああ……いいのか?」

「構いません、しかしこの任務にあたっては契約者(マスター)の協力を求めます」

 

 協力?と首を傾げる俺に、サイナはなんて事のないようにさらりと告げる。

 

当機(わたし)をまた、色々な場所に連れていってください──貴方と一緒に」

 

 それから数日後の土曜日。

「せっかくだし丸一日遊び倒すか」という俺の提案に「是非、お願いします」と食い気味に答えたサイナの気迫に押され、早朝からシャンフロにインしてサードレマの一角に存在する噴水前へ向かって一人・・歩いていた。

 

「それにしてもペンシルゴンのやつ、今度は一体何を企んでやがる」

 

 この場に当のサイナが居ないのは、インベントリア内に格納状態だから──ではない。

 ペンシルゴンから写真集第二弾の打診があったあの日、奴は何事かをサイナに耳打ちすると、そのままあいつを何処かへと連れ去ってしまったのだ。

 曰く「女の子には色々準備が必要」とのことなのだが、正直ペンシルゴンに準備と言われると爆弾でも仕掛けているイメージしか湧かず、メールで指定された待ち合わせ場所に向かう今も不意の襲撃に備えて常に意識を周囲に張り巡らせていた。

 戦争状態でも無い今、街中でPKに襲われることは流石に無いとは思うのだけれども。

 

「……何も起きないな、俺の考え過ぎか?」

 

 突然自爆するプレイヤーも居なければ、どこかに罠が仕掛けられている様子もない。

 平穏無事に目的の区画にたどり着いた俺は、一足先に待ち合わせ場所に佇んでいたサイナを見つけて声をかける。

 

 

「よう、悪いな待たせたか?」

否定(いいえ):私も今来たところです」

 

恋愛ゲームで親の顔より見たやり取りを交わす。待ち合わせまではまだ三十分以上あるというのに彼女は随分と早くから来ていたようで、周囲には既にサイナのファンらしきプレイヤーが集まりつつあった。これは早めに移動した方が得策か。

 

「とりあえず歩きながら話そうぜ、結構目立ってるしな」

「おかしいですね、当機(わたし)のオシノビ・カモフラージュ・パッケージは完璧との自負があったのですが……」

「ここが現実(リアル)ならな」

 

 今日のサイナの服装はスクエアカラーのブラウスにサロペットを合わせ、全体的に淡い色合いで纏めている。帽子も普段の物とは違うバスクベレー帽をかぶっており、現実世界の街中ならば確かに人混みに紛れることも出来るだろう。

 だがしかし、ここはシャンフロだ。プレイヤーメイドの(趣味に走った)装備品には今のサイナのように現代衣装風のものも存在はしているが、それでも基本的にはファンタジーな世界観に寄り添った服装の物が大半である。そんな中でファッション雑誌から飛び出してきたような姿を晒していればサイナ自身の知名度を抜きにしても、耳目を集めるのは必然であった。

 

納得(なるほど):私もまだインテリジェンスが足りていなかったということですか……」

「まあ、普段と同じ姿だとそれはそれで秒で身バレして囲まれそうだし、悪い選択肢じゃなないだろ」

 

 見知らぬ美少女と有名俳優のどちらが声をかけられやすいか、という話である。

 人目を集めるのは同じでも、そこから更に面倒ごとに発展する可能性を少しでも減らせたのなら変装の意味はあるだろう。

 

「それに、今日の服もサイナによく似合ってる、インテリジェンスなお洒落だ」

「──」

 

 俺のお洒落知識など瑠美や鉛筆からの聞きかじりでしかないが、それでも今の彼女の服装はいいものだと、直感的にそう思った。

 俺の言葉を聞いたサイナは目をぱちくりさせて数秒程フリーズした。やがて再起動した彼女はいつものようにドヤ顔でふんすと胸を張る。

 

「……ありがとうございます、契約者(マスター)

「おう、さて今日はこれから──」

「ちょっとあんたたち!わたしをむしするんじゃないわよ!」

 

 今後の予定を立てようとしたところで、横合いから聞きなれた舌足らずな叫びが響く。

 そこには、サイナと同様に現代風の衣装──シンプルなタートルネックのフリルリブニット──に身を包んだウィンプが憤懣やるかたなしと言わんばかりに猛っていた。

 

「悪い悪い、なんかタイミングを逃したというか」

 

 というか、てっきり今日はサイナだけが来るのだと思っていたのだけれど、この様子だとウィンプも同行するのだろうか。

 俺の脳裏に浮かんだ素朴な疑問を察してか、サイナが簡潔に補足する。

 

「説明:今回私たちの新しい衣服を用立て、コーディネートを全面監修する交換条件として個体名ウィンプの参加を要請されました」

「なるほど、事情は大体分かった」

 

 ペンシルゴンがサイナを連れて行ったのはこの交渉をする為か。

 クリスマスの決戦以来、ウィンプもサイナと同様、或いはそれ以上にプレイヤー達から人気を博している。写真集の被写体としては喉から手が出るほどに欲しい逸材だろう。

 事情を知った上で二人の服装を改めて観察すると、それが単に現代風の服を着せただけではなく、現実世界のトレンドを反映したものであった。この辺りの手腕は流石は天音永遠(カリスマモデル)と言ったところか。

 

「そんじゃ、役者も揃ったところで出発するか」

「お待ちください契約者(マスター)、せっかくですのでここで一枚……」

 

 ぱしゃり、と口で言いながら、サイナが撮影用アイテムを起動させる。彼女の手に写真がオブジェクト化されると、ウィンプと共に覗き込む。

 

「ふしんしゃがわたしたちをねらってるわ」

「ぐっ、否定できん」

 

 呆れたように呟くウィンプに、俺は反論の術が見つからない。

 いつも通りの装備の俺と現代風の恰好をした二人が並ぶと、可憐な少女に半裸の人型モンスターが襲い掛かる寸前にしか見えなかった。さながらB級ホラーのワンカットのようだ。

仕方がないので青聖杯を起動し、喪服姿に着替えて再度撮影する。さっきよりはまともな絵面になるだろう。

サイナは二枚の写真をしげしげと見比べると、どちらも大事そうに懐に仕舞い込んだ。

 

契約者(マスター)、個体名ウィンプ、お待たせいたしました」

「気にすんな、今日はお前が主役なんだし満足するまで付き合うよ」

「だから、わたしをわすれないでってばっ!」

「はいはい、ウィンプも行きたいことがあれば言えよ」

 

 女三人寄れば姦しいを地で行くように賑やかに、俺達三人はエイドルトの街へ繰り出した。

 

 

 エイドルトは水晶巣崖が近いこともあって、街の至る所に水晶系の素材が使われており、その景観はシャンフロ内でも有数の観光スポットとして数えられている。

 俺達は特に目的地も定めずに歩き回りながら、見栄えのいい建物やオブジェの類を見つけては、時にサイナやウィンプ単体で、時には二人のツーショットを、また時には何故か俺も交えての写真撮影をこなしていく。

 

「……って、これまた俺の写真も売られる流れか?」

推察(おそらくは):そのようなことを個体名称:ペンシルゴンが相談しているのを耳に挟みました」

「マジかよ……」

 

 とはいえ前回も散々撮られた(盗撮された)のだから今更か。寧ろ今回はあらかじめ自分が映った瞬間を把握できているだけマシだと言える。

 それはさておきペンシルゴンには取り分の増額を要請しようと心に決めていると、俺の服の裾をウィンプがくいくいと引っ張ってきた。

 

「ん、どうかしたか?」

「ねえ、わたし、あれがたべたいわ!」

 

 指差す先を見れば、そこではNPCがアイスクリームの屋台を開いていた。

 屋台はそれなりに人気なようで、賑やかしのNPCのみならず、戦闘用と思しき装備を整えた幾人かのプレイヤー達も並んでいた。もしかすると何かしらのバフ効果でも得られるのだろうか。

 空腹度が若干減っていたこともあり、俺はウィンプとサイナと共にアイスを待つ列に並ぶ。

 

「結構色々味があるぞ、お前らは何にする?」

「しゅがろえあじ!」

「ミントと人参のダブルを希望します」

「その組み合わせは美味いのか……?」

 変温動物故に大量にはアイスを食べられないウィンプはシングルで、サイナには要望通りダブルを買って手渡す。俺は期間限定の文字に惹かれてサクラ味と抹茶あんみつ味のダブルだ……この世界、サクラもあるのか?

 

「二人とも、こちらへ」

「はやくとって!いそがないととけちゃう!」

「はいはい」

 

 三人並んでアイスを掲げて撮影したその写真は、まるで休日の女学生のSNSの投稿のように無邪気で楽し気な雰囲気が伝わる一枚だった。

 

 

ファンタジー風の世界観における大規模な都市は、しばしば身分によって居住区画が仕切られている。

作り込みの甘いクソゲーの場合は貧民と大貴族の家が隣同士だったりすることも珍しくは無いが、シャンフロのような神ゲーであれば市街地の設定にも抜かりはない。

旅狼が現在拠点を持つサードレマと同様、ここエイドルトも市民が生活する下層部と、大公城を中心に貴族達の住まいが広がる上層とに分かれていた。

エイドルトの上層には数々の水晶像が居並ぶ一角がある。なんでも、この世界における過去の英雄を模したものらしい。

NPCの設定面においても一切の妥協を許さないシャンフロのことだ。恐らくはこれらの像のモデルの一人一人にそれぞれの英雄譚が存在しているのだろうが、歴史を紐解くのは俺の得意とする分野では無い。

だが、そんな見知らぬ豪傑たちが勢揃いする中で、英雄と呼ぶには少々頼りない、ヘタレながらも必死に剣を振るうメイド姿の少女像に関しては俺も仔細を存じていた。というか素材の九割は俺のインベントリアから放出しているし、スポンサー権限で製作に際して色々口出しさせてもらっている。

 隣ではウィンプがぽかんと口を開けて、茫然と自分とサミーちゃんさんの水晶像(・・・・・・・・・・・・・・・)を見上げていた。

 

「これ……あんたがはんにん?」

「おいおい、犯人とはひどい言い草だな」

「個体名ウィンプ及び個体名サミーちゃんさんの姿の記録は当機(わたし)のインテリジェンスなメモリーから提供しました」

 

 呆れたように呟くウィンプに対し、サイナが心なしか得意気に胸を張る。

 これも先の撮影機能の検証の際に発覚したことだが、NPCの中でも征服人形(コンキスタドール)は自分の視覚情報をかなりの長期にわたって記録しているようで、彼女たち自身が目撃した場面であれば後からでもスクショのオブジェクト化が可能だったのだ。

 サイナがウィンプとサミーちゃんさんの写真を用意し、俺が素材を提供、更には先のゴルドゥニーネ戦で出来た伝手や使って方々に手を回した結果がこの最新の英雄像(等身大フィギュア)である。

 これの為にマブダチの元に日参して希少度の高い鉱石を厳選したため、そこらの像など比にならないレベルの──サソリスノマタに勝るとも劣らない──リソースを注ぎ込んでいる。

 

「どうだ、世界一立派だろ?」

「──そうね」

 

 久方ぶりに目にしたサミーちゃんさんの姿にウィンプは瞑目し、祈るように手を組んだ。俺とサイナも彼女に倣い、しばしその場で勇敢なる戦友に黙祷を捧げる。

 やがて赤い瞳を開いたウィンプはとことことサミーちゃんさんの像に近づくと、俺とサイナに手招きして叫ぶ。

 

「ほら!みんなでいっしょにとるんだから、はやくこっちにきなさい!」

 

 俺とサイナは一瞬顔を見合わせると、どちらからともなく笑い合い、ウィンプと三人で……否、ウィンプとサミーちゃんさんと四人で記念撮影をした。

 

 

契約者(マスター)、今日はありがとうございました」

 

 夕焼けが水晶をキラキラと照らす街並みを眺めながら、サイナが改まって礼を言う。

 ペンシルゴンからの依頼で始まった撮影という名の市内散策は彼女のお気に召したらしい。

 

「気にすんな、たまにはこうしてのんびり過ごすのも悪くないしな」

 

ひりつくような戦闘に明け暮れるのも大好物だが、せっかくの神ゲーだ、こうして仔細に作り込まれた世界観を味わうのもこれはこれで良い物だ。

 

「あんたはいっつもいきいそぎすぎなのよ」

 

 口は悪いがウィンプもどこかすっきりとした顔をしている。こいつをここに連れてくるタイミングをすっかり逃してしまっていたので、そういう点でも今日のこの撮影会は渡りに船だった。

 

「そろそろ帰るか?こんだけ撮影すれば写真集を作るには十分だろ」

同意(そうですね):では、最後にインテリジェンスな一枚を撮って終わりましょう」

 

 遠くに見える茜色に染まった水晶巣崖を背景に、サイナとウィンプが俺を左右から挟むようにしてカメラを構える。

 俺はふとした悪戯心が湧き、二人に気付かれないようにそっと両腕を広げると──

 

「では撮ります、3・2・1……マ、契約者(マスター)!?」

「わわっ!?びっくりするでしょ!?」

「悪い悪い、つい出来心で」

 

 撮影の瞬間、サイナとウィンプの首に腕を回して肩を組んだ。

 驚きながらも抗議の声を上げる二人を適当にあしらいつつ、ウィンプに今のスクショのオブジェクト化を頼む。

 戸惑いながらもサイナは素直に写真をアイテムとして取り出すと、そこに映った自分たちの姿を見て相好を崩した。

 尚も文句を言っていたウィンプも写真を見ると黙り込む。

 

「中々どうして、悪くない一枚じゃないか?」

 

 ──後日、ペンシルゴンから聞いた話では、写真集第二弾も即日完売だったそうだ。

 

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