文の書いた地図だとここら辺だな
私は上空で煙草を吸う
霊夢が飛んできた
私を見るなり驚いた
霊夢「結菜!なんでここに!?」
結菜「私も手伝おうと思ってね」
霊夢「ここは異変解決組だけで事足りるわよ!!」
結菜「そんなこと言って、時間かけてちゃ元も子もないわよ」
霊夢「それはそうだけど……戦えるの?」
結菜「私は今回スペルカードじゃなく、能力で戦うわよ?」
霊夢「……それなら心強いわ、どうせ引かないのでしょうし」
結菜「ん、まあね」
霊夢と話していると次々に人が集まる
ほへぇ……咲夜さんってメイド服の人か!
かっこいいな!!!
咲夜「初めまして、十六夜咲夜です、紅魔館のメイドをしております」
結菜「私は如月結菜、本物のメイドさんに会えて光栄です!」
早苗「貴女、この間助けてくれた人!」
結菜「おお、早苗ちゃんだ!」
まあ、居るのは知ってたけどね
妖夢「結菜さん、戦えるのですか?」
結菜「私だって覚悟をもってきたのよ、大丈夫」
魔理沙「大丈夫なら行こうぜ!」
結菜「相変わらず魔理沙は元気だね」
魔理沙「おうよ!」
私は話終わると煙草を携帯灰皿に捨てる
結菜「霊夢、敵の本拠地は?」
霊夢「あそこよ」
魔理沙「私らも敵陣は分かっているのだが数が多くて中に入れないのぜ」
咲夜「倒しても敵は無尽蔵にでてくるのよ」
結菜「なら高火力で一気に殲滅だな」
妖夢「外側さえ抑えれれば……」
結菜「私が外を担当するわ」
霊夢「いけるの?」
結菜「それ相応の装備をすればね」
私はヘビーアームズを装着して地上に降りる
霊夢「咲夜は結菜の援護、私、魔理沙、妖夢、早苗で中に行くわよ!」
魔理沙「タイミングは!?」
結菜「私が言うわ!」
魔理沙に無線機を投げ渡す
さて、殲滅と行きますか
私は拠点の入口付近に着地すると同時に敵を見る
わお、100前後か
少ないわね
でも出し惜しみはしないわよ
私はガトリングで手前側を殺し出す
後方から走ってくる獣型にミサイルを撃つ
どんどん数が減っていくが、奥からどんどん湧いて出てくる
ここが平地でよかった
私は武装の全てを使いながら戦う
後ろから襲ってくる敵を咲夜さんがナイフで仕留めていく
私の前方の敵がまた減った
結菜「魔理沙、今だ!!!」
魔理沙「了解!」
私が無線機に叫ぶと魔理沙達は洞窟に入っていった
私はユニコーンガンダムにチェンジして洞窟の入口の目の前に立った
咲夜さんは上空にいる
咲夜「さて、ここからが苦しいですわよ?」
結菜「苦しくても、変わらないままなのは嫌なんだ!」
咲夜「なら、無理でもやるしかないわね!」
私はビームガトリングを撃ちまくりながら、マグナムをたまに撃つ
数は減らない
咲夜もナイフを投げてしとめていくがやはり減らない
敵の死体は増えていかない
死んだ直後にどこかに戻っていってまた走ってくる
これは確かにタチが悪いな
結菜「咲夜さん、能力は!」
咲夜「時を操る程度の能力よ!」
結菜「それは時間をゆっくりにも?」
咲夜「完全ではないけれど!」
結菜「なら死んだ敵の戻る場所を見てきてもらいたい!」
私と咲夜さんは殺しながら会話をする
もしかしたら某ゲームのデストーテムの様な仕組みでは?と思ったからだ
そのゲームだと、デストーテムに触れた状態で殺されても1度だけ殺されなかったことになる、その後は同じデストーテムは使えないが
何回も同じデストーテムで復活しているとしたら、そしてそれが何個もあるとしたら
厄介すぎる
しかしそれも壊してしまえば復活はできない
咲夜さんは戻ってきた
どうやら地面の下に何個かあるようだ
くそう、ボスはレヴナントとでも言うのかよ!!
咲夜さんにC4を渡してくっつけてもらった
爆破
そして私はまた敵を殺してみた
今度はその場で絶命した
突破口を見つけたと共に嫌な考えがよぎる
中はボスが居て当たり前だ
ボスの周りに精鋭が居るのも当たり前だ
ならばそいつ等もトーテムを使ってる可能性もあるわけだ
しくじったなぁ
私はストライクフリーダムを纏い、一気に全滅させた
そして私も洞窟内に入った
レヴナント「よく来たな、皮付き」
結菜「えぇ……ホントにいた」
紫「なんてね、冗談よ」
結菜「あぁ……よかった」