ただただのんびりしたい幻想生活   作:グアルガ

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ええ……ただの変な人?

中に突入すると妖夢がゴブリンと戦っている

苦戦はしていないが何度も現れるゴブリンに疲労しきっていた

ゴブリンは叫びながら突っ込んでくるが妖夢は何とかいなして行く

 

 

ゴブリン「ああああああ!!!いい加減しねよおおおおお!!!」

 

妖夢「負けませんよ!何度来ても切り捨てます!」

 

 

私は冷静に観察した

妖夢がまたゴブリンを切り捨てた

そしてゴブリンが走ってくる

そこまで遠くは無いのが分かった

そしてさらに見ているとトーテムの場所がわかった

咲夜さんに頼んでそれを壊してきて貰う

妖夢はヘトヘトになりながらもゴブリンを切りつけた

ゴブリンの首元を的確に切ったが、殺しまではできなかった

しかし、トーテム無き今ゴブリンは出血して蘇生できない

 

 

ゴブリン「ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙……なんで……」

 

妖夢「え?」

 

ゴブリン「なんで私が…殺されるの……」

 

結菜「あなた達の弱点をついただけよ」

 

ゴブリン「トーテムを……」

 

 

ゴブリンは絶命した

妖夢は刀を鞘に入れる

疲弊仕切っているのか、その場で膝をついた

私はとりあえず水を飲ませる

 

 

妖夢「ありがとうございます、結菜さん」

 

結菜「大丈夫よ、3人は?」

 

妖夢「先に行きました、こいつを倒したらおいかけるつもりでした」

 

結菜「行けそう?」

 

妖夢「大丈夫です、少し休めば行けます」

 

結菜「なら咲夜さん、妖夢の事頼めます?」

 

咲夜「わかったわ、あと咲夜でいいわよ」

 

結菜「じゃあ、咲夜お願いね」

 

咲夜「ええ」

 

 

私は妖夢と咲夜を置いて先に行く

この先にもなんかいるだろう

しかし洞窟は奥に行くほど狭くなる

はぁ、私狭いとこ嫌いなんだよなぁ

二手に別れた道を見つけた

少し考え、右側の道を行く

そうすると背の高い豚のような顔をした妖怪が居た

何やら悲しそうな顔をしている

 

 

結菜「あの、敵ですか?」

 

豚「それで敵と答えるヤツは居ないだろうけど、敵だよ」

 

結菜「……なんで今度嬉しそうなの?」

 

豚「さっき3人組が来たのだか、俺を見て親分のところに行ったから、今回は戦えるとおもって」

 

結菜「ええ……好戦的ですね」

 

豚「ついでに、俺はトーテムなんて使ってないが、特殊な能力が1個だけある!」

 

結菜「ほへ?それバラすんですか?」

 

豚「俺は、早くなれるぜ!!!」

 

 

そう言って豚が能力を使おうとする

隙が大きかったのでとりあえずビームサイズで四肢を切り落とす

 

 

豚「なんで能力使う前に倒すんだよ!!!おかしいだろ!!!」

 

結菜「だって不利になる前に倒した方が効率的でなくて?」

 

豚「そうだけどさぁ!!!あー、もういいや」

 

結菜「一応、今なら話を聞きますよ?」

 

豚「いやもう殺せよ!痛てぇんだよ!」

 

結菜「あ、では」

 

 

私は首を切り落とす

さて、と

3人なら勝てるとは思うけど一応行くか

私は違う道を行く

凄い轟音が響く

何事だと思い走る

最深部の入口に到着すると目の前で霊夢が壁に叩き付けられていた

魔理沙と早苗も地面に倒れている

てか、あれどう見ても人間じゃね?

 

 

人間「お前さぁ!!!弱すぎんのになんでここに来たんだよォ!!!」

 

 

大声でそう叫ぶ

あー、このタイプはやばい

かなりの強者だな

そう思ってデスサイズヘルを見につける

ジャマー起動、誰にも見られない

ゆっくりと飛びながら人間に近付く

真後ろをとった、後は殺すだけだ

そう思った瞬間に人間は私の方向をみた

 

 

人間「お前もそうおもうだろぉ!なぁ!!!」

 

霊夢を投げ飛ばす人間

私は慌てて霊夢を受け止める

人間を見るとそこにはもう居ない

下から蹴りあげられる

 

 

人間「どこみてんだよ!俺を楽しませてくれよ、なぁ!!!」

 

 

……ええい、叫んでないと生きていけないのか!?

やり辛い、私は元々男が苦手なんだ!

元男だけどな!!!

私はジャマーをきる

そしてデスサイズヘルも解除する

 

 

人間「お、俺とサシでやんの?能力使っとけって、悪ぃことは言わねぇからさ」

 

結菜「あーあ、自信満々に叫んでるのは良いんだけど喉痛くないの?」

 

人間「別にぃ?てか今そこ関係ねぇだろうがよォ!!!」

 

 

人間は凄まじい速度で距離を詰めてくる

私はアウトレンジが懐なのでやばい!!!

拳が顔面に飛んでくる、私はそれをガードしようとしたら脇腹を蹴られる

吹き飛ぶ

あー、意識がチカチカする

気持ち悪いなぁ、もう

動こうとすると蹴られたところの痛みで動けなかった

 

 

人間「ガードされんのわかってんだったらよぉ、別のところに攻撃するよなぁ!!!お前はかんがえがあめぇんだよ!!!」

 

 

人間は遠慮なく私の腹を蹴りあげる

くそう、流石にやばいなぁ

私はずっとお腹を蹴られっぱなしになっている

そして攻撃が終わる

 

 

人間「お前、弱すぎ」

 

 

私は涙が出た

痛みじゃない、悔しさだ

それと同時に戦略が浮かぶ

ちゃんと出来るかわからないが、やるしかない!!!

 

 

結菜「嘘符……「増殖」」

 

 

私は飛び上がり新スペルを使う

そうすると私が8人に増える

そして8人に同時にF91を装着

質量を持った残像を作り出し部屋内を私で埋め尽くす

 

 

人間「くそ、どれだよ!!!」

 

 

人間は蹴りまくる

残像やデコイに当たるが私には当たらない

全員でサーベルをもつ

そして全員で切りかかる

 

人間「増えても攻撃は1つだろ!!!なら避けりゃいいんだよ!!!」

 

 

所でなんで私には攻撃が当たらないと思う?

簡単よ

別の場所に隠れているからよ

 

隠れた場所からビームライフルを撃つ

 

人間の心臓部を的確に撃ち抜いた

そしてこの付近にはトーテムが無いことも確認した

人間の体をビームが貫く

人間は出血しながら倒れた

増殖を解除して人間の元に向かう

 

 

人間「そんなとこに隠れてやがったのかよ、くそが」

 

結菜「口が汚いなぁ、そんな事言わないでよ」

 

人間「……気持ち悪ぃ戦いしやがって、だが負けは負けだ……殺せよ」

 

結菜「ん。強かったよ君は」

 

人間「最高の侮辱をありがとうよ」

 

 

私はサーベルで首をはねた




人間「あーあー、やっちまったわ」

ゴブリン「あの状態で負けたのか」

豚「お前にしては珍しい負け方すんじゃん」

人間「うるせぇよお前ら!!!」
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