紫「幻想郷の土地に家を建ててみなさい!」
結菜「まあ、確かに私は1人なので住むのは良いのですけど……土地ってどこがよろしいですかね?」
魔理沙「紫、お前の能力で幻想郷を空から見せてやれよ!」
紫「そうね、それが一番早いわね」
そう言うと、紫さんはもう1つの空間から幻想郷を見せてくれた
博麗神社、魔法の森、霧の湖、人里、妖怪の山etc.
そして私は考えた、ゆっくり出来る場所ならどこでもいいと考える
しかし魔理沙や霊夢の助けなしではまだまだこの土地で1人は難しい
悩んだ末に、霊夢の家と魔理沙の家のちょうど中間地点にすることにした
紫「場所は決まったわね、ならその場に送るわ!」
スキマと呼ばれるもので、その場所に送って貰う
魔理沙と霊夢も一緒に来てくれた
紫に頼んで、木々は移動することを許された
結菜「まずはここの木々を動かす」
私はある程度操る程度の能力で、周辺の木々に移動してもらうようにした
そして想像を具現化する程度の能力で荒れた土を整える
そして私は前にいた家を想像する
しかし紫さんがきて、スキマから私の家を召喚した
紫「住み慣れた家の方が良いでしょう?」
結菜「しかし、よく移動させれましたね……」
紫「外の人間の記憶からあなたの記憶を消すついでにね♪」
結菜「えっと、何から何までありがとうございます」
紫「幻想郷にようこそ、あなたを歓迎するわ」
結菜「……本当にありがとうございます」
紫は私の頭を撫でた
私は久しく頭を撫でられるので、猫のように目を細めながら受ける
安心感を得た
結菜「霊夢、魔理沙、紫さん、ご飯食べていく?」
魔理沙「私は食べるぜ!」
霊夢「私も頂くわ」
紫「残念だけど、私は今度にするわ」
結菜「わかりました、紫さん、ありがとうございます」
紫「いいのよ!」
紫はスキマに入っていった
霊夢「ご飯は何を作るの?」
結菜「ちょっと待ってね!」
ソーラーパネルから電気が来ているか確認して、冷蔵庫を確認する
結菜「じゃあ、魚料理をつくるよ!」
魔理沙「魚!?」
結菜「とびきり美味しく作るからね!」
少女料理中
結菜「今晩のご飯は、鮭のムニエルキノコ多めです!」
霊夢魔理沙「美味しそう!!!」
結菜「一人暮らしだから、ご飯作るの得意になったのよね」
魔理沙「しばらくは私らが来てやるよ!」
霊夢「能力の練習にも付き合うわ!」
結菜「ありがとう!」
霊夢「それじゃあ」
3人「いただきます!」
食事中
3人「ご馳走様!」
霊夢「じゃあ、私は神社に帰るわ」
魔理沙「なら、私は皿洗いの手伝いとかして帰るよ」
結菜「霊夢は気をつけて帰ってね!魔理沙ありがとう!」
魔理沙「霊夢またなー!」
結菜「魔理沙も帰っていいよ?洗い物なんて少ないし」
魔理沙「私はなんなら泊まろうかとも思ってるのぜ!」
結菜「なら、魔理沙服だけとっておいで!お風呂入れとくから!」
魔理沙「おお!!!ありがたいぜ!!!」
私は喋りながら洗い物を済ます
そうすると、魔理沙は隣に来ていた
水道をマジマジとみて
魔理沙「これ、不思議なものだな……どうやって水やお湯が出るのぜ?」
結菜「そっか、幻想郷だと水道とかも無いんだね」
魔理沙「この家は不思議だらけだが、帰ってきたら教えてくれのぜ!」
結菜「わかったよ、私の知る限りは教えるね!」
魔理沙「じゃあすぐ戻るぜ!」
魔理沙が一旦帰る
その隙に能力で女になれるか実験をした
しかし簡単だった、すぐに女になった
私の最後の尊厳であるモノが消えた
しかし胸が大きくなったかと言えば、そうではない
ある程度の大きさにした
もはや不老不死でもなれるのではないかと思う
そして女用のシャンプー類を出す
そして、私は大好きで大好きでたまらない煙草、セブンスターを棚から出す
箱から1本取り出して火をつけ、ゆっくりと煙を吸う
女の体にしたから吸えるか心配だったが、問題なく吸えた
そして灰皿に煙草をおいて、お風呂にお湯を貯める
貯めるまでの時間で煙草を吸いながら家中に能力で何をされても壊れないようにした所で魔理沙が帰ってきた
魔理沙「来たぜって……煙草吸ってるのぜ?」
結菜「ごめんね、私喫煙者なの」
魔理沙「まあいいぜ!」
そう言いながら笑顔でいる魔理沙に煙草の匂いがつかないように見えないフィルターをかける
魔理沙「ん?なんかしたのぜ?」
結菜「魔理沙に煙草の匂いがつかないようにフィルターをね」
魔理沙「能力使いこなせるようになってきたなぁ」
結菜「ちょっとだけだけどね」
魔理沙「いいことだぜ!」
結菜「これ吸い終わったらお風呂入ろう!」
魔理沙「おまっ!男なんだから一緒に入れないだろ!」
結菜「私、もう女になったよ!」
魔理沙「え!?」
魔理沙は私の胸を撫でる
魔理沙「胸だけだとわからないな……」
結菜「下、無いよ」
魔理沙「信じるか信じないか……迷う」
結菜「はい」
私は下着姿をみせる
当然下の膨らみはない
魔理沙「おお……ほんとだぜ」
結菜「だから安心」
魔理沙「じゃあ、入ろう!」
こうして魔理沙と入浴するのだった
霊夢「あんたの能力って万能よね」
結菜「万能では無いと思う」
霊夢「想像を具現化するのってかなりよ」
結菜「ある程度ってのが難しいだけかなもしかして」