ただただのんびりしたい幻想生活   作:グアルガ

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いざ、紅魔館へ!!!

魁斗との模擬戦が終わった私は斬られた足に包帯を巻いて処置をする

回復系の魔法とか使えたら便利よね、例えばホイミとか

そんな事を考えていると来客だ

インターホンが鳴るので扉を開けると魔理沙が居た

 

 

魔理沙「よう!今日こそは暇か?」

 

結菜「そうね、もう予定とかは無いわ」

 

魔理沙「なら、紅魔館に行こうぜ!」

 

結菜「なんでそんなに紅魔館にこだわるのかしら?」

 

魔理沙「主が会いたがってるのと、魔法の本とか借りに行きたいからだな!」

 

結菜「んー、前者も後者も理由がわからない……」

 

魔理沙「あそこのお嬢がお前の事を知って会いたがってんのぜ!」

 

結菜「なら、前者の理由で行こうかしらね」

 

魔理沙「よーし、決まりだ!」

 

 

私は魔理沙の箒の後ろに乗った

魔理沙は私が乗ったことを確認して飛び出した

目指すは紅魔館!!!

 

飛び出して数分でついた

魔理沙がかっ飛ばすからさぁ……酔うよね

私は門前で横になった

隣には紅美鈴と名乗る門番さんがいる

この人めちゃくちゃかっこいいタイプの人だな

でもサボり癖凄いのか、私が門前に着く前からうたた寝してた

 

 

美鈴「いやはや、寝てたのは内緒にしててくださいよ?」

 

結菜「私は黙ってるけど、魔理沙もう入ってっちゃったから難しくない?隠すの」

 

美鈴「あー……あはは」

 

 

美鈴は笑って誤魔化してる

何だこの人天然か?

お?ぐうかわ

 

そんな時、咲夜さんが私の頭元に現れる

 

 

結菜「あっ」

 

咲夜「久しぶりね、結菜」

 

結菜「咲夜さん、そこ居たらダメよ」

 

咲夜「なぜ?色々話したいじゃない」

 

結菜「咲夜さん、黒は攻めすぎですって」

 

咲夜「……!?」

 

 

そう、咲夜さん

貴女の下着はバッチリ見えました

慌てて飛び退く咲夜さん

涙目赤面とかまじ可愛すぎ結婚したい

 

 

咲夜「内緒にしてよね……」

 

結菜「んー、考えときますよ」

 

美鈴「うわぁ、結菜さん悪い顔してますねぇ」

 

 

うへへ……咲夜さんを手篭めにしたくなった

とか考えてはいるけど

まあいい、それは今じゃあない

 

 

結菜「そう言えば咲夜さん、ここのお嬢様が呼んでるらしいんだけど、本当?」

 

咲夜「ええ本当よ、だから着いてきて」

 

 

私は咲夜さんに手を引かれて紅魔館の中に入っていった

 

 

結菜「咲夜さん、私手繋がなくても着いていけるよ?」

 

咲夜「私がこうしたいだけ、あと咲夜って呼んで欲しいと前に言ったわよ?」

 

結菜「そうだったけどさ、なんかまだ慣れてなくてね」

 

咲夜「早く慣れてよね」

 

結菜「わかったよ、ごめんね」

 

咲夜「さて、と……ここがお嬢様のお部屋になります」

 

 

咲夜と話しながら歩いていたら着いてたようだ

ちょっと緊張してきた

 

咲夜「緊張しないで、お嬢様もここに来た時より丸くなられたのよ大丈夫」

 

結菜「うん、わかった」

 

 

咲夜はドアをノックした

私が来たことを伝えようとしたら中から入っていいわよと聞こえた

咲夜はゆっくりとドアを開けた

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