咲夜は扉を開いた
開いた先にはコウモリのような羽が特徴的な女の子が居た
結菜「えっと、初めまして、如月結菜です」
レミリア「知ってるわよ、私はレミリア・スカーレットよ」
レミリアは私の目の前に来た
レミリア「貴女とは仲良くなりたくて呼んだのよ、お嬢様とかじゃなくてね」
結菜「良いけど、何にもないよ本当に」
レミリア「何かないと仲良くしちゃダメなんてなーいのよ」
そう言ってレミリアは私の胸に飛び込んできてた
私は受け止めてそのまま抱っこする
レミリア「ん、こっちじゃない方がいい」
結菜「え?え?」
咲夜「お姫様抱っこの方よ」
レミリア「そう、それ!」
結菜「わかったよ」
私はすぐにレミリアをお姫様抱っこした
何だこの子可愛いな
レミリア「咲夜、楽に喋っていいわよ」
咲夜「ありがとうございます」
結菜「レミリア髪質良いねぇ、羨ましい」
レミリア「そうでしょ!咲夜の手入れが良いのよ!」
結菜「咲夜、こんど私の髪も手入れしてよ!」
咲夜「考えといてあげる」
結菜「む、そこはするって言って欲しかったなぁ」
私は膨れっ面になる
咲夜は近付いてきた
咲夜「ふふっ、イタズラ返しよ」
咲夜は意地悪い顔でそう言った
結菜「それ以上魔性な顔で迫るなよ?迫ってきたら結婚だ!!!」
咲夜「けっ!?」
レミリア「情熱的なプロポーズね、ウチの咲夜が欲しいの?」
結菜「貰えるなら是非とも、こんなかっこいい方なら大歓迎」
レミリア「それなら私の相手もする事ね?」
2人で冗談を言ってると咲夜がフリーズしている事に気付いた
結菜「咲夜大丈夫なの?」
レミリア「あの子、こーゆーの慣れてないのよ」
結菜「初めて貰っちゃった?」
レミリア「責任取らせるわよ?」
結菜「取れる範囲で何でもしよう」
レミリア「貴女妙な所で男っぽいわよね」
結菜「元男なもので」
レミリア「え、そうなの?」
結菜「私、嘘、つかない」
レミリア「なんでカタコトなのよ」
結菜「てか咲夜助けよっか」
レミリア「ならいい方法があるわよ?」
結菜「ほほう、乗った!」
説明されてないがレミリアの悪い顔をみて大体察した
レミリアが咲夜の右に、私が左の耳元で
2人「早く起きないとイタズラするよ、咲夜」
と囁いた
咲夜はキャパオーバーしてたのに更なるモノがのしかかったのだろう
その場で顔真っ赤で倒れた
レミリア「いじめすぎたわね」
結菜「私は楽しかった」
レミリア「貴女、なかなかの仕事ぶりよ!」
結菜「レミリアの顔みたら何したいかすぐ分かったもの」
2人で笑って咲夜を運ぶことにした
私は咲夜をお姫様抱っこして、レミリアが咲夜の部屋に案内する