ただただのんびりしたい幻想生活   作:グアルガ

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低血圧だから朝って苦手なのよね

朝になり、魔理沙が目を覚ました

私は能力で強制的に目覚める

しかし低血圧な私は目覚めるが眠気はとれず、しばらくベッドの上でゴロゴロしている

そんな私をみて魔理沙は笑いながら見ていた

むぅ、そんな笑うなよぉと思いながら体を起こした

 

結菜「魔理沙、髪ボサボサだよ」

 

私はそう言って魔理沙の髪を櫛でとかす

綺麗な金髪で髪質もよく、すぐに昨日と同じ髪型になる

私は癖毛が強いのでシャワーを浴びることにした

髪質も能力で変えれそうだが、気に入ってはいるので変えていない

シャワーを終えて魔理沙にシャワーを浴びるように言う

魔理沙も笑顔のままシャワーをしに行く

朝シャンと歯磨きを終えた私は朝食を作る

簡単にトーストと目玉焼きだ

本来なら少食だが、魔理沙も居るのでちょっと多めだ

トーストをやこうとした時、ドアを叩く音

誰か来たのだろう、私は家の扉を開く

 

 

霊夢「おはよう、朝早くに来てしまったけど大丈夫かしら?」

 

結菜「霊夢おはよ、今朝食を作るところだけどあなたも食べる?」

 

霊夢「なら頂くわ、お邪魔します」

 

結菜「ええ、どうぞ」

 

 

私は霊夢を招き入れる

同時にフィルターをかけた

 

 

霊夢「今の何?」

 

結菜「私喫煙者だから、あなたの体や服に害が及ばないようにしたの」

 

霊夢「へぇ、能力を使えてきてるのね」

 

結菜「ちょっとずつ研究はしてるからね」

 

 

私はそんな会話をしながら、煙草に火をつけた

煙草は20歳からと言われてるので読者も気をつけて頂きたい、ついでに私は23歳だ

煙草を吸い出したのはなんとなくだ

っと、そんな事を考えながら目玉焼きを焼いていく

卵は3つ、トーストと同じ数

いちごのジャムを用意して、朝食は出来上がりだ

私は霊夢にお茶を出す

霊夢はゆっくりとのんでいると魔理沙がシャワーから上がる

昨日と同じ服だ、彼女の象徴なのだろう

 

 

霊夢「あら、おはよう魔理沙」

 

魔理沙「おはようだぜ!ご飯たかりにきたのか?」

 

霊夢「今回ばかりはたまたまよ」

 

 

そんな何気ない会話を2人でしている

魔理沙が来たので、朝食を出す

煙草を消して、私は珈琲をマグカップに注いだ

魔理沙はリクエストで紅茶をいれる

 

 

結菜「それじゃあ、いただきます」

 

2人「いただきます!」

 

 

食事中

 

 

3人「ご馳走様でした!」

 

 

魔理沙「ところで結菜は能力もいいが、魔法を使いたいと思わないか?」

 

結菜「唐突だね、でもちょっと興味はあるよ」

 

霊夢「その前に、弾幕ごっこの説明をしたいのだけど、良いかしら?」

 

結菜「弾幕ごっこ?なにかの遊びですか?」

 

弾幕と聞くと脳裏でブライト艦長が叫んでいる姿しか無かった

 

霊夢「弾幕ごっこは、妖怪も人間も平等に戦える、殺し合いじゃないものよ」

 

そう言って霊夢は説明を始めた

私は複雑な説明だと理解しきれないため、私なりに簡単に纏めた

 

結菜「つまり美しく敵に弾を当てるゲームなのね!」

 

霊夢「凄くかなり噛み砕くとそうなるわね」

 

結菜「じゃあ、その弾幕とスペルカードなるものを作らないとね」

 

魔理沙「弾幕はパワーだ、高火力なスペカを作るのぜ!」

 

結菜「まって魔理沙、私に高火力は合わないわ」

 

霊夢「あなたって、なんとなくのほほんとしているものね」

 

魔理沙「ま、そう言うのはコイツを見てからに考えて欲しいのぜ!」

 

魔理沙は外に出ると同時にスペルカードを発動する

 

魔理沙「恋符「マスタースパーク」」

 

 

物凄い光と極太のビームが出た、アレほんとに人が食らって大丈夫なものなの?

そう思っていると魔理沙が帰ってきた

 

 

魔理沙「な、弾幕はパワーだろ?」

 

結菜「アレほんとに人死なないよね?」

 

霊夢「死なないわよ」

 

結菜「ならいいのだけど……」

 

私は不安に満ち溢れながら外を見ていた




霊夢「弾幕ごっこは美しさも大切よ」

結菜「私に美しさは似合いそうに無いですよ」

霊夢「そんなことはないわよ、あなたも今は女でしょ?」

結菜「……なんでバレてるの?」

霊夢「体つきが女になってるもの」

結菜「霊夢、ちょっと怖い」

霊夢「え!?」
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