ただただのんびりしたい幻想生活   作:グアルガ

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平和主義者と言うより、めんどくさいから戦わないだけよ?

私は霊夢に勧められてスペルカードを作ることにした

1つ目は「蒼苻ドラグーン」ストライクフリーダムのドラグーン攻撃だよね

2つ目は操苻「MS出撃」そのままの意味で三体だけMSを呼び出して操るよ、攻撃も出来る

3つ目は空苻「虚空の支配者」これはとあるゲームのキャラのように虚空の中に逃げることが出来る

4つめに癒苻「不死の炎」これは近くに炎を出してその中に入ると傷が回復する

まだまだ作りたいけど、私は疲れたのでスペルカードを作るのをやめて珈琲を飲み出す

今この空間には霊夢と私しかいない、魔理沙は外出した

なんでも、友達を連れてくると言う

 

 

霊夢「ところでなんだけど」

 

結菜「ん、なぁに?」

 

霊夢「あなたのその服、猫?」

 

 

私の今の服装は黒い猫のダボッとした服(猫耳フードあり)

私は基本的にダボッとした服しか着ないのだが、これはお気に入り、着ぐるみみたいで可愛いから即決で買った、犬と猫と何故かパンダバージョンもある

 

 

結菜「ねこの服であってるよ」

 

霊夢「あなたの服って、不思議よね」

 

結菜「そう?霊夢の服装もなかなかだと思うよ」

 

霊夢「これは普通じゃない?」

 

結菜「多分外の世界だと普通じゃないよ、脇出てるし」

 

霊夢「え、外だと脇だしじゃないの!?」

 

結菜「まあ、幻想郷だから大丈夫だと思うよ」

 

そう言って私はソファーに寝転ぶ

ソファーの上って妙に落ち着かない?

私は落ち着く、寝やすいから

そんな事を考えていると、魔理沙がドアを叩く

 

 

霊夢「魔理沙が来たわね」

 

結菜「私ちょっと用意してくるから霊夢入れてあげて」

 

霊夢「わかったわよ」

 

 

霊夢が魔理沙とお友達を家に入れてる間に私はネックレスだけ付けていく

これは外の世界で初任給で買ったお気に入りなのだ

そして魔理沙とお友達と霊夢は私の所にくる

 

 

アリス「初めまして、アリス・マーガトロイドよ」

 

結菜「初めまして、卯月結菜です、結菜って呼んでください」

 

アリス「なら、私もアリスでいいわ」

 

結菜「これから、よろしくお願いしますね」

 

アリス「ええ、友達としてよろしくね」

 

結菜「はい!」

 

 

私とアリスは握手をした

 

 

アリス「あなた、なんで袖から手が半分しかでてないの?」

 

結菜「これは寒いからです、萌え袖とも言われてますが寒い人が良くやるのです」

 

アリス「あと、あなた猫みたいね?」

 

 

そう言ってアリスは猫耳フードを被っていた私の頭を撫でる

やはり撫でられるのは気持ちいいので撫でられている

そこで気付いた、何かが尻尾の部分を触っている

尻尾の部分を見てみると、人形が触っていた

アリスの連れてきた上海人形と蓬莱人形らしい

私は能力で尻尾を動かしながら人形達と遊んであげる

上海も蓬莱も楽しそうにしているので良かった

 

 

アリス「一応、お菓子を作って来ているのだけど食べる?」

 

結菜「お菓子!大好き!」

 

アリス「そんなに目を輝かされると、嬉しいわ」

 

 

アリスは笑顔でクッキーを出す

アリスはお姉さんタイプなのだろうと思った

そしてクッキーはかなり美味い、バターの香ばしさにサクサク感がたまらなかった

みんなに紅茶を入れてあるので、皆紅茶と一緒に食べている

私は朝早く起きていたので眠気が限界に達してフラフラしていた

 

 

霊夢「結菜、眠いの?」

 

結菜「朝早かったから……」

 

アリス「私達に気を使わなくていいわよ?」

 

結菜「ごめん、ちょっと寝るね……」

 

 

そう言って私はソファーに向かう

ソファーに向かう途中で足がもつれる、転びそうなところをアリスに抱き抱えられる

私は申し訳ない気持ちにアリスに謝ると

 

 

アリス「このまま連れてってあげる」

 

結菜「イケメンなお姉さんだね、惚れちゃいそう」

 

アリス「ふふっ……惚れてみる?」

 

 

私は外で言う顎クイをされた

間違いなく赤面しているので、フードを深く被る

そうするとアリスはフードの上から撫でてくる

多分意地悪なのだろうとわかった

ソファーの位置を教えると、まさかのお姫様抱っこされた

この人私の顔みたさにしてると思ったので、とりあえずフードで顔を更に隠した

私は恥ずかしがり屋なのだ、あまり顔は見られたくない

しかしそれよりも眠気が強い

ソファーに運ばれた私は眠りについた




アリス「所でなんで猫なの?」

結菜「好きだからですね」

アリス「私、動物も好きなのよね……」

結菜「アリスって意地悪って言われない?」

アリス「意地悪かどうか、試してみる?」

結菜「やっぱり意地悪だぁぁ……」
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