ただただのんびりしたい幻想生活   作:グアルガ

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狂気の先に見たもの

妹紅「まあいいわ、とりあえず私はあなたを信じはしない」

 

美華「えー、信じてよ」

 

妹紅「無理よ、あなたが裏切ったのよ?」

 

美華「そうだけどさ、もう絶対裏切らないと誓うから」

 

妹紅「その誓いに興味すら無いわ」

 

美華「酷い……」

 

妹紅「あなたが悪いわ」

 

美華「しょうがないなぁ……」

 

 

私は妹紅の手を触る

 

 

 

妹紅「何をしたの?」

 

美華「今私の能力が分かるようにしたわ」

 

妹紅「どう信じればいいの?」

 

美華「起きてから分かるよ」

 

妹紅「もういいわ……面倒くさくなってきたから好きになさい」

 

 

妹紅は諦めて頭を差し出してきた

御札を貼ってすぐに妹紅は眠った

 

 

 

 

魁斗視点

 

 

既に7度と輝夜の首を落とした

腕は3回、足は5回

覚えてるだけでそれくらいだ

後は楽しくて忘れた

 

 

 

魁斗「お前最っ高だぜ!!!殺しがいがあってよぉ!!!」

 

輝夜「黙って逝けや!!!ノーマルが!!!」

 

魁斗「そのノーマルに何回殺されてんだよ雑魚!!!お前のいい所なんて何回も殺せる事くらいだぜ!!!」

 

輝夜「減らず口だきゃ達者だなァ!!!」

 

魁斗「なら黙らして見せろや三下ァ!!!」

 

 

刀を横一線に振るい、また首を跳ね飛ばす

そろそろ飽きてきたな

そう思いながら刀についた血を振り払う

そうだなぁ、こんな時だから色々練習でもするか

刀を鞘に収める

輝夜の頭が再生し起き上がる

 

 

 

輝夜「てめぇ!!!いい加減に」

 

 

喋り出した瞬間に居合抜刀

また首を跳ね飛ばす

次だ

懐からクナイを取り出し輝夜の足に突き刺す

すると輝夜の頭がすぐに再生して使える足で回し蹴りをしてきた

慌てて回避をしてクナイを3本投げるが蹴りでそれも弾く

 

 

輝夜「舐めやがって……殺す!!!」

 

 

輝夜が足に刺さっているクナイを引き抜く

抜いた瞬間に異様な重さを感じた

抜いたクナイを持つ腕が踏みつけられていた

距離はとっていたハズなのに

そう考える輝夜だがそれだけではない

顔面を蹴り飛ばされた

飛ばされた先で体制を立て直し持っていたクナイを魁斗に向けて投げる

一瞬ニヤリと笑う魁斗の顔が見えたと思ったらすぐに魁斗が消えた

どこだと思い探すと頭上からかかと落としをくらう

 

 

輝夜「ッテメェ!!!」

 

魁斗「どうした?」

 

 

また蹴り飛ばす、別のクナイに転移を繰り返す

繰り返すこと数十回

最後に首をはね飛ばし、頭を掴み取り御札を貼り付け断面に叩き付けた

 

 

魁斗「これが新技、薊蓮華(あざみれんげ)だ」

 

 

そう呟き、クナイを回収する魁斗

 

 

魁斗「クナイの回収だけが今後の問題点だな」

 

 

ため息を吐きながら結菜と美華と合流する事にした

 

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