寝て起きたらアリスが横に座っていた
私が起きたのを確認すると、笑顔でおはようと言ってくれた
おはようと返すと、家の中にアリス以外居ないことに気付く
私はとりあえず、目を擦りながらリビングに行くと煙草に火をつけた一服しながらアリスの方に向かう
この家に入ると自動的にフィルターがつくようにしておいた
私はアリスにお昼ご飯はどうするか聞いたら、食べると答えたのでご飯の用意をしだした
料理をしている時にアリスに意地悪返しを考えていた
やられっぱなしは性にあわないので、どうしてもやり返したい
そんな事を考えているうちにご飯が出来上がる
カルボナーラにちょっとだけ伸びるチーズを入れている
アリスは美味しそうに食べている
だが、私はアリスのだけちょっと辛くしてある
ちょっとだけだよ、私意地悪したいけど辛いの苦手だから家にないからね
でも、アリスは辛いの大丈夫みたいで、平気で食べきった
むぅ、辛いの大丈夫なのか
そう思っていると、対面に座っていたアリスが私の後ろに来て
アリス「あなた、私にやり返しなんていい度胸ね?」
どうやらバレていた
アリスは私を後ろから抱きしめると、そのまま腕を上にクロスで固定された
結菜「ま、待ってよアリス!」
アリス「あら、なあに?」
結菜「謝るからこっから先は、ね?」
アリス「ダメよ?イタズラっ子はいつだって躾なきゃいけないもの」
結菜「ごめんなさい、ほんとにごめ……んにゃあぁぁぁぁ!!!!????」
アリスが固定、上海と蓬莱が脇をこちょばしてくれる
私は基本的にこちょこちょやらはかなり弱い
と言うか人と触れ合うことがないので全てにおいてよわい
結菜「ほんとにやめて!!死んじゃう!!!笑いすぎて死んじゃう!!!」
アリス「まだ辞めないわよ?」
結菜「にゃあああああああ!!!」
アリスは飽きるまで攻めた
終わったあとは涙と汗でびしょびしょで半分脱がされてた
上海が胸元から入ってきて直のこちょこちょはほんとに死んだと思った、たぶんアダルトな写真集みたいな格好だ
アリス「これに懲りたら、私にやり返さない事ね」
多分私はこれから躾られるのだろう、気をつけよう
そう思った
腰が抜けて立てない
そんな時に霊夢と知らない人が入ってきた
霊夢「邪魔するわよ〜って何があったの!?」
アリス「あら、霊夢と妖夢じゃない」
結菜「激しくされた……」
妖夢「あの、自己紹介前に一旦介抱からですかね」
結菜「すみません、優しくしてください……」
妖夢「あの、私今から変なことするみたいになってますけど!?」
霊夢「あら、妖夢もやるのね?」
アリス「私の妹みたいなものだから、優しくしてあげてね?」
妖夢「ツッコミ不在だからって好き放題し過ぎですよ!!!」
とりあえず妖夢に抱き抱えられ、キッチンに移動
水を飲み落ち着く
汗でびしょ濡れなので着替えた、今回はパンダにした
妖夢「独特な服ですね」
結菜「パンダ!」
妖夢「そのフードが可愛らしいです!」
結菜「ありがとう!」
なんとなくだがこの子とは気が合いそうだ
妖夢「私、魂魄妖夢(こんぱくようむ)です、よろしくお願いします!」
結菜「私は卯月結菜、よろしくね!」
妖夢「他に服ってあるんですか?」
結菜「能力で作ることも出来るけど、妖夢ちゃんに着てほしいものがあるの!」
妖夢に犬の着ぐるみ着せる、妖夢は従者らしい
従者は忠実なイメージがあるので、犬を着せた
ついでに、犬の手手袋をつけてあげた
妖夢「これは……恥ずかしいですね」
結菜「そう?私は好きなんだけどなぁ」
妖夢「特に胸元が……」
結菜「こゆとこが可愛いのだと思うのよ、私は」
そんな会話をしながら、アリス達の元に向かう
アリスと霊夢は妖夢をみて、2人とも可愛いと言って妖夢を撫でる
その光景を微笑ましく見ていると外は夕方時間にして17時
夕ご飯を作るに、皆が食べていくか聞いたところ、妖夢は帰ると言った
やはり従者は大変のようだ
妖夢を見送り、夕飯の用意をするのだった
アリス「私のキャラって原作にない性格よね?」
結菜「ある程度オリジナル要素もあるですよ」
アリス「まあ、いいわ」
結菜「私の貞操が危ういですがね!!!」