ただただのんびりしたい幻想生活   作:グアルガ

8 / 82
悲しいけど、これ現実なのよね……

アリスと霊夢にご飯を作ってあげたが、私は食欲が無く外にて喫煙している

よく考えるとここに来てから外に出ていない

研究や外が怖いので外出してない

明日あたりちゃんと外出しよう

そんな事を考えていると、獣の唸り声が聞こえた

怖いなぁ、何かいるんだろうなぁ

そう思っていいたら獣が私に飛びかかって来た

驚きすぎて利き手を前に出してしまった

人の防衛反応だが、あくまでそれは対人に限る

私は素手、そして相手は獣

私の右腕には獣が噛み付いている

その獣は噛み付いた後に凄い勢いでガリガリと顎をくい込ます

 

 

結菜「うっ、うああああ!!!」

 

 

体験したことの無い痛み、聞きなれない音

その悲鳴を聞いてアリスと霊夢が外に出てきた

霊夢は冷静に獣を蹴り飛ばす

その衝撃で右腕の肉が食いちぎられた

アリスが手当をしようと近付く

しかし獣は私を完全に狙っている

霊夢は獣を追い返そうと考えた

 

 

結菜「ま、まって霊夢!」

 

霊夢「何よ!?」

 

結菜「私がやる」

 

アリス「あなたその傷で!?」

 

結菜「蒼苻(ドラグーン)」

 

 

私はドラグーンを獣に向けて飛ばす

獣を殺さないよう加減しながら操るが、盲点は私が意識朦朧としてた事だった

ドラグーンの一機が獣の口の中に入ってしまった

獣はそれを噛み砕こうとした

ドラグーンの硬度はそれなりに硬い、獣は噛み砕けずもがく

その隙に他のドラグーンで体の節々にダメージを与えボロボロにする

私はその隙に癒苻「不死の炎」で怪我の治療をして意識を持ち直す

獣はダメージを受けすぎたのか、その場から逃げ出す

 

 

霊夢「戦闘終了かしら?」

 

アリス「あなた大丈夫なの!?」

 

結菜「大丈夫、ちょっと貧血なだけ」

 

霊夢「怪我は治ったのに?」

 

結菜「治しても無くしたものは戻らないからね」

 

 

そう言って私は煙草を1本咥えて火をつける

しかし貧血のせいでフラフラして倒れかけた

後ろからアリスが抱き寄せてくれた

背中にアリスの温かさが伝わる

霊夢は何か考えていた

私はその姿を見ながらまた煙草を吸う

アリスの顔を見る

煙たそうにもせずしっかり抱きしめてくれている

ありがたい、そう思いながら携帯灰皿に煙草を捨てる

獣との戦闘で落とした煙草もしっかり携帯灰皿にいれた

そのタイミングで霊夢が帰ると言い出した

何か嫌な予感がしているらしい

アリスいわく、霊夢の勘は当たるらしい

私としてはこーゆうのはこりごりである

戦いは頭を使うのと、痛いから嫌だ

そう考えてると、アリスが今日は泊まると言い出した

理由は私がフラフラしていて心配だとの事

解放されるお礼として、服を渡す

下着も出そうとして気付いた

私女物の下着は持っていないのでアリスの下着は作れない

お風呂に入ろうとするとアリスが笑顔で入ってきた

綺麗な体つき、男だとしたら鼻血ものだ

あ、私元々男だったわ

そう思い出した瞬間に鼻血が吹き出した

元々貧血だったので今日は血を流しすぎた

お風呂で倒れた

慌ててアリスが寄ってくる、裸でくっつかれたので更に出血

私は意識を無くしたのだった




妖夢「ちょっとこの作品最近エロくないですか!?」

結菜「最初からちょっとエロくする予定でしたので」

妖夢「ええ!?」

結菜「次回ももしかしたらエロいよ!」

妖夢「もはや宣言式!?」
  1. 目次
  2. 小説情報
  3. 縦書き
  4. しおりを挟む
  5. お気に入り登録
  6. 評価
  7. 感想
  8. ここすき
  9. 誤字
  10. 閲覧設定

▲ページの一番上に飛ぶ
X(Twitter)で読了報告
感想を書く ※感想一覧 ※ログインせずに感想を書き込みたい場合はこちら
内容
0文字 10~5000文字
感想を書き込む前に 感想を投稿する際のガイドライン に違反していないか確認して下さい。
※展開予想はネタ潰しになるだけですので、感想欄ではご遠慮ください。