【PM剣盾】実績『食の探求者』解除【実況】   作:麻婆豆腐Mk-Ⅵ

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主人公の容姿や服装にちょっとだけ触れます。


原作開始
開会式前日〈前編〉


 

 

 明日の友は今日のライバル、そんな実況はーじまーるよー。

 

 

 前回は主人公とイチャイチャしながらカレーを作って終わりました。今回はその続きからで、エンジンシティに撤収する所から始めます。

 

 

『──何処からか声が聞こえる。目を覚ましますか?』

 

▶はい

 いいえ

 

『どうやらこの声はテントの外から聞こえているようだ。着替えて外に出ますか?』

 

▶はい

 いいえ

 

「──おはようポピーちゃん!」

 

 おっす、おはよう! 

 いい朝だなァ!(天気:曇り)

 

「昨日はよく眠れた?」

 

▶はい

 いいえ

 

「私もよく眠れたよ。昨日いっぱい歩いたけど、もう元気いっぱいなんだ!」

 

 

 右腕に力瘤を作り、元気が有り余っていることを教えてくれるユウリちゃん。

 あぁ^〜いいすっねぇ^〜。

 自分ノンケなんで(←ココ大事)こういうのを見るとやる気がモリモリ湧いてきますよ(ニチャア)

 

 

「私はもう少しワイルドエリアでポケモン達を鍛えるけど、ポピーちゃんはこれからどうする?」

 

 

 おっと、今後の予定を聞いてきましたね。

 ここでは2つの選択肢『ユウリと一緒に行く』と『用事があるため断る』が存在します。で、ポイントなのが『絶対に後者を選ぶ』ということ。

 

 前回も話したと思いますが、基本ユウリちゃんの好感度は上げないように進めていきます。これは協力が確定しているイベント以外で、彼女と接触する機会を最低限に抑えるためです。

 

 例えば……そうですね……。

 

 3個目のバッジ獲得後のナックルシティ……とか分かりやすいですかね。

『ローズ委員長のガラル式エネルギー講座』から始まり『ドキドキ☆ナックルシティの宝物庫訪問!』に終わる……あのイベント。

 

そうです。アレに巻き込まれます。

 

 本家と違って〈アナザーモード〉だと回避できるイベントなんですが、好感度が高いと強制参加になってしまうため、好感度を低く保つ必要があるんですね〜(解説)

 まぁあのイベントって結局は『ブラックナイト関連』のイベントだし、ガラル地方外出身のポピーちゃんには一切関係が無いので、回避できるっていうのは当たり前かもしれないですね。

 これ以外にも回避できるイベントは多々ありますが、時間が無いのでまた今度説明します。

 

 

 ▶貴女は『用事があるから』と言って、誘いを断った

 

「そうなんだ……残念だけど、用事なら仕方がないよね」

 

 

 もうロスタイム(長話)は嫌だ……お願いだから許して……ユル……シテ……(涙目)

 

 

「──じゃあここでサヨナラだね……また会おうね!」

 

 ▶貴女はユウリと別れた

 

 

いやったぁああ!!!(歓喜)

 

 ここで好感度が『中』より上だと着いてくるんですが、今回はそこまでの好感度が無かったので無事1人になることができました!

 さっきのやり取りから考えるに、たぶん好感度は30~40くらいでしょう。60前後までならギリギリ大丈夫なので、以降は気をつけて進めていきます(戒め)

 

 

「──おっ、1週間ぶりだなチャレンジャー。修行はもういいのか?ジムチャレンジ頑張れよ!」

 

 

 リーグ委員のお兄さん、ありがとナス!

 現地入り初日から顔を合わせているリーグ委員の横を通り抜け、そのままエンジンシティに突入。スピードを落とすことなく、まずは観光案内所に向かいます。

 

 

「いらっしゃいませ。本日はどのようなご用件でしょうか?」

 

 ▶貴女は『スマホロトムとロトム自転車を返却したい』と店員に伝えた

 

「かしこまりました。ではコチラの返却BOXに貸出品を入れて下さい。終わりましたら、こちらのアンケートに回答して下さい」

 

 ▶貴女はスマホロトムとロトム自転車を返却し、アンケートに答えた

 

 

 何処を観光したか?使い心地はどうだったか?

 観光産業に力を入れている、ガラル地方ならではのアンケートにパパパッと答えてから観光案内所を出ます。

 ちなみに前者の質問の答えは『ワイルドエリア』一択です。(そこしか行ってないし)当たり前だよなぁ??

 

 ありがとうございました〜という店員さんの声を背に、次はショップに向かいます。必要な道具(回復薬など)を買いに行ったり、穴掘り兄弟ガチャで獲得した道具を売却するためです。

 穴掘りガチャは合計4回。

 目当ての『メタルコート』は手に入りませんでしたが、結構良い換金アイテム(金目の物)が揃っているので、これはこれでありです。進化の石全種類と星のカケラ×3、その他の道具を所持していますし、結構なお金になることでしょう……えっへっへっ(悪い笑み)

 

 それでは早速──

 

 

「よっ!元気しとぉや!!」

 

 

──う"ぉッ?!?!(驚愕)

 

 

「はは〜驚いたか〜?」

「何やってるのよクラン……」

 

 

 スゥ……まぁ、殴りたくなった(少しだけ驚いた)かな……(不穏)

 

 

「ゴホン……それより!何でここにいるの?って顔してるね」

 

 

 そぉっすね〜(ジト目)

 出鼻くじかれた感は否めないですね〜。

 

 

「アタシ達ポピーちゃんの応援をしに来たんだよ!」

「本当は明日できるのが一番良かったんでしょうけど……会場のチケットが買えなかったのよね」

「倍率が凄いからな。2週間前に応募したんだが、やっぱり駄目だったみたいだ。んで、明日応援できない代わりに今日応援しに来たってワケ」

 

 

 えっ、本当???

 めっちゃ嬉しい……(秘拳・掌返し)

 

 

「渡したい物とかあるし、皆でルビアの家に行こうよ!」

 

 

 ポピーちゃんの両肩を掴んで背中を押し始めるアリス姉貴。行先はなんとルビア姉貴の家で、自分少し驚いています。そう言えば、ロトム捕獲しに行く時に『エンジンシティに住んでる』って言ってましたねぇ(映像確認)

 まさか本当に家に行くことになるとは、この走者の目を持ってしても読めなかった(リ○ク感)

 

 

「はい、着いたよ〜」

「何で家主よりも先に家に入るのよ……まぁ別に良いけど」

「お邪魔しまーす。いや〜此処に来るのも久しぶりだな〜。ちゃんと掃除してるのかぁ??」

「うるさい!研究職はそんなに時間が無いんだから、掃除くらいしょうがないでしょ!」

 

 

 連れてこられたのは、とある一軒のお家。社員寮じゃないんだなぁと思っていたら、どうやら『虫ポケモン専用の部屋』があるらしく、寮だと狭いという理由で社宅を借りているんだとか。

 ちなみにルビア姉貴の手持ちは

《バタフリー》《オニシズクモ》

《イワパレス》《デンチュラ》

《アイアント》《アブリボン》

 の6匹で、見事な虫統一パーティでした。アイアントがいる所にそこはかとない恐怖を感じるのは自分だけ……?(3タテのトラウマ)

 あと手持ちの6分の3がイッシュ地方な所も感慨深いですね。やっぱり第5世代って虫ポケモンの宝庫だったんだなぁって(懐古厨)

 

 

「そこのテーブルに座ってて。今お茶とお菓子出してくるから」

 

 

あ、お気遣いどうも……。

 

 

「ルビアが準備してる間にこれ渡しとくぜ。俺からの差し入れってやつだ」

 

 

 そう言って手渡したのは、技レコードNo.99〈ボディプレス〉!?!

 ……は?これ本当?有能すぎない?(震撼)

 

 

「誰も買わない余り物のレコードだけどな。埃被ってたから、許可貰って持ってきた」

 

 

 何故この世界の人達はこんな有能な技レコードを買わないのか。そこん所が気になりますが、ドロバンコの進化先・バンバドロのメインウェポンになるので有り難く受け取ります。

 王道を行く『鉄壁+ボディプレス戦法』

 さすがだぁ(ねっとり)

 

 

「──なに?もう渡したの?」

 

 

 お茶請けと紅茶を持ってきたルビア姉貴が、ポピーちゃんの手元を覗き込みます。ちょっと不機嫌そうです。ごめんね姉貴……先始めてた……。

 

 

「すまん。でも俺のは最初に出すべきだろ?お前らので霞むわ」

「そうかしら?じゃあ次は私ね。アリスは最後でいいでしょ?」

「いいよ!」

 

 

 お菓子をムシャムシャ食べるアリス姉貴に呆れつつ、壁に備え付けられた棚から『袋』を取り出して、先程と同じように手渡してきます。

 ルビア姉貴が用意したのは……ショップでよく見かけるあの袋。最初「あれ?」と思いましたが、ポピーちゃんが受け取った瞬間体勢が崩れていたため、どうやら中身はかなり重いようです。

 

 

「開けてみて」

 

 ▶貴女は袋を開けた

 

 

 誕生日プレゼントを開ける子供のような手つきで紐を解くと……そこにはギッチリと詰まった回復薬が。

 えっ待って凄い嬉しい。さっき回復薬を買おうとしてたのに、ルビア姉貴のお陰でその分のお金が浮いたんだけど(歓喜)

 中身は

『良い傷薬×5』

『何でも治し×5』

『元気の欠片×3』

『虫除けスプレー×3』

『オボンの実』でした。

 虫除けスプレーとオボンの実が本当に有難い。圧倒的感謝だわ(拝み)

 

 

「虫除けスプレーはフィールドワークに出た時の余りだから、気にしないで」

 

 

 二人とも本当にありがてぇ……!!

 戦術の幅が広がったし、懐の余裕もできた。

 お礼にカレーを振る舞いたい気分だわ(チイラの在庫確認)

 

 

「ん、アタシで最後か!じゃあポピーちゃん、ちょっとこっちに来てもらってもいい?」

 

 

 口の中のお菓子を飲み込んだアリス姉貴が、チョイチョイとポピーちゃんに手招きします。どうやら隣の部屋に来て欲しいみたいですね。

 

 

「いってら。俺達はこの部屋で待ってるぞ〜」

「楽しみにしてるからね」

 

 

 え?二人とも来ないの?

 

 

「そりゃあ、服を着替えるんだからそうだよ?

 

 

エッッ、チョットマッテ……

服ヲキガエルノ??(宇宙ネコ)

 

 

「そうですとも!」

 

 

 親指を上に向けて立てるアリス姉貴の表情は、今までに無いほどの笑顔です。

 唐突過ぎて困惑するポピーちゃん。理由を……理由を聞かせては貰えませんか?(引き攣り笑い)

 

 

「理由?──あぁ!」

 

 

ヤメロォ!(建前)ヤメロォ!(本音

 その切り返し方は答えになってねぇ!!

 謎会話は止めるんだァ!!(必死)

 

 

「そうだなぁ……ポピーちゃんってガラル地方出身じゃないから知らないかもしれないけど──」

 

 

 ほっ。良かった(安心)

 説明されずに着替えさせられるのかと思ってしまった。はぁ〜安心安心。

 

 

「──ていうわけ。ポピーちゃんって中性的だし元が良いから、きっとメディア映えするよ!」

 

 

 彼女の話を要約すると、

『ジムチャレンジャーは多かれ少なかれ必ずメディアに映るから、いつ映っても良いように服をプレゼントしたい!』

 とのことだそうです。この人全身をコーディネートしたみたいだし、どんだけ力を入れたんだ?

 

 

「ジムチャレンジで活躍すれば注目が集まるし、なんならSNSにも載るわよ?」

「私服で歩いてる時にファンから差し入れをもらったって話も聞くしな」

 

 

 あぁそう言えば……試走でも何回か差し入れを貰いましたし、一緒に写真を撮って欲しいと頼まれたことがありましたねぇ(遠い目)

 ジムチャレンジが後半になるにつれて、その人数が増えていったのを覚えています。まぁ……3個目のバッジでそれなりの人数がふるい落とされるみたいですし、残ったチャレンジャーに注目が行くのは自然なことなんでしょう。

 

 

「そこら辺の注意喚起はCMで流すらしいけど、時たま絡んでくるヤツとかいるから、気をつけるといいぞ」

 

 

エール団(フラグ)かな?(すっとぼけ)

 

 

「でもポピーちゃんの今の格好ってスポーツマンなんだよね。似合ってるけど、私服とか持ってた方がいいと思うよ?」

 

 

 主人公の標準装備は『スポーツウェア』ですし、確かに私服とはまた違う……のかな?

 正直この服装を見すぎて何の違和感もありませんでしたが、ゲーム内の人達からはそういう風に見えているみたいです。

 なんだろうこの『中高時代のジャージを未だに使っていて、それを友達に指摘された』……そんな感覚は(白目)

 

 

「それじゃあ着替えようか!」

 

 

 

 

 〜少女、お着替え中〜

 

 

 

 

「──お待たせ!着替えてきたよ!」

 

 アリス姉貴がポピーちゃんの手を引いてリビングに戻ってきました。部屋の真ん中まで来ると、画面が暗転してポピーちゃんにスポットライトが当たります。

 

お……ぉお!?これはまた珍しいなぁ(しみじみ)

 

 まず目に入ったのはモスグリーンのモッズコート。小柄なポピーちゃんの太腿辺りまであるそれは、全体的にダボッとした印象を感じさせます。

 しかし、首元が開いたベージュのリブニットとネイビーのスキニーパンツ、明るい茶色が印象的なミリタリーブーツを合わせることで、そのダボつきを引き締めつつ動きやすさと格好良さを両立する……と。

 えっ、アリス姉貴すげぇな。

 

 

「あらいいじゃない!」

「お〜!カッコ良くなったなぁ」

 

 

 嬉しそうに褒める2人に、流石のポピーちゃんも照れが隠せないご様子。

ン"ン"ッ、 か"わ"い"い"な"ぁ"あ"!!(大歓喜)

 

 

「ジムチャレンジって洞窟とかワイルドエリアとか、色んな所を通るでしょ?やっぱり動きやすさが大事だと思うんだよね」

 

 

 アリス姉貴もこれにはご満悦。腰に手を当てて胸を張っています。

 

 

「雨風に強い服装は良いわね。そういうのって天候を変えてくる相手とぶつかった時に重宝するわよ。特に砂嵐」

「これでワイルドエリアに篭っても大丈夫だな」

 

 

 oh……もしかして修行しかしてないと思われてる?ちゃんとカレーも作ってるんだよ?

 そう……バトルするためにね(修行馬鹿)

 

 

「それともう一つプレゼントね。この箱を開けてみて」

 

 ▶貴女は蓋を開けた

 

 

 徐に手渡された白い箱。その蓋を開けると『黒いレザーグローブ』と『黒い眼帯』が入っていました。……んぁ?眼帯????

 

 

「ルビアに目のこと聞いたんだ。気にしてたら……本当にごめんね」

「ポピーちゃんって前髪で顔の殆どが見えないから、前髪を横に流せば顔が見えるようになると思って」

「もし嫌だったら着けなくても大丈夫だからね」

「【……】」

 

 

 眼帯を握ったまま下を向いて黙り込んでしまう主人公。

 というか君……隻眼だったのか(驚き)

 カレー作りは『作り手の技量』に左右されるだけで、容姿とかバックボーンって一切関係ないから、そういう所全然見てなかったわ。

 まさかランダム作成でそんなレア属性を引き当てるとは。wikiによると『4069分の1』だそうです。色違いかな??

 一応《主人公の日記》というアイテムを見れば過去とか分かりますけど、アレすっごい長いんだよなぁ(遠い目)

 まぁ致命的なロスタイムにならない限りは基本放置する方向でいきましょう。そっちの方が動画編集楽だし。

 

 ▶ポピーは黒い眼帯を身に着けた

 

 

「!ありがとう……」

 

 

 アリス姉貴の笑顔が実に眩しいです。

 

 

「んじゃあ明日はいよいよジムチャレンジ開会式だし、未来ある若者に美味い飯でも奢りますか!」

「脂っこいものは止めなさいよ?明日に響くんだから」

「アタシ何でもいいよ」

「それが1番困るんだっての……ポピーは何食べたい?」

 

 

 ▶貴女は『カレー』と答えた

 

 

「……お前、本当にカレーが好きなんだな……」

 

 

 全種類制覇(+新作カレー料理)……目指してますから(曇りなき眼)

 

 

 

 





Q.どうして眼帯キャラなの?
A.ポケモン世界の人と被らないようにしたら、眼帯キャラしかいなかったから

「目隠れ」とか「バイザー(XY敵幹部)」はいるのに、眼帯キャラがいないのはある意味奇跡かもしれない。

以下、主人公の服装↓
【頭】眼帯
【上半身】モッズコート(苔緑)
【上半身2】リブニット(ベージュ)
【下半身】スキニーパンツ(ネイビー)
【靴】アーミーブーツ(茶)

中性的な主人公を目指したら思いの外ボーイッシュになってしまった……(しみじみ)

次回「スボミーインと乱闘騒ぎ」




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