インフィニット・ストラトス ー紅蓮ノ太刀ー   作:通りすがりの料理人

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第4話です
今回は篠ノ之道場に入門する話です
蓮仁と一夏はいったいどうなるのか!?

それはそうとモンストでソードアートオンラインコラボ第二段が始まりましたね!
シノン好きなので獣神化は嬉しいです(*´ω`*)

この小説にも出したいなぁ…検討してみます

それでは第4話です!どうぞ!


原作前第4話 篠ノ之道場入門!そして洗礼! 前編

前回のあらすじ…

 

千冬さんに精神をエグられた俺たち…オデノココロハボドボドダ…

 

そんな俺たちは千冬さんと道場に行くことになった

 

 

 

 

 

 

Side蓮仁

 

 

 千冬さんに精神をエグられた次の日の放課後

俺と一夏は千冬さんに連れられて例の道場…篠ノ之道場の前に来ていた

 

「ほぁ〜思ったよりでっかい道場だなぁ」

 

 一夏が驚きながらキョロキョロと周りを見ている

確かに結構な大きさがあるし神社の敷地内にあるのかぁ…

長い歴史がありそうだ…まぁ興味は無いけど

 

「それじゃあ中に入るがその前に…」

 

 ん?千冬さんがこちらを振り返って俺たちを…と言うより俺をみている…ナズェミテルンディス!!

 

「道場の中では礼儀正しくするんだぞ?特に蓮お前が一番心配だ…」

 

信用無いなぁ…TPOは弁えますよ…多分ね…

 

「間違っても『たのもう!』なんて言いながら入るなよ?道場破りと間違われるからな」

 

そりゃそうださすがの俺でもそんな事は言わないよ

 

「…ッ!??」(えっ!?言わないの!?)

 

 おっとどうやら一夏は言うつもりだったみたいだ…やっぱアホだなこいつ…あと驚きすぎだろ…

そんな一夏に呆れた視線を向けた千冬さんと俺は道場の中に入った

 

「失礼します」ペコリ

 

 挨拶をして礼をしながら入る千冬さん

俺たちもそれに習って挨拶と礼をした

 

「「失礼します」」ペコリ

 

すると道着を着た厳ついおっさんが俺たちの前にやって来た

 

「おぉ!千冬君よく来たな!それで?その子達が君が話ていた弟さんとその友達かな?」

 

「お久しぶりです師範!この二人が弟の一夏とその友達の蓮仁です」

 

「始めまして織斑一夏です!よろしくお願いします!」

 

「始めまして緋龍蓮仁です!いつも千冬さんがお世話になってます!」

 

「おいコラ蓮!お前は私の何なんだ!?普通一夏が言うセリフだろ!!」

 

 ちょっとボケかましたら怒られた…だが後悔は無し!

それと俺が千冬さんの何なのか…そうだなぁ

 

「…やんちゃな二人目の弟?みたいな?」

 

「何で疑問形なんだ!?」

 

荒れてますねぇ〜まぁ俺のせいだけどね!

 

「俺と蓮が兄弟かぁ…へへ何か照れるな!」テレテレ

 

一夏の奴結構喜んでやがる…まぁ一夏との兄弟も悪く無いな!

 

「まぁそういうことだ千冬姉さん」

 

「…ッ!?……フム…チフユネエサンカ…ワルクナイ……フフフフッ」ボソッ

 

 何かぼそぼそ言ってるなぁ…あと何故か背筋がヒヤッとしたのは多分気のせいでは無いだろう

…千冬姉さん呼びはやっぱりやめておこう

 

「はっはっはっ!実に面白い子供だな!話に聞いていた通りだ!」

 

 豪快に笑い出したおっさん。…おっさん呼びは失礼だし師範って呼ぶか

さらに師範は俺たちを見て……

 

「ウム!二人共良い面構えだ!きっと強くなるぞ?まぁ才能を開花させられるかは君たち次第だがな!」

 

見ただけでそんな事分かるのかぁ?ちょっと胡散臭いなぁ

 

「今見ただけで分かる何て胡散臭いと思ったね?」

 

ファッ!?心の声を読んだ!?このおっさん師範只者じゃ無い!

 

「これでも多くの実力者を育ててきたんだ。人を見る目には自信がある」

 

 …ッ!!この人…できる!!

この人なら信頼できそうだ!

 

「それで?今日は見学かな?」

 

「いえ二人とも入門するそうです」

 

 俺も一夏も入門すると昨日のウチに決めていた

えっ?普通見学してから決めるんじゃないかって?

…まぁほら…俺も一夏も遊びのレパートリーがなくなってきたし?

 あと…他に友達いないし………

そういう事で入門することにしました…

 

 

 

Side蓮仁Sideout

 

 

 

 

 

 

 

 

 

Side一夏

 

 

 挨拶を済ませ俺たちは道具を貸して貰い、千冬姉から竹刀の持ち方など基礎的な事を教わる事になった。

 

「道着姿似合ってるじゃん!蓮!」

 

初めて着たのに妙に着慣れた感じがする!

 

「おっ!ありがとな!一夏は全然似合ってねえな!」

 

「はははっ!何言ってんだよ?なぁ千冬姉!似合ってるだろ?」

 

「………」プイッ

 

 !??無言で目を逸らされた!?本当に似合ってないのか!??

膝から崩れ落ちた俺………おい!?何笑ってんだよ!蓮!

 

「ふっ…冗談だよく似合っているぞ?さすが私の弟達だ!」

 

 …?弟達?いつの間にか蓮も弟認定されたらしい

蓮も『あれぇ?』って顔してるし…

 

「…さて!それでは今から剣道の基本的な動作や技それと礼儀などの事を教えていく!」

 

それから俺たちは千冬姉から基本的な事を教わった…

 

 

 

キングクリムゾン!

 

 

 

 

 なんやかんやで基礎知識を教わった俺たちは素振りをしていた

…うん!何回も降ってたら手に馴染んできたみたいだ!

 基礎を教わり素振りをして1時間ほどたった頃

師範が一人の女の子を連れて来た

 

「どうだい千冬君?彼等の調子は?」

 

「はい、現段階でも筋が良いようで二人共基礎はほぼバッチリですね。流石私の弟達だ!」

 

……もう弟達って所はツッコまなくていいや…面倒くさいし…

 

「ほう…流石千冬君の全力の鬼ごっこから二人がかりとはいえ3分も逃げただけはあるようだ…」

 

 俺たちの事を話したって鬼ごっこの事だったのか…あと千冬姉小学生相手に全力って大人気ないよぉ…ゲンナリ

 

蓮も同じ事を考えていたのか俺同様ゲンナリしていると師範が…

 

「どうだい千冬君彼等と私の娘を試合で戦わせてみないか?」ニヤリ

 

 不敵な笑みを浮かべた師範が試合を申し込んできた…

イヤちょっと待って!?何考えてるのこの人!?

 

 その言葉に驚いた顔で師範を見たあとにキツイ視線を俺たちに向けてきた女の子…そんなに睨まないでくれよぉ…

 

そして千冬姉は…

 

「…ほう?良いでしょう受けて立ちます!」ニヤリ

 

 こちらも不敵な笑みを浮かべた千冬姉が答えた

…って受けちゃったよこの人!?俺たちの意思は関係なしかよぉ!

それを聞いていた蓮は…

 

「ちょっと何言ってるか分からない」

 

「ぶふぅ!!」

 

 妙に似ているサンド○ィッチマンの富○たけしのモノマネをしていた

思わず吹き出しちゃったじゃないかコラァ!?

 

 

そして俺たちは洗礼を受ける事になった…

 

 

 

 

 

中編に続く!

 

 




第4話でした
長くなりそうだったので前編と中編と後編に分けました!
全力の千冬さんから3分間逃げ切る蓮仁と一夏…実はこの時点で一夏強化されているのでは…?
次回一夏VS箒です!勝利はどちらの手に!?
それと初感想いただきました!
ありがとうございます!
それでは次回お楽しみに!
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