インフィニット・ストラトス ー紅蓮ノ太刀ー   作:通りすがりの料理人

7 / 42
第7話です
学校でのお話しです
前回友達になった箒はどのようにあの二人と過ごすのか…
そしてあの事件が起きますね!
それとお気に入り30件突破です!
登録ありがとうございます!
それでは第7話どうぞ!


原作前第7話 炸裂!!必殺の○○○ブレイカー!!!

前回のあらすじ!!

 

篠ノ之道場に入門し篠ノ之箒と試合をした蓮仁と一夏

 

二人は試合に破れたが箒に認めて貰ったのだった

 

そして友達兼ライバルになった3人であった

 

 

 

 

 

 

Side蓮仁

 

 道場に入門してから数日がたった

篠ノ之と試合をした翌日に俺と一夏は普段使わない筋肉を使った事により重度の筋肉痛になり一日中机から動くことができなかった…(泣)

 

 あれから篠ノ之も話しかけて来るようになり俺たちの事を心配してくれた…めっちゃ良い子やん!

まるで別人みたいに笑うようになった

本当に丸くなったなぁ…

 

 俺たちと話すのを見た他の女子達も篠ノ之に話しかけるようになり友達も出来たようだ…

 

あれ?俺と一夏より友達多いな(現在の友達2人)

 

 謎の敗北感に苛まれたりもしたここ数日

道場で稽古をしたり遊んだりと結構充実した生活を送っている

 

 

 

そして放課後…

 

 今日は掃除の当番があるんだよなぁ…

道場も今日は無いから早く帰って遊びたかったのになぁ…

 まぁ一夏は先生の手伝いをさせられてるから今日は遊べないんだけどな

 

 アイツ結構先生に頼まれ事されるんだよな

本当にお人好しだよなぁ

 まぁ一夏にそう言ったら『お前が言うな!』って言われるんだよ

 別にお婆さんの荷物運んだり、迷った人に道案内したり、捨て猫にカニカマあげたり位しかしてないんだけどな

 

「さて掃除の前にトイレにいっといれ〜!ってな!

なんつって!」

 

…………一人で何言ってんだろ俺(白目)

しかも今のが7話の初セリフなのに…(メタ発言)

 

 

 そしてトイレから戻ってきた俺は掃除をしようと教室に入る

そこには…

 

 

A「や〜い!男女!」

 

B「お前女のくせに剣道してんだろぉ?だから男女なんだよ!」

 

C「そうだそうだ!」(便乗)

 

「………」

 

男子3人に囲まれて悪口を言われてる篠ノ之がいた…

 

 

はぁ?

 

アイツら何やってんだよ

 

「……私は掃除をしないといけないんだ。お前たちに構ってる暇はない邪魔をするな」

 

篠ノ之が男子達にそう言うと男子Aが…

 

A「あぁ!?何指図してんだよ!男女の癖にリボン何か付けやがって!!」

 

そう言って篠ノ之のリボンを奪い取った

 

「ッ!!返せ!」

 

A「はん!ヤダねお前には似合わねーんだよ!悔しかったら取り返してみろよ」

 

それを見た俺は

 

 

 

 

 

「…おい」

 

 

 

 

 

気づいたら自分でも驚くほど低い声を出していた

 

A「あぁ?なんだよ緋龍?」

 

「男が寄ってたかって女虐めてんじゃねーよ」

 

B「はぁ?何お前コイツの味方なの?」

 

 

?何当たり前の事言ってんだよコイツ?

 

 

「当たり前だろ?俺のダチなんだから」

 

A「なんだ?お前こんな男女が好きなのか?」

 

 篠ノ之の事が?当たり前だろ!友達の中で一夏の次に好きだぜ!

あぁちなみにまだ一夏と篠ノ之しか友達いましぇん…

 

 

「…あぁお前たちみたいな奴らより断然(友達として)好きだね」

 

「んなっ!?」カァッ

 

 あっ篠ノ之が顔真っ赤にしてる

なんでぇ?

 

(ひ…緋龍は私が(女として)好きなのか!?)

 

何故か顔を真っ赤にした篠ノ之…風邪か?(朴念仁)

 

「さぁて…そのリボン返して貰おうか?」

 

俺がそう言うと男子Aは…

 

A「取れるもんなら取ってみやがれ!!」

 

すると男子BとCが前に出てきた

 

B「二人がかりに勝てるわけないだろ!」

 

C「そうだそうだ!」(便乗)

 

 

 …どうでもいいけど男子C『そうだそうだ』しか言って無いな…

しかも後ろに(便乗)ってついてやがる(メタ発言)

 

「何人束になろうが、所詮クズはクズなんだよ」(呉島光実)

 

ABC「「「あぁん!?んだとコラァ!!」」」

 

 ネタが通じない(泣)一夏なら乗ってくるのに

これだからモブは駄目なんだよ…

 

さてただの煽りになってしまったが気を取りなをして

 

「俺とお前たちとの格の違いってやつをみせてやる!!」

 

俺は男子Bに近付く、すると

 

B「オラァ!」

 

右ストレートを打ってくるしかし…

 

「遅ぇ!」

 

 千冬さんのスピードに慣れた俺には止まってみえるね!

そのまま横に躱し腕を掴む

 

そして…

 

「しっぺぇ!!」

 

B「いっっ!?」

 

「デコピーン!!!」

 

B「ぐぇっ!?」

 

「ババチョッープ!!!!」

 

B「へぶしっっっ!?」

 

そして膝から崩れ落ちたB…

 

「…次はお前だぁ」ニッコリ

 

C「ヒェッ」

 

 千冬さんのマネの笑顔(怖)で相手をビビらす

流石千冬さん!

 

「猫騙しぃ!!」バチン

 

C「ぴゃっ!?」

 

 猫騙しで怯ませて後ろに回り込む

そして相手の腰に手をまわし…

 

「からのジャーマンスープレックスゥゥゥ!!」

 

C「ホゲェェェッ!??」

 

頭から崩れ落ちたC…

 

「ふぅ〜」

 

 一息ついてからAを見ると顔を真っ青にしていた

まぁ速効で仲間二人やられたしな

 

「あばばばば…」ガクガク

 

 いやビビりすぎぃ!?

Aに向かって話しかける

 

「…あとはお前だけだなぁ?なぁオイ?」ニッコリ

 

A「ヒェッ…」

 

お〜ビビってるビビってる

 

「今ならリボン返してくれるなら見逃してやるよ?」ニッコリ

 

一応助かる道を作ってやるが…

 

A「ちっちちちちくしょお!?俺はやるぞぉ!?」

 

…(´Д`)ハァ…おとなしく諦めればいいものを…

 

A「オラァ!」

 

 また右ストレートを放ってくる

そしてその手を左手で捕まえ右手にちからを込める

 

 

あっ殴んないからね?流石に洒落にならんから…

 

 

そして相手の下半身に右手を運ぶ

 

A「!??お前…まさか!?」

 

 

 皆さんもうお気づきだろうか?

おれの右手の前にあるものを…

 

そうそれは……

 

 

 

 

股間だぁ!!!

 

 

 

「必・殺!!ゴールデン・ボール・ブレイカー!!!」ガシッ!!

 

A「ホデュアァァァ!?」

 

 必殺のゴールデン・ボール・ブレイカー(金○潰し)を食らった男子Aは、まるでロビンに股間を握られたフランキーみたいな声を出す

 

「もげるわいなー!!!」

 

「もぎとれるわいなー!!!」

 

「「みかんのように!!」」

 

 

廊下を通った二人組の女子がそう叫んだ

 

 

いや誰だよあんたら!??

 

 

 

 

 

…では気を取り直して

 

「おとなしく引くかこのままもぎ取られるか好きな方を選びな…?」

 

ドスのきいた声でそう尋ねる

 

A「ごめんなぁざい!!リボン返すがらもうやめでぇ!!」

 

 うっわきったない顔だなぁ

涙と鼻水と唾液で凄まじい顔になってる

 

そして手を放すと力無く股間を抑えながら崩れ落ちた…

 

「フッ…またつまらん玉を掴んでしまった…」

 

BC「「安達ー!?」」

 

ようやく復活したBとCはAこと安達の元に走る

 

「さあとっとと失せろ!次はもぎ取るぞ!!」

 

BC「「お、覚えてろよー!!」」

 

 三下のセリフを吐いて安達を引きずりながら逃げてった…

って安達の足引っ張ってるから段差に頭ぶつけて凄く痛そうだな!?手を引っ張ってやれよ!!

 

「よし!終わった!!」

 

 そして篠ノ之のもとに向かう…

前に手を洗いに行った

 

 股間触っちゃったし…汚いからね

汚物は消毒だぁー!!

 

ハンカチで手を拭きながら教室に戻って今度こそ篠ノ之のもとに向かう

 

「大丈夫だったか?」

 

「っ!?わ、私は大丈夫だ!!」

 

 顔を真っ赤にしながら答える篠ノ之

本当に大丈夫かぁ?

 

「ほらリボンだ」

 

「!いつの間に?」

 

 さっきゴールデン・ボール・ブレイカーする前に取ってたんだよな

 しかしリボンをさしだすも受け取ろうとしない篠ノ之

それどころか俯いてしまった

 

「……?どうした?」

 

「……私には、私みたいな女にはリボンは似合わない…」

 

 泣きそうな声を出して答える篠ノ之…

そして俺は

 

 

「お前バカか?」

 

「ハァッ!?」

 

 これには篠ノ之もびっくり

いきなり『お前バカか?』って言われたらそうもなるけど

 

「あんな奴らの言うことを真に受けるなのはバカだっていってんの!それにお前にリボンは似合うぞ?」

 

そして俺は篠ノ之の髪を束てリボンで結んだ

 

「ほらやっぱりかわいい!」

 

「…っ!??」カァッ

 

また顔が真っ赤になる篠ノ之

 

「ど、どうして私を助けたんだ…?」

 

 なんだよいきなり…?

大切な友達を助けるのは当たり前だろ?

 

「篠ノ之は俺の(友達として)大切な人なんだ。助けるのは当たり前だ」

 

「ッ〜〜〜!!?」(た、大切な人それってやっぱり私の事が…)

 

何か悶てる篠ノ之どうしたんだぁ?(朴念仁)

 

「まっそういうことだ!さっさと掃除終わそうぜ!篠ノ之」

 

するとこちらに向きなおった篠ノ之が

 

「箒だ」

 

「え?」

 

「だ、だから私のことを他人行儀に篠ノ之と呼ぶんじゃ無く、箒と呼んでくれ!」

 

顔を赤くしながらそう告げた 

 

「分かった…箒!これで良いのか?」

 

「…!うむ!」

 

嬉しそうに頷く篠ノ之もとい箒

 

「じゃあ俺のことも蓮って呼んでくれよ。蓮仁だけど親しい人はみんな蓮て呼ぶから」

 

「わ、分かった…蓮」カァッ

 

あっ尊い…

 

 何故か拝んでしまったが掃除に取り掛かった俺たち

掃除中チラチラこっちを見てくる箒…

 

ナズェミテルンディス!!

 

掃除も終わり俺たちは一緒に下校した

 

 …下校中終始無言だった俺たち

チラチラみてるので目を合わせてみたら速効で逸らされた…

なんでぇ?

 

そして分かれ道に到着した

 

「じゃあな箒!また明日」

 

「…ああまた明日な…蓮」ニコッ

 

そう言って笑った箒は走って帰って行った

 

その後ろ姿をただ見ていた俺は

 

 

 

 

「尊いんじゃ〜ぁッ!!!」

 

 

そう叫んだ

 

 

 

 

 

 

 

「つか今回俺のSideしかねえじゃん」

 

 

 

 

 

 




第7話でした
名前呼びにランクアップした二人の関係
てかもうほとんど惚れましたね(笑)
ちなみに蓮仁の仁は朴念仁の仁です!
一夏よりは酷くないかも?
それでは次回お楽しみに!
  1. 目次
  2. 小説情報
  3. 縦書き
  4. しおりを挟む
  5. お気に入り登録
  6. 評価
  7. 感想
  8. ここすき
  9. 誤字
  10. よみあげ
  11. 閲覧設定

▲ページの一番上に飛ぶ
X(Twitter)で読了報告
感想を書く ※感想一覧 ※ログインせずに感想を書き込みたい場合はこちら
内容
0文字 10~5000文字
感想を書き込む前に 感想を投稿する際のガイドライン に違反していないか確認して下さい。
※展開予想はネタ潰しになるだけですので、感想欄ではご遠慮ください。