インフィニット・ストラトス ー紅蓮ノ太刀ー   作:通りすがりの料理人

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第8話です
箒との仲を深めた蓮仁
今回は前回箒と別れた直後の話しです
ついに登場!エボルラビット!
それとお気に入り40突破です!
それでは第8話です!どうぞ!


原作前第8話 出会いはいつも突然に〜天災ウサギとの遭遇〜

前回のあらすじ!

 

男子3人組から虐められていた箒!

 

そんな箒を助けたのは蓮仁であった

 

しかし助けたあとに色々勘違いさせる発言をしてしまったのだった…

 

 

 

 

Side蓮仁

 

叫んで少し落ち着いてきた俺はおとなしく帰ることにした

 

「あ〜ぁ帰っても一夏と遊べないし、竹刀の素振りでもするかなぁ…」

 

そんなことを呟きながら歩いていると突然後ろから話しかけられた

 

「そこの君〜ちょっといいかな?」

 

多分俺に話しかけてるんだろうと思い振り返る

 

「はい?どうか…しまし…た……」

 

 そこには不思議の国のアリスみたいな服にメカのウサミミをつけた千冬さんくらいの歳の女性がいた…

 

あっヤバい人ですね間違いない(確信)

 

そこからの俺の行動は早かった

 

「あっ今日は用事があるので早くかえらないとー。さよならー」(棒読み)

 

 ダッシュで走り始めた俺は角を曲がり逃げた

しかし次の曲がり角を曲がったら…

 

「ちょっと束さんとお話ししな〜い?」

 

何故か先程の女性が目の前にいた…

 

あっこれ逃げられないは(諦め)

 

 

Side蓮仁Sideout

 

 

 

 

 

 

 

 

 

Side束

 

箒ちゃんと別れたレン君は

 

「尊いんじゃ〜ぁッ!!」

 

そう叫んだ…

 

 うん!すっごい分かる!あの笑顔で名前呼びのコンボはズルいよ!!

 

 しばらくして落ち着いてきたレン君が歩き始めたので後ろから話しかける

 

「そこの君〜ちょっといいかな?」

 

「はい?どうか…しまし…た……」

 

こちらを見て固まったあとに

 

「あっ今日は用事があるから早くかえらないとー。さよならー」

 

 とすっごい棒読みで走り去っていった

結構走るの早かったな

でも束さんには勝てないよ!

 

 そこからダッシュで追いかけて塀を飛び越えたりしながら先回りした

 

するとレン君が曲がって来たので

 

「ちょっと束さんとお話ししな〜い?」

 

そう話しかけた

すると

 

「……瞬間移動?」

 

って聞いてきたので

 

「違うよ〜走って塀を飛び越えてきたよ〜♪」

 

 そう答えた

すると

 

「なんだよ…ドラゴンボールかと思ったらNARUTOだったよ…」

 

 あれ?何か思ってたのと違う反応だなぁ

もっと『な、何だってぇー!?』(驚愕)みたいな反応かと思ったのに

 

 あっそういえば箒ちゃんが…『緋龍に常識と言う言葉は通用しない』ドヤァ

って言っていたっけ

ドヤ顔も可愛かったなぁ〜♪

 

「嘘付いて逃げる何て束さん悲しいな〜」

 

「いや怪しさ満点すぎるそっちが悪いでしょ。俺の気持ちになってみてよ」

 

「…おぉ…君以外と辛辣だね…」

 

結構グサッとくる言葉をいただきました…

 

「それじゃあお話ししよう♪」

 

「えぇ〜っマジでぇ?」

 

そこまで嫌なの!?

 

「まぁいいですけど…」

 

あっいいんだ…

 

「それであなたは誰ですか?」

 

「フッフッフッ…私はてぇっんさい科学者の篠ノ之束さんだよ!」

 

 私の名前を聞いて目を見開くレン君

フッフッフッやっぱり驚くよね

 

 篠ノ之何て名字ここら辺には他に居ないからね!

箒ちゃんとの関係が気になるよねぇ?

するとレン君は…

 

「勝利の法則は?」

 

 と聞いてきた

えっ?何だって?

 

「勝利の法則は!?」

 

また聞いてきたぁ!?

 

「き、決まった…?」

 

「…ッ!!」パアッ

 

何かすっごい笑顔になってるぅ!?

 

「ラビット・タンク?」

 

またまた聞いてきたぁ!!

 

「…ベストマッチ」

 

「夜は?」

 

 あっまだまだ続く奴だこれ…

そしてヤケクソ気味に答え始める

 

「焼き肉っしょ!!」

 

するとレン君はさらにノリノリになり

 

「今の俺は!?」

 

「負ける気がしねえ!!」

 

 それからしばらくこんな事が続いていった…

本当に予想以上に予想外だよぉ…

 

 

Side束Sideout

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

Side蓮仁

 

 俺は今束と言う人に仮面ライダービルドのネタを振っていた

あの『てぇっんさい』の発音は間違いない!桐生戦兎だ!

ここまで対応するとは…

この人…できる…!!

 

 一夏以外でここまでネタで会話できる人は初めてだぁ…

と、感動していると…

 

「…も、もういいかな?」

 

とちょっと疲れた顔で言ってきた

 

「はい!久しぶりに友達以外でネタが通じて楽しかったです!」

 

「お、おおう…それはよかったね…?」

 

苦笑いしている…なんでぇ?

 

「そ、それより他に聞くこと無いの?」

 

 他に聞くこと?

あぁそういえば気になる事言ってたっけ

 

「そういえば何で俺が嘘付いてるって分かったんですか?」

 

「そっちかぁ…」

 

 …?そっちって何だ…?

 

「あんなに棒読みじゃ天才の束さん以外でも分かるよ…」

 

「な、何だってぇー!?」(驚愕)

 

「そこでその反応なの!?先回りされた時じゃ無くて!?」

 

 そうかぁ…嘘下手だったのかぁ

知らなかったなぁ…

『子役いけんじゃね?』って思ってたのになぁ…

 

「それに何と!このウサミミは嘘発見器なのだ!!しかも私が作ったのだぁ!!!」

 

「な、何だってぇー!?」(棒読み)

 

「おうコラ思いっきり棒読みじゃ無いか」

 

 怒られたでござる

だが悔いはない

 

「いやでも凄いですね」

 

「フッフッフッ…凄いでしょ?最高でしょ?てぇっんさいでしょ!?」

 

「お顔が……怖い感じに…」

 

「おうコラ」

 

ネタを振りまくる俺氏

 

「そういえば篠ノ之って言ってたけど箒の姉ちゃんですか?」

 

「あっ今聞くのねそれ…」

 

 ちょっとゲンナリしてきたよ〜この人

いったい何処の緋龍蓮仁の仕業だ…?(すっとぼけ)

 

「…ゴホンッ!以下にも!改めて箒ちゃんのお姉ちゃんの篠ノ之束だよ〜ハロハロ〜♪」

 

「……雰囲気全然違いますね」

 

 まるで真逆の存在だなぁ…

本当に姉妹かぁ…?

髪の色も箒と違うし

ま、まさか!?

 

「…複雑な家庭なんですね…たとえ血が繋がって無くとも家族の絆があれば大丈夫ですよ頑張ってくださいね」

 

「相談にものりますから…」と俺は言う

頑張ってくださいね!俺応援してますから!!

 

「いや違うからね!?血繋がってるからね!?」

 

 あっそうですか

盛大な勘違いだった…

 

「…もう本題に入っていいかな?」

 

「何だ…まだ本題じゃ無いんですか」(´Д`)ハァ…

 

「イヤ君のせいぃぃぃッ!!」

 

 俺のせい?違いますね妖怪のせいですね間違いない

時間も時間だしそろそろ真面目に聞くか…

 

「それでは本題に入りましょうか?」

 

「何で君が仕切るのさ…本題だけど今日は学校で箒ちゃんを助けてくれたよね?そのお礼をしにきたの」

 

「えっ?お礼参り?」

 

「違うから!お礼だから!!」

 

 何だそんなことか…

別に当たり前のことだから礼なんていいのに…

 

ん?

 

 待てよ?何で学校での事知ってんだ?

箒と別れてすぐに話しかけられたのに…

 

「…何で学校での事知ってですか?」

 

「それはねぇ〜ずっと見守っていたからだよ〜♪」

 

 何か小型カメラみたいなの取り出してドヤ顔している

そして俺は…

 

「お巡りさん!この人です!!」

 

「ちょ〜っと待とうか?一回落ち着こう」

 

「だが断る」

 

「イヤ本当に待って!洒落にならないから!」

 

俺の口を押さえてくる束さん

 

「モガモガモガ!?」

 

 すると…

俺を押さえてくる束さんの後ろから誰かが近づいてきた

その人物は

 

「オイ…蓮に何をしている束?」ニッコリ

 

「ヒェッ…ちーちゃん!?」

 

我らが頼れる千冬さんだった!

 

 

Side蓮仁Sideout

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

Side千冬

 

 

 何となくだが蓮がピンチな気がして急いで走ると

そこには蓮を押さえてる束がいた…

 

はっ?

 

 何をやってるんだコイツは

ちょっとお灸をそえなければならない様だなぁ…

 

「オイ…蓮に何をしている束?」ニッコリ

 

「ヒェッ…ちーちゃん!?」

 

 私は笑いながら束に近づいて行く

一歩前進するたびに顔が青くなっている

そして束との距離はゼロになり…

 

「あいだだだだぁぁぁ!?アァァァッ!!?」

 

 私は束の頭を掴み持ち上げた

所謂アイアンクローだ

 

「…さて?何をしていたんだぁ?なぁ束」

 

「アァァァァ!!まず離してぇぇぇッ!!?」

 

段々ミシミシ聞こえてきたが気のせいだな

 

「頭が陥没するぅぅぅッ!?タスケテェッ!!!」

 

すると蓮が…

 

「ち、千冬さん!それ以上は流石に不味くないですか!?」

 

「むっ…そうか」

 

 蓮に言われたら仕方がないな

私は束の頭から手を離した

 

「アァァ…私の頭陥没してないよねぇ…?」

 

蓮に頭を見せて束がそう言った…

 

「…あっ…陥没してる」

 

「えぇぇぇッ!?って嘘発見器が反応してるから嘘だね!?一瞬本当に陥没してるかと思っちゃったよ!?」

 

「…感のいいガキは嫌いだよ……」

 

「イヤ君の方が年下ぁぁぁ!!?」

 

 …ほう?あの束をここまで翻弄させるとはな

流石は蓮だ

 

「…それで?蓮に何をしていたんだ束?」

 

「えぇっとね?カクカクシカジカって訳でして…」

 

「ふむ…なるほどなぁ」

 

それで押さえていたのか

 

「…えっ?ちーちゃん今ので分かったの?」

 

「あぁだいたい分かった」

 

「ディケイドですね間違いない」

 

蓮それを言っては駄目だ!

 

「イヤ何で分かるの!?」

 

「そんなの作者が説明書くの面倒くさいからに決まってるだろうが」

 

「ちーちゃんメタ発言しちゃってるぅぅぅ!?」

 

 

 

Side千冬Sideout

 

 

 

 

 

 

 

 

 

Side蓮仁

 

千冬さんがメタ発言したけど俺もしてたからなぁ

 

「それでまだ礼を言ってはいないだろ?」

 

 と千冬さんが言った

そういえばそうだった…

 

「あぁうんそういえばそうだったね」

 

こちらに向き直る束さん

 

「レン君!箒ちゃんを助けてくれてありがとうね♪」

 

「いえいえあっしは当然の事をしたまでっスよ」

 

「何かキャラ違うよ?」

 

気にしたら駄目だよそんな事

 

「これからよろしくね〜♪レン君♪」

 

「よろしくお願いします!エボルラビットさん!!」

 

「それはやめてくれないかな!?」

 

「だが断る」

 

「キィぃぃぃぃッ!!」

 

 何か奇声を上げてる(笑)

そしてひと呼吸置いて…

 

「私の事は束お姉ちゃんって呼んでくれないかな?」

 

すると千冬さんが…

 

「…束ぇ何を蓮に姉呼びさせようとしてるんだぁ!!」ガシッ

 

再び始まるアイアンクロー

 

「アァァァッ!!」

 

うわぁ…痛そうだなぁ

 

「では私達は帰るとする。蓮も気を付けて帰るんだぞ」

 

 アイアンクローのまま引きずりながら篠ノ之道場の方に歩いて行く千冬さん…

 

こうして俺と天災とのファーストコンタクトは終わったのだった

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 




蓮「おい作者…」

作者「何でせう…?」

蓮「あんた朴念仁と唐変木の意味を逆に覚えてたよなぁ?」

作者「あっ…」

蓮「前回『蓮仁の仁は朴念仁の仁』と言ったそうだな?」

作者「あぁっ……」

蓮「どう落とし前付ける気だ?」

作者「…インフィニット・ストラトスー紅蓮ノ太刀ーをお読みの皆様!この度は私の勘違いにより誤解を招いてしまい誠に申し訳ありませんでした!!」

蓮「作者のことは嫌いになってもこの作品は嫌いにならないでくださぁい!!」

「……イヤ作者のことも嫌いにならn「あ"ぁ"?」何でもありましぇん…(泣)」

蓮&作者「「本当に申し訳ありませんでした!!これからもお読みください!!」

次回お楽しみに!
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