オリオンの使徒は自分の居場所を探し求め、守る力を欲する   作:凪斗2005

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更新遅くなりました┏○┓


雷門中

 

 

「今日、転校生がくるんだって。」

 

 

「え、また?豪炎寺君が昨日来たばっかりじゃん!」

 

 

「昨日来るはずだったけど手続きが遅れたらしいよ。」

 

 

「へー。で、男の子?女の子?」

 

 

「それが分からないんだって。俺は男だと思うけど。」

 

 

「じゃあ、私は女の子だと思うな。」

 

 

ワイワイガヤガヤ……

クラスメイトは今日来る新たな生徒の話題で盛り上がっている。俺は転校生が誰だろうと特に気にする事はないし、今は陸上部からサッカー部に転部してから引き継ぎや、サッカーの練習で忙しいから話すこともないだろうな。

 

 

 

ガラッ、カッカッカッ…

 

 

不意に教室の扉が空いて、先生ともう1人転校生らしき人物が入ってくる。制服が…ジャージ?でも、髪が長いので女子だと思う。

 

 

 

「今日、新しく雷門の生徒になる転校生です。はい自己紹介して。」

 

「ジャージ姿ですいません。私はロシアから来ました、相原です。よろしくお願いします。」

 

 

 

礼儀正しいなと思いながら転校生の顔をしっかりと見ると目が合った。見覚えのある少し暗めの青い目、ながくなっていたけど変わらないオレンジ色の髪。

 

 

「え…なんで…」

 

 

そして転校生がニヤリと笑うと席も指定されてないのに俺の隣まで来る。

 

 

 

「なんだ、覚えてるじゃん。一郎太?」

 

 

 

さっきの敬語とは全然違う、まるで小さい頃のように口悪い口調。いや、居ないはずだ。あいつは、いなくなってしまったんだ。

 

 

 

「そんな死んだ人が目の前にいるみたいな顔、さすがに私でも傷つくからこれからはやめて欲しいんだけど。まあ仕方ないか…」

 

 

「ただいま、一郎太。」

 

 

あ、

 

 

「あー、泣くな泣くな。一郎太に泣かれるの得意じゃないんだって言ってたじゃん。謝るから泣き止んでよ〜、こっちが泣きたくなるから。」

 

 

教室は転校生のいきなりの行動といつもどちらかと言うと円堂などをフォローする側の風丸が泣いてあやされてる状況でクラスメイトは混乱し、先生は知り合いだったのか〜っとのんびり考えていた。つまりカオス❕

 

 

 

 

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あー、一郎太泣いちゃった…

泣かすつもり無かったんだけどまあ、喜んでくれたし嬉しいけどさ。泣くのはダメでしょ、泣くのは。昔は一郎太泣き虫だったからその昔を思い出してこっちも泣きそうになるし、さっきも言ったけど泣かれるの得意じゃないから…ね?

 

 

「で、今までどこにいたんだ❕本当に心配したんだからな❕」

 

 

って思ったらHR終わったら目が赤いけど、泣き止んで私に今までの事を聞いてくる一郎太。なんだかさすがとしかいいようがない。

 

 

「どこに居たって言われてもさっき言った通り、ロシアにいたんだ。」

 

 

「……今はそういうことにしとくが言えるようになったら言うこと。いいな?」

 

 

一郎太はとても察しが良くて、知られたくないと思ってることも見て見ぬふりをしてくれた。でも、後で必ず聞く気なので先延ばしにしかなってないがまあ今はそれでいい。

 

 

「はーい、いつか必ずはなしマース。」

 

 

そんな返事をしたらしっかり返事をしろ❕って怒られたけど今はいいよね、だってやっと知ってる時に戻れたんだから。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

そのあと色々あって、放課後になった。

 

 

 

「一郎太はサッカー部なんだろ?なら私も連れてって❕」

 

 

守が今どうしてるのかも知りたいし、クラスの噂話を聞いてみると6日後には帝国学園との練習試合らしいので少しちょっかいをかけに行きたい。ついでに入部出来れば万々歳だ。

 

 

 

「なんで知ってるんだか…、確かに俺はサッカー部だけど来てどうするんだ?」

 

 

「守に会いたい❕」

 

 

「そんなとこだろうと思ったよ、というかよく円堂がサッカー部ってわかったな。」

 

 

 

そう言うやり取りをしながら向かっていく。教室を出て、玄関で靴を履き替え、進んでいく。そして見えてきたのはボロめのサッカー部の看板のかかる部室。

 

 

「やっと…帰ってきた…」

 

 

小さく小さく放ったつぶやきは一郎太には聞こえてないといいな。少しこぼれそうになった涙を拭きながら一郎太が入った後に続いて私も部室へとはいる。部室の中にはマックスと目金と影野をのけたサッカー部のメンバーがいて、守も当たり前だがいた。

 

 

「みんな、1人紹介したいヤツがいるんだがちょっといいか?」

 

 

一郎太がそう声をかければみんながこちらに顔を向ける。

 

 

「今日転校生が来るのは知ってるだろ?その子がサッカー部に来たいって言うから連れてきたんだ。」

 

 

「えー❕転校生が来てるでやんスか❕」

 

 

 

ほら挨拶、というように後ろにいた私を前に押しやる一郎太はなんだか顔がにやけてる。守に私を早く合わせたいのかな?でも、一郎太の言う挨拶とは多分朝やったような挨拶なんだろうけど、せっかくだからね。

 

 

 

「へぇー、ここが弱小サッカー部の部室?弱小なだけあって小さいね。」

 

「ッ、なんだと❕」

 

 

テンプレのような挑発に見事に乗ってきてくれる染岡は前と変わらない性格をしているな。嬉しい。他の部員達も挑発に対して怒っているらしい、そんな、サッカー部を好きでいるところはみんな変わらないようだ。一方守は…あ、私の姿を見て固まってる、私の事理解しきれてないんだろうな。少し笑っちゃいそう。一郎太は何してんだって目で見てくるけど気にしない、気にしない。

 

 

 

「そんなに怒っても弱小なのは変わらないんだからやめなよ、みっともないから。そんなに怒るんならサッカーでケリつけない?こっち来てからやってないから勝負にならないかもだけど笑」

 

 

 

最近まともに動くようになってあおるさらに挑発して、こっちから勝負を仕掛ければ仕込みは上々。

 

 

「そんなに言うなら見せてもらおうかお前の実力をな❕河川敷で俺と勝負だ❕」

 

 

 

「そう来なくっちゃ❕」

 

 

 

一郎太の顔がさらに険しくなったけど今回もスルーして着替えたサッカー部メンバーと共に土手へ向かう。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

河川敷へ着くと早速サッカーコートにボールを持って進んで行き真ん中にボールを置いて準備を始める染岡。本当に私に対して一対一で勝つつもりらしい。それじゃあダメだな。

 

 

 

 

「染岡だったかな?ひとりじゃ勝てないから人数いないけど全員で来なよ。」

 

 

「はぁ❕強がりも大概にしろよ転校生。それだとお前が負けるぞ。」

 

 

「言ったでしょ?強いって?さあ、全員コートに入って来いよ❕そこで固まってる守と逃げようとしてる一郎太もだからなー❕」

 

 

 

 

こうして今いる全員VS私という傍から見れば無謀な戦いが始まろうとしていた。マネージャーの秋ちゃんはこっちを見てオロオロしている、可愛い。

 

 

 

「ルールは1点決めた方の勝ちで、ボールはそっちからってことで。」

 

 

 

ここでさらに余裕だと煽れば染岡がさらにキレた。

 

 

 

「はっ、余裕かましてられるのも今のうちだぜ❕ボールを渡したことを後悔させてやる❕」

 

 

 

こうなればあとは突っ込んでくるはずの染岡からボールを奪って全員抜いて必殺技でゴールすればいいだけの事。楽勝❕

 

 

 

「マネージャーさん初めの合図お願いします。」

 

 

「あ、わかったわ❕それではよーい、ピーーーーーー❕」

 

 

 

笛の合図とともに染岡が半田からパスを貰って走り出す。

 

 

 

 

「オラァ❕邪魔だー❕」

 

 

 

 

そのまま私にタックルを決めて抜き去る気だろうがそうはいかない。そんな重心ブレブレで突っ込まれても倒れるわけないのに…

 

 

 

「さすが弱小サッカー部ッ、てね」

 

 

 

タックルをまともに受けずに少し横にずれて、染岡の足元のボールをすくってやれば簡単に奪える。

 

 

 

「なっ❕」

 

 

 

驚いた様子の染岡はそのまま横を通り抜ける私を見つめることしか出来ない。そんな染岡は置いておいて次は半田、少林寺、栗松と抜いていく。必殺技を使う必要も無いなこりゃ。その次は一郎太を始めとするDF達だ。

 

 

 

「随分上手くなったじゃないか相原。でも俺も負けてないぞ❕」

 

 

 

初めは乗り気じゃなかったのに始まればガンガン乗っかってくるところは一郎太のいいところだけどまだまだ初心者だな。けど積極的にボールを取りに来るならこちらも手の内を見せるか

 

 

 

「そう言いつつ一郎太だって上手いよ。その行動に敬意をはらっていいもの見せてあげる❕吹き荒れろ❕」

 

 

 

 

「ディザードサンド❕」

 

 

 

どんッ、と足を地面に叩きつければ周りはまるで砂漠の砂のようにキメ細かくなり風が吹き荒れる、ボールを取ろうとしていた一郎太は足が砂にとられて身動きが取れない上に風で舞い上がった砂が邪魔で前も見えないのでそのまま吹き飛ばされてしまった。

 

 

 

 

「うわぁーー❕」

 

 

 

その様子を見て怖がってしまった壁山はボールを取りに来ないのでついに守と一騎打ちになる。

 

 

 

「さっきから固まってる守は私が誰だかわかった?」

 

 

 

そういえばハッとしたようにこちらの顔をしっかりと見つめて、ニカッと笑って見せた。ああ、守は本当に守だな。

 

 

 

「その様子じゃ、わかってるじゃん。なら私の全身全霊を君に❕これは守に勝ちたくて作った技、さあ止められるかな❕」

 

 

 

そう言いながら私は地面を強く蹴り空中へと飛び上がる、そして縦に回転しながらかかと落としの容量でボールを真下へ蹴る。その技の名前は

 

 

 

 

 

「サンダーライオット❕」

 

 

 

 

 

 

荒れ狂う雷鳴と雷はまるで龍のようにゴールへと向かっていく。今出せる“サンダーライオットでの”全力での威力だ。ゴットハンドも満足に使えない今の守では止めるのは無理だろうけど、それでも私は

 

 

 

 

 

「ッ、ゴット……ハンド❕」

 

 

 

 

 

見たかった。最強のGK円堂守の最初の技を。

 

 

守の手の前にできたオレンジ色の大きな手はすぐにヒビが入り光の結晶となって散らばって消えていく。そして私のシュートはゴールへと突き刺さった。

勝負の結果は私の圧勝で、一郎太はスッキリした顔をしているけど他の人 、時に染岡は悔しそうだ。

 

 

 

 

「っっっ〜、姫❕」

 

 

 

ゴットハンド(未完成)を見て感動していた私に、余程さっきのシュートが良かったのかそれとも久々に会えた嬉しさか定かではないけど感極まった守が駆け寄ってきて抱きついた。

 

 

 

「ちょっ…待っ、ああーー」

 

 

 

私は支えきれるはずもなく守と一緒に地面へ倒れ込む。

 

 

 

「いつ帰ってきたんだよ❕それにあのシュート❕いつ覚えたんだ❕なあ、まだ時間あるよな?サッカーやろうぜ❕」

 

「待てって守❕今話すから、一旦どいてくれ❕みんなびっくりしてるし…ああ❕ほら❕一郎太が怒ってるから❕」

 

 

 

「いい加減にしろ❕相原❕円堂❕」

 

 

 

怒り出す一郎太に対してなにかなにかと集まってきたメンバー+秋ちゃんは私に対して不思議な視線を送っている。誰か…助けて…

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

何とか私から一郎太が守を引き剥がしてこれまでの経緯と守、一郎太との関係をみんなに話すことになったのだが…

 

 

 

 

「というわけで私と守、一郎太は幼なじみ。そして、サッカー部を煽って勝負したのはみんなと早くサッカーがしたかったからです、すいませんでしたー❕」

 

 

 

 

私はみんなの前で綺麗な土下座を決めていた。

 

 

 

 

「本当にサッカーしたかっただけで、みんなをバカにしてたわけじゃなかったんです。でも女って分かったら勝負してくれなさそうだったから…仕方なかったんだ❕」

 

 

 

 

一周まわって開き直った私はそういうふうに説明して何とか納得してもらった。

 

 

 

 

「まさか円堂さんと風丸さんに幼なじみがいたなんて驚きでやんス…ん?女?」

 

 

「確かに驚きだぜ、こんだけ強いんならこれからも一緒にサッカーを…ん?女?」

 

 

 

 

「「「「「「えぇぇーーーー❕」」」」」」

 

 

 

どうやらジャージのせいもあってまたこっちでも男に見られてたらしい…髪長いのにな…

 

 

 

「女なので選手になりたくてもなれない身だからマネージャーとしてよろしくねみんな❕」

 

 

 

そう言えば途端に秋ちゃんの顔がパァ〜❕と明るくなってこっちまで来て私の手をぎゅっと握ったあとそれはもう素晴らしい笑顔で自己紹介をしてくれた。

 

 

 

「これからよろしくね相原さん、私はサッカー部のマネージャーをしている秋って言うの。」

 

 

 

 

ウッ カワイイ❕

 

 

 

「同い年だからぜひ呼び捨てで呼んでよ秋ちゃん。」

 

「じゃあよろしく相原ちゃん❕」

 

 

 

ウッウッ カワイイ❕

これから秋ちゃんとも前みたいに仲良くなりたいな。

 

 

 

雷門中に来てまだ1日も経っていないのになんだか表情も、口調も、前に戻ったみたいで少し涙がでた。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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え、相原はどんなやつかって?

それはすっげーサッカーのうまい頼れる幼なじみだな❕

チームにとっては相原がいるとチームのみんなが明るくなるんだ。それくらいみんなに信頼されていて強いやつだよ。

FFの決勝戦の世宇子中との試合でも、マネージャーにもかかわらず仲間を心配して選手として試合に出るなんて事やったもんな〜。

その時の活躍のおかげで後日やったスペインとの親善試合にも出る許可が出たんだけど断るって言って聞かなかったんだよ。せっかくだから出ようぜって風丸と一緒に誘ったら渋々出てくれたけど……

 

親善試合をするって聞いた時の相原の表情がなんだか忘れられなくて。絶望したみたいな見たことないような顔…

って言っても一瞬だけだったから気にすることないと思うけどな❕

 

 

親善試合ではぼろ負けだったけど相原が1点入れたんだぜ❕やっぱりすげーよ相原は❕

 

強化委員として王帝月ノ宮中に行くって言ってたけど相原ならどこでもやって行けると思うぜ。

仲間の次はライバルチームとしてサッカーできるなんて❕今から楽しみなんだ❕

 

 

 

 

 

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相原について?

そうだな…あいつは強い。練習をいつも付き合ってもらうが、あいつの身体能力の高さに驚いてばかりだ。あいつのプレーは他の奴らと頭1つどころじゃないくらい抜けていて、世宇子中との試合で決めたシュートは俺よりはるかに上だった。

それに俺にとってあいつは円堂とは違う意味で恩人だな。あいつは俺がサッカーをやらなくなった理由を聞いた時、同情するでもなく、憐れむわけでもなく、全力で叱ってくれたのはあいつだった。“妹はお前がサッカーをしなくなることを喜ぶのか?そんな妹なら応援にだって来ないはずだろ❕いい加減いじけるのはやめろ❕”ってな。

そのおかげで吹っ切れたし、今まで円堂たちと雷門イレブンとしてサッカーができた。

 

でも、少し前の親善試合頃から少し調子が悪そうだ、強化委員として行くのは王帝月ノ宮中らしいがあんまり無茶しないように言って置く必要があるな。

 

 

 

 

 

 

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相原はどんなやつかだと?それは、サッカーのプレーについてか?それとも日頃の様子か?全部?ああ、わかった。

あいつは敵だった俺が突然チームに入れてくれと言った時、円堂と同じく快く受け入れてくれたから初めの印象はとても良かったことを覚えている。ん?初めの練習試合の時に会っていたんじゃないかって?あの時は…そう言えば円堂に向かってボールを蹴ったら蹴り返されたな、倍の強さで……まあ、初めの印象は良かったってことにしといてくれ。

練習や世宇子中との試合のプレーを見てわかったことだが、スピードを落とすことなく相手を次々に抜いていく技術、男子と女子というどうしようもないパワーの差を埋めて追い越していく程のテクニックを持っている。あいつはパワー型に見られやすいが本当はバランス型、特に俺みたいに頭を使うように見えるな。

そう考えて、今度からは的に回ると思うと恐ろしいものだ。

 

だが、親善試合では明らかにあいつらしいプレーは見られなかったのもあるが、強化委員として王帝月ノ宮中に行くことに決めたと聞いたがあそこはいい噂を聞かない。心配だが相原が決めたことだ、あいつなら上手くやる。

 

 

 

 

 

 

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相原はどんなやつかだって?

それは大事な幼なじみでもあり、頼りになるチームメイトかな。

3歳頃突然いなくなったと思ったら中学2年生になったらひょっこり戻って来た時は、驚きすぎて怒ることも出来なかったけど、それよりも安心した。幼なじみって言うこともあるし…まあ、色々とな//…

 

プレーはオールラウンダーでそつなくこなすタイプだと思うぞ、紅白戦形式での練習はよく参加していて同じチームになるとパスがスムーズに繋がるんだ。男として自分より上手いのは少し悔しいがそれが相原だからな。

でも最近、というか親善試合が決まった直後からなんだか様子が変なんだ。練習中は楽しそうだし、学校でも普通なのにふとした時、相原の方を見ると表情が抜け落ちたみたいな顔してるんだ。

何かあったら言うように言ってあるが、相原のことだから頼ってこないだろうな。でも、本当にやばい時は必ず連れ戻すからな。

 

 

 

 

 

 




次くらいからアレスに入れるはず…
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