実はこの作品を別場所に移動することも考えましたが作品を一つ更新完全停止にすることでまとまりましたので続きはこのまま書いていきたいと思っています。
ポケモンとDBZのは知りません(ポケモンのはやるかもだが)
少なくともこの作品に関しては完走させるつもりなのでこれからもよろしくお願いします。
あ、今回ちょっとだけサクラ大戦2の5話について説明を…←
~キラリンこうざん入り口~
大神たちはキラリンこうざんに到着した。
最初はバンジョーたちの動きを待つ形であったが無事に開いたので入っていった。
「な、なんか変な叫び声が聞こえなかったか?」
「あ、あの時は開いてなかったし問題ないと思うけどなぁ…うん。」
ドンさんとゴンさんも久しぶりの前線での活動ながら早速先ほどの怪しい叫び声について論議していた。
「こらこら、二人とも。あれは多分この鉱山からじゃないと思うよ。」
大神がそれを制していた。
~キラリンこうざん・駅~
大神たちは駅みたいな場所に到着した。
バンジョーとカズーイの二人はワープパッドを駆使して追いついた。
「ここにはシュッポーと呼ばれる機関車がおいてありました…けど、これはひどいな」
バンジョーが絶句していた。
そう、ここにあるはずの蒸気機関車・シュッポーが無残な姿になっていたのだった。
「この分だとキングコウルとかいうおじいさんも生きてないわね」
カズーイも目をそらしていた。
「そうか…ここには君たちの知り合いがいたんだね。でもこれは明らかに何者かによって破壊されたとしか思えないな…」
大神は注意深く周りを見渡しながら答えた。
キラリンこうざんの駅は少し暗い印象があるがそこまでの広さはなく、また壊されてから見たところ時間がそこまで経過しているわけでもないのでまだ近くに犯人がいると判断したのだ。
そして、木箱の陰から物音が聞こえた。
「みんな、気をつけろ!!そこにいる奴は出てこい!!」
そして出てきたのはただのネズミであった。
「なんだ、ネズミか…とりあえず危険だから1回戻ることにしよう。」
そして一行は入り口付近に引き返した。
二人を残して、であるが。
「ルーティ、何やってんだよ~。みんな先に行っちゃったじゃないか。」
「いいじゃない、こういう機関車にお宝があるかもしれないじゃないの!!それにジグソーとかいうお宝を逃すわけには行かないじゃないのよ!!」
機関車の残骸をルーティが探索しており、スタンはそれを止めていたのだ。
「ほら、ここにジグソーあったわよ!!さっさとついてきなさいスタン!!」
そして機関部と思われる場所からジグソーを掘り出したルーティはさっさと駅から脱出していった。
スタンもそれをすぐ追いかけていった。
~キラリンこうざん入り口~
入り口のロープ部分の近くまで戻ってきた大神たちはスタンとルーティがいないことを心配しつつもこれからのことを話し合っていた。
「ここは危険かもしれない…みんな、これからは戦闘に入れるようにして探索するぞ。油断しないで注意深く全員で探索するんだ。スタンくんたちも時期にやってくるだろうからそれを待って別の方向を少し探してみよう。」
そしてジグソーを持ったスタンとルーティが戻ってきたため探索を再開した。
そして少ししたところで洞窟の中から雄叫びが聞こえてきた。
「り、りりりりりりゅう…!!!!!」
「ここここここ怖いーーーー!!!!」
ドンとゴンの二人は今の雄叫びですっかり臆病風に吹かれてしまったらしく逃げ出してしまった。
「ピエトロ王子~!!!!ごめんなさい~!!!!」
この場にいないはずのピエトロに謝罪しながら逃げていく姿に大神はもはやあきれるしかなかった。
「仕方ないな…よし、残ったメンバーで行くことにしようか。」
そして大神たちは更に奥へと進んでいった。
~キラリンこうざん・薄暗い洞窟~
大神たちは雄叫びが聞こえてくる洞窟へとやってきた。
バンジョーが言うにはここには発電施設と小さな牢屋がある洞窟だという。
「大神さん、戦いの音が聞こえてきます!!」
さくらが戦いの喧騒に気づきそう進言した。
「わかった、ありがとうさくらくん。よし、みんな行くぞ!!」
そしてそれぞれが武器を手に取り先へ進んでいった。
奥の発電小屋のある広間では、戦いが起きていた。
「スネグーラチカ!!!!」
「ダイヤモンドダスト!!」
「絶氷刃!!!」
金髪の女性といかにも仙人様というべき風貌の老人、それとシルバーの髪が映える寡黙な青年が連携して同じ敵に立ち向かっていた。
だが、モンスター相手に氷の技が意味を成していなかった。
また、魔術の類が効かないのか老人の魔術はすべて無効化されているかのごとく効果はいまひとつであった。
「あれは…みんな、今すぐ助けるぞ!!」
そこに大神たちが到着した。
「隊長!!さくらたちもどうしてここに!?」
金髪の女性がこちらに気づいたかと思うと驚きの声を上げた。
「やっぱり…こんなところまで飛ばされてたのか、マリア!!」
金髪の女性の名前は、マリア・タチバナであった。
帝国華撃団花組の隊員にして大神が不在の時には隊長代理まで務める歴戦の戦士であった。
「そこの二人は!!」
大神がそう質問した。
既に仲間たちは戦いに参加している。
「彼らとはこの鉱山で偶然出会い行動を共にしていました、それよりもアレを!!」
そしてマリアは愛銃を再びモンスターに向けた。
「お前たち、私語は慎め…敵にやられるぞ。」
青年はそれだけ言うとまた攻撃を始めた。
青年はなにやら今までとは違う雰囲気を漂わせている。
「破邪剣征…極意、桜花爛漫!!!!」
「鳳凰天駆!!!!」
「ブリザード!!」
「グロース・ヴァーグ!!!」
各隊員たちやスタンたちも応戦している。
「ぐがぁぁぁぁぁ!!!!!!!」
モンスターは雄叫びを上げた後、飛び上がり風を巻き起こした。
全員残らず岩にたたきつけられた。
「くそっ、どうすればいいんだ…!!」
スタンたちが完全に心を折られるまでそう遠くはないとき、援軍がやってきた。
「もうお約束の展開よね…」
「カズーイ、いくら僕たちじゃ戦いの手伝いを出来ないからってそれはひどいだろう?」
後方に下がっていたカズーイが毒を吐いていた。
そしてそれをバンジョーが止めていた。
「何をやってる、スタン!!!グラシャラボラスごときに何を手間取っているんだ!!」
牢屋側の入り口から謎の仮面の少年が現れてグラシャラボラスという名前の怪物を切り裂いていった。
「お前…まさか!!」
スタンはある確信を持った。
ルーティもまた同じようである。
「ちょっとリオン!!あんたそんな悪趣味な格好して何やってんのよ!!」
ルーティはそう声を張り上げた。
「僕はリオンじゃない!!ジューダスだ!!それよりグラシャラボラス如きスタンたちなら余裕だろう、何をやっている!!」
そういうとジューダスと名乗った剣士はグラシャラボラスに切りかかっていった。
「俺たちもリオンに負けてられないな、うおおおおおおお!!!!!」
スタンたちも士気を取り戻した。
「いくわよ、スタン、リオン!!!」
ルーティはそういうと即興で合体技を見せた。
「くっそ、いきなりなんだよルーティ…虎牙破斬!!」
「スタン、遅いぞ!!!虎牙破斬!!!」
スタンの攻撃にジューダスがタイミングを合わせた。
そしてルーティがひるんだ隙にスナイプロアを命中させた。
「喰らえ!!!うおおおおおおおお!!!!!!!」
スタンがグラシャラボラスの真上に飛び上がった。
その体はディムロスから発生した炎で包まれている。
「獅吼、爆炎陣!!!!!!!!!」
そしてスタンが剣をたたきつけると同時に足元からマグマにも似た炎が吹き出てきた。
グラシャラボラスはその炎に焼かれたまま断末魔の叫びを上げて倒れた。
「ほら、ジグソー拾って!!レンズも忘れるんじゃないわよ!!」
「ルーティ…レンズは俺たちの世界にだけあるんだぞ?」
「くだらん、時間の無駄だ…」
ルーティの命令に2人はそろって愚痴を言った。
だが、これで戦いは終結した…かのように見えた。
「グラシャラボラスを倒すとはね…キミ、最高だよ!!」
謎の声に一同は周囲を見渡した。
「誰だ、お前は!!姿を現せ!!」
スタンが怒鳴った。
「僕はナイトメア、キミたちの言うところの『夢魔』さ。僕のことはそうだな…ピエトロ王子なら知ってるはずだよ♪」
ふざけた口調でものをしゃべるナイトメアという存在に、大神が憤った。
「貴様!!姿を現せ!!目的は何だ!!どうしてバンジョーくんの世界でそこまで暴れまわる!!」
だが、ナイトメアの声は徐々に小さくなっていった。
「僕はただ遊んでいるだけさ。このゆがんだ時空…僕の夢幻王国にも似た世界になりつつあるからね~」
そして最後にナイトメアは捨て台詞をはいて消えてしまった。
「もし、僕に会いたいのならすべてのジグソーを集めて新たな夢幻城までおいでよ。この世界に新しい僕のお城が出来ているからね♪」
そして、ナイトメアという存在が消えた薄暗い洞窟ではグラシャラボラスの焼死体だけが無残に残されていた。
また、発電洞窟が崩落して立ち入ることが出来なくなり、電気小屋もグラシャラボラスの出した突風…スナイパーストームで無残な姿になってしまった。
「とりあえず、グラシャラボラスがジグソーをいくつか持っていたようだ。これでこの鉱山のジグソーはルーティくんが持ってきた2つのジグソーを入れて5つといったところか。早く残りを探し出して一旦ピエトロ君たちと合流しよう!!」
そして先ほどの戦いで合流した老人と青年、それとマリアも加えた一行は兵器倉庫の一番奥でジグソーを取り、滝の裏の洞穴などのジグソーも回収して残り一つとなった。
~キラリンこうざん・水没洞窟~
「隊長…バンジョーという熊の情報からするとこの水の中の洞窟の一番奥にジグソーがあるそうですね…何か、思い出しませんか?」
マリアは大神にそうつぶやいた。
「ああ、覚えているとも。あの時とある意味同じかもしれないし違うかもしれない…複雑なところだね。」
大神もそれに同意した。
かつて大神とマリアは帝劇の夏休みと称して熱海旅行に行ったことがあった。
その後持っていったキネマトロンが破壊される事件が発生し、他の隊員たちには悟られぬよう細心の注意を払って犯人を捜していた2人は近くの海岸の洞窟で黒鬼会の金剛との通信をすることになったがその後満ち潮になり海水が浸入していたのだ。
それを大神が先導する形で泳いで脱出したことを思い出していたのだ。
「じゃあ、この先へは俺が泳いでいくことにするよ。」
「気をつけてくださいね、大神さん。」
さくらたちに見送られ大神は飛び込んでいった。
あの時とは違い淡水のため少し浮力にかけるところもあるが同時に泳ぎやすくもあるため必ず戻ってくると信じていた。
「ぷはぁ!!ここが一番奥か?」
大神は息継ぎが出来るところに到達し、そこに祭られていたジグソーを手に入れた。
その後、元の場所に引き返し皆の場所に戻ってきたことでキラリンこうざんのジグソーもすべて手に入れることが出来た。
「よし、ナイトメアの存在もある。すぐにピエトロ君たちと合流して一旦ミカサに帰還するぞ!!」
そして大神たちはキラリンこうざんの入り口まで来ていたピエトロたちに簡単に事情を説明し、全員ミカサに帰還した。
~墜落したミカサ・甲板~
翔太はべジータといつもどおり修行を続けていた。
そこで、先ほど運ばれてきた男が目を覚ましたことを椿から知らされた。
~墜落したミカサ・空き部屋~
「ここはどこだ?俺は…」
かつて帝国歌劇団のトップスタアと呼ばれた神崎すみれが使っていた部屋が空き室となっていたため、男はそこに寝かされていた。
男はほとんどの記憶を失っているようだった。
翔太はそれを見て近くに寄っていくといきなり吹き飛ばされた。
「国へ帰るんだな、お前にも家族がいるだろう。」
そういうと男は自分でも驚いたような表情をした。
「どうやら記憶を失っても何かの弾みで出てくるようだな…まぁいい。とりあえずこいつは外へ引っ張り出しておくから安心しろ。」
そういうとべジータは男を連れて出て行ってしまった。
「あ、べジータさん名前くらい聞いてくださいよ~!!」
翔太もまたその後を追っていった。
~墜落したミカサ・通路~
「あんた…誰だか知らないが、俺の名前はガイルだ。」
それだけ男は言うと黙ってしまったためべジータに引きずられていったのであった。
また、翔太もそれに追いついたためガイルと名乗った男は2人に勝てないだろうと悟り指示に従うことになったわけだが、それはまた別のお話である。
翔太がその後スカウターをつけてみるとガイルの戦闘力はべジータが地球に初めて来たときのヤムチャという戦士と大体同じ、1420程度であった。
~墜落したミカサ・甲板~
べジータはガイルと名乗った男を重力室へと放り込んで自分も中に消えていった。
翔太はそれまで疲れがたまっていたので少し休むことをべジータに伝えてクルクルやまのふもとを散歩していた。
翔太は新鮮な空気を吸ってリラックスし、またミカサの甲板に戻ってきた。
大神たちがすごく真剣な顔つきをして戻ってきたのは、そんなときであった…
そろそろ登場人物の紹介が必要になってきたので次回は登場人物紹介にすると思います。
そしてキラリンこうざんでまた数人新キャラ出てきました
ついでにここでマリアさん加入です。
老人と青年についてはまた次になるかと思います。
まぁ、次回はキャラ紹介なんですが。
ピエトロたちを以前かなりインフレさせてしまったので格ゲーキャラはもう少し強くしておかないと示しがつかないとサイヤ人編での地球人を例にしてみました。
あんまりあげすぎるのもどうかと思いますがピエトロで350程度と考えるとやはりある程度強くないと…←
あ、話の流れですがポポローグの要素が絡んでくると思います
まぁ、結局アレだけ昔1回エンディング見たっきりなんですがね(やりこみで)
では、次回というかその更に次回をお楽しみに。
(キャラ紹介自体はさっさと更新します)