マギアレコードRTA ワルプルギスの夜単独討伐チャート 作:アイス@210
親友の生誕を祝うRTAはーじまーるよー。
ま、嘘なんですけどね。
お祝いは前回にて既に終了しています。
しかし…ちょっと失敗しましたね。視聴者兄貴達にかなえさんの驚きの表情でもみせて茶を濁そうと考えていましたが、かなえさんの特性を失念していました。申し訳ナイッス。
かなえさんは信頼度が10に到達していない状態で背後から忍び寄ろうとすると超反応してきます。反応されるだけならまだいいのですが、稀に組み付かれたりします。
信頼度10であることを確認せずにかなえさんの背後に忍びよるのはやめようね!!
…てなわけで今回は開始早々倍速しまして、お誕生日お祝いから1か…2週間くらい経ったころですかね。
感動的ですねー。生きているからこそできることですよ。このゲームの誕生日はちょっと変わっていてゲームデータ毎に誕生日が違います。なので祝うときは毎回情報収集しましょう。間違っても前周の日程をそのまま活用してはいけない(1敗)。
さて、前回と今倍速した分にてようやく…
じゃあ俺、固有魔法貰って帰るから。
これでやっとこのRTAの最終目標達成のための最低ラインに到達しました。
「装甲無視」がないと単独なんて夢のまた夢なんでね、しょうがないね。加えて続けてきた筋力アップが身を結びました。時間の関係上限界値までは上げませんが、現在の80+引き継ぎ値50の130(二周目の上限200)で充分です。
やったね!これで武器が軽々と扱えるぜ…んなわけねぇだろバカタレが!
いえ、間違っているわけではないです。説明した通りこの(無駄に長い)筋力トレーニングはそのためではありますが、嬉しい特典があります。
それが、このゲーム…ん?説明が長い?わかりました。簡潔に言うと…
ほもちゃんが怯みづらくなります。
正直武器なんてどうでも…良くはないのですが、こいつがとんでもなく強力なんだなぁ…。対魔法少女、魔女なんでもござれ。SAで突っ込むだけで勝てたりします。現在のステだと約3秒持続しますね。
あとは、筋力と魔力依存のスキル…衝撃波と斬撃波を取得しましょう。武器を接地して発生するものと振りかざした時に発生する方の違いです。ちなみに斬撃波は鈍器でも使えるのでかなり便利ですが違和感マシマシです。
さてここからはしばらく魔法少女が増えていくだけで、イベントもないので…この辺にぃ…うまい洋食屋があるらしいっすよ。じゃけん今から行きましょうね。
foo!!着きました……『ウォールナッツ』唐突な飯テロに震えろ…
オッスお願いしまーす!ん?胡桃まなかちゃんじゃないですか!どれどれ…まだ契約してないねぇ…。近いうちにするでしょうけど。
それじゃ茶碗蒸し1つ…えっ?こ↑こ↓は洋食屋だって?………うるせぇ!(逆ギレ)じゃあオムライスでいいよ……。
ヌッ!?この反応は…魔女がいますねぇ!
どうしよっかなぁ…いやまだ料理来てないから食い逃げではないか…まなかちゃん申し訳ナイッス。アリサちゃんは行くよ!お代はおいておくので、サラダバー。
「ちょっと!?お客さ…」
何か言ってますが無視だ!
…SAさまさまでしたなぁ。調子に乗って3体ほど倒してしまいました。後出しジャンケン可みたいなもんやしハマるのも仕方がないね。
しかし、SAを多用しすぎました。体力ないです。
今いるのは参京区か…ウォールナッツに戻るのはちょっとなぁ。
よし!万々歳にでも行くか!今度かなえさんでも連れて行くからまなかちゃんは許してくれよなぁー頼むよー。
お邪魔しナス!
「お客さん!中華飯店万々歳へようこそ!」
オッスオッス!鶴乃ちゃん!さっそく注文させてくれやー。
そうですねー。よし、決まり!このBセットと醤油ラーメンと麻婆豆腐とほいこーろーで。
…料理が出るまで暇ですね。
あっそうだ(唐突)。現在アリサちゃんが行おうとしている外食ですが、中華半点万々歳と名高いこ↑こ↓と他のお店の食事の回復量に差はないです。あと食事で得られる微々たる経験値も量ゆえか多いので若干ですが万々歳に軍配が上がります。高級料理店なんて…必要ねぇんだYO!!
うんまそぉ〜〜!!パパパッと食って、終わりっ!
さて、皆さんお待ちかねの評価タイム。点数はもちろん50……あっ、間違えた。
→(とても美味しかった!100点満点!!)
選択ミスをしてしまいました。まあ致命的なものでもないしヘーキヘーキ、ヘーキだから
ほななー。
腹ごしらえもできたので引き続き魔女を転がしましょうか。グラーフシードは使い所さん!?が多いので集める余裕があるうち集めておきましょう。
ん?かなえさんから着信あり。あ、もしもし。もしかしなくても協力申請ですか?行きますよーイクイ……は?おばあちゃんが…。あっ…ふーん。
どうやらやちよさんのおばあちゃんが病院に運び込まれたようですが…たぶんダメでしょうね。おばあちゃんのお亡くなりには幅がありますが、今回はちょっと遅かったですね〜(体感)。しかも今回は入院中ではないですし、珍しいこともあるんですね。
さて爆速で病院に駆け込んだアリサちゃんですが、さすがに戸惑いを隠せないようですね。
あれ?ストレス値が想定よりも上昇してますね。性格的にも問題ないと思ったのですが…みかづき荘入りしてたからでしょうか?
この辺は今回のRTAを行う上で避けて通ることのできない道です。具体的には1週間から1ヶ月くらいこの暗〜い雰囲気が続きます。今回はアリサちゃんの性格を考慮してできるだけ早く復帰できるように皆を元気づけます。
あと魔女化しないようにソウルジェムの管理を欠かさずに行いましょう。やちよさんとみふゆさんは必ず確認しましょう。君たちがいないとお話になんないよ〜(1敗)。
これを乗り越えた先にはいいことが待ってるぞ(走者にとって)。頑張ろう!大丈夫だって安心しろよ〜。そんなに落ち込まなくても……不要になったらPA PA PAっとおばあちゃんに会わせてやるからな〜。
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…気がつくと無機質に壁と消毒液の匂いが鼻についた。この場所に覚えがある。忘れるはずもない
もう何度も見た。
そう思い病室の重い扉を開くとそこには…
涙を流すやちよと側で支えるみふゆに俯いたかなえ…そして、ベッドに横たわるやちよのおばあちゃんの姿がそこにはあった。
あの日、私はおばあちゃんの死に目に立ち会えなかった。私がやって来る数分前には息を引き取っていたとのことだ。
後悔は…何度もした。外出などしなければよかったと、そばにいてあげられれば…と。
何度も繰り返した思考だ。もう後悔しないように心に決めたはずなのに…
「あと何回この光景を見せられるんだ…」
「見ているんだよ。忘れないように…」
聞き覚えのある声がした。というか姿形もだが…私そのものだ。
「見るって何を?」
「お前のせいで失われた命をさ。みろ、とても冷たい。命の灯火が消えた証だ。どれ顔色でも…」
そう言っておばあちゃんの顔かけを引き剥がそうとしたので、ぶん殴ってやろうと飛びかかったのだが…突き出した拳は到達することなくすり抜けた。
「やはりそうだ、お前は受け入れていないのさ。この現実をな。」
「私が受け入れられてないって言いたいの?もう充分に「後悔したと?」!?」
「墓に供物でもして、ただ祈る。それだけさ、何も変わらない。逃げ続けて、実に惨めだな。」
逃げてなんかいない。…とは言えなかった。あの日おばあちゃんが何を思ったのか、私に対して何か言いたいことがあったのではないかと、頭に浮かび続けているのだから。
「……もう現実から目を背けるのはやめろ。そうしなければ
大切ものをまた失うことになるぞ。」
そう言うと目の前が光に包まれ、気がつくと見覚えのある天井が広がっていた。
どうやら目覚めたらしい。時間ピッタリに起きることができた。目覚まし時計がしっかり5時を指している。実に清々しい朝だ……夢のことを覚えてさえいなければ。
「何なんだよ…もう!〈グシャ 〉…ヤバいまた壊しちゃった。」
目覚まし時計何号目かは約2日の役目を終えて機能しなくなったと言っておこう。最近はよくあることなのであまり気にせず、身支度をして気合を入れてリビングへ…
「おはよう。」
「おはよう。」
今日もやちよと朝食とお昼の分を作っていく。前まではほとんど任せきりだったが、今は2人で作っている。当番制にしようと進言したが、「アリサ1人でできるの?」と言われてしまっては何も言い返すことができなかった。
「「いただきます。」」
今ではこの時間にも慣れた。少し前まではあまり言葉は交わさなかったし、料理の味もあんまり覚えていない。何を話しても宙に浮いて消えてしまっていた。
「近々魔法少女同士の親睦会を開こうと思ってるんだけど、アリサはどうする?」
親睦会を主催するほどに落ち着いているようで本当によかった。答えはもちろんYESだ。どんな子がいるのか想像しつつ食事を終えて片付けをしていつものようにみかづき荘を出る。
「よし、今日も1日頑張るぞ〜。」
今日も駅前にてかなえと合流しいつも通り学校に行き、いつも通りここに戻ってくるのだ。
イベントをこなして思ったけどこんなもん書いてていいのかちょっと悩んだ。しかし、考えるのをやめた。