無理矢理転生【リメイクの為、永久凍結】   作:ムメイノライデン

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四月十一、十二日は……

───四月十一日

 

どーも、単独顕現を使おうとしてるサーベラスでーす。

今回は作者の都合により、ヴァイオレットとカズラドロップの誕生日を祝うのが、同時になってしまった……

 

まぁ、精一杯遊んだりしてやるけどさ。

プレゼントは予め用意して置いた!

 

そして、作者は滅多刺しにして、吊るしておいたからご安心を……とりあえず、丸一日カルデアを離れるから、マスターとかには相談しておかないとな。

 

サーベラス「おーい、マスター!ちょっといいか?」

 

藤丸「あれ?サーベラスまだいたの?

さっき、BBがサーベラスは別次元にいる残り二人のサクラファイブの誕生日を祝いに行くから、丸一日ぐらい戻ってこないよって、言ってたんだけど。」

 

サーベラス「うわ、行動読まれてる……まぁ、今から行くんだよ。だから、マスターに許可を取りに来たんだが……」

 

藤丸「うん、いいよ!どうせ帰ってくるんでしょ?

それに、誕生日なら、ちゃんと祝ってあげなきゃ行けないからね。」

 

サーベラス「どうやら、俺は、良いマスターに恵まれたらしいな。サンキュー、マスター!んじゃ、後は頼むわ!」

 

さて……とっとと行きますかね!

レッツ、顕現!

 

サーベラス「コホッゴホッ……ムーンセルめ、地味に拒否ってきやがって……おかげで、少しダメージを受けたぞ!?」

 

さてさて、月の裏側に顕現した訳だが……

やっぱり残ってたか、サクラ荘。

 

菩薩戦の時に消滅したんじゃないっかって思ってたんだけど……BBが残しといたのかねぇ?

 

とりあえず、鍵は持ってるし、久しぶりにお邪魔しますよっと。

 

サーベラス「おーい、ヴァイオレット!カズラドロップ!誕生日を祝いに来たぞ〜!」

 

カズラ「え、お父さん!?なんで月の海に!?」

 

ヴァイオ「もう、退去したはずでは!?」

 

サーベラス「だーかーらー、祝いに来たって言ってるでしょう?態々、カルデアから単独顕現して来たんだよ……さぁ、丸一日はここにいるから、なんでも言ってくれ!

 

っと、その前に、ヴァイオレット、誕生日おめでとう!これ、プレゼントの服の詰め合わせ。

 

小さい頃に、いつか、和服やら、普通の女の子が着るような服を着たいって言ってただろ?

 

そう言うのを、ヴラド公や、メディアに手伝って貰って作ったから自由に使ってくれ!」

 

ヴァイオ「……あ、ありがとうございます!」

 

カズラ「見るからに目を輝かせていますね……そうだ、私、私には何かないんですか!」

 

サーベラス「それは、また明日ね?とりあえず……投影開始(トレース・オン)……メディアにも頼まれてたし、写真でも撮ろっか!」

 

 

 

 

 

 

 

〜しばらくして〜

 

 

 

 

 

 

 

────四月十二日

サーベラス「どう、満足出来た?」

 

ヴァイオ「えぇ、ありがとうございました!」

 

サーベラス「そいつは、良かった!それじゃあ、そろそろ12時だし……カズラドロップ、誕生日おめでとう!」

 

カズラ「待っってました!!」

 

サーベラス「はい、プレゼント。」

 

カズラ「ありがとうございます!中身は何ですか?」

 

サーベラス「医療器具一式……注射器とかの基本の器具は勿論、電子図や、心音、鼓膜を見る機械にレントゲン撮影用のX線機械その他諸々の詰め合わせだね。

 

本当は電子図だけにしようとしたんだけど、ナイチンゲールが、あれやこれやと追加していってな……

 

医者には必須な物です!だとさ……って、聞いてないな。」

 

カズラ「うわぁ〜!!最先端なヤツだ!これ、ムーンセルにもまだ無い物ですよ!

 

一体どうやって!?

いや、きっと投影したんでしょう。

 

……はっ!?という事は、触った事があるって事ですね!?

 

何処でですか!?

まさか、そのカルデアとかいう場所に?」

 

サーベラス「そのまさか、カルデアには、鬼の婦長こと、ナイチンゲールがいるからな。

 

医療器具を何回投影させられた事やら……

まぁ、あんな環境じゃ仕方ないだろうけどさ。」

 

カズラ「………………」

 

サーベラス「お、その目は来てみたくなったんだな?

二人も来いよ〜リップ達も来てるんだしさ。」

 

ヴァイオ「私達も行きたいのですが、あちらのマスターとは縁がないので、召喚が……」

 

サーベラス「あぁ……そういう事ね。まぁ、あのクソ菩薩を討伐しえるマスターだ、きっといつか会えるよ。

 

それじゃあ、時間的に、そろそろ俺は行くよ!

気が向いたら、カルデアに来いよな〜!!」

 

二人「「はーい!!また来てくださいね!!」」

 

カズラ「…………いつも通りでしたね。お父さんは。」

 

ヴァイオ「いいえ、アレはきっと隙あらば英霊の座に私達を登録しに行きますよ?

 

それも、抑止力にならない用に色々仕組んだ後に……」

 

 

二人「「やっぱり、何処までもセイギノミカタなんですね、あの人は……」」

 

 

月の海に残る二人のアルターエゴ。

彼女達が召喚される日は、果てしてくるのだろうか?

 

全ては、例の菌糸類と、運営次第である。

staynightの次は彼を何処に飛ばそうか?By抑止力

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