無理矢理転生【リメイクの為、永久凍結】 作:ムメイノライデン
さてさて……お馴染みの時間だなん
今回は誰の誕生日かって?
分かるだろ?
魔法少女三人衆だ。
……あ、普通のイリヤは11月20日だから、勘違いはしないようにな?
さて……贈り物はと言うと……
考えてねぇ。
贈り物ってのは、毎回悩んじまうもんだからな。
人形だとか、そう言うのばっか送ってるし……
たまには、別の物を送ってもいいのだが……
思い付かない。
こういう時には、基本弱いんだよな、俺。
さて……どうした物か。
何を送るべきなんだ?
ケーキ?いや、これは美遊兄の方の士郎が送るな。
なら、三人にお揃いの何か?
……それは、あっちの魔術知らずの士郎が送るな。
うーん。
なら、魔術的何か?
それはそれでナンセンスだしなぁ〜
まぁ、それは一旦あちらに行ってから考えるか……
とりあえず、現界現界つと……
単独顕現は便利だね〜
こんな適当に使っていいものでは無いけどな。
さて、冬木だと見つかるから、冬木から離れた場所……
若者の街、新宿に来てみた。
ここなら、離れてるし見つかる心配はゼロ。
なはず。
誕生日だからって、あの三人がここに来る訳ないしな。
気配感知に気を配ってるし、問題は無いはず。
っで、ここで探す物は………
イリヤには、イリヤが好きな魔法少女?のアニメ関連の物。
クロエには、洋服……クロエは、あまり洋服を持っていないらしいしな…………
後、美遊には……
美遊……この子へのプレゼントが一番の悩みどころだな?
……歴史とかそういう系の本は……ナンセンスだな、読み尽くしてるだろうし。
なら、イリヤと同じアニメ関連?
でもあの子、アニメはあまり見ないしな〜
ならばぬいぐるみ……って、前回と被ってるな。
まぁ、美遊は実は可愛い物好きだし……ワンチャンありか?
だとしてもな……
むむむ……何にすべきか…………
美遊の好きな物と言えば、士郎達くらいだし……
……あ、それならアレがあったか!
さて……そうと決まればとっととプレゼントBOXに包んで、送るか!
宅配装って届けとこ〜っと。
そうと決まれば、レッツゴー!!
〜数時間後〜
ピンポーン
セラ「はい、誰でしょうか?」
宅配業者S「あ、宅配でーす。
アインツベルン様は、こちらであっていますでしょうか?」
セラ「えぇ、あっていますが……(何か頼みましたっけ?もしや、奥様が何か頼んでいたのでしょうか?)」
宅配業者S「じゃあこちらにサインお願いします。」
セラ「あ、はい。」
……さて、まずはイリヤとクロエのプレゼント配送完了。
次は、美遊っと……
───朔月邸にて
ピンポーン
さて、念の為眼鏡をかけて髪色も変えて……
桜「はい、えっと、誰でしょう?」
宅配業者S「宅配です。朔月様のお宅はこちらで間違いないでしょうか?」
桜「はい、間違いありませんが……その、何処かでお会いしました?」
宅配業者S「いえ、他人の空似でしょう。それよりも、お届け物があるので、こちらにサインを頂けないでしょうか?」
桜「何処かで見覚えがあると思ったのですが……あ、サインですね。分かりました。」
宅配業者S「ありがとうございました〜」
………あっぶねぇ!?バレるかと思った!?
勘が鋭いな桜ちゃん!
いやー、ギリギリ見つからなくて良かった……
さて…………やる事やりましたし、とっとと帰りますか!
そう思い、朔月邸から移動し、何処か物陰で退去しようとしたその時。
士郎「おーい!!美遊の為にありがとうな、兄さーーん!!」
家の方から、手を振って叫んでいる士郎の姿が見えた。
サーベラス「バレてた!?……ま、いっか。
どういたしまして!!イリヤ達にも誕生日おめでとうって言っといてくれ〜!」
手を振り返して、今度こそ退去する。
やれやれ、いつから士郎は見破る事が得意になったのやら……
その後、何処かの未来……
カルデアにて、この日の事について、改めて礼を言われるとは、サーベラスは予想もしていなかったと言う。
staynightの次は彼を何処に飛ばそうか?By抑止力
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kaleid liner プリズマ ☆イリヤ