無理矢理転生【リメイクの為、永久凍結】   作:ムメイノライデン

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一日で2話作成……しかもギリギリ……辛い……
と言うか、今月だけで何話投稿を……ひえ。
と、とりあえず本編をどうぞ。


四月一日と言えば……

はいはい、もう恒例になったこの企画。

今回のハッピーバースデーは誰かって?

 

キングプロテアだよ。

そう、あのキングプロテアだよ。

 

電子の海にいた頃も、何回か祝ってたけど、カルデアで祝うのは何気に始めてだな。

 

まぁ、今回喜んで貰える物は……思い付かないな。

と言うか、マスターに任せるって手もあるけどね。

 

それだと、なーんか、自分が情けなく感じるんだよな……うーん、何でだろう?(←無自覚な父親精神)

 

でもなぁ……何をあげるべきか……

岸波白野型人形はホワイトデーにあげたからなぁ……

 

本当にどうしよう。

えーと、マスター人形?

 

いや、人形以外の方がいいか。

プロテアは何が好きだったかな……

 

BB?いや、あいつの事は皆、苦手か。

白野ちゃん……は、アルターエゴ達、全員にとっては大事な人か。

 

えーと、じゃあマスター……って、これも白野ちゃんと同じか。

 

だとしたらなんだ?

……あ、そういや、プロテアは怪獣とか好きだったよな。

 

特撮怪獣……ゴ■■とか、キ■■■ドラとか、ゼ■■ンとか、バ■■ン■人とか……

 

俺が初めて能力見せた時は……

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

プロテア(幼少期)「おとーさんは、どんな、ちからがあったの?」

 

サーベラス「なんだ、俺の力に興味があるのか?

そうだな……簡単に言うと、一度見た武器を作り出す能力とか、物の壊れやすい線を視る眼とか、影を纏ったり、影に潜ったり……まぁ、色々あるな。」

 

プロテア(幼少期)「それって、なんか、ウ■■ラ■ンのペガ■■星■見たいだね!」

 

サーベラス「えぇ……それは影に潜る能力しかない宇宙人でしょうが……」

 

プロテア(幼少期)「ねぇー、潜ってみてよー、ねーねー。」

 

サーベラス「だから、力は封印されてるんだって……」

 

 

 

 

 

 

 

うん、大変だったな。

怪獣マニアは怖いことが分かった。

 

と言うか、マスターに聞いたけど、第二再臨の時は怪獣イメージしてたらしいし。

 

ならば……!!

 

 

 

 

 

 

 

 

〜数時間後〜

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

藤丸「プロテアちゃーん!誕生日おめでとう!!」

 

プロテア「ありがとうございます、マスター!!!」

 

えへへ……

あ、皆さん、初めまして?

キングプロテアです。

 

突然なんですが、今日は私の誕生日なんですよ〜!

あの、お母様……いや、BBやメルトリリスですらプレゼントを送ってくれるんですよ〜!

 

いえーい!祝ってくださーい!!

あ、エイプリルフールだからって、嘘を言ってる訳じゃないですよ〜!

 

本当です、信じてくださーい!!

え?じゃあ、なんでいつも通りの体か、ですか?

 

それですね……お父さんが聖杯の力で無理矢理治したからです!

 

私としては、もう少し小さいあの姿でも良かったのですが……

 

お父さんが

 

サーベラス「祝うなら、やっぱり、いつものサイズの方がいいだろ?まぁ、楽しみに待っててくれ!」

 

そう言って、何か、本気になった時の眼で何処かへ行ってきました。

 

何をするのでしょうか?

うーん、BBに用意して貰ったこの島で待っていてって言われたので、待ってるのですが……

 

藤丸「こないね、サーベラス。」

 

マシュ「来ませんね、サーベラス先輩。」

 

プロテア「はい……待っててとは言われたのですが……」

 

BB「あらら〜?もしかして、忘れられてしまいました〜?」

 

メルト「やめなさいBB、いくら、父さんが蛇によく好かれる癖にそれに気が付かない天然な鈍感だったり、胃痛ばっかり感じてるとはいえ、一度言ったことを忘れるほど、頭はボケていないわ。」

 

サーベラス「おうおう、散々言ってくれるねぇ〜」

 

藤丸&プロテア「「あ、お父さん!(サーベラス!)って、」」

 

藤丸「なんで、地面に埋まってんのぉ!?」

 

サーベラス「あぁ、すまないすまない。持ってくるものが大きすぎてね?」

 

プロテア「大きい……ですか?」

 

サーベラス「そうそう!プロテアも遊べるように、特大の奴をな!

 

聞いて驚け!見て恐怖しろ!これが、俺の本気の遊びだァ!

 

地面から出てきたお父さんが、突然、空に向かって飛び、何かを引っ張ったかと思うと、地面が揺れ始めて、地面の中から、巨大な物体が姿を表した。

 

 

藤Bメマ「「「す、す、凄すぎない!?」」」

 

プロテア「こ、この姿は!?」

 

サーベラス「へへっ、どうよ!この完成度!

某特撮アニメに登場した、超有名怪獣

古代怪獣■モ■一分の一スケールフィギュア!

 

わざわざ、俺の固有結界の中で岩だとか、金属だとか、生き物の肌触りになるべく近い物質を投影、加工して、防御製、立体感、再現度レベルマーックス!の巨人用玩具!

 

無論、プロテアでも遊びやすいようにこのフィギュアその物に俺の強化魔術を何万重にも仕込み、ローアイアスの盾五つ分の頑丈さを施した代物になっている!

 

その気になれば、鳴き声や発光ギミックすら付けれるように、設計、製造、材出提供は全部俺!

 

これぞ、兄さんの……いや、玩具野郎の本気だぁ!

どうよ、気に入って貰えたか?」

 

プロテア「……………………」

 

サーベラス「さて、改めて……誕生日おめでとう、プロテア!」

 

プロテア「お、お父さぁぁぁん!!」

 

サーベラス「ギィィヤァァ!?強く握りすぎって、振り回すな目がまわるぅ!?」

 

メルト「ちょっと!!後で、このフィギュアのスモールスケールバージョンの作り方教えなさいよ!!」

 

サーベラス「いま、そんなところじゃないってのぉ!?」

 

プロテア「えへへ〜、うーれしいなー」

 

サーベラス「分かったから、せめて、振り回さないでくれぇ!?」

 

藤丸「……どう見たって、父親だよね。やっぱり。」

 

マシュ「そうですね。」

 

サーベラス「俺は親父じゃねぇぇぇぇ!?」

 

プロテア「やっぱり、白野先輩も、マスターも、お父さんもだーいすき!!」

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