無理矢理転生【リメイクの為、永久凍結】 作:ムメイノライデン
よし、間に合ったな!
明日、明後日、明明後日もあるから、俺はこれで……
本編をお楽しみください!!
もうお馴染みこの企画。
今日は、メルトリリスの誕生日だ。
実は、祝ってる人も多いんじゃないかな?
ちなみに、明日がパッションリップで明後日がヴァイオレット、明明後日がカズラドロップの誕生日だ。
……集中しすぎてねぇか?
おかげで、プレゼントを用意するのが大変だ。
(後、作者が過労死してる姿が目に浮かんだ。)
まぁ、メルトのはもう決めてるけど……
アイツ、フィギュアや、ぬいぐるみ等の人形に分類される物に関しては、あの黒髭や、
極度の人形好き、電子の海では、白野ちゃんの事も人形にしようとしてたっけな……
まぁ、そんな事はどうでもいいさ。
とりあえず、人形の作成に入りますか。
今回作るのは、岸波白野(男と女両方)と、藤丸立香(男)のフィギュアだ!
メルトには、他の次元の記憶も統合されてるらしく、男の白野の記憶もあるらしいからな。
さて、早速作って言ってる訳だけど……
二人「「ジーーー」」
サーベラス「何なんだ君達は!?覗いてんじゃねぇぞ!」
ネロ「いや、何か、余にとって大切な何かを作っている気がしてな。」
玉藻「同様です、現マスターと同じ、イケ魂の匂いがしてきたのですが〜どうやら、私の未来についての話みたいで?」
サーベラス「あ〜、そういや、君達に電子の海の記憶はなかったっけな?まぁ、未来の話だ……気にするな。」
玉藻「
ネロ「うむ!皇帝特権で話してくれる事を望む!」
サーベラス「しねぇよ、だいたい、俺は少し混じってるとは言え、スサノオじゃないって何度言ったらわかるんだ!
……はぁ、そもそも、スサノオはアマテラスに嫌われてると思ったんだがな……仲直りでもしたのか……
まぁ、いいや、ほら!集中力が切れるから、とっとと帰った帰った!」
二人「「えぇ〜」」
サーベラス「はぁ……変なポーズになったらどうするってんだ。」
フランシスコ・ザビ……!!
とか言う白野ちゃんの定番ポーズは取らせないぞ?
取らせるとしたら、ねんどろいど的なサイズにするし。
まぁ、時間も時間だし、とっとと完成させるか。
メルト的にはガレキの方がテンションが上がるかもしれないけど、流石の俺でもガレキの作成は一日半かかるからな……
(⚠ガレキとは、ガレージキットと呼ばれる物の略。
一般的にはプラモデルより細かく、組み立てや塗装だけでなく、関節部分のアルミ線を使用しての接着など、文字通り、全て自分で組み立てるフィギュア等の事を言う。)
さて、さっさと作りますかね……
〜メルトの部屋にて〜
六人「「「メルトリリス誕生日おめでとう!!!」」」
メルト「っ!?いきなり何よ!?ビックリしたじゃない……
と言うか、リップやプロテア、BBはまだしも、なんでマスターまで私の誕生日を?
一度も公開なんてしてないはず何だけど?」
藤丸「マテリアルをちゃんと確認しておけば、これぐらいわかるよ!
それに、リップがメルトの為に色々頑張って用意してたしさ!」
リップ「少し、変な形になったけど、クッキーも焼いたから食べてみてね」
メルト「……そう、ありがたくいただくわ。」
プロテア「そういえば、さっき、お父さんが凄く早く何かを組み立ててたけど……メルトは見に行かないの?
多分、メルトへのプレゼントだと思うんだけど。」
メルト「そう、なら見る必要はないわ。」
マシュ「え?何ででしょうか?
てっきり、メルトリリスさんの事ですから確認しに行くかと思っていたのですが……」
メルト「えぇ、普段ならそうするわ。
でも、こういう時の父さんは何をするか分からないからこそ面白いのよ。
予想してなかったプレゼントを用意することもあるし、ドジを踏んで、面白い顔を見せてくれる時もあるからね。」
BB「こういう時のサーベラス先輩のドジは、本当に面白いですもんね〜!BBちゃん、ちょっと共感です!」
サーベラス「毎回ドジ踏んでる訳じゃないんだけどな……まぁ、月に一回くらいは踏むけどさ。」
藤丸「あ、サーベラス!」
メルト「あら、以外にも早かったじゃない?一体、何を作っていたのかしら?」
サーベラス「いや〜、数年前の記憶……というか、カルデアからだと、数年先の記憶を辿って思い出しながら作ったから時間がかかっちゃったけど……
誕生日おめでとう、メルトリリス!
はい、プレゼント……喜んでくれるといいけドふぉーう!?」
メルト「こ、これは!?」
リップ「お、お父さん凄い!?本当にそっくり!!」
プロテア「なになに〜?あ!白野先輩とマスター……の、フィギュア?似てる!凄く似てます!」
BB「ここまで、クオリティが高い物は、流石のBBちゃんも作れませんよ!?
どうやって作ったのですか!?
先輩のフィギュア作り方の伝授を……いいえ、何がなんでも私分にも作ってもらいますよ!!」
藤丸「ちょっと皆!?サーベラスが何を作ったのかは知らないけどその辺に!?
サーベラス、押し潰れてるから!?」
四人「「「「あ……」」」」
藤丸が注意し、メルト達がどいたその所には……
リップの爪とメルトの踵が腹に突き刺さり、プロテアの腕によって、足を押し潰され、BBの揺さぶりによって首が曲がったら行けない方向に曲がったサーベラスがいた。
サーベラス「月の海でコイツらの面倒見てた頃の方が酷い怪我をしたもんだし……
おかげで身体が潰れるのも、腹を貫かれるのも、キューブにされるのも、ウイルスを流し込まれるのも慣れてるから、あまり気にしなくてもいいぞ?
そんな事より……ゴギッ(首を治す音)
喜んで貰えたようで何よりだ!
あ、そうだ。
これはメディアに手伝って貰って作ったんだが、そのザビーズのフィギュアと一緒に飾っといてくれ。」
メルト「これは……私?」
サーベラス「そう、メルトリリスのフィギュア。
ザビーズやマスターを作成した後、ふと思い付いてな。
時間も少なかったから、メディアに無理言って手伝って貰ったんだ。
礼なら、アイツに言ってやってくれ。」
メルト「そう……ありがとう、父さん!」
サーベラス「礼を言われる事なんてしてないさ。
俺は、誕生日を祝うって言うありふれた事をしただけさ。
そんじゃぁ、楽しい一日を過ごしてくれよ〜!
ってコフゥ!?」
メルト「そうね!それじゃあ、今日一日はマスター共々、私のガレキ作りに付き合ってもらうわ!
勿論、父さんもね?」
サーベラス「お前なぁ……まぁ、誕生日だし、しょうがねぇか!こうなったらトコトンやってやるよ!
何かあったらすぐに言ってくれ。
全てを完璧に修繕してやろう!」
藤丸「……父親って凄いな〜、本当に偉大だね。」
サーベラス「だから、俺は親父じゃねぇぇ!?
百歩譲っても兄貴だって何回言えば……あぁ、もういいよ。
ほら、とっととガレキを組み立てんぞ〜
ちょっと鍋とガスコンロ、後はニッパーとか投影してくる。」
……なんだかんだで、立派に父親してる