葉月の異常な愛情~または僕は如何にして心配するのを止めて近界民を愛するようになったか~   作:Amisuru

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Homecoming

 

 

 初めて味わう、感覚だった。

 

 

 

「――()()()()()()?」

 

 

 

 大庭葉月。妙な気紛れで自分が手を差し伸べてしまったその少年は、ただの少年ではなかった。

 一つの身体に、二つの感情。普通の人間であれば、決してあり得ることのない異常。影浦雅人の副作用(サイドエフェクト)は、大庭葉月の内側に潜む()()をはっきりと捉えていた。

 刺さる。刺さる。不快とまでは言わないが、無闇矢鱈に()()()()()大庭葉月からの感情と、もう一つ。すっかり浴び慣れてしまって、今や屁とも思わなくなってしまった――

 

 

 ――影浦に対する、『怯え』の感情が。

 

 

 

「……カゲ、なんかご機嫌ナナメ? ひょっとして、あんまり良くない()()()()した?」

「……別にそういうワケじゃねーけどよ。ただ、なんつーか――」

 

 

 

 そうだ。どうということもない。元よりこんな外見だ、他人に怖がられるのは慣れている。

 ただ――()()が抱いていた『怯え』というのは、そういった薄っぺらい畏怖とも少し、刺さり方が異なる感じがした。()()が恐れているのは影浦の外面ではなく、その内側――相手の感情を受信する一方で、()()からも覗かれているような感じがしたのだ。

 仮にその、覗き見ようとする感情が『怯え』よりも勝っていたのなら、自分は()()に対して明確な嫌悪を抱いていたことだろう。他人に心を覗かれるなんて真っ平御免だ。お前が言うなと言われるかもしれないが、こっちだって好きで感じ取っている訳じゃない。他人に関心など抱いていないのに、クソ副作用(サイドエフェクト)が勝手に拾ってしまうのだ。こんな異能(もの)、捨てられるものなら今すぐにでも捨ててしまいたかった。

 ……もっとも、そうやって忌み嫌っていたもののおかげで、救うことの出来た(記憶)もあるのだが。

 

 

 

「……遅ェ」

 

 

 

 馴染みのソファに寝転がったまま、作戦室備え付けの時計に視線を向ける。

 16時半。夕方までには帰ってこいと、仁礼光は大庭葉月に言った。1月の日暮れは早い。今にも夕日が沈み始めそうな時間だ。にも拘わらず、あのバカは未だに帰ってこない。聞けば今時スマホも持っていないと言うので、こちらから連絡の取りようもない。相手をただ待つことしか出来ない時間というのは、影浦にとって退屈以外の何物でもなかった。

 

 

「そーかぁ? ユーガタっつったらだいたい5時とか6時とかそんくらいじゃねーの?」

「んなモン季節によって変わるに決まってんだろ。大体、夕方()()()っつったんだからもうちょい余裕持って帰ってきてもいいだろーが」

「あれ、もしかしてカゲ、葉月くんが帰ってくるのを割と待ち望んでる感じ?」

「きもちわりー言い方してんじゃねーよゾエ。はたくぞ」

 

 

 どうも最近、この友人はあのバカ絡みのことになると妙なからかい癖が付いたような気がする。

 馬鹿馬鹿しい。誰が心待ちになどするものか。自分はただ、仁礼光の提案を了承しただけだ。『ハヅキがしょーかくしてウチのチームメイトになったらよ、()()()()()()()はキマってるよな! シンパイすんなって、アタシとゾエはちゃーんとカネ出してやっからよ!』などと言うから、『あー』とも『おう』ともつかない一言を返して、それだけだ。それ以上の反応を口にした覚えは微塵もない。()()()()()()()()()()()()()()()、程度の心境なのだ。その筈だ。

 

 

「俺ァ腹が減ってんだよ。葉月のことなんざ関係ねえ、俺()メシ食いてえって言ってんだよ。……あークソ、言ってたらマジで腹減ってきやがった……なあオイ、俺もう帰っていいか」

「お? 先行って焼いててくれんのか? カゲにしちゃ珍しく気が利くじゃねーか」

「…………」

 

 

 駄目だ。光も話にならない。()()()()()からして、本気で自分が準備のために先に帰るものだと思っている。何故自分があのバカのためにそこまでしなければならないのか。(チーム)に加わることだけは許可してやったが、必要以上に優しくしてやるつもりは毛頭ない。

 「アホか」と一言吐き捨てて、より深くソファに頭を沈めた。

 

 

 

 

 

 考えていた。大庭葉月の中に潜む()()について、ずっと。

 自分が(チーム)に入れてやったのは大庭葉月だけだ。余計な同居人まで迎え入れた覚えはない。ただでさえ兄の方だけでも相手するのが億劫だというのに、その妹の面倒まで見ていられるものか。勘弁してほしい。

 何よりもそう、あの『怯え』だ。自分はこれから先、あんなものに気を遣いながら部隊を率いていかなければならないというのか。冗談ではない。そういう息苦しさとは無縁でいたかったから、北添と光、自分と気の合う連中だけを集めて部隊を組んだのだ。影浦隊の作戦室、この空間は自分にとって、()()()()()()のようなものなのだ。そして家と称すからには、そこは住人にとって快適な場所でなければならない。

 ここが一番落ち着ける。この作戦室は、そう思える存在であるべきだ。

 自分にとっても、()()()()()()()()()

 

 

 

「…………」

 

 

 

 『怯え』。

 どうということはない。自分にとってはそうであっても、()()にとってはそうではないだろう。そんな感情を抱いてしまうような相手とは、傍にいない方がお互いのためだ。

 仮にこの先、大庭葉月の妹とやらが、自分に対する『怯え』を克服出来ないようであれば――

 ようで、あれば。

 

 

 

――カゲさぁぁぁぁぁぁぁん!! ありがとうございます! ありがとうございます!!」

 

 

 

「……くそったれ」

 

 

 

 ――面倒臭い。

 本当に、面倒臭いやつらへと、手を伸ばしてしまった。

 

 

 

 

 

 

 

 

 ――で、どうしてここに来てウチの妹様は足を止めてしまうのかね。

 

 

『…………』

 

 

 とうとう帰ってきた我が愛しの作戦室(マイホーム)。後はほんの数歩近付いて扉を開くだけというところで、ピクリとも動かなくなる()の左足。

 まあ、薄々こうなる予感はしていたのだ。みんなと別れた直後はあれが楽しかったこれが面白かったと大はしゃぎだったくせに、作戦室が近づくにつれてどんどんトーンダウンしていったから分かりやすかった。

 だけどおまえ、つくづく往生際が悪いというか……地獄の門を潜ろうってワケでもあるまいし、何をそこまでビビり散らしているのか。関係ないけど"この門を潜る者は一切の希望を捨てよ"とかいう例のフレーズ、いいですよね。おまえが期待しているようなことは何も起きないぞ、と冷酷に突きつけてくる感じ。地獄の入口に相応しい前書きだと思います。

 

 

『……私の今の心境も、割と()()()()()なんだけど』

 

 

 ――そいつは流石に心配し過ぎだよ、マイシスター。

 大丈夫だって。今日一日ある程度おまえを自由にさせてみたけど、割かし誰とも良い感じに付き合えてたじゃんか。志岐さんとばったり出会った時は自分からフォローまで入れてくれちゃって、お兄ちゃん正直おまえのこと見直したくらいだぞ。

 というかぶっちゃけ、おまえの方が僕よりもカゲさんに好かれるまであるんじゃないか? 僕は割とカゲさんからウザがられてるの知ってるからな! ()れば理解っちゃうもんね! HAHAHA!!

 ……はっはっは……ははは……。

 

 

『人のこと励ましたいのか落ち込みたいのかどっちなの』

 

 

 ……まあ、僕のことはひとまず脇に置いておくとしてもだよ。

 那須さんの言ってたことは当たってるよ。おまえが本当にどうしようもない奴なら、僕はみんなにおまえのことを紹介しようだなんて思わなかった。そもそもおまえと一つになろうとすら、僕は思えなかった筈だからな。

 受付のお姉さんも言ってただろ。僕らは()()()なんだよ。淀んだ魂を喰らいたがるとかいう、ROOM303の餌に選ばれなかったんだ。カゲさんの副作用(サイドエフェクト)が僕らと似たようなものだっていうなら、きっとおまえの(感情)だって正しく受け止めて貰えるさ。

 

 

『……あの部屋の判定って、正直割とガバガバだったんじゃないかって私は思ってるんだよね』

 

 

 まーたこの妹は今更おかしなことを……。

 何が信じられないっていうんだ? あの部屋(ROOM303)のことか? カゲさんの副作用(サイドエフェクト)か? それとも――()()()()()()()()()()()()()()

 それこそアレだよ、おまえ()を信じる()を信じろってやつだよ。つっても、おまえからしたら僕が一番信用ならないかもしんないけど。

 

 

『…………』

 

 

 おい、ここは嘘でもそんなことないよって言うところだぞこんちくしょう。

 

 

『……お兄ちゃんはさ、今日一日私が何を思ってたのか、知らないよね』

 

 

 ――楽しかっただろ? ずっと。

 

 

『そうだね。楽しかったよ、すっごく。……でも、ところどころで私が抱いてしまった、()()()()()()()()()()()()()()()()

 

 

 ……なんじゃそりゃ。おまえが一体、誰に何を思ってたって?

 OK、お兄ちゃんに正直に話してごらんなさい。何を言っても怒んないから。

 僕が怒るようなことは口にはしないって、信じてるから、おまえを――

 

 

 

 

 

『「――てらしまサンはすごい剣の才能があるのに、誰にも使われないような変なトリガーのためにそれを捨てちゃって、バカみたい」』

 

 

 

 

 

 その言葉を皮切りに、僕が今まで知らなかった妹の本心が、次々と露になっていく。

 僕が決して口にする筈のない言葉を、私の喉が紡いでいく。

 

 

 

『「かざまサンはちっちゃいのに無理して大人ぶってるなって思うし、よねやサンは綽名の付け方がそのまんま過ぎるのどうかと思う。あと私と名前が被ってる。いずみサンは私よりも才能(トリオン)あるのがムカつくし、割と何でも苦労しないでこなせそうなタイプっぽいのも腹立つ。それに――」』

 

 

 恐怖の対象から逃げ出して、今なお扉を開けられずにいる少女が、吐き捨てるように。

 

 

『「――小夜子ちゃんはやっぱり、怖いものから逃げてるだけだって思う。……()()()()()」』

 

 

 ……ああ、なるほど。

 こいつが即座に彼女の男性恐怖症に気付いた、本当の理由っていうのは、そういうことか。

 

 

『「……言ったでしょ? ()()()()()()は、そう簡単に捨てられるものじゃないって。ただでさえ私は元が水子(アレ)だし、根っこのところが嫉妬とか羨望とか、そういう感情(もの)で出来てるんだよ。だからこんな、捻くれた考え方しか出来ないようになっちゃった――そんな私の浅ましさを、影浦雅人(あのひと)は全部感じ取ってしまうんだ……」』

 

 

 ――納得した。

 己の存在をそういう風に捉えているのなら、そりゃあ確かにカゲさんと会うのは怖いだろう。

 どれだけ笑顔を取り繕っても、善人のように振る舞っても、カゲさんの副作用(サイドエフェクト)はその全てを見透かしてしまう。彼の前では決して、己を偽ることは許されない。どんなささやかな悪意であっても捉えられてしまうとなれば、尚更彼の前に立つのは恐ろしいだろう。

 自分の心が汚れていると、そう思っている人間であれば。

 

 

「……だけど、()()()()()()()()()だよな」

 

 

 正直に言うと、ほんの少しだけ、安心した。

 先の寺島さん達に対するこいつの感想も、辛辣でこそあるが、理解は出来る反応だ。きっと未だにボーダーの中にも攻撃手(アタッカー)寺島雷蔵の復活を待ち望んでいる人達はいるだろうし、どれだけ大人のように振る舞っても風間さんの見た目は幼子のようだし、陽介のネーミングセンスに至っては正直もっと責め立ててやってもいいくらいだ。公平への嫉妬心にしても、実に率直でわかりやすい。

 こいつは人間(正常)だ。

 人の身体を持っていないのに、内臓だけの存在なのに、僕なんかよりもよっぽど人間(正常)なのだ。

 

 

『「……ふつうじゃないよ」』

「どうしてそう思うんだ?」

『「だって――私が生まれてから()てきた人達の中に、私みたいな汚いものを持ってる人なんて誰もいなかった! ボーダーの――ここにいる人達は誰も彼もまっすぐで、心が綺麗で、ひたむきで――小夜子ちゃんだって男の人が怖いだけで、私みたいに歪んでなんかいなかった! 私だけ……私だけが汚れてる……この境界の中で……」

 

 

 ……そういうことね。

 確かに、()()()()()と自分を比べたら、そういう気持ちになってしまうのも無理はない。

 防衛組織だなんていう、ご立派なものに属しているからだろうか? ボーダー隊員の皆様方は、誰も彼もが人間が実に出来ている。きくっちー君だって口の悪さが目立つくらいで、中身は至って善良な男の子だった。そして何より、言動に反して根っこのところがどうしようもなくお人好しな人といえば、それこそ――

 

 

「……でもな。それは別に、おまえが特別汚れてるわけじゃないんだよ」

 

 

 そう――僕に言わせれば、陽花が汚れているというより、()()()()()()()()()()()()()()()

 僕はこの副作用(サイドエフェクト)で、様々な人の感情を()てきた。ボーダーの外にいる人達は、ちょっとしたことで心の中に()()()()()()を宿してしまうし、それを殺す術さえも知らぬまま、膨らませたり、他人にぶつけてしまったりする。陽介みたいに、即座にやっつけてしまえる者はごく稀だ。大抵の人は陽花のように、些細なもやもやを抱えながら暮らしている。()()()()()()

 ……いや、決して陽介が異常であると言いたい訳ではないのだけれど、とにかく。

 

 

境界(ボーダー)の外に出たら、おまえなんかよりも()()()()()()のは山ほどいるよ。こんな言い方じゃ慰めにならないかもしれないけど、お前の抱えてる汚れなんてもの、僕からしてみれば可愛いもんだ。その程度の腹黒さで自分を悪者扱いしようだなんて、はっきり言うけど笑っちゃうね」

『「……フォローされてる立場で言うのもなんだけど、本当に慰め方が下手だね、お兄ちゃん」』

「ほっとけ」

 

 

 こういう時、栞さんとかだったらもう少し上手くやれるのかな。僕の知っているベストオブ聖人といえば、栞さんか紳士ウィルバーかの二択だ。後者に関しては、恩人補正でバイアスが掛かっているかもしれないが。

 僕は決して聖者になんかなれないし、なろうとも思わない。それでも、まあ。

 大庭葉月は、大庭陽花のお兄ちゃんなので。

 

 

「――とにかく、僕が言いたいのはあんまり後ろ向きに考え過ぎるなよってことだ。自分のことをクソだと思ってたら、いつまで経ってもクソのままでしかいられなくなるぞ。僕みたいにね」

『「……"こいつ死ねばいいのに"って感じの大庭葉月?」』

「そういうこと。おまえ、僕みたいになりたいのか?」

『「……それは嫌だなあ」』

「だろ」

 

 

 ――こんな具合に、上手いこと妹の気分を解してやるのである。

 たとえ道化を演じてでも。

 

 

『「……でも、私が自分自身に肯定的になったところで、そんな私をあのひとが認めてくれるかって言ったら、別の話だよね」』

「いや――どうかな」

 

 

 彼の前では決して、己を偽ることは許されない。先に僕はそう考えた。

 ならば――逆に、()()()()()()()()()()()()()、カゲさんの逆鱗に触れることはないんじゃないかと僕は思っている。何せこの僕ですらも受け入れてもらえたくらいだ。変に自分を取り繕ったり清廉潔白を装ったりしないで、ありのままの自分をぶつけることが重要なのだ。()()()()()()()()()()()()()()()、とでも言うべきか。

 

 

『「ありのままの、私……」』

「そういうこと。無理して善人ぶったところでどうせ全部バレるんだから、最初から何もかも曝け出しちゃった方が話が早い」

『「――ひどいこと言うね」』

「汚れは簡単に落とせるものじゃない、そう言ったのはおまえだぞ」

『「……そうなんだけど。でも、それじゃあさ」』

 

 

 相も変わらず、今の()がどんな表情をしているのかは判らない。鏡か何かにでも頼らない限り、自分自身の表情を窺い知ることは、出来ない。

 それでも、妹の声は酷くか細く、震えていたので。

 少なくとも、笑えるような気分ではないんだろう。それだけは、理解出来た。

 

 

『「――もしも私が、あのひとに受け入れられなかったら――お兄ちゃんは、どうするの?」』

「……そうだな。その時は――」

 

 

 そんな私から表情筋を奪い返して、()は笑う。

 今のこいつが自力で笑えないのなら、僕の笑顔を代わりに張り付けて、自分が笑っているような気持ちになってくれればいい。そう思った。

 

 

 

「また新しい家を探すだけだな!」

 

 

 

 ――さて。

 今の台詞、上手く笑って言えていればいいのだけれど。

 

 

 

 

 

 

 

 

 ――唐突に、作戦室の扉が開いた。

 インターホンは鳴っていない。内側から誰が開けた訳でもない。となれば、来訪者の正体は一人しかいない。

 

 

「お、やーっと帰ってきやがった! おいハヅキおっせーぞ!」

「ヒカリちゃんさっきと言ってること違くない?」

「ってカゲが言ってた!」

「言ってねーよ」

 

 

 反射的に否定してから、いや言ったっけかと思い返す。だがまあ、どうでもいいことだ。

 とにかく、放蕩野郎がようやく戻ってきた。今まで他所で何をやっていたのかは興味がないが、これでやっと飯へとあり付ける。そう、冗談抜きに腹が減っていたのだ。

 だがその前に、済ませておかなければならない話というものがある。面倒だ。心底面倒だが――やるしかない。

 これでも一応、自分はこの(チーム)の長を務めている人間なのだ。

 

 

「……おい、葉月――」

 

 

 ソファから身を起こし、ぼりぼりと頭を掻きながら口を開いたところで。

 

 

 

 

 

()()()()()()

 

 

 そう言って、大庭葉月の顔をした何かが、笑った。

 

 






次回でB級初日編終わると思います。多分。

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