【完結】アイドルマスター765AS アニメver.RTA 【皆オンリーワン】獲得√ 作:タバサックス
たくさんの評価、お気に入りありがとうございます。この調子で頑張ります。
話の都合上、先に亜美真美回やります。
あ、初投稿です。
OPが変わって心機一転なRTA、はーじまーるよー!
前回のデビューのおかげで、このゲームのOPも変わりました。最初はアニメ一期のモノでしたが、いまやアニメ二期のものです。
いやー速いものですね。
あーありがとうございますーねっ、今トロフィーを頂きましたけれども、こんなんなんぼあってもいいものですからね(ミルクボーイ並感)
ということで、トロフィーをもらってから次の日。ゆっくりする暇もなく電撃作戦の次のフェーズのために動き出しましょう。
【ミュージックフェスタは優勝に終わり、作戦通り春香たちは鮮烈なデビューを飾ることができた。
そして翌日から大量の仕事の依頼が舞い込んでくる。律子にとってこんなに仕事が舞い込んでくるのは初めてなので、仕事の選択を手伝うことにする。
しかし、保坂にもさまざまな仕事がある。例えば、電撃作戦ために他の二グループのミュージックビデオの一部をネットで公表する、あるいは保坂が獲得してきた春香たちの仕事を律子に引き継がせるなど大忙しである】
さて、ここでようやく電撃作戦の詳細を語ることができますね。
春香たちはミュージックフェスタという絶好の機会がありデビューに成功したわけですが、この規模のイベントはしょっちゅう開かれるものではありません。
具体的にミュージックフェスタは一年に二回程度しか開催されないので、違うグループをデビューさせるために毎回ミュージックフェスタを利用することはできません。
そもそも二回目以降からは、参加する部が変わります。
具体的には大手プロダクションとも戦うことになるため、勝ち抜くのは非常に困難です。
ちなみにミュージックフェスタ以外にもテレビ番組として音楽の大会モノはたくさんあります。
しかし、知名度的には劣ってしまうというデメリットもありますが、一度ミュージックフェスタに優勝してしまうとそういった大会への出場を渋られてしまいます。
なぜかというと、「自分よりも大きい所の大会で優勝したのだから、そっち行ってください」という扱いになります。まあ、確かにそういう人達が入るとテレビ的にも面白くないでしょうし。
例えるなら、漫才GPで一番になった人が漫才の新人戦に参加するようなものです。
まとめると、他の二グループは何か別の方法でデビューさせる必要があります。
原作であれば765プロ感謝祭ライブで他の面子もデビューさせていましたが、今RTAではそれが終点というか目標なのでその作戦も使えません。
なので、ここで一つオリジナルの展開を差し込みます。
それは、ネットという方法です。今でこそネットで歌と言うのは割とメジャーではありますが、アニマスの時代ではまだブルーオーシャン、つまりまだ手が付けられていない場所です。
なので、他二グループはネットで先行して活躍してもらいます。
とはいえどのようにネットの人達へ見てもらうのか? という疑問があると思います。
ここで、先ほどのミュージックフェスタの曲を最大限利用します。
ミュージックフェスタで優勝した、という事実から興味を持ってくれる人が対象です。
そのためにも、765プロ公式アカウントのコンテンツとしてその動画を挙げることにしました。
事前準備として、先ほどのミュージックフェスタで歌った曲すべてのMVをイベント前に取っています。しかも、出場しなかったグループの分も一曲ですが用意しています。
これらをミュージックフェスタ終了後、すぐ挙げました。
ちなみにミュージックフェスタで扱う曲はまだ公表していない曲、という限定があります。なので、前もって公開というのは残念ながらできません。
またすぐに公開しないと他の人がそのライブ映像をネットに挙げて、見る人が分散してしまいます。
戦と言うのは時に速さと言うのも重要です(決め台詞)
そうして、昨日のミュージックフェスタの曲を聞きに来る人がたくさんいると思いますが、ここで他のグループの曲も挙げておくというのがミソです。
こうすることで、春香たちだけでなくて他の人の歌にも興味を持ってもらえるからです。
このような感じで、ネットに広がった後は口コミを待ちましょう。
この時代ではまだ珍しいためかすごい勢いで広がってくれます。
要はネットの力を借りて有名になろうというものです。
最終的には、「ネットで有名になった人達」ということで違う音楽系番組にも取り上げてもらう、というのが計画の全貌です。
これによって他のグループも鮮烈にデビューしたいと考えています。
まあ、前回もおんなじことを言った気がしますが「たった数週間でそこまでとんとん拍子に行くわけないだろ」とか、「そんなネット小説みたいな展開ありえるのか」など言われそうですが、忘れてはならないのがこのゲーム音楽の事であれば全員フレキシブルに動くということです。
つまり、その分野だけ動きが滅茶苦茶早いのです。ご都合主義かな?
【ネットで、765プロの動画を見返す。すると、春香たちの歌った曲はすでに百万回の再生を超えていた。また、美希や伊織たちのMVもすでに三十万回ほど再生されており、しかもコメントの数や高評価の数も多い。
今のところ順調にいけている】
そういうわけで、ネットで広告作戦はうまくいきそうですね、やったぜ。
ちなみに当然ながら他のグループの能力が低いと、逆に炎上するということもあります(五敗)。
そうなると当然鎮火なんてする暇がないため、再走確定です。
またより多い回数を再生してもらうために特に重要なのはビジュアルの能力です。
ここで一週目でビジュアルの能力を重点的に伸ばしたことがプラスになります。
こんなにうまくいくなんて、まるでRTAみたいだぁ(RTA走者並感)
ちなみに、この後に先ほど言った音楽の番組に取り上げてもらうのですが、あちらから声をかけてもらうのを待つのは非効率です。
なので、有名になる前で良いので出演権を確保しましょう。ちなみに、その番組は春香たちのおかげで先に声をかけてもらっていますので、春香たちだけでなく他のグループも出してほしいと頼むといいと思います。
【常にパソコンと向き合ったり、電話をしながら過ごす日々。律子も春香たちも基本的にはここに帰ることなく仕事を行っていた。そんな現状に多少なりとも不安や不満を抱えている人もいた。
現に、その一人である美希が保坂に話しかける】
「ねえ、プロデューサー、ちょっといいの?」
ちょ、これランダムイベントじゃん……しかもよりによって美希。
今電話中で忙しいから、後にして(冷血)
【現在仕事を急ピッチに進めている保坂は、まともに美希の話を聞くことができない。
そのため業務の方で頭一杯であること、加えていきなり女性に話かけられたせいで美希の言うことを聞き逃してしまう。
その後、結局仕事に向かうことになるのだが美希がいつもと違って気だるそうにしておらず、珍しく仕事へのやる気に満ち溢れていた。
それを不思議に思いながらも、仕事場へ向かう】
あああぁぁぁ!
フラグ立っちゃったじゃねえか! おいぃぃぃ!
……えー、取り乱してしまいました。今のやつですが、美希覚醒イベントのフラグの一つです。
原作だと竜宮小町に憧れた美希が「私も竜宮小町になりたい」とプロデューサーに相談するのですが、こんな感じでプロデューサーは電話中で対応できずに誤解を生むことになります。
なので、それが後々の覚醒イベントへつながるのですが……
ここで勘の鋭い兄貴は「今のうちに誤解解いてしまえば問題ないじゃないかjk」と思うかもしれませんが、このイベントの厄介なところはプレイヤー側にはどういう話をしていたのかわからないところです。
なので、下手をすると美希との溝が決定的なものになりかねないというとんでもなイベントになっています。
一方で、このまま誤解状態を続けることで美希のやる気を継続させられます。
また、状況にもよりますが原作通りの会話内容、つまり「私も春香たちのように活躍したい」である可能性が最も高いです。
その場合は結局RTA内で解決するため、誤解を解く方がデメリットにつながってしまうこともあります。
つまり、多少の信頼度ダウンを考慮してでも今解いてしまうか、それともRTAで美希の要望が満たされるのだからそのままにしておくか、の二択です。
……電撃作戦の都合上、今の時期に美希の信頼度を下げてしまうのはロスにつながりかねないため、今回は後者を取りましょう。まあ、どうにかなるやろ(フラグ)
【そうして、全員が何かしらの仕事をしており中々事務所へ全員集まることが無くなってしまった。
あるとき、亜美と真美の二人が伊織のプリンがないと言っていた。それは所謂特製のプリンなので非常に悔しそうな伊織のために、二人が犯人を捜すと言っている。
忙しい中起きたささやかな事件だが……どうするか?】
①自分が新しくそのプリンを買ってくる
②犯人探しに意気込んでいる亜美真美に付き合う
③仕事に集中しろと伝える
でました。これランダムイベントですが、一応亜美真美回となっています。
まあ覚醒イベントとはいえ息抜き会のようなものですが。
そして②を選択すると全自動でイベントが進んで覚醒してくれます。
①を選択すると、イベント自体は速く終わりますし信頼度も上昇しますが亜美真美は覚醒しません。
③の場合は二人の信頼度が下がるだけなのでNGです。
とはいえ、今の時期は全員忙しく少しの時間でもロスがもったいないという方は①や③の選択肢も候補に入ります。
もともと亜美真美は初期ステが低いものの、テンションと成長率が非常に高い事から正当な努力を積み重ねれば割と容易に目標のレベルまで達します。
その証拠と言っては何ですが先ほどの動画再生数が多いことから、彼女たちの成長が順調であることを如実に表しています。
まあ、このRTAでは保険もかねて覚醒イベントを起こすわけですが。RTA的にもこのイベントを起こすことによる時間的ロスと、得られる効果と言うのは帳尻が合うので結局は好みの問題になります。
それでは倍速モードに入りまーす。
【とりあえず保坂もその犯人探しに付き合うことにした。
彼女たちにとって遊びの範疇ではあるものの、やるからには真剣に行わなければならないということだろう。
そして灰色の脳細胞と七色の顔を持つセクシー美少女探偵 亜美&真美が立ち上がったのであった。
まず、給湯室の掃除をしていた高槻やよいを疑い始めていた。しかし、高槻家ではプリンはしょうゆをかけて味わうらしい。それに、二人が失礼なことを言い始めたので注意することにした】
余談なんですけども、このイベントに参加するだけでホモ君の体力ががりがり削られます。
最初は八割ぐらいあったのにイベント序盤でもう半分くらいまで削れています。
こいつこんな調子で大丈夫なのか(エルシャイダイ並感)
【次は真が「甘い、ほろ苦い」と言ったことで彼女に詰め寄る双子。しかし、話によると作詞に挑戦していただけらしく全く関係がない。
では、誰が……というところで、亜美と真美の二人に別々の用事ができる。
亜美はラジオに出演、真美は練習の時間のために準備をしないといけない。なので、犯人捜査は打ち切りということで二人を連れていく】
な ん で 急 に 等 速 に 戻 っ た の で す か ?
【亜美と真美を二人別々に連れて行くのだが、いったん離席してから彼女たちの元へ戻ると変な違和感を覚えた。
……どうするべきだろうか?】
こりゃ珍しいイベントですね。覚醒イベント内では普段は起きないものとされているのですが、なぜか起きましたね。
今回は文章からあからさまに彼女たちがおかしいことが判明しているので、「「俺たち(私たち)、入れ替わっている!!」」(前々々世並感)ということを指摘しましょう。
【すると、双子は驚いたようですぐさまいつもの髪型に戻した。なんでわかったのか? と聞かれたのだがいつもと明らかに雰囲気が違うこと、そして入れ替わった後の態度が露骨ということを伝えた。
そして、二人を送った後に自分の仕事を始めることにした】
補足ですが、二人の信頼度が低い場合は上のテキストメッセージは表示されません。
なのでもしこのイベントが起きた場合、プレイヤーの実力で見分けなくてはなりませんが……まあ、非常に難しいです。
亜美真美が好きで好きで専用のプロデューサーをやっている人が上の条件で見分けられるか、という企画があったのですが正答率は大体70%程度というオチが付きました。なんだこの企画、と思ってはいけません。
まあ彼はそもそもいつも亜美真美の信頼度をマックスまでもっていっているのですが。
もし失敗すると確か二人の信頼度が滅茶苦茶減少して、さらに他のアイドルたちの信頼度も下がるので成功しないとまずいです。なんかこのRTAヤバいイベントばっかり起こるな(今更)
それにこのメッセージがあるということは恐らく全員からの信頼度は十分あるということでしょう。
……あれ? ホモ君【強面】と【女性苦手】持っとるよな?
どうしてそんなに信頼度が高いんや? ……実は、初期信頼度が高いまま特に下がることなく話が進んでいるとか?
まあいいや、誤差だよ、誤差!
【そうして、一通り仕事を終えて帰るとそこには変な衣装をした亜美真美と、それに驚いている春香、呆れている千早に美希など、765プロのアイドル全員が勢ぞろいであった。
どうしてこうなったのか双子に聞くと、食べた人がこの三人の誰かに絞られたからこのように脅かしてみたらしい。
結局、春香が驚いただけであったが美希が有力情報を提供してくれた、というか彼女が犯人だった。
しかし、その前に亜美真美が美希のゼリーを食べてしまったからだという。
つまり周り周って亜美真美の二人が悪いという結論になった。
どうせこんなことだろうとため息をついた保坂だが、周りを見ると久しぶりに全員集まって笑顔で双子たちのことを見ていることから、たまにはこういう日もあってよいだろうと納得することにした。
事実、彼女たちのおかげで全員息抜きができたらしい】
ということで、イベント終了でーす。
双子の覚醒と共に久しぶりに全員集合して、気分も和んだためこれで成功となります。
時間はかかりましたが、副次効果もそこそこありましたしまあ良いのではないのでしょうか?
それでは今回ここらでキリが良いため、ご視聴ありがとうございました。
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(亜美真美視点)
最初見たときのプロデューサーへの印象は、怖い人。
いや、顔もだけどその中身も私たちと全く違う人だと思っていた。
会ってから一週間目は仕事に熱心かつすごく働く人だから、真面目な人なのかなーって感じに。
それからしばらくすると、奇行や私たちと距離を縮めるような行動が目立つようになってきた。
例えば私たちのライブを見て泣きだすし、私たちと一緒に個性を考えるとか言ってくれたし。
あれは多分最初から分かっていたと思うけど、あえて一緒に考えてくれたのかなぁと今では薄々思う。
いおりんも、最初はにーちゃんに剣呑な態度をとっていたけど、今では「人間的にはともかく、プロデューサーとしては信用できる人」という風に言っている。
ただ、私たち的にはいおりんの意見が良くわからなかったから、積極的に絡んでみることにした。
と言っても、ちょっとしたいたずらをする程度だったけど。
ただ、そのいたずらをしても、にーちゃんは苦笑いでいなすという面白くない対応。
もちろん、怒ったりなんて一切しなかった。
それが少し変わったのは、あの痴漢冤罪の後。
あの後私たちがいたずらするとにーちゃんから疲れというか、やめてほしいというオーラを出し始めていた。
だからそれ以降いたずらをやめた。私たちも引き際ぐらいはわかるから。
なんかつまんないなーと思っていたその時。
いおりんのプリンが無くなるという事件が起こる。
大切にしていたものと聞いていたから探さなきゃ、ということで犯人探しを始めた。
まあ、それが私たちの中では仕事とか怒りというより面白そう、というのが主な理由だったけど。
実際いおりんは手を貸してくれなかったし。二人で頑張ろう、と思っていた矢先に予想外の人から援助の手がやってきた。
それは、あのにーちゃんである。
ただ援助というよりも、私たちが変なことを言ったらそれをなだめるというどちらかと言えば保護者な感じだったけど。
それでも、付き合ってくれるというのは驚いた。
散々振り回した結果、何も答えが導き出せなかった。
にーちゃんも私たちもそろそろ仕事ということで準備をしようと思ったけど、ここでにーちゃんにちょっとした悪戯をしたくなった。
それは、私たち二人が入れ替わってもにーちゃんは気付いてくれるか。
良くやってきた鉄板の悪戯芸で、成功率は両親を除けば100%。
つまり約束された勝利の悪戯である。
ただ、仕事の時まで誤解されるとまずいので最後の最後に私たちは入れ替わっていた! というドッキリで終わらせるよう、計画を立てた。
仕込みが終わった後、にーちゃんが私たちを見ると表情に訝し気なものが浮かんでいた。
その後、
「二人とも、入れ替わってないで元に戻って。これから仕事なんだから」
と、あっさりと悪戯がばれてしまった。
こうして成功率100%の不敗神話は終わってしまったのだけど、参考のためににーちゃんから何で気付いたのかと言うのを聞いてみた。
すると、にーちゃんらしくない割とあいまいな答えで
「二人の雰囲気とか、ふるまいとかを良く研究していたからなぁ。
ついでに言えば、入れ替わった後すごく悪そうな表情を浮かべていたし」
であった。
この時に、漸くいおりんの言っていることが理解できた。
確かにこの人はプロデューサーとして信用できる人なんだ、と心の中ですとんと落ちるのを感じた。
そして、仕事が終わった後プリンを探していたのだけどまわりまわってアタシたち二人が悪い事になってしまった。だけど、後にあずささんが全部食べてしまっただなんて自白してくれたのだけど。
結局、あずささんが買い直してくれることでこの話が終わった。
なんかしっくりこなかったけど、にーちゃんのことを知れただけでも良しとしよう。
久々に面白かったし。
補足
双海亜美・真美
ボーカル10→22
ダンス 20→28
ビジュアル10→30
テンション 8→10
成長率 8→9
スキル[二人は一緒]
双子同士で組むと能力アップ
と、このように成長しました。
お読みいただきありがとうございました。
次回はやよい回やります。や、ホントに。
次回の投稿は週末です。それではそこまで失踪します。