超次元ゲイムネプテューヌmk2 ~黒球に転生した者~ 作:legends
ゲイムキャラを見つけるために下っ端を追いかけていたシャドー達一行は、ブロックダンジョンでもある世界樹の迷宮に向かった。
道中、ルウィー国際展示場にいたモンスターと瓜二つのモンスターや、マ○オの土管型のようなモンスター等が蔓延っていたが、難なくそのモンスター達を片付けていき、ある程度倒しながら進んで行くとゲイムキャラを発見した。
「いた! ゲイムキャラだよ!」
「先回りは成功したっぽいな」
無事なところを見る限り、下っ端より先に到着したシャドー達。
『あの、あなた方は?』
するとゲイムキャラが反応し彼等に話しかけてきた。
「突然すいません。お願いがあるんです! どうか私に力を貸してもらえませんか?」
(まーた理由も言わずに……切羽詰まってるのは分かるんだけどな)
シャドーは、ネプギアがラステイションのゲイムキャラの時と全く同じ交渉だったので心の中で突っ込んだ。
『あなたは、ネプテューヌ……? いや、違う。似てはいるけど、雰囲気がまるで違う……』
ゲイムキャラは理由を述べずに尋ねた事については問わず、プラネテューヌの女神であるネプテューヌに似ていると述べる。
「お姉ちゃんのこと知ってるんですか?」
『お姉ちゃん……なるほど、妹さんなのね。よく知っていますよ。私がここにいるのは、彼女に頼まれたからなんですから』
「どういう事? どうしてプラネテューヌの女神が、ルウィーのゲイムキャラに頼みごとなんて」
アイエフの問いにそれは確かに気になるなとシャドーは同感する。
『……ルウィーのゲイムキャラは最早存在しないのです。犯罪組織の手により、みんな消されてしまいましたから』
「え? じゃあ今ここにいるお前って?」
シャドーは疑問を持ち尋ねる。
『私は元々プラネテューヌの者。ネプテューヌに頼まれて、この地へとやってきました。ゲイムキャラを失い、大地の恵みを失ったルウィーを助けてほしいと』
「お姉ちゃんが……」
『……ですから、あなたに力を貸すことはできません。あなたの姉との約束を破ることになってしまいますから』
ゲイムキャラは申し訳なさそうに言う。
『それともあなたは、姉の願いを断ち切って私を連れ出す事を望みますか?』
「そ、それは……でも、お姉ちゃんは今捕まってて……ううん、だからって、ええと……」
ネプギアはゲイムキャラの試すような言い方に、戸惑っていた。
『……すみません。意地の悪い言い方をしてしまいましたね。理由はそれだけではないのです。私には、ルウィーの教祖に託されたもう一つの使命もあります。ですからどうしても、ここを離れる事はできません』
「使命……そんなこと言ってたわね。そのアナタがここを離れられない使命っていうのは、一体何なの?」
「それは―――」
ゲイムキャラがもう一つの使命のことを紡ごうとした時だった。
「見ぃつけたぁ! 見つけたぜ、ゲイムキャラ!」
タイミングが悪いところで下っ端に追いつかれてしまった。
「下っ端! もう追いついてきたの!?」
「うわっ、テメエ等!? なんでテメエ等がここに!?」
「ふふーん。下っ端が電話してたのを盗み聞きして、先回りしていたのよ!」
「き、汚ぇ……それが正義の味方のすることかぁ!」
「人前で大声で話してたアンタがバカなのよ。私達がいる以上、ここのゲイムキャラに手出しはさせないわよ」
「……へへっ、甘ェよ。なんでこっちが遅れて来たと思う?」
「道に迷ったからじゃないのか?」
シャドーはヤレヤレと呆れるように言う。
「んな訳ネェだろうが! それはな、それなりの準備をしてたからなんだよぉ!」
するとどこからともなく下っ端が用意していたであろう結構の数のモンスター達が出現した。
「きゃあ! モンスターがたくさん……」
「テメエ等はそいつと遊んでな! へへっ、その間にこっちはゆっくりと…」
『……ッ』
下っ端はゲイムキャラを見て薄気味悪い笑みを浮かべる。
「くっ、まずいわね……さっさと片付けるわよ!」
「は、はい!」
「こんな時にこいつらとやんねえといけないってか……! 畜生! コピー能力、『ビーム』!」
シャドー達は現れたモンスター達との戦闘を始めた。
「カオスエッジ!」
アイエフが蹴り上げカタールを叩きつけ攻撃を繰り出す。
「ラジカルセイバー!」
ネプギアが剣で強烈な勢いで叩きこむ攻撃を行う。
さらに日本一が連続で切り付け、コンパが注射器で魔力弾を放ち攻撃していた。
「波動ビーム!!」
そしてシャドーはビームカービィの持つステッキから巨大なエネルギー弾を放ち、敵を一掃。
しかし……。
「数が多くてキリがねえ!」
シャドーが焦りの混じった声で言い放つ。ネプギア達もそう思っているのか、焦燥の表情だった。
実際に倒しても次から次へとモンスターが出てくる。それも後十体以上残っていて、あんなのに一斉に攻撃されたらひとたまりもない。その上ゲイムキャラの安否も気がかりなため、こうしてはいられないと考えたシャドーは―――。
「くっ! コピー能力『トルネイド』! 皆、一回俺から離れてくれ!」
小さい竜巻状の冠を付けたトルネイドカービィに変身。
「どうする気なの!?」
アイエフがモンスターに蹴散らしながら言い放つ。
「今から俺が奴らを吹き飛ばせるぐらいの竜巻を起こす! それに巻き込まれないようどっかに隠れてろ!」
そう言うと、ネプギア達は急いでブロックの後ろに隠れた。
「うおおおおおお!!」
シャドーは回転を始め、その速度は徐々に増して、自身が竜巻に成る。その規模はさらに増し、巨大な竜巻に耐えきれずに敵はそれに吸引されて飲み込まれ―――。
「お前らぁ! 全員、吹き飛べええええ!!!」
そして吸い込まれたモンスター達は真上に吹っ飛ばされ、勢いが強かったのか、飛んでいったモンスターは全て消滅した。
「ふうっ! これで全部か。ゲイムキャラはどこだっ!?」
変身を解き、すっぴんとなったシャドーは辺りを探りながら声を上げる。
「いません! どこにもいないです!」
「くくく……へーっへっへ! そりゃいネェよ! テメエ等がドンパチやってるうちに、片付けちまったからなぁ!」
『……!』
下っ端の高らかな物言いにネプギア達は悔しがる。どうやら間に合わず、手にかけられてしまったらしい。
シャドーはゲイムキャラがいたところにゆっくりと歩くと、付近にそのディスクだったらしき破片がいくつも散乱していた。
彼はその破片の一つを拾い上げ、悔しげに呟く。
「……もしかしてこれは、ゲイムキャラのディスク、か……? バラバラになってるし、これじゃ、もう……」
「アンタ、覚悟は出来てるんでしょうね。今日という今日は許さないわよ!」
アイエフが怒りが入り混じった目で下っ端を睨みつける。
「……俺も同感だ。ゲイムキャラをやりやがって……」
シャドーも怒りが隠せない状態でいた。しかし下っ端はそんなシャドー達の様子を余所に、明後日の方向を見据える。
「さあて、そんなヒマがあるかねぇ……ゲイムキャラが消えたって事は、甦るぜ。あいつがよぉ……」
「あいつ……?」
コンパが疑問を持っていると、下っ端の後ろに数十m程の体格で、翼を携え体中が機械でできているモンスターがいつの間にか姿を現していた。武器として右手に槌、左手に斧を持っているのも窺える。
「な、なんだこいつ!?」
「敵のくせにメカっぽくてカッコいいかも!」
驚いたシャドーと対照的に、日本一が賞賛の言葉を上げていた。
「きたきたぁ! 出てきたぜぇ! こいつこそ、ゲイムキャラによって次元の境界に封じられていた殺戮兵器……キラーマシン! コイツが大量に甦りゃ、ルウィーなんざあっという間に制圧だぁ!」
「そうか、ゲイムキャラが言っていた使命ってコイツ等を封じる事か……!」
シャドーは先程のゲイムキャラが言っていた事から推測した。
「さあ、いけ! キラーマシン! 手始めに、目障りなコイツ等から片付けちまいな!」
「来るっ……!?」
『ギー、ギギ……ギュオウゥゥゥゥン!!』
下っ端がそう言った後、起動し始めたキラーマシンは彼等に向かってかなりのスピードで襲いかかってきた。
「させないよ!」
日本一が先頭に、ネプギア、アイエフもキラーマシンに続けて武器を構えて突進していく。
「やあっ!」
「「はああっ!」」
そして三人は渾身の一振りで、倒せるまでいかなくてもダメージを与えようとする。
―――ガキィィン!!
だが、その攻撃が全て弾かれてしまった。しかもダメージすら与えられていなかった様子である。
「硬っ! 硬いよ! こいつ!」
「攻撃が効いてるのか、全然分かりません……」
「くっ……このまま戦ってもジリ貧ね。一旦引くわよ! ルウィーの教祖なら、対処法を知ってるかもしれない!」
そう言って下っ端以外の面々は引き下がっていった。
「お? 逃げんのか? いいぜ、逃げろよ。敵に背中を向けて、無様に逃げ回りな……って、ん?」
下っ端は嘲笑していたが、"ただ一人"、逃げなかった者がいたのを見て疑問符を浮かべる。
「あっ! そういえばカービィさんは!?」
ネプギア達は一度下っ端とキラーマシンから距離を取ったが、その中でシャドーの姿を見なかったためその場で立ち止まり、辺りを探す。
「あっ、あそこ!」
「か、カービィさん!!」
日本一が指差し、そこに敵二人と一体が佇んでいたにも関わらず、敵に背を見せないで立っていた。
「へえ。アイツ等は逃げたのにテメエはわざわざやられにくるとはなぁ! それとも、ビビって動けなくなったのか?」
下っ端は仁王立ちのシャドーを見て笑い出す。
「カービィさん! 逃げてください!」
ネプギアが叫ぶも、キラーマシンはシャドーのすぐ目の前にいる。いつ攻撃されてもおかしくないし、今から行っても間に合わない……!
だがそれでもネプギア達は駆け出す。が、キラーマシンは既に槌を振り上げていた。このままじゃ攻撃が直撃する。誰しもがそう思った時だった。
「……誰がびびってるって? 俺はな、奴を倒すためにいるんだっての。コピー能力『ハンマー』」
ハチマキをつけて巨大な槌をもったハンマーカービィへと変身する。頭の上でブンブンとハンマーを回し、構えを取る。
キラーマシンはその様子にお構いなく槌を振ってきた。
「危ない!!」
ネプギアが再び叫ぶ。が、シャドーは飛び上がってかわす。
空振りに終わったキラーマシンの槌が地面に当たり、その衝撃で抉れる。当たったらただじゃ済まないとシャドーは感じつつ着地する。
彼はキラーマシンの攻撃後の隙に、がら空きの胴体をハンマーで打ち付ける。だが、機械の硬い体から鈍い音がするだけで、ダメージが入っている訳ではなかった。それでも尚、構わずに何度も叩きつける。
「くっ、ははは! 全然ダメじゃネェか!」
下っ端はそんな様子のシャドーを見て嘲笑する。
彼はそれでも、ダメージが通っている様子が無くても何度も叩きつける。
キラーマシンはシャドーに対して薙ぎ払うかのように、横に斧を振ってきた。シャドーは後方に飛んで紙一重でかわし距離を取る。
疲弊を見せずにキラーマシンは詰め寄って、縦方向に斧を振る。しかし分かっていたかのように横に回避し、すぐさま高く飛び上がる。
「おおおぉぉぉぉぉッ! 大車輪!!」
空中で高速回転し、その勢いの保ちキラーマシンに接近する。その攻撃はキラーマシンの肩に当たる部分に直撃した。それ故に跳ね返って、キラーマシンから斜め右に着地する。
鈍る動作を見せないキラーマシンは槌を振りかぶって、シャドーに向けて槌を振る。
それに対し、迎え撃つとばかりにシャドーは大技の構えを取った。態勢を僅かに低くしたまま、ハンマーが燃え上がり始め―――。
「必殺―――鬼殺し火炎ハンマー!!」
その炎の纏ったハンマーでキラーマシンの振ってきた槌が同時に当たる。しかし、彼の方が威力が勝っていたようで、なんと、モンスターが持っていた槌が粉々に散っていった。
「な!? ウソだろ!?」
『『『!!?』』』
シャドー以外のその場にいた全員が驚愕する。下っ端に至っては目を飛び出さんとするばかりに。
同時にネプギア達に至っては以前から強いと思ってたが、皆が何もできずに退いたのに、ここまで善戦するとは思っていなかったのだ。自分達の敵わないような相手に、勇敢にもたった一人で立ち向かっている。決して無謀ではないとも言える。
さらに、自分達は逃げるしか出来なかったが、彼のそのどんな相手でも果敢に戦うその姿を見て、例え自分が敵わない相手でも、シャドーがやられてしまったら次は自分達が立ち向かう。その闘う意志を自分達が持つ事ができた。
彼の戦っているその姿を見てネプギアは「かっこいい……」と感銘を受けていた。互角で何処か惹かれるその戦闘を見守っていた。
「はあ……はあ……」
シャドーは流石に息を切らし、一旦動きを止め自身の槌を地に置いていた。動きを止める事なく戦っているため無理もない。
それに宙に浮いている相手は機械であるため、中枢に影響がない限り動きを止めない。その上一体だけで街を支配に陥れる事ができるかなりの強敵。ここまで戦闘を繰り広げて、何ともないはずがない。
だが、それでもシャドーは己の槌を携える。ルウィーにとって確実に脅威となるであろうキラーマシンを止めるべく、駆け出した。
キラーマシンは槌がないため、左手の斧を振る。彼は疲れが残っているため、その判断が少し遅れた。それが直撃しなかったものの、衝撃が大きく、ネプギア達の近くまで吹き飛んでしまう。
「シャドー! アンタ無理しちゃ―――」
「大丈夫だ……これくらい!」
「……分かったわ」
アイエフが心配そうに声をかけるが自分は大丈夫だと言い、静かに意気込む。そうしてシャドーは立ち直って、戦場に向かう。
キラーマシンは先程よりも早いスピードでこちらに強襲し、斧を彼に振りかぶる。直撃しそうになった瞬間、前方にダイビングし、避ける事に成功した。
(DDDリスペクトの技がこんなところで役立つとはな)
シャドーは自身のライバルの立ち位置である大王の技を直伝(されてはいないが)し、内心でほくそ笑む。
股下を潜り抜けた事でキラーマシンはシャドーの姿を一時的に見失った。彼はこれを好機と見なし態勢を整えるべく、一度距離を取った。
(……奴は機械。このまま戦っても奴は痛みを知らないし、鈍る事もない。だったら一か八か"あの技"で……!)
シャドーは考えを思いつき、賭けに近いが"あの技"で勝負にケリを付ける事にする。
キラーマシンはロボットなため、後ろを振り返るのはそこまで早くはなく、彼の姿を見つけるのにも間が空いた。故にその思考を巡らせる事ができた。
「はあっ……はあっ……ふう。さて、じゃあこれで終わりにしてやる! いくぞッ!」
息を整えて言うとシャドーが大がつく程の回転を始め、回転しながら前進する。
「爆裂―――」
それは―――。
「ハンマ――――――」
得物を失う代わりに"鬼殺し火炎ハンマー"と同等以上の力を誇るハンマーの最後の切り札―――。
「―――投げぇぇぇぇぇ!!!!!」
"爆裂ハンマー投げ"という技だった。こちらに向き直っていたため放り投げた槌は、勢いよくキラーマシンの頭部に突き刺さった。するとその頭部にヒビが走り、光が漏れ、火花が散る。
―――ウォォォォ……ォォ……ン……。
硬直していたキラーマシンは目の光を失ったと思えば動かなくなり、項垂れるが如く動作を停止させた。
「な!? う、ウソだろ!? あれはキラーマシンなんだぞ! 最強の殺戮兵器なんだぞ!? それをただの黒チビが……!?」
「ふん……最強の殺戮兵器とやらも、大した事……ねえな」
キラーマシンを撃破し驚く下っ端と対照的に、疲弊した顔で声を漏らす。
シャドーはハンマーを投げたため、すっぴんとなっており、疲れ果てて地べたに座り込んでいる。
下っ端はしばらく呆然としていたが、立ち直った時にこれはチャンスだとばかりにシャドーに向かって行く。
「だが誤算だったなぁ……テメエが一体倒したところで、あれは何百体もいるんだぜぇ? どうだ……驚いただろ?」
「ええ……? マジ……? あんなのが何百体もいるなんてな……」
シャドーはへたり込みながら呆れる。
「テメエには、散々ジャマされたからな……今までの借りを返してやるぜ!」
「そうかよ……(やばい、体が言う事を効かない……本当にここまでとはな……)」
「お? ロクにしゃべれない状態か? まあ今のテメエは動けないも同然か。安心しな。テメエはここでずっとオネンネだ!」
下っ端は持っていた鉄パイプをシャドーに向けて振りかぶる。
(やべ……俺、死んだかも)
シャドーはゲイムキャラと同じ運命になる事を悟り、目を瞑った―――。
―――その刹那。
「―――させないわよ!」
ドゴォォォォ!
「ぶっはあぁぁぁ―――!!??」
駆けてきたアイエフがシャドーを殺そうとした下っ端に蹴りをお見舞いした。その勢いで下っ端は吹き飛んでいった。
さらに彼の元にネプギア、コンパ、日本一も駆け寄ってきた。
「カービィさん! 大丈夫ですか?」
「今直してあげるです!」
「流石だねカービィ! 凄くカッコよかったよ!」
三人はシャドーの側に寄り、コンパがシャドーの事を治療する。
「クソッ、テメエ等! ……まあいい。これで勝ったと思うなよ! まだこっちには切り札が残ってるんだからなー!」
三流の捨て台詞の如く、下っ端は逃げて行った。
「はあ……アンタ凄いわね。一人であんなのを倒すなんて」
アイエフは溜め息を零すが、これは感嘆の溜め息だった。
「へへ……まあな。でも今はもう無理だ。物凄い疲れた……少し、休ませてくれ……」
そう言った直後にはシャドーがすぐに眠って寝息を立てていた。
「カービィさん眠ってしまいましたね」
「まああんなのと戦って疲れたんでしょう。とりあえず寝かしときなさい。後、誰かがシャドーを背負っていくのよ」
「じゃ、じゃあ私がおんぶしていきます」
アイエフの言葉にネプギアが立候補し、シャドーを背中に乗せた。
(前に一回カービィさんを抱きかかえた事あるけど、やっぱり軽いなぁ……)
ネプギアはそんな事を感じていた。
「それでこの後はどうするですか?」
「とりあえずルウィーの教会に行きましょ。それで教祖にこの事を伝えるのよ」
「そうですね。行きましょう!」
ネプギアがシャドーを背負いつつ、一行はルウィーの教会に戻る事とした。
少し張り切って凄い量書いちゃいました……はい。
キラーマシンとの戦闘は、カービィのアニメを参考にしました。