超次元ゲイムネプテューヌmk2 ~黒球に転生した者~   作:legends

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今回は少し短めです。


プラネテューヌと教会と教祖

「ここがプラネテューヌか……」

 

 俺達はプラネテューヌに来ていた。

 

 見た感じの感想? うん、とにかく凄い。それしか言葉が出てこない。

 

 何故ならプラネテューヌは革新する紫の国──―というらしいが、その名の通りで、紫を象徴としたような国。俺がいたところよりも技術が遥かに進んでいる。

 

(技術進歩を推定するなら二十、三十年……。いや、下手すればもっとか?)

 

 と俺が考えている時。

 

「ねえ、シャドー」

 

「ん?」

 

「あんた、どこから来たのよ?」

 

 何処からやって来た? という質問がきた。

 

「ん~、そうだな……。もともと旅をしていたんだが、ここよりすげえ田舎で、何の変哲もないとこかな?」

 

「ふーん。そういうものなのかしら」

 

 アイエフが質問してきたので俺はそう受け答えする。

 

 んまあカービィは旅をしているって点はあながち間違ってないし、こう答えるのがベストだな。

 

 ちなみにネプギア達があそこにいたのは何やらリハビリの途中だったらしい。どこかケガでもしたのかとアイエフに聞いたら「まあ、そんなところね」と言った。詳しい事情までは分からないが。

 

 そんなこんなでしばらく歩いていると巨大な建物の前に着いた。

 

「ここは?」

 

「ここはプラネテューヌの教会です。私の家……と言ったところでもあるんですよ」

 

 ネプギアが言う。家ね……。にしてもこれが教会か~。随分とでデケぇなオイ。

 

「それじゃ、中に入りましょ」

 

 

 

 

 

──☆──

 

 

 

 

 

 プラネテューヌの教会だからか中も広かった。ただそれだけ。

 

 作者の文章力じゃこれくらいしか表現できないぜ……。よし、後でファイナルカッターを喰らわしてやろうか……。

 

(やめてください死んでしまいます)

 

「ん? 今どっかから声がしなかったですか?」

 

「気のせいだ」

 

 そんなどうでもいい事を話しながら中に進んでいると、巨大な本に乗った妖精みたいな少女がこっちに来た。

 

「いーすんさん、ただいまー!」

 

「いーすんさん……?」

 

「皆さん、お帰りなさい。あら? そちらのお方は……?」

 

「俺はシャドーカービィって言う。そういうあんたは?」

 

「申し遅れました、私はプラネテューヌの教祖でイストワールと申します」

 

 割とおっとりとした声をする妖精みたいな少女はイストワールって言うのか。

 

 にしても、ネプギアは変な呼び方するなぁ……。

 

「それで、失礼ながら気になったのですが……その体は?」

 

「ああ、この事か。ちょっとした事情があってこういう体でいるんだ」

 

「……なるほど。興味深いですね。何かしらの理由があるのでしょうが、この事についてはあまり触れないようにしますね」

 

「……そうしてくれるとありがたい」

 

 この事の理由を言うのは(以下略)。

 

「分かりました。それで、シャドーさんはどういったご用件で?」

 

「えっと……」

 

「いーすんさん、実は誘ったのは私なんです」

 

 俺が受け答えを悩んでいると、ネプギアが代わりに言ってくれた。

 

「ネプギアさんが?」

 

「はい。リハビリの最中にカービィさんと会って、そうしていたらお昼の時間になってて、一緒にお昼ご飯を食べようと思ったんですけど……」

 

 どうやらネプギアは腹ペコで倒れていた事を黙っていたようだ。

 

 ありがたいことですネプギア様。三人は知ってるが教祖に知られてしまうのはちょっとな……。

 

「ああ、それもそうですね。それではそろそろお昼にしましょうか」

 

「それじゃあ、私はご飯を作ってくるです」

 

 そう言ってコンパは料理を作りに行った。

 




・ネプギア→カービィさん
・アイエフ→シャドー
・コンパ→シャドーさん
・イストワール→シャドーさん

多分無くてもわかると思いますが、名前の呼称です。

今回は前回より早く書けた気がする…
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