超次元ゲイムネプテューヌmk2 ~黒球に転生した者~ 作:legends
シャドー達は5Pb.が助っ人として来てくれて、彼女の協力により下っ端とワレチューを撃破し、ゲイムキャラを守る事が出来た。
その後にネプギア達が教会に戻り、シャドーはゲイムキャラと話をするために留まった。
話を終えた後、シャドーはエアライドマシンに乗って教会に向かった。道中、教会に向かっていたネプギア達と合流しそのまま一緒に教会に戻った。
「無事、ゲイムキャラは保護できたようね」
教会に戻ってきた俺達はチカにゲイムキャラの安否を報告した。
「はい。それで……もしよければ、ゲイムキャラを連れていっても……」
「許可するわ」
躊躇するかと思ったら、すぐに許可したなオイ。
「え? そんなあっさりとですか?」
「……まさか、また偽者とすり替わってるんじゃないでしょうね」
「いや、それはないと思う。第一、俺達が倒したはずなのにいつの間にかここに来るなんてことはありえないからな」
そんな事があるなら、奴は化け物に等しい。いや、奴は所々化け物染みた部分があるが。
俺がそう言うと、皆の疑いがなくなった。
「その代わり、一刻も早く、ベールお姉様をギョウカイ墓場から救出する事。それが条件よ」
「はい、それはもちろん。最初からそのつもりですし」
「本当にいいですの? ゲイムキャラがいなくなれば、この土地はかごをうしなうですの」
それは俺も気になった。さっきは簡単に連れてっていいと言ったが、他の国同様で犯罪組織側にシェアが傾いてしまう恐れがある。
何か対策があるとか?
「それは一時的な事でしょう。あなた達がお姉様を助けてくるまでの間くらい、アタクシがしのいでみせるわ」
おお、なんと強気で力強い発言。マイペースかと思ってたけど、やはり教祖としてこの国を守るという責任感があるのか。
「それに、物事には優先順位というものがあるの。一番大切なのは常にお姉様! そう決まってるのよ!」
……前言撤回。やっぱりマイペースだった。こいつ、リーンボックスの女神、ベールの事しか頭にないのか?
……まあ、それを言ったらカービィだって常に食べ物のことしか頭にないもんな。一概に人の事を悪く言えない。
「えっと、それは……いいんでしょうか?」
「いいんじゃない。ある意味、すごく分かりやすいわ」
ネプギアが戸惑っていたが、アイエフがフォローする。
『教祖がこう言ってくれているなら、何も問題ないですね。私も是非、あなた方に同行したいと思ってましたし。ゲイムキャラの力をあんな風に使う人達を、放ってはおけませんから』
「はい、よろしくお願いします!」
リーンボックスのゲイムキャラをGET。これで四つの国のゲイムキャラが揃ったな。
「ところで、5Pb.の姿が見えないけれど?」
チカが話題を変え、5Pb.の姿をどこかと探す。
「私の背中にぴったりくっついてます」
「こ、ここにいますぅ……」
ケイブがそう言うと、後ろから恥ずかしそうにしている5Pb.がケイブの衣服を掴みながらそっと出てきた。
「いるならいいわ。ここからはアナタに関する話だから、よく聞きなさい」
チカは案があるようで、咳払いをして、一呼吸置く。
「アタクシが捕まっている間、この国の犯罪組織崇拝は予想以上に加速してしまった……この状況を覆すには大きな一手が必要だわ」
「はあ……そのことと、ボクにどんな関係があるんでしょう……?」
5Pb.は依然としておずおずとしながらチカに質問する。その一手とは……?
「アタクシの考えた作戦に、アナタは必須なの。そう、その作戦とはずばり……あなたを中心にした、巨大コンサートなのよ!」
「え」
チカの自信満々のその意見に、俺は思わず間抜けな声が出てしまった。
──☆──
時は流れ、夜。俺達は巨大なコンサート会場に足を踏み入れていた。
チカの作戦。それは5Pb.を中心にして大規模ななコンサートを開き、犯罪組織を崇拝している人々の目を覚めさせるが如く、シェアを多く獲得することだった。
確かに5Pb.は本当にいい歌を歌うし、せこいが中々の作戦だと俺は思った。
「うわあ、すごい数の人……」
ネプギアは初めてのコンサートに来たせいか興奮していた。
「確かに、これだけの人数を犯罪神崇拝から目覚めさせれば、状況はひっくり返るかもしれないわね」
「きっと大丈夫だよ。5Pb.の歌、すごいもん!」
俺達が会話し合っていると、5Pb.が俺達を見つけ、こちらに寄ってきた。
「あ、みんな! 来てくれたんだね!」
「おう、来たぜ」
「5Pb.さん。本日はご招待いただき、ありがとうございますー」
「よそうがいの人たちも、しょうたいされてるみたいですの」
がすとがそう言うと、近くに不機嫌そうにしているユニを発見した。
「……なんでアタシがライブなんて来なきゃいけないのよ……」
―――さらに。
「ライブ、初めて……楽しみだね、ラムちゃん」
「うん。帰ったらミナちゃんに自慢しちゃおう!」
ロム、ラムも招待されていたようだった。
「だって、あの子達も女神様なんでしょ? 女神様には絶対ボクの歌を聴いてほしいんだもん!」
なるほどな。わざわざ別国の女神候補生も招待していたのか。その行動力は恐れ入る。
「がんばってね、5Pb.」
「うん、がんばる! ……と、いけない。ボク、トップバッターだからそろそろ行かなきゃ。それじゃ、また後でね!」
5Pb.は俺達に会釈しながらステージに向かった。
「ノリノリでしたね、5Pb.さん」
「普段の人見知りはどこへやらって感じだったな」
「いつものライブよりも、相当張り切ってるみたいね。ふふ、楽しみだわ」
そうなのか……こんな大規模で、しかもリーンボックス中の人達も大勢来ているし……。
それだけ、彼女がこの国中に知れ渡っているって事か。ホントすげえよ。5Pb.
だが逆に考えると、女神が四人も来ていて、且つ人々のシェアもかかっている。恐らく、大きなプレッシャーも感じているかもしれない。
まあ、余程の事がない限り、大丈夫だと思うけど……それに人見知りって言っててもライブになると平気みたいだし。
「とと、これじゃ一々ジャンプしないと見えないな。立ってるだけじゃ見れねえ……」
「確かにあんた、普通の人より小さいものね……」
悔しいがこればかりはアイエフの言う通りだ。わざわざ招待してくれたのに、多くの人垣のせいで肝心のライブが見えにくい状況なのだ。
「カービィさん、それでしたら私が肩車しますよ」
そこへ、ネプギアから有り難い提案を申してくれた。
「いいのかネプギア? ありがとう!」
「い、いえ! どういたしまして!」
俺が素直に礼を言うと、彼女は何故か照れていた。
理由はよく分からないが、ネプギアの申し出を受け入れ、俺はその場からネプギアの頭まで軽く飛ぶ。
―――あれ、よく考えたらカービィの脚って肩車するのに十分な脚の長さが無いじゃねえか。
飛んでからそう思ったので、ネプギアの頭にふにょんと乗る。
「へっ? カービィさん?」
「済まんネプギア。肩車って言ったけど、肩車できるほど脚長くない事に今気付いた。だからぬいぐるみを頭に乗せる形なら不自然じゃないと思ったが……大丈夫か? 重くない?」
俺は申し訳なさも含めて彼女に言う。
ある意味、この態勢なら周囲に不審がられる事もないかなとは思った。まあ目立つのは避けられないが。
「(カービィさんの体、柔らかいなぁ……)はっ! だ、大丈夫です! むしろ軽いぐらいです!」
「……? ならいいが」
「手で支えなくて大丈夫ですか?」
「ああ、ネプギアは何もしなくて大丈夫だぞ。この状態でバランスも取れているし、問題ない」
ちなみに、今の俺の態勢は彼女の頭の上に座る形になっている。
最も軽いって本人が言ってるぐらいだし、頭の上でバランスも崩れる事もないから特別ネプギアが手で支える必要もない。ライブを遮る事もないし。
……そういえば、カービィの体重っていくらなんだろ。○○キロ、と直接公表してる訳じゃないからあまり知れ渡ってない。
そんなやり取りをしている内に、5Pb.がステージに立ち、ライブが始まった。
『みんなー! 盛り上がってるぅー!?』
「うおおー! 5Pb.ちゃーん!」
「最高! 君の歌は最高だよ!」
「アンコール! アンコール!」
5Pb.が一曲歌い終わると、会場にいる観客に声をかける。その一声だけで凄い歓声が飛んでくる。
ぶっちゃけ一曲目でもう感動した。初めて聴いたあの時よりも。
5Pb.の影響力半端ねえ……。
「ありがとーっ! でもね、一つだけ覚えていてほしいんだ。ボクがこうしてみんなの前で唄えるのは、女神様がこの世界を守ってくれてるからだって事。ボクの歌を愛してくれるみんなは、犯罪神の誘惑なんかに負けないよねっ!?」
そして5Pb.がウィンクする。その瞬間。
『『『うおおおおおお! 女神最高ぉぉぉ!!』』』
……って、こいつらフツーにバカか? 確かに5Pb.の言葉は響いた。だが、何だかアイドルな彼女にただ従っただけのような気がしなくもない。
つまりここにいるほとんどがバカなオタクなんですね、分かります。
「うおー! 5Pb.さいこー!」
日本一も観客と同様叫ぶ。が、女神ではなく5Pb.の方を。うん、それが自然だと思う。
「これならきっと、大成功間違いなしですよ!」
そして、次に期待する。これだけボルテージが上がったりなんだ。その勢いは続くだろう。
だが、それは大いに裏切られる。
「それじゃ、ボクの出番はここまで! 次は、今日のために結成された、リーンボックスが誇る超イケメンユニット……ユピテルの登場だよっ!」
そう言うと、5Pb.が下がり、舞台裏から三人組の
……待ってくれ。男性だって?
「やあ、みんなっ! 僕達はユピテル! リーンボックス中の女の子を魅了するために、爽やかに参上したよ!」
「もっとも、僕達の魅力の前には、男の子だってメロメロにになってしまうだろうけどね……」
「構わないさ。僕達は少女の愛も、少年の愛も等しく好みに受け止めるよ!」
……
…………
………………ゑ?
待て待て待て! なんでここにきて男のユニットを出してくるの?
第一、5Pb.が言うぐらいだから最低でもアイドル志望の女の子でも出るかと思ったら、全くの見当違いだ。
というか会場には大多数が5Pb.目当てで来た男性諸君等だぞ? そんな中で男のユニットなんて出したら……。
「ふざけんな! 男の歌なんて聴きたくねえよ!」
「かーえーれ! かーえーれ!」
「女神を信仰するって事は、あいつらを信仰するって事か? だったら女神なんて願い下げだ!」
当然というか、大ブーイングの嵐だった。確かにこんなことになるなんて予想外。
だけども観客もちょっと身勝手じゃないか? あくまで信仰するのは女神であって、あいつらなんかじゃない。
開催した側も非があるとはいえ……ふん、やっぱり観客の奴らは、タダの厄介オタクだな。バカばっかの。
「え? えええええ? あわわわわ……どど、どうしよう。こんなことになるなんて……」
5Pb.も予想外の出来事に困惑している。そりゃそうだな。まさかこんな騒ぎが起こるとは、思いもしなかったから。
「おおう、男達の熱い視線が痛いね」
「ふふっ。みんな僕達の美貌に嫉妬しているのさ。男の嫉妬は、本当に見苦しいよね」
「いいじゃないか。嫉妬も罵声も全て受け入れる。それこそがアイドルの使命!」
アイツらもアイツらだ! 自重という言葉を知らんのか? 奴らはヤレヤレといった感じの顔で周りを見渡す。
観客達のブーイングをものともせず、男性諸君の神経を逆撫でするような言い方して……流石に俺も腹が立ってきた。
「のん気な事を言ってないで! とにかく一度、ステージから降りてくださーい!」
5Pb.が慌ててユピテルと呼ばれたグループをステージから降ろす。だが観客は未だに罵詈雑言を飛ばしていた。
「そ、そんな。アタクシの完璧なプランが……一体、どこで間違ったというの……?」
俺はネプギアの頭から一旦降りて、考えを模索する。
「きゃあ! お、押さないで……どうしましょう!? 暴動寸前ですよ!?」
「最悪の展開ね……」
「少しかんがえればわかりそうなものですの。おとこファンしかいないとこに、おとこアイドルを出したら、こうなるにきまってるですの」
がすとの呆れ通り、目に見えた結果だった。
「まずいわね。一度裏切られたと思ったファンは、下手をすれば一生根に持ち続ける……この場でどうにか解決しないと」
「解決策かあ……よし、じゃあ、俺の『マイク』で……」
「ちょ!? それだけはやめなさい!?」
代わりに歌うが如く、マイクカービィでこの暴動を抑えようと思ったら、アイエフにマイクを取られた。なぁぜなぁぜ?
「どうにかって、一体どうしたら……そうだ! ユニちゃん、ロムちゃん、ラムちゃん。私に考えがあるの!」
ネプギアが何か思いついたようだが、何やらフラグ臭がするのは氣のせいだろうか。
「考え?」
「……なあに? ネプギアちゃん」
「ヘンな思い付きじゃないでしょうね……」
そうして、ネプギアやユニ達は小声でひそひそと話し始める。
「あ、あわわわ……ダメ……もうどうしていいか、分かんないよ……」
「5Pb.さん! ここは私達に任せてください!」
観客の騒動にパニックになっていた5Pb.の元にネプギア達がやってきた。
「ネプギアさん? それに女神様達も……」
「……絶対うまくいくんでしょうね。失敗して大恥かいたら、タダじゃおかないわよ!」
「ふふーん。わたし達の魅力で、ばっちりシェアを獲得しちゃうんだから。がんばろうね、ロムちゃん!」
「……恥ずかしい。けど、がんばる」
ネプギア達が突然現れて驚く5Pb.
だが、任せてとネプギアが言っていたためその言葉を信じ、マイクをネプギアに託した。
「あいつら大丈夫かな……」
ネプギア達を心配し俺はそう呟く。彼女達が話し合い、ユニが何やら反対の声を上げていたようだが、そのまま四人共ステージに向かった。
俺は何をするのかと聞こうとしたが、会場にいる観客たちを止めるので精一杯だった。
何をする気かは分からないが、とりあえず場の雰囲気を変えてくれるのは間違いないようだ。
……しかし心配だ。もしこれで上手くいかなかったとなると……。
「み、みなさん! 聞いてください!」
不安に思っていると、ネプギアが5Pb.からマイクを受け取って会場中に声を響き渡らせた。
「なんだ? 今度は女の子が出てきたな」
「見たことない子達だけど……ふん、今さら新キャラの女の子が出てきたって!」
「でも、結構可愛いぞ。一体誰なんだ?」
観客達が騒ぐのを止めてステージに顔を向ける。ネプギア達を見て、ざわ……ざわ……とし始める。
『私は、プラネテューヌの女神候補生、ネプギアです。それで、こっちの子が……』
『ラステイションのユニよ……な、何よ! じろじろ見ないでよね!』
『ルウィーのラムちゃんとロムちゃんでーっす! みんなよろしくーっ!』
『(びくびく)』
皆が自分の持つ性格を元に三種三様の挨拶をする。
「女神候補生……て事は、女神様の妹か! あんなに可愛いんだなあ。女神様は」
「ああ。しかも優等生にツンデレ、性格が正反対の双子と……見事なバリエーションじゃないか!」
「これは確かに、犯罪神には無い魅力……!」
ブーイングの嵐だった観客達がさっきまでとは違って、ネプギア達の登場で興奮し始める。
「今日は私達……お、踊ります! 皆さん、楽しんでいってください!」
ネプギアが言うと、巨大なスピーカーからノリのいいBGMが流れ始め、ネプギア達がそれに合わせて踊る。
観客達もそれに盛り上がっていた。
「……上手いな。ネプギア達」
俺は率直な感想を述べる。
いや、マジで上手い。即興で踊っているはずなのに、見ていて惚れ惚れするぐらい。
「そうね。一時はどうなるかと思ってたけど、これなら心配する必要はないわね」
アイエフも賛同する。どうやら彼女達の機転のお陰で場を収めてくれたようだ。
……余談だが、ネプギア達が俺の顔を見ているような気がするんだが気のせいか? 俺の立ち位置がそんな変わらないとはいえ、小さい自分の姿を見つけるのは苦労するはず。
女神は視力も段違いなのかー(白目)。
そうして、時間はどんどん過ぎ、クライマックスに差し掛かってきた時―――。
(……俺もひと肌脱ぐか)
そう思って俺は人ごみの中から抜ける。
「あれ? シャドーさん、どこに行くんですかー?」
コンパが俺の存在に気付いたが、今回は敢えて気付かないフリをしてとりあえず今は人混みの中を突き進む。
幸い、観客達はネプギア達の事に夢中なので、俺の存在が気付かれる心配はほぼ皆無と言っていいだろう。
何事もなく会場の裏に着いた時、俺はあるコピー能力を使用する事にした。
「コピー能力『ハイジャンプ』」
ヒーローのようなマントと輪っかをつけたハイジャンプカービィに変身し、エネルギーを溜め始める。
「爆裂ハイジャンプ!!」
そして、エネルギーが最大に溜まった瞬間、その溜まったエネルギーの放出と共に勢いよく飛んだ。
その一度の使用で地上から数百メートル程離れた位置まで達しただろうか。特に驚くでも自画自賛する事もなく、俺はコピー能力を解き、上空でホバリングをし始める。
……流石に空では夜風が寒いが致し方ない。何せ、ひと肌脱ぐって決めたから。
ところでそこで何をしているのかって? それはな……ここからでも会場の音楽は聞こえる。
その終わりの時を見計らって―――。
「コピー能力ミックス―――『バーニングボム』!」
そしてネプギア達が踊り終えてポーズを決めた瞬間、上空から花火が上がった。
観客や踊っていたネプギア達も上に顔を向ける。
ドドン ドン ドドン ドドォォン
ドドォォン ドン ドォン
ドドォォォォン
ド────ン
その花火はおよそ、十発ほど続き、それをしみじみと見つめていた。
止んだ直後には女神最高と言う声と、女神コールが流れ、会場は盛況に包まれた。
「や……やった! 大成功だよ、ユニちゃん!」
「……気に入らないわね。アタシより、アンタへの声援の方が多い気がするんだけど」
「みんなー! これからもルウィーの信仰、よろしくねー!」
「よろしく……」
「みなさん、今日は本当にありがとうございました。これからも私達のこと、よろしくお願いします!」
そうして、波乱になるかと思われたコンサートは、思いがけないサプライズとともに幕を閉じた。
七千文字以上書いてしまった……やり過ぎましたね、はい……。
感想や、誤字脱字報告、あればよろしくお願いします。
シャドー「いつもより余計に(花火で)回っておりますってやったら疲れた……」