ここは、現実世界の博麗神社。ここにある1人の少年が住んでいた。
「今日も暇だなー。」
彼の名前は博麗 優也(はくれい ゆうや)この博麗神社にすんでいる少年である。
「そういえば、お供え物をしないと。」
彼の両親は、小さい時にしんでしまった。優也は親友の所で、10歳くらいまでお世話になっていた。
「お父さん、お母さん。今日も元気です。向こうで見守ってください。」
「お邪魔するよ。」
今来た人は、久城 聖哉(くじょう せいや)。さっき言ってた親友である。
「今日は何の用?」
「団子を少し作りすぎたから一緒に食べないか?」
「いいよ。飲み物を用意してくるね。」
「最近の調子はどうだ?」
「何も起こらないから、暇で暇でしょうがないよ。」
「じゃあ買い物でもいくか?」
「そんなこと言ってどうせ荷物持ちさせるつもりだろうが。」
「はは、さすがにバレるか。」
「何年一緒にいると思ってるんだよ。」
「まあとりあえず行こうぜ。」
少年達移動中......
「買いものは終わったけど、また暇になってしまったね。」
「まったくだ。これからどうする?」
「とりあえずそこらへんをぶらぶらすることにしよう。」
「そうだね。」
3時間後.......
「なぜ僕はこんな所にいるんだ?」
なぜこんなことを言っているのかというと、それは少し前に遡る。
回想中...
「さて、いろいろ調べたし、そろそろ集合場所に戻るとしましょうか。」
「ちょっといいかしら?」
「どなたですか?」
「私の名前は八雲 紫(やくも ゆかり)よ」
「僕は博麗 優也(はくれい ゆうや)です。よろしく。」
「貴方は幻想郷にくる気はない?」
「幻想郷、、? ああ、もう一つの世界のことですね。それについて書かれているものがあったので少しは知ってますよ。」
「やっぱり貴方は博麗 零下(はくれい れいか)の息子ね。会えて嬉しいわ。」
「あの人は僕のお婆ちゃんですよ。もう寿命で死んでしまいましたけど、、。」
「そうなの、さっきの返事は?」
「もちろん行きますよ。お婆ちゃんが見ていた世界がどんなのかいって見たいですからね。」
「じゃあ1名様ご案内〜♪」
「ゑ?」
くぱぁ(床にスキマが開く音)
「ちょっと!まだ荷物整理したりしてませんよー」
「大丈夫よ。あとで送るから。それと向こうに行ったら、博麗神社に行きなさい。」
「そんなー」
回想終了......
「そういえば聖哉はどうなったんだろう?まあとりあえず神社に行くとしますか。」
少年移動中......
「よ、ようやくついたー」
目の前には自分の神社にそっくりな神社がある。びっくりだ。
「とりあえず、お賽銭をいれておくとしよう。」
500円しか無かったので、それをいれる。
その瞬間、ものすごい速さで人がやって来た。
「今あなたどのくらいいれた?」
「500円だけど、、」
「ありがとう!これで1ヶ月は持つわ。」
どうやらこっち側の博麗神社は、現実世界の方より財政難だそうだ。
「あなたの名前は?恩返しをしたいわ。」
「僕は博麗 優也。よろしくね。」
「博麗?外にもそんな名前の人がいるのね。私は博麗 霊夢よ。」
「はぁい」
「来たわね!紫何の用?何もないなら今すぐ夢想封印食らわせるわよ。」
「用はあるわよ。優魔をここに止めさせなさい。」
「はあ?どうしてよ。」
「この子は博麗の血を持ってるのよ。だからここにいた方がいいのよ。」
「ならしかたがないわね。これからよろしく、優也。」
「こちらこそよろしくね。」
「じゃあ私は変えるわね。」
「お邪魔するぜー」
「魔理沙、何の用?」
「もちろん遊びにきたぜ。あと人がやって来たから連れてきたぜ!」
「久城 聖哉です。って優魔じゃないか!」
「聖哉!お前もきていたのか!」
「ああ、紫さんにあってな。」
「これからもよろしく!」
「ああ!」
「どういうことなの?」
「ああ、ごめん。説明するよ。」
少年達説明中...
「そういうことなのね」
「まさかこんなことがあるなんてな」
これから2人の少年の物語が始まる。
作「皆さん、こんにちは。作者です。」
優「優魔です。」
聖「聖哉だ。」
作「これからあとがきにいろいろ書いていくからよろしくね。」
聖「作者よ。さっさと金などを出してくれないかな?」
作「次回には出すから安心して」
優「今回は終わりにしよう」
作優聖「「「次回もよろしく」」」