東方幻想郷 もう一人の博麗と魔法使いの少年   作:◇霊夜◇

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遅くなってすいません。


初弾幕ごっこ

「そういえば聖哉は何で幻想郷に来たんだ?」

 

「面白そうだったからだ!」

 

「俺に会えなくなる可能性もあったんじゃないのか?」

 

「それは無かったな。あと面白そうだったから。ありゃあ嘘だ。ついでにどんな感じにきたかも教えてやるよ。」

 

「ついでって...」

 

〜〜〜

 

「イヤーとっても暇ですなー。」

 

「ならとっても面白いところがあるけれどもどうかしら?」

 

「久しぶりですね。紫さん。何でこんなとこにきてるんすか?」

 

「まさか冷静に対処されるとわね。久しぶり、聖哉。ここに来たのは、博麗優也を幻想郷に連れて行くためよ。」

 

「そうなんですか。ならこっちも連れてってくださいよ。」

 

「ええ、いいわよ。あの子も友達がいた方がいいでしょうから。」

 

「ならお願いしますよ。っあ!くれぐれも落とさないでくださいよ。」

 

「だが断る!いってらっしゃーい。」

 

「ちょ、待てーーー」

 

〜〜〜〜

 

「って感じにきた」

 

「貴方、紫にあったことがあったの?」

 

「ああ、山奥で修行してた時にな。酒を一緒に飲んだりしてたらいつの間にか仲良くなってた。」

 

「そうなのか...じゃあ私と勝負しないかだぜ」

 

「ああ、いいぜ!」

 

「ちょっと、聖哉は弾幕ごっこをやったことがないのよ。」

 

「大丈夫だ。紫にいろいろ教えてもらってるから。能力についても。ちなみに俺の力は魔力らしい。」

 

「面白くなりそうだぜ!」

 

「じゃあ残機は3、スペカは2枚でいいかしら?」

 

「問題ない。」

「それでいいぜ。」

 

「じゃあスタート!」

 

「先手必勝だぜ!」

魔理沙が弾幕を放つ。それをジャンプでかわす。

 

「ちょ!どんだけ飛ぶんだぜ。お前人間か?」

 

「至って普通の一般人です。I am normal people」

 

「なら今なら避けられないぜ!」

 

そういい弾幕を放つ。しかし

 

「まあ空を飛ぶことはできるぞ。少し遅いけど」

 

聖哉は前方を蹴ってその反動で弾幕を避ける。

 

「いや、空を飛んでいる時点でもう一般人じゃないと思うけどな。」

 

「同感ね。」

 

「お前らも飛んでるからまだ一般人だとおもうが?」

 

「ほとんどの人は飛べないわよ」

 

「なら一般人ではないことは認めよう」

そのあと10分くらい続いて両方の残機が1になる。

 

「結構強いな!ならいくぜ 魔符「スターダストレヴァリエ」!」

 

「おっとスペカか。ならこっちも水符「メイルストロム」」

 

魔理沙が突進してきて、更に星形の弾幕が襲ってくる。突進は回避して、弾幕はスペカで守る。

 

「これが防がれるなんてな!なら 恋符「マスタースパーク」!」

 

「パワー型か!ならこっちも炎光符「フレイムバースト」」

 

光と炎のレーザーがぶつかり合う。暫く均衡していたが、マスタースパークの方が押し出してくる。そして、目の前までやってくる。

 

「これで私の勝ちだぜ。」

 

「その油断が命取りになる。」

 

「お前!どうして後ろに」

 

「俺が時を止めた。そして脱出した。あとお前の周りには弾幕を張っている。諦めろ。」

 

「参った。降参だぜ。」

 

「ふう、いい勝負だったな。」

 

「お前の能力は一体なんだぜ?」

 

「俺の能力は、時空間を操る程度の能力だ!今のところ、止めれる範囲は30mくらいだな。」

 

「かなり強い能力ね。」

 

「でもまだ5秒くらいしか止められないけどな。」

 

「どうしてこんなにうまく使えるんだぜ?」

 

「この能力を知ったのが10年前で、意識して使えるようになったのが紫さんに会った5年前だな。その時はまだ1秒しか止められなかった。」

 

「そういえば空間の方は使えるの?」

 

「ああ、物をいれたり、ワープみたいなことはできるぞ。まだ100mくらいしか移動できないけど。」

 

「まあとりあえずこの話は終わりにしよう。」

 

「そうね。じゃあこれから何をしようかしら?」

 

「じゃあ宴会しようぜ。この二人がきた歓迎会ということで。」

 

「そうね。じゃあ早速準備しましょう。魔理沙は文に連絡してちょうだい。」

 

「了解だぜ!」

 

「僕達をほっといて宴会の準備が進んでいくね、聖哉。」

 

「ああ、まったくだ。まあ面白そうだけどな」

 

「霊夢、僕も手伝うよ。」

 

「ありがたいわね。じゃあ一緒に料理作ってくれるかしら?」

 

「わかった。どんなのを作ればいいの?」

 

「何でもいいから、たくさん作った方がいいわね。」

 

「了解。聖哉、ちょっと買ってきてくれ。」

 

「どのくらい買ってくればいいか?」

 

「10人以上は来るらしいよ。」

 

「じゃあいってくるぜ」

 

〜30分後〜〜〜

 

 

「買ってきたぜ。ほら」

 

「ありがと。じゃあさっそくつくろうか。」

 

「魚とかもあるじゃない。どこ行ってたの?」

 

「普通に人里に行ってたぞ。魚とかは空間内保存してた。」

 

「あなたの空間どうなってるのよ。」

 

「物の時が止まってます。人間入ったら大変なことになるぞ。」

 

「そうなの。じゃあさっさと作るわよ。」

 

こうして少年達の宴会の準備は進んでいった。

 

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