大正時代に病む…ヤンデレに似た言葉があったかはわかりませんがやはりこのワードは現代特有のモノだと思うのでそこをフォーカスを当ててみました
それでは令和になっても人気者なオリ主の平和で楽しい日常?のお話をどうぞ!
-令和2年梅雨・胡蝶家-
胡「ねぇねぇ時雨くんっこのお洋服どうかな?似合うかな?」
時「カナエさんだったら何着ても似合うんじゃないですか?」
胡「違うわよ!これは時雨くんの女装用に買ったものなのよ、だから着る身としての感想を聞きたいの」
時「謹んでお断りします!」
胡「あぁ~んいけずぅ♪」
ア「時雨さんっ今夜のお夕食天ぷらにしようと思うのですが何かリクエストありますか?」
時「天ぷらと聞くと伊之助を思い出すね…さつまいもの天ぷら好きだからそれを希望します」
ア「わかりました!では八百屋のさつまいも買い占めてきます‼」
時「買い占め駄目っ絶対に駄目‼」
カ「時雨兄さん…今日一緒に寝てくれる?」
時「思春期真っ只中のJKが何を言ってるの!?」
カ「寝てくれないと…兄さんの髪を1本1本抜いちゃうよ?」
時「止めてっ俺を禿げさせないで‼」
し「大丈夫よ時雨。仮に禿げたとしても私たちは貴方を愛し続けるから♪」
時「そういう問題じゃないよ!つかしのぶっ…笑みを浮かべながら試験管を近づけないで‼」
し「心配しないで♪これは
時「何当たり前のように言ってるの!?ていうか前世と違って医療機器ないのにどうやって作ったの!?」
し「薬と毒に精通した私を舐めないで♪少しの道具と薬草があれば私に作れない薬はないわ♪」
時「サラッと怖いこと言ってるよこの人ぉぉぉ~~~っ‼」
どうも皆さん雨宮時雨です。はい…見ての通り俺は今世でも胡蝶一家に縛られた生活によって虐げられています
”リア充が何を言ってるか”と思ってるそこの男ども…世の中少女漫画みたいな可愛くて綺麗なモノじゃないんだよ!
俺は前世でそれを嫌って言うほど味わってきたからわかるんだ!ここには安らぎというものはない…あるのはこの4人による”愛”という名の”束縛”しかないんだ!
実家に帰ることも許されず…外出する時は必ず4人のうち誰かが同行する…なおかつ知り合い以外の女性と接することは禁止…あれこれ今の時代で言うとこの”デジャブ”じゃない?
”そんなに嫌なら警察なりに電話すればいいじゃん”というそこの人!出来たらとっくにしてるよ!けど胡蝶一家の周りからの信頼度が半端なくて読んだとしても全部もみ消されちゃうのよ!
今の時代女性に対してゆるくなり過ぎじゃない!?もう少し男性に対しても優しくしてくれてもよくない!?そう思わない今見ている男性諸君よ!
と…こんなことを心の中で叫んでいても仕方ない。取りあえずは彼女たちに従順なフリをして隙を見つけて逃げるしかない‼
し「時雨…いまどう逃げ出そうか考えてたでしょ?」
時「へぇっ!?」
胡「時雨くんの考えていることなんて見え見えよ♪」
”ガシッ”
カ「時雨兄さん…逃がさない」
”ガシッ”
ア「離れ離れになるのは嫌です」
時「ちょっ…2人とも離して‼」
胡「しのぶぅ~…
時「あれって何!?絶対よくないものでしょそれ!?」
し「大丈夫よ…ただの
時「”痺れ”て言ってる時点で害あるじゃん!」
胡「ほらジッとしてて時雨くん…すぐ終わるから♪」
し「注射はめんどくさいし錠剤だと効果が出るまで時間かかるし…やっぱり口移しよね♪」
時「やっ止めてお願い‼これ以上オレの体を犯さないでぇぇ~~~~~っ‼」
し「ほら時雨…私と深い深いキスをしましょ♪」
時「やぁぁぁぁぁぁぁ~~~~~~っ‼」
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-数日後・キメツ学園(屋上)-
時「……てことが数日前にあった訳よ」
炭「たっ…大変でしたね」
善「きぃやぁぁ~~っ‼あんたは今世でもモテ男街道まっしぐらかよ‼惚気か!?惚気を俺たちに自慢したいんですか!?」
時「この顔見てもそんなことが言えるか?」
善「女の子にモテるなら本望っ……はっけど俺には禰豆子ちゃんが‼」
伊「おい
時「食え食えいくらでも食え…あと俺の名前は時雨ね」
とある日の昼時…俺は校舎の屋上でこのキメツ学園に通う後輩である炭治郎・善逸・伊之助の3人を交えお昼ご飯を食べていた、あっちなみにこの3人も前世での記憶を持っております
俺を話を聞いて善逸は妬ましそうに睨んでくるがあの4人の本性を…隠している裏の顔を知らない善逸には一生かかっても理解できないことだ
何度も言うけど…しつこいと思うけど俺だってあの4人のこと嫌いじゃないし寧ろ好きだって気持ちの方があるよ!けどね…重たすぎる愛は俺にとって毒でしかないのよ!
俺はただ…鳥のように自由気ままに飛んでいたいの‼それが縛られ出来ないことがどれだけストレスになると思う!?もうほんと…今世でも胃痛が酷くて胃薬が手離せません
炭「それなんですか?」
時「胃薬…今世でもお世話になることになるとは思ってなかったよ」
善「胃が荒れるほど愛されてるんなんて……やっぱ羨ましいぃぃぃ~~っ!」
時「(善逸は一生かかっても俺の気持ちを理解できそうにないな…)」
伊「うぉぉっこの芋天めちゃくちゃ美味ぇぞ‼」
時「相変わらず自由だな君は……なんだったら全部食べる?」
伊「やっぱあんたは良い奴だなっさすが俺様の子分その1だ!」
時「子分になったつもりはないけどね……」
善「病気になるほどまで愛される…狂ったように依存される…それって……」
炭「善逸?」
時「?」
善「それって俗にいう”ヤンデレ”ってやつじゃないですか?」
時・炭「「ヤンデレ?」」
伊「なんだそりゃ…美味いのか?」
善「食い物じゃねぇよ!ヤンデレっていうのは”病んでる”と”デレ”っていう言葉の合成語でネットゲームとかから生まれた現代の造語だよ!」
伊「雑煮?」
善「造語だよ‼」
時「ヤンデレ…ググれググれ!」
■ヤンデレとは?
”性格の一つで誰かを慕うあまりに精神が病んだ状態を指している。男性向け萌え文化を中心に2000年代中~後半にかけて広まり、主に意中の相手に対する二律背反の感情や葛藤の慢性化、独占欲の不充足等により理性や良心・常識を欠いた状態を示す。簡単に説明すると「相手への好意が強く高まり過ぎた結果、病的な精神状態になってしまうこと。もしくはそうした精神状態」といった意味合いの言葉である。実際にクレランボー症候群と言う名で愛されていると妄信する精神疾患があることで知られている。”参考文献:ピ〇〇ブ百科事典
時「いやまんまこれじゃん!まさにこの状態になってるんだよ
善「だとしたらマズいんじゃないっすか?オレ今世になって色んなエロゲーやりましたけどヤンデレ系の人に好かれた主人公…大半は最後死んじゃってますよ」
時「しっ…死ぬだと!?」
炭「今の世の中は色々と進んでるんだなぁ……ていうか善逸っ禰豆子がいながらそんなものをしていたのかお前は?(怒)」
善「ひぃぃっ‼たっ炭治郎誤解しないでくれ‼これはあくまでも娯楽で俺の本命は前世も今世も禰豆子ちゃんだけだよ‼」
炭「そこは”来世”もいれるところだろ!」
善「勿論っ来世でも俺は禰豆子ちゃんを愛するよ‼」
炭「よぉしそれで良いぃ‼」
時「俺は良くないんだよ!鬼もいない平和な世の中で死が隣り合わせだなんて嫌だよ‼」
善「そっそんなこと言われても俺らには何も…」
時「やはりこのままでは駄目だっ一瞬の判断の遅れが俺の死へと繋がる……なら行動はただ一つっ一刻も早くあの一家から逃げ出さねば‼」
”ガチャッ”
冨「雨宮…ここにいたか」
時「とっ冨岡先生!?」
行動を起こそうと思ったその時…体育教師の冨岡義勇先生が屋上にやってきた、ちなみに冨岡先生も前世での記憶は持っている…言葉足らずなのは相変わらずだが
時「どっ…どうしたんですか?俺に何か御用ですか?」
冨「胡蝶(姉)がお前を呼んでいる…すぐに華道部の部室に行け」
時「……拒否権は?」
冨「来なかったら単位を落とすと言っていたぞ」
時「ハイワカリマシタイカセテイタダキマス」
”タタタタタタターーッ”
炭「こっこのタイミングで呼びだすって…」
善「時雨先輩…無事に帰ってこれるかなぁ」
冨「人の心配をする前に髪を染めろ‼」
”バシッ”
善「地毛なのにぃぃぃ~~~っ‼(泣)」
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-部室(華道部)-
時「こっ…胡蝶先生?」
胡「あら時雨くん♪待ってたわよぉ~…とその前にっ2人きりなんだから呼び方♪」
時「いやけどここ学校だし…」
胡「呼・び・か・た♪」
時「カナエさんッこれでよろしいでしょうか!?」
胡「OKよぉ♪」
痛むお腹を抑えながら俺は華道部の部室の中に入り、そこで畳に座っているカナエさんの姿が目に入る……黙っていれば凄く美人で綺麗な人なのにほんともったいない
胡「何か言ったかしら?」
時「いえ何も言っておりません!」
胡「ならいいんだけど…」
時「そっそれでカナエさん…何用で俺を呼びだしたのでしょうか?」
胡「別に深い意味はないわ。ただぁ~…時雨くんがまた逃げ出そうとした予感がしてね、それを阻止するために呼んだと言っておきましょうか♪」
時「(見抜かれてる‼この人は千里眼の能力でも持ってるのか!?)」
胡「黙秘を通すということは図星ということね♪」
時「うぐっ‼」
胡「もぉ~本当に悪い子ね時雨くんは。何が不服なの?私たちは前世と変わらずたくさんの愛情を貴方に注いでいるというのに」
時「(それが原因だって何故わからないんだ!)」
胡「うぅ~~ん……そっかっまだ”愛”が足りないから求めているのね!?」
時「(何故にそういう答えにたどり着くんだこの人は‼)」
胡「うふふふっ…それじゃあ時雨くんのご要望に応えちゃおうかな♪」
時「(かっ体が逃げろと言っている‼一先ずこの部室から逃げないと‼)」
”プスッ”
時「あぐっ‼」
迂闊だった…背中を見せた瞬間っ首に針のようなものが刺さった。それと同時に体が痺れその場に膝をつく俺は再度カナエさんの方に顔を向けると…満面の笑みをしながら吹き矢を放つ筒を口に咥えていた
時「なっ…なんでそんなものをぉっ…」
胡「しのぶにお願いしてね…この間の痺れ薬の残りを貰って吹き矢に染みこませたのよ♪」
時「そっ…そんなものを学校にっ…持ってくるなよぉっ…」
胡「だってこうでもしないと時雨くんすぐ逃げちゃうでしょ?折角の機会だし…ここで時雨くんのこともっと愛してあげようと思ってね♪」
時「っ!?」
そう言ってカナエさんは着ていたニットセーターを脱いだ、それすなわち…カナエさんの上半身は胸元にブラジャーを付けただけの姿ということだ‼
スタイル抜群なうえに巨乳で付けている黒のブラジャーが更にその魅力を増強している……ってなに解説しているんだ俺は‼これじゃ俺が変態みたいに見えるじゃないか‼
時「なっ何してるのぉ!?」
胡「これから時雨くんと”良いこと”しようと思って♪」
時「だっ駄目ですってカナエしゃんっ…ここ学校っ////」
胡「学校だから普段と違う気持ちで興奮するじゃない♪しのぶたちには許可とってるから…放課後までここで私と一杯愛し合いましょう♪」
時「やっやめれぇぇ~…////」
結果…俺はこのあとカナエさんに喰われてしまいました(泣)ちなみに今夜はカナヲとアオイを同時に愛してと…更なる死刑宣告を告げられた
これは疑うことなきヤンデレというやつだ。まぁ病み要素は少なめだと思うがこの調子で愛され続けたら……俺は間違いなくこの世からさよならしなくちゃいけないだろうね。
《つづく?》
ということでキメツ学園軸でのお話でした。本人がヤンデレだって違うするお話はそうないと思ったので書いてみましたいかがでしょうか?
引き続き裏小説読みたいかのアンケートは継続致しますので、お時間ある方は投票へのご協力をよろしくお願い致しますm(__)m
今回のお話の裏描写ありの小説読みたいですか?
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読みたいです!
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いや別に…
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作者に任せます!