超次元ライダーネプテューヌ ZERO   作:シロX

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割と強引な入り方です。

それでも大丈夫な方どうぞ〜


第1話 俺がZERO-ONE

『シャイニングジャンプ!』

 

『オーソライズ』

 

ゼロワンドライバーのオーソライザーにスキャン。そして、通信衛星ゼアよりプログライズキーに保存されるライダモデルが地上へ転送される

 

金色に光るバッタ型のライダモデルが隣で待機する

 

「変身!」

 

『プログライズ!』

 

その言葉を叫びながらキーをドライバーに挿し込むと、バッタ型のライダモデルが分離、装着される

 

『The rider kick increases the power by adding to brightness!』

 

その場で1番の輝きを放つ、その戦士の名は──

 

『シャイニングホッパー!When I shine, darkness fades.』

 

仮面ライダーゼロワン シャイニングホッパー

 

「フン!いくら姿を変えたところで──」

 

『シャイニング!インパクト!』

 

言葉を遮る様に音声が鳴り響く

 

シャイニングアーキテクターとシャイニングジャンパーの能力を活用して飛び込み、敵の腹に蹴りをぶち込む

 

「悪いけど悠長に喋ってる暇は無いんでな」

 

「貴様!」

 

「お前を止められるのはこの俺。ただ1人だけだ!」

 

 

 

 

 

何故この様な状況に陥ってるとか言うと

 

時は遡り

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

////////

 

そよ風が吹き抜ける大草原の真ん中に1人の男性が寝転んでいた

 

(…あれ?)

 

彼の名は飛電一斗(ひでんかずと)。高校2年生のごく普通の男

 

一斗は周りを見渡して確認する。そして理解した

 

(これはあれかな?異世界転生ってやつ?)

 

単純なのか、適応能力が早いのか。この男は肝が据わっておる

 

「これって…」

 

一斗は自分の側にあったアタッシュケース2つを見つけた

 

その中には

 

「飛電ゼロワンドライバー!?それにプログライズキーまで!」

 

仮面ライダーゼロワンに変身するのに必要不可欠なアイテム「飛電ゼロワンドライバー」、様々な形態変化をもたらす「プログライズキー」が複数収納してあった

 

「え、あ…マジで!?」

 

正直これには興奮しか覚えなかった。

一斗は仮面ライダーが好きなのだ。好きと言っても、TV、映画、玩具を観たり集めたりする程度。いわゆる「一般的な好き」と言う部類の人間

 

「フリージングベアー、ブレイキングマンモス…え?」

 

色々とあるプログライズキーの中で1番注目したのが

 

「シャイニングホッパープログライズキーまで!アサルトグリップもある。でも確か…」

 

一斗は思い出す。そもそも、ゼロワンドライバーにはセキリュティーシステムが内蔵されてある。もし、既に誰かが使った後なら意味が無い

 

「てか、そもそもコレ本物?」

 

試しに腰部にドライバーを当てると

 

『ゼロワンドライバー』

 

自動で接続バンド「ヒデンリンカー」が装着される

 

「本物じゃねぇかーー!!うっは〜!」

 

ドライバーを巻けただけでこのはしゃぎ様

 

「じゃあじゃあ!こっちのケースは?」

 

2つ目のケースを開けると、「アタッシュカリバー」と「オーソライズバスター」が入っていた

 

「アタッシュケースの中にアタッシュカリバーって…」

 

そんな事を呟いていると、1匹の生物が近付いて来た

 

「ヌラ」

 

「何このキメラ…気持ち悪い!」

 

その生物はスライムと犬を足したみたいなもの

 

「でもまあ」

 

『ジャンプ!』

 

一斗はライジングホッパープログライズキーの「ライズスターター」を押す

 

「チュートリアルには持って来いの相手だな」

 

『オーソライズ』

 

そしてゼロワンドライバーの「オーソライライザー」にキーをスキャン。オーソライズの音声と共に待機音が鳴り響く

 

キーのロックも解除され、展開して構える

 

「…?」

 

構えるのだが

 

「あれ!?バッタは!?」

 

オーソライズしたら、生物種のデータイメージである「ライダモデル」が転送されるのだが

 

「忘れてた…そもそも、この世界に通信衛星ゼアが存在するかどうかも」

 

しゃがんで落ち込んでいると背後から物凄い衝撃を感じた

 

「え?」

 

振り返ると目と目が合う。そこには、バッタ型のライダモデルが転送されていた

 

そして一斗の周囲を飛び跳ねる

 

「うおおぉぉ!!ビックリした〜!」

 

改めて構えてキーを「ライズスロット」に装填する

 

「変身!」

 

『プログライズ!』

 

一斗の体に基本装備であるパワードスーツ「ライズアーキテクター」を装着。更に上からバッタ型のライダモデルが分離、装着される

 

『飛び上がライズ!ライジングホッパー!A jump to the sky turns to a rider kick.』

 

赤い複眼、派手な蛍光イエローの装甲を身に纏う。

一斗は「仮面ライダーゼロワン」へと変身を遂げたのだ

 

「さあいくぜ!」

 

「ヌラ!?」

 

「うおおぉぉ!」

 

ホッパーレッグに装備されてる装置「ライジングジャンパー」を利用して走る

 

「食らえ!」

 

スライムをサッカーボールの様に蹴り飛ばすと、一発で泡の様に消滅した

 

「よっっっっっっわ!!!」

 

意気揚々としたテンションも一気に下がる。あまりにも弱過ぎて、仮面ライダーとしての力を殆ど試せず倒してしまった

 

「チュートリアルにもなんねぇよ!もっと熱くなれよ!立て!立つんだ!!」

 

一斗は2つのアタッシュケースを持って草原を駆け出した。

仮面ライダーの力を今度こそ試す為に

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

此処はゲイムギョウ界。4人の女神が守護する世界。

そんな世界に彼は──飛電一斗は迷い込んだ…と言うより転生した?のである




原作キャラは次回から登場です

てか、仮面ライダーって色々と部位の名前とかがあるから難しい。
恐らくどっかで間違う恐れがありますので…


飛電 一斗(ひでん かずと)

17歳/160cm

容姿

黒髪で髪を結んでる。下ろすと肩ぐらいまでの長さ。
服装は、ゼロワンをイメージして黒のパーカーに蛍光イエローのラインが入っている。黒のスキニーパンツに、蛍光イエローのシューズ

性格

とにかくノリがよろしいようで
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