超次元ライダーネプテューヌ ZERO   作:シロX

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今回ライダー味が少し強いです。あ、毎回の事ですね

てか、サブタイの雰囲気が一気に変わり始めた

ではスタート




第7話 黒の女神様はお怒りの御様子です

『バレット!』

 

ライズスターターを押した後、力任せにプログライズキーをこじ開けた

 

『オーソライズ』

 

フードの人物は、キーを銃と思われる物に装填し待機音声が鳴り響かせる

 

『Kamen Rider.Kamen Rider.』

 

『ショットライズ!』

 

『シューティングウルフ!The elevation increases as the bullet is fired.』

 

トリガーを引き、発射した弾丸がフードの人物へ直撃したと思われたが、それがアーマーとなり装着される

 

「何アレ?一斗と同じ様に変身したよ!」

 

「うん、変身した…」

 

「おいネプテューヌ 、一斗から何か聞いてねぇのか?」

 

「いいえ。そもそも仮面ライダーが複数人居る事すら知らなかったのよ」

 

「そもそもアレ仮面ライダーなの?まぁ、見た目は似ては無いけど使ってるアイテムは同じだけど…」

 

仮面ライダーと思わしき人物は、ネプテューヌ 達の方をチラリと見た

 

「…」

 

しかし、構ってる暇は無いのか将又興味が無いのか新種のモンスターへと目を向ける

 

そこからは早かった

 

『ガァァァ!!』

 

「…ッ!」

 

モンスターの攻撃をジャンプで避け、装填されてるプログライズキーのライズスターターを押す

 

『バレット!』

 

また違った待機音が鳴り、銃口を向けてトリガー引くと、4つのオオカミ型のエネルギー弾が噛み付き拘束する

 

そしてモンスターの頭部に着地し、至近距離で最大火力の光弾で撃ち抜いた

 

『バレット!シューティングブラスト!』

 

大きな爆発と共にモンスターは消え去った

 

「……」

 

「私達が苦戦したモンスターをあんな簡単に…ちょノワール!?」

 

ネプテューヌ が少し感心してると、ノワールは1人で近付いて行く

 

「貴方、一斗と同じ仮面ライダー?」

 

「……」

 

ノワールの質問に何も答えない。というより無視してる

 

その事にノワールは少し頭に来たらしい

 

「無視してんじゃないわよ!!」

 

大剣で振り下ろすが、銃で受け流して逆に銃口をノワールの胸に押し付ける

 

「ッ!」

 

「…」

 

「この!」

 

ムキになり捕まえようとするもヒラリと避けられ距離を置かれる

 

「ノワールの奴頭に血が昇ってんな」

 

「お姉ちゃん、助けなくていいの…?」

 

「やっつけちゃおうよ!」

 

「助けてはくれたが銃を向けられたしな…」

 

「あれはノワールがいけないんじゃ…」

 

ネプテューヌ 達が助けるかどうか渋ってる間にも、ノワール達はあれやこれやと激しくぶつかってる

 

「はぁ…ノワールも困ったものね。一度落ち着かせて話し合いと行きましょう」

 

「そうだな」

 

ネプテューヌ 達がノワールの所へ向かう時には、既にノワールは息切れを起こしていた

 

「はぁ…はぁ…」

 

「2人共落ち着いて。先ずは話し合って──」

 

「うるさいわよネプテューヌ !!」

 

「こりゃあダメだな…」

 

火がついたノワールはもう止められない。ネプテューヌ は逆に怒られ、ブランは諦めていた

 

「叩き潰して吐かせてやるわ!!」

 

「…」

 

仮面ライダーと思われる人物は、プログライズホルダーからもうひとつプログライズキーを取り出す

 

そのプログライズキーは他のと違い少し大きかった。何故なら、そのキーには普通なら無い筈のグリップ部分が付いてるからだ

 

『アサルトバレット!』

 

メキメキと嫌な音を立てながら強引にキーをこじ開けた

 

そして装填しようとする時

 

「…!」

 

何やら通信を受け取り装填する手を止めた

 

数秒した後、こじ開けたキーをホルダーに仕舞い込みその場を去ろうとする

 

「待ちなさい!逃がさないわよ!!」

 

ノワールが手を伸ばして捕まえる時、瞬時にライズスターターを押して技の体勢に入ろうとする

 

『バレット!』

 

『バレット!シューティングブラスト!フィーバー!』

 

拳を地面に叩き付けて土煙りをあげた

 

その隙を突いてその場から消え去った

 

「ゲホッ…ゲホッ!」

 

「逃げられたわねノワール」

 

「〜〜ッ!もう!!」

 

大剣を地面に叩き付けてやり切れない怒りを発散させしかなかった

 

 

 

 

 

////////

 

「何で急に止めた?」

 

『少しは考えたまえ。あの場面でそのプログライズキーを使ったら1000%勝負は目に見えてる。私達の役目は──』

 

「わぁ〜ってるよ。とにかく切るぞ」

 

インカムから聴こえて来る音声に苛立ちを感じつつも、対応し通話を切る

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

これで一応新種のモンスターは倒された。これから、その対応、調査の報告をすべく各国の女神達と話し合う事になる




実はノワールが次に好きなキャラだったり

ここまでの拝読ありがとうございました
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