再生のレギオス   作:ツルギ剣

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原作の場面と、
とある外国ドラマの一場面を、一つにしてみました。

21/4/28 武剄者特有の瞳の色を、「真紅の色彩」から「エメラルドグリーン」に変更。


旅立ち
惜別


 

 

 都市の外縁部の一角/【海港エリア】。

 人が生息できる都市とそうでない外界を隔てる【永氷壁】から、透明で清潔な色彩の光を海港いっぱいに満たしている。……外界の漆黒を弾き飛ばすような力強さ/健気さで。

 人々が雑多に行き交っている。

 派手な露天や声高な客引き・強面の傭兵/【浪人】すらチラホラみかけるも、猥雑さは感じさせない。厳しい警官/【侍人】が始終見回っているわけでもなしに、秩序だった活気に満ちている。超大都市たる【帝都グレンダン】にふさわしき/賑やかな海港、外来者達の夢を形にしたような有様。……大通りから外れれば、別の顔を覗かせるけど。

 そんな海港の一角/大広場の待合所。

 旅行者の一人として、外都市への【都市外移動船】を待っていた。港の借店舗から眠気覚ましの苦い飲み物を一つ注文しながら。……周囲への警戒は怠らず、かと言って緊張が現れないよう一般旅行客を装いながら。

 非公式の特別任務。

 いちおう有名人ではあるので、元の容姿・容貌から整形していた。髪も背中まで伸ばし性別まで変えて、少女に見えるようにもしていた。服装はドレスとかスカートとかわかりやすくはしてないけど、体の柔らかそうなラインで判別できるはず。……初見さんならば、確実に誤魔化せる/してきた変身術。

 

 けど/だからか/それなのに―――、彼女には気づかれてしまった。

 【リーリン=マーフェス】には、通用しなかった。

 

 

 

「―――レイフォン、どうしても行くの?」

 

 なぜここにいるんだッ!? ―――。

 驚愕が表情にあらわれそうになるも、寸前で抑え込んだ。……ただ、動揺してしまったのは伝わっただろう。

 

 いるはずの無い彼女が、目の前にいる。……安全な孤児院にいるはずだったのに。

 今もっともいて欲しくない彼女が、そこにいる。……彼女から離れるために、ここまで来たのに。

 息せきながら、スカートの端をギュッと握り締めながら見つめてくる彼女は、確かに本物だ。いつもそばにいた/いてくれた、幼馴染の彼女だ。……その薬指に光るモノを除けば。

 

(……誰が、彼女を連れてきた? 誰がこの状況を作り出した―――)

 

 予期せぬ遭遇に混乱しそうになるも、「人違いだ」との誤魔化しの下策に逃げるより、浮かんできた疑問が冷静さを取り戻させた。

 そして素早く、周囲に目を配った。ほんのささいな違和感を、この雑多に賑わう待合所に相応しくない/自分達に向けられているだろう『誰か』の注意を、全身の感覚を研ぎ澄ませて―――

 ―――見つけた。

 無関心な旅行者たちに紛れこませた、関心の意図/糸/痕跡。彼女の背から伸びているソレが、『誰か』の端末へとつながった。

 けど、その姿形を見破る寸前……逃げられた。

 おそらく察せられた、予め心構えもしていたのだろう。『誰か』はただ、その存在だけを臭わせるだけ、影も残さず消えてしまった。

 

 舌打ちしそうになるも堪えた、逃げられるだろうことは予感していた。……今ココに僕がいることを知っている人物が、凄腕でないはずがない。

 ため息がこぼれそうになる前に、改めて彼女と向き合った。

 

「……どうやってここに?」

 

 気づかれないように聞き出してみた、目の前にいる彼女の、影にひそんでいるだろう誰かを。……たぶん今は、この海港に備え付けられてる幾つもの監視装置から、公然と覗き見・聞き耳をたてているだろう人物を。

 

「アナタと会えるのが、今日で最後……かもしれないから」

 

 けど、知ってか察せずか、彼女は答えなかった。……ただ、『いる』とだけしか。

 今の彼女にできるのは、それだけだろう。ソレ以上は問い詰められない。……ここにいるだけでもう、危険を冒しすぎてるのだから。

 僕とは住む世界の違う彼女を、これ以上、『コチラ側』に踏み込ませては/引きずりこんではならない。

 

 目の端で小太りの店員が、カップを持ちながらオロオロとしていたのが見えた。……彼なりに、割り込めない空気を察したのだろう。

 ちょうどいいと、なんてことのない一幕だと軽く肩をすくめながら、店員からカップを受け取った。

 そして、張り詰めている彼女をよそに、ぐびりと一口飲んだ。…………甘味を入れるのを忘れた。

 

「―――婚約したんだから、そうだろうね。

 これからは貴族の仲間入りをするんだ。こういうことは、あまり……褒められたことじゃないよ」

「まだッ! ……決めたわけじゃないわ」

 

 思わず声を荒らげた彼女に、周囲が注意を向けてくるも、すぐにそらされた。……危ない危ない。

 落ち着きを取り戻すと、改めて言い直してきた。

 

「……体裁を整えないといけないから、【学院】に入学させてもらえるの。だから、無事に卒業するまで正式には、結婚してない」

 

 そう説明する彼女の服装を改めて見直すと、納得。学院の学生服を身にまとっていた。……彼女がずっと憧れていた学生服を。

 冷静を装いながら内心は冷や汗モノ、けど/だからこそ、彼女の本気度を受け取れた。睨みつけるように強く見据えてくるも、今にも泣き出しそうな眼差し。できる限りの勇気を振り絞ってくれた証だ。

 僕も、相応に向き合わないといけない……。

 

 けど/それでも/だからこそ―――……、できない。やってはいけない。

 欲しかっただろう答えとは真逆、穏やかに微笑みながら、

 

「……君の幸せを祈っている。

 君を手に入れた幸せ者にも、末永くそうありますように―――」

 

 サヨナラ―――…… 。

 笑顔の祝福に込めて、離別を告げた。

 そして、彼女の横を通り過ぎて行こうともした。出航の汽笛がなっている場所へ、振り返ることもせずに……突き放した。

 それなのに―――

 

 

 

「―――『待ってろ』て言ってよッ! そうしたら待つ」

 

 

 

 立ち去る/逃げる僕の背中に、そんな告白をぶつけてきた。

 

 立ち止まって振り返った。……振り返らざるえない。

 そして向き合う/目が合った。

 真剣そのものな、持ち得ている全てを賭けているような切実さで、心そのものをぶつけてきている―――

 

 グラついた。せき止めていたモノが、喉まで飛び出してくる。真っ直ぐすぎる彼女の眼差しに、堪えられない……。

 堪えるべきなのか? すべて投げ出してしまうことが、正しいのじゃないか? 目の前の彼女のように……。

 何が正しいのかも、揺らいでいた。実際、フラつきそうになっていた。

 けど/それでも/だからこそ―――……、無言。

 ただ見つめ返すのみ、無感情に壁で遮った。……彼女の想い全てを、弾き返した。

 

 

 

 ……時間にして、わずか数秒だっただろうか。

 体感では、今まで経験したどんな戦い/地獄よりも、永遠を感じさせられた。

 

 決して答えなかった僕に、彼女は…………絶句。

 心のもっとも柔らかい/大事な部分が傷つけられたように、悲しげに俯いた。

 

「…………やっぱり、無理なんだよね」

 

 そんな呟きとともに、涙をこらえ切った笑顔を向けてくると、

 

「『強い』て、そういうことじゃないよ。そんなことじゃ、誰も――― 」

 

 最後まで言い切らず、そっと……歯噛み。

 そして、堪えた何かでまた溢れそうになる顔を見せないように、振り返った。

 

 サヨナラ―――…… 。

 今度は彼女の方から、離別の言葉を告げた。お望み通り、もう二度と会わないと……。

 

 

 

 雑踏の中、去っていく彼女の背を見送った。離れ離れて、見えなくなってしまうまで……立ち尽くしながら。

 

(……待って。待ってくれ―――)

 

 行かないでくれ―――。

 

 胸の内での叫び、けどたぶん、わずかに漏れ出ていたのかもしれない。

 去っていってしまう彼女を、呼び止め続けていた。

 

 

 

 

 

 ◆   ◆   ◆

 

 

 

 ―――ハッと、飛び起きた。

 そして即座に、接近していた『誰か』を掴み引き寄せながら、腰元のホルダーから抜いたナイフを突き当てた。……一連の全ては、体に刻み込ませた反射行動。

 

 問題なく作動させきるとまず、微かな甘い香りが鼻腔をくすぐった。意識しづらいほど微か、でも/ゆえに人を引きつけてくるような匂い、警戒心を緩めませるような危険な香り。

 それに眉をしかめて抵抗すると、その『誰か』がわかった。

 

 

 

「―――こんばんわ、【ヴォルフシュテイン卿】。良く眠れたみたいですね」

 

 

 

 黒と銀白色が入り混じった滑らかな長髪が、しっかりと後ろに束ねられている、その小顔/童顔をさらに際立たせるように。機械的な殺気をぶつけられても平然と/微笑みまで浮かべて見返してくるのは、白皙の美女……もとい美少女だった。

 

 【クラリーベル・ロンスマイア】___。

 僕の監視者、あるいは刺客、もしくは厄介者。……本人は「頼れるパートナー」と言うが、笑える冗談だ。

 無理やり引き寄せたことでズレてしまったメガネから覗くのは、左右異色な/紺黒とエメラルドグリーンの瞳。メガネで隠れている方が黒くなっている。

 エメラルド/明るく強い緑色の色彩は【武剄者】特有のモノ/一般人では出せない色彩。その身に大量の【剄】を宿していればいるほど、瞳にその色彩が現れてしまう。剄を活性化させていない平常時であっても、色が定着する。

 ソレを隠すための技術と道具はあるけど、こんな不意のできごと/気楽な個室では無意味だ。それでもメガネをかけているのは……謎だ。警戒しきるなら、僕みたいに瞳に直接/コンタクトレンズにすればいいのに、妙なこだわりを持っている。

 

 警戒を解除しナイフも離すと、解放した。

 

「……その呼び名は止めろよ。もう俺は、【天剣授受者】じゃない」

「天剣授受者ですとも。

 ヴォルフは、アナタが求めさえすればいつでも、その手元へとやってきて―――敵を鏖殺する」

 

 乱された服とメガネを整えながら、不愉快な事実を言ってきた。

 

「……もう【柄柱】に封印されてる。誰が何をしようとも、次の授受者以外にはどうすることもできない」

「それに、現在の授受者たるアナタがいますからね」

「どうかな? 俺は一度死んだ身だ。すでに資格も外れてるはずさ」

「そのアナタを蘇らせたのが、ほかならぬヴォルフだとしても?」

 

 僕のベッド/二等客個室の固いベッドから降りると、見下ろしながら告げてきた。

 その言葉に思わず、返せなかった。眉をひそめるだけ、睨むように視線をキツくするのみ。……起きたばかりなのに、よくもズケズケと踏み込んでくるものだ。

 

「まあ、それについては諸説ある中の一つでしかないですがね。宮の医師たちの見立ては、陛下の神通力ゆえと力説してますし。……私としては、ぜひともな一押しなんですけど」

「次代の【ノイエラン】の授受者として、か?」

 

 なのでコチラも、遠慮なく踏み込んだ。

 相棒ごっこをしてくる彼女を突っぱねるため、彼女自身の立場を思い出させるため。―――僕と同じく、『簒奪者』になりえる立場を思い出させるために。

 

「そうですよ。我らの帝国グレンダンのさらなる繁栄のために、です」

 

 しかし、笑みを深めるだけ、堪えることなくつづけてきた。

 

「……『お前の』ではあっても、『俺の』ではないけどな」

「おやぁ? まさかアナタに、そんな大それた野心がおありだったとは」

 

 追求しても、逆にいなされたのみ。クツクツと意味深に笑われた。

 顔はしかめながら、内心でため息をついた。肩から力も抜けていく。……これでは僕の方が、相棒ごっこをしてしまっている。

 

「確かに、授受者のアナタは、プレイヤーの一人に成りえますね。可能性は極々低いですが、0ではない。いや、グレンダン開闢以来、誰も選ばなかったヴォルフシュテインの担い手。オペラが好きな大衆は絶賛しそうです。

 それに何より、アナタには、()()()()()()()()()()()もありますし―――」

「ソレを否定するために、ココにいるんだが?」

 

 最後まで言わせず、牽制した。……ソレはこちらの逆鱗だと、思い出させるために。

 彼女は肩をすくめるのみ、けどソレ以上は口にしなかった。

 

 【天剣ヴォルフシュテイン】にまつわる預言___

 13本目のその天剣が抜かれた時、『大いなる厄災』もまた帝都に訪れる―――。

 強大な力がもった戦略兵器である【天剣】は、都市にさらなる力と繁栄をもたらす。けど、()()()()。すでに無理を重ねて成立させた、超大都市たる帝都、限界を超えた力は器を壊す。破滅をもたらす可能性は、世迷いごとではなかった。……だからこそグレンダン王家は、柄柱に封印し続けてきた。

 

 だからこそ僕は、『簒奪者』として危険視されてきて―――ココにいる。

 帝都グレンダンの外、幾つもの都市間移動船を乗り継いだ先、【都市間放浪バス】の粗末な固いベッドの上にいる。このバスの行き先にある【自律型移動都市(レギオス)】から、【電子精霊】を回収するという任務を、隠密に果たすために。

 ソレを達成した暁のみ、僕は許される。あらゆる汚名はそそがれ、大手を振って帝都を歩くことができる。帝都と王家に新たなる繁栄をもたらした英雄として、他12本の天剣授受者達と同列に名を連ねることができる。

 ……そう信じることしか、今の僕にはできない。

 

「……それで? こんな下らないお喋りをするために、わざわざ起こしにきたのか?」

「アナタの寝顔を見たくて……てのは半分冗談。

 どうやら、外がすこしマズイ状況になってるみたいです。バスの運行ルートが変更されるかもです」

「ソレは、もしかして……近くに()()のか?」

「ここに搭載されてる【念威奏者(レーダー)】に不具合が無ければ」

 

 最悪だ……てのは、少しばかり言い過ぎだろう。

 ココまでほぼ支障なく来れた今までの方が、最高すぎた。都市の外に出れば、遭遇しないなんてことの方が、ありえないことだから。―――汚染された獣/【虚獣】に遭遇しないなんてことは。

 都市の外は奴らの生活圏。つまり、現在の地上のほぼ全ては、奴らの生活圏だ。……たった一体でも、都市を破壊してしまうような怪物たちの。

 

「まだ【実体化】してない、就眠中の個体みたいです。なので、そのまま突っ切って抜ける案もありましたが……危険はできるだけ避ける方針らしいですね。今は、新しい安全なルートの計測中です」

「……問題はなさそうだが?」

「それが、一等客室のビジネスマンがゴネていましてね。遠回りされると、大事な取引きがパアになるとかで、運転手に直談判してきたんですよ」

「無視すればいい。このバスの中じゃ、運転手が絶対だ」

「なんですが、なんと金を出してきましてね、直進してくれたら特別に追加料金を払うと。

 そこに、さらにマズイことに、何人か【武剄者】の客達もいた。腕に過剰な自信は持ってるけど、財布の中身は少ない連中です。……彼らがその提案に乗ってしまった」

 

 なんとも厄介な状況だ……と、思ったけど気づかされた、問題の核心に。

 

「…………なんで、過去形なんだ?」

「はい、全員黙らせたからです」

 

 やっちまった―――。任務をなんだと思ってるんだよ!

 思わず頭を抱えてしまうと、

 

「安心してください。気づかないようにヤリました」

「それでもッ! ……目立つ真似はさけるべきじゃなかったのか?」

「大丈夫ですよ。気づかれるようなヘマはしてないですから」

 

 そういう問題じゃ……ないのか?

 すこし冷静に考え直すと、そうでもない気がしてきた。なぜなら―――

 

「…………毒か?」

「お、よくわかりましたね!

 師匠に仕込まれた【氷毒緋爪】でそっと撫でてやっただけで、みな急に腹を下してしまいました」

 

 今もまだ、トイレにこもっているかもしれないです……。クツクツと、慣れない人からみたらゾッとするような笑みを浮かべた。その口元をそっと隠している、毒々しい赤色の爪を見せられれば、なおさらだろう。

 

「あの程度で虚獣を相手取ろうなんて。クンフーだけじゃなくて、頭も足りなすぎですよ」

「そいつらに遭ったら注意しろ、てことだったのか?」

「いえ、トイレ使うときにですよ。しばらくは、我慢して共用のトイレ使ってくださいね」

 

 一瞬何を言ったのかわからなかったが、理解できた。そして……やっぱり頭を抱えた。

 最低限/『任務』には支障は出ていないだろうなので、これ以上言い返さない。けど代わりに、非難の睨みを返した。

 

「まさか……私に外でやれと?」

「…………二部屋にするべきだったな」

「冗談です。一緒で構いませんよ。

 まだ先は長そうですし、無理はよくない。……英気も養っておかないと」

 

 最後に意味深な笑を残すと、「また情報収集に務めます」休んでいて下さいと、部屋から出ていこうとした。

 

「―――クラリーベル、お前はなんで……ココにいる?」

 

 そんな彼女の背に、これまで何度も浮かんできた疑問をぶつけた。

 彼女がココに、僕とともにこの任務に着任した/させられた理由が、どうしても特定できない。次代の天剣授受者であり、グレンダンでも指折りの武家であるロンスマイア家の長女でもある彼女が、こんな危険しかない任務につく理由がわからない。家の者たちや、陛下ですら了承してないはず。それなのに……

 振り返った彼女は、口元に手を当てながら考え込むと、ポツリと告げた。

 

「…………私しかいなかったから、ですかね?」

 

 言葉を選びながら、今教えられるのはそれだけだと。あるいは、彼女自身にも理解できてない何かがあるのか……逆に問いかけられてきた。

 その答えに困惑させられていると、この話はそれまでと、

 

「……些細なことで起こして、申し訳ありませんでした。

 ですが今度は、ほんの少しだけでも、夢見は良くなるはずですよ―――」

 

 また意味深な言葉を残して、部屋から去っていった。

 

 

 

 彼女が去った後、ようやくその意味を察し……ため息をついた。

 

(……気を抜きすぎだ、レイフォン)

 

 腕で顔を隠しながら/胸の内で、改めて自戒した。

 ココは、安全地帯なんかなじゃない。何時何処で誰からどんなふうに殺されるかわからない、戦場だ―――。味方はいない/たった一人、それでも逃げてはいけない。

 ソレを思い出すと、もう……眠る気にはなれなかった。

 

 

 

_

 




長々とご視聴、ありがとうございました。

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