名探偵コナンの世界で気ままに生きる(一旦休載中) 作:ゆかなおっぱい
短いですが、次回以降もこんな感じだと思います。
短い人生だった。国立大に入っていざそろそろ就活しなきゃなぁなんて思った矢先…通り魔に刺されるなんてな…
特にこれといった活躍も悪事もしないまま、ただただ親不孝しちまった。亡くなった父さんと父さんの分まで俺を育ててくれた母さんに申し訳が立たない。母さん、すまねぇな…俺…先に逝っちまうよ…
ーー人生はまだおわっとらんよ、青年ーー
「!?誰だ!!」
ーー人間の言う『神』というやつだよ。さぁ青年、二度目の人生はもう少し有意義に使うのだな。ーー
神?所謂死後の世界で見る神様というものか?それより二度目の人生?なんなんだ…
「待って下さい、貴方が神様なのはわかりましたが、二度目の人生?どうして私が?」
ーー人間の魂は20年ぽっちじゃ燃え尽きないのだよ。青年よ、君の愛読していた『名探偵コナン』の世界では良い人生を送れよ…ーー
コナンの世界!?っと、それよりも…
「…っ!ありがとうございました。最後に一つだけよろしいですか?」
ーーなんだね?ーー
「父さんは…父さんは元気ですか?どこかの世界で、幸せになれていますか?」
ーーフッ、親思いだな。ああ、君のお父上はまた違う世界で頑張っておるよ。ーー
そうか…父さんは元気なのか…良かった…
「それを聞けて安心しました。ありがとうございます。」
ーーさぁ時間だ。もう二度と会う事は無いと思うが、幸せになれよ、青年ーー
そして俺の意識は途切れた
〜〜〜〜
うっ…ここは?なんだ?良く見えない…というより息苦しい!!なんか気持ち悪い!!
「オギャァ!」
「星川さんおめでとうございます。元気な男の子ですよ。」
「おぉ…!!優花に良く似た可愛いらしい子だ…!!」
「あなた、私にも良く見せて…」
「あぁ…ほら、どうだ?君に良く似た元気で可愛い子だ。」
「あら…フフっ、可愛い子。初めてまして…お母さんよ?」
良く聞こえないが、なんとなく分かる…この人達が俺の…新しい両親か…今回はしっかり親孝行したいな…
「オギャーーーー!!オギャーーーー!!」
「良く泣くなぁ。これはとても元気に育つぞ…」
「えぇ、あなた。」
〜〜
そんなこんなで名探偵コナンの世界に転生したが…俺と同世代は誰にあたるかが問題だな。出来れば高木刑事…いや佐藤刑事あたりだといいなぁ…
それより…
「あぁ可愛い❤️裕太、お風呂入るからお洋服脱ごうねぇ❤️」
この赤ちゃんプレイはどうにかならんのか!?恥ずかしい!!20にもなって母と風呂とか!!流石にキツい…!!
「あぁんもう逃げないの!今日はお外出たんだからしっかり洗わないとメッ、よ?」