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電脳巨艦 プロメテウス
電脳魔神 デスフェイサー
超合成獣人 ゼルガノイド
アブソリュートタルタロス 登場
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◯月Γ日
例の自称『エンペラ星人の配下』の自称スリーマグマとか名乗ったはぐれのマグマ星人三人組についてだが、気絶した連中を遅れて来た21先輩やレオさんやリードさんと協力して支部に連れて行って色々と尋問しても大した情報は得られなかった。
尋問した警備隊員に聞いた話だと、何でもあの三人が母星を出てチンピラとして宇宙でショボい悪さをしていた所に『エンペラ軍団の幹部』を名乗る者が現れて『エンペラ軍団に入るならこの【円盤生物 サタンモア】の入ったカプセルを渡そう』と言ってきたらしい。
……そしてあの三人はこう答えたのだとか……『『『YES!』』』と。即答かよって思わず突っ込んでしまった俺は悪くないと思う。
それでエンペラ軍団(仮)に入った三人にカプセルを渡したソイツ(全身をローブで覆っていたので姿は分からなかったらしい)は最初の任務として『【サタンモア】を使った宇宙警備隊員の襲撃』を任務として言い渡したらしく、三人はその任務の為に一人パトロールをしていたリードを襲って昨日のアレの状況になったとの事。
……何というか、そんな姿も現さない様なヤツの言う事をよく聞く気になったな。マグマ星人は好戦的な種族なんだが短絡的な性格である者が多く、そういった連中は母星に居られなくなって宇宙に出てチンピラになる事が多いと聞くが。これはマグマ星が強大な軍事国家で使えない者は出て行け、と言う価値観があるかららしいけど。
とにかく三人組から情報が得られなかったので、支部では方針を切り替えて俺が倒した【サタンモア】の死体を調べる事にしたらしい……が、そもそも肝心の円盤生物自体のデータが少な過ぎて中々成果は出ない様だ。
……実際に円盤生物と戦ったレオさんも“いきなり地球に襲来して現れた”ぐらいしか分からず、円盤生物やその母星であるブラックスターは全て粉々に吹き飛ばしたので生体構造とかも分からないとの事だ。
とりあえず【サタンモア】はウルトラの星の科学技術局に回すと共に、出自不明な円盤生物を再生出来ている事からエンペラ軍団を名乗る者達は今回の宇宙規模の異変の黒幕である可能性が高いとして引き続き調査を行う模様だ。
まあ、俺と21先輩は引き続きボガールとヒカリさんの捜索だがな。先輩の見立てではボガールがそのエンペラ軍団と関わっている可能性は高いみたいだし、支部の人にはヒカリさんの事を伏せてその線で行動すると言っておくそうだ。
色々ときな臭くなって来たし出来れば早急にヒカリさんを見つけ出して連れ戻す必要がありそうだな、例え彼と戦う事になったとしても……まあ最悪『命を二つ持ってきた』すれば良いだけだしね!
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◯月Σ日
そういう訳で今日もS・P5星雲支部近辺でボガールかヒカリさんの情報が出ていないか聞き込みとパトロールを行った……のだが、いくつか両者の目撃情報が出たのだが居場所の特定には至らなかった。
……そして、それらの目撃情報が支部周辺にある複数の惑星で報告されていたので、どうやらこの2名はテレポートを駆使して様々な惑星を移動しながら戦い続けている様なんだよな。
情報を纏めると、まずボガールが暴れる→それをヒカリさん──ハンターナイトツルギがアーブの鎧の力でそれを感知して接敵・戦闘→ボガールがテレポートで別の惑星に逃げる→ツルギがそれをテレポートで追うって感じだと俺と先輩は推測している。
ヒカリさんもウルトラ族だから当然トゥウィンクルウェイやテレポーテーションは使えるからな……あの人って技術畑の人なのに戦闘能力も警備隊員クラスで念力や光線や剣術などあらゆる分野で一流の能力を持つ万能の天才だってフレアさんが言っていたし。メンタル面以外は。
……下手をすると例の『アーブの復讐の鎧』にはボガールの探知だけでなく、テレポートなどの空間移動能力を強化する効果とかがあるかもしれんしな。
とにかく、あの二人が目まぐるしく各地を移動している所為で中々正確な何所が掴めないのが現状である。モタモタしていたらボガールが長距離のテレポートを行ってこの宙域から消える可能性もあるからな。そうなったらヒカリさんもそれを追って捕捉出来なくなるだろうし。
……どうにかしてヒカリさんかボガールの正確な現在位置さえ分かればな。そうすれば俺がリバーススタイルで親父譲りの長距離テレポーテーション──超能力に長けているのでゲートを使った空間移動以外にも普通のテレポーテーションも強化されるのだ──でその場に直行して21先輩が来るまで足止めと言う手も使えるんだが……。
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「ヒカリさ〜ん、何処だ〜。ボガール〜! 出てこ〜い! ……って、呼び掛けに答えてくれれば簡単なんだけどねー」
そんなアホな事を言いながら俺はS・P5星雲支部からそこそこ離れた宙域を
尚21先輩とはかなり距離を取って別行動で捜索しており、これはお互いの探知装置の反応する方向を照らし合わせてヒカリさんの詳細な位置を探る為のものなのだ……まあ、凄くアナログな方法ではあるが……。
「距離が離れていると大雑把な方向しか分からないこの探知装置で出来るのはこのぐらいだからな。ある程度の正確な位置さえ分かって仕舞えば俺のテレポーテーションでどうにか出来る」
最も、それは装置の探知範囲内である
つーか、支部一つの担当範囲って大体“銀河一つ分”ぐらいだからなぁ。そんな広範囲をショボい探知機頼り、尚且つ二人だけで高レベルのテレポーテーション能力持ちの捜索とかキツ過ぎるぜ。
「……む、装置に念願の反応が! ……大雑把な方向が分かっただけだから、まだテレポーテーションを使ってもエネルギーを無駄に消費するだけか。取り敢えず21先輩に連絡を……」
そうして俺は21先輩にテレパシーを使って連絡を取ろうとし……直後、背後から
「なっ……
そこで俺が見た物は少し先の空間に突如として“黄金の穴”が開く光景だった……アレは間違いなく俺が使う『ブラックゲート』と同類の“空間と空間を繋ぐために開けられた穴”だな。俺の物とは違う所に繋がっている感じもするが。
しかし、あんな風に空間に穴を開けられる存在は俺自身を含めてもそう多くは無い筈だが……と思ったその時、その黄金のゲートの奥から大出力のエネルギー反応を感じ取った俺は全力でその場から移動した。
……それとほぼ同時に黄金のゲートから
「ッ⁉︎ 危なぁぁぁぁぁぁ!!!」
咄嗟の回避が間に合ったお陰でその親父のM87光線(ちょっと手加減)に匹敵しうる超威力ビームが俺に直撃する事は無かったが、その余波だけで俺はバランスを崩して近くにあった無人の衛星まで吹き飛ばされてしまった。
どうにか態勢を立て直してその無人衛星に着地した俺は一体なんなんだと思いつつ黄金のゲートを見上げると、何とその中からから全長が150メートル程ある巨大戦艦が姿を現したのだ!
「……見た事無い型の戦艦だな。内部に生命反応は無いっぽいし無人艦か? 後、船体下部に大型の砲があるしさっき撃って来たのはアレか」
そう俺が確認している間にもその巨大戦艦は意外とゆっくりした速度でこちらに向かって来た……まあ、こっちに攻撃して来た以上は敵だろうと判断した俺は迎撃の為にスペシウム光線の発射態勢を取ったのだが、それが放たれる直前に謎の巨大戦艦はいきなり
……この間に攻撃すれば良かったのかもしれないが、その変形プロセスが“戦艦を一旦バラバラにして再度組み替える”という不可思議な方法だったので俺はつい警戒してしまい攻めに出る事は出来なかった。
『……◼️◼️◼️◼️◼️◼️◼️』
「そうして今度はロボットか……これも見た事がないヤツだな」
巨大戦艦が変形を終えると、そこには全身銀色でモザイク模様の様な黒い網の目があり右腕にはハサミ、左腕にはガトリング砲が備わっている黒い仮面の様な頭部を備えた身長70メートル程のロボットが立っていた。
……しかし、どう見ても変形前と後のサイズが違うんだが……と俺が考えていたら、いきなりそのロボットは左腕のガトリング砲をこちらに向けてそこから大量の弾丸を発射して来た。
『◼️◼️◼️◼️◼️◼️!』
「ええい! ゼットレーザー!」
警戒を怠っていなかった俺はどうにかその砲火を回避しつつ、反撃として片手から稲妻状の光線を放ったのだが相手の装甲に阻まれて大したダメージにはならなかった。
……そんな相手の装甲強度に歯噛みする事も束の間、今度は右腕のハサミがいきなり伸長して俺を捉えようと襲い掛かって来た。
『◼️◼️◼️◼️◼️◼️!』
「ならっ! ウルトラディフェンダー! スラッシュ光線!」
俺は咄嗟にそのハサミを左手に展開したウルトラディフェンダーで防ぎつつ右手から鏃状の光線を放って相手を牽制する……不味い、コイツ超強いからこのままだとヤバい。ここはセブンガーを出してヤツの相手をさせつつウルトラサインで援軍を呼ぶのがベターかな。
「つー訳で、出てこいセブンガー! ヤツを足止めしろ!」
『────!!!』
『◼️◼️◼️◼️◼️◼️』
そうして召喚したセブンガーはヤツの伸びて来たハサミに右腕を挟まれたものの、そのまま左手で掴み取って無理矢理引っ張ってヤツの体勢を崩した……向こうも反撃にガトリングを撃ち込んで来るが、セブンガーはそれすら意に介さずヤツを押さえ込んでくれた。
……そのセブンガーが作り出してくれた隙に俺は『襲撃を受けた、救援求む』のウルトラサインを宇宙に打ち上げ……直後に別の方向から飛んで来た
「なにぃっ⁉︎ サインが! ……何者だ!」
「……」
俺が咄嗟に光線が撃たれた方向を振り向くとやはりと言うかあの『黄金のゲート』が開かれており、そこからまるでスペシウム光線を撃ったかの様に腕を十字に組んだ異形の人型生物が出て来ていたのだ。
……よく見ると目はウルトラ族の物に似ているし胸にはカラータイマーらしき器官があるし……光線撃った事と言いウルトラ族の近似種かな? 話し合いとかは……。
「ジェアッ!!!」
「ですよね!」
そいつが十時にした腕から放った光線によって話し合いの道は断たれた(知ってた)……なので、俺は青い光線を横っ飛びで回避しつつディフェンダーを短剣型のウルトラスパークに変形させて異形の人型に投げ付けた。
ウルトラ念力でコントロールされたスパークは赤熱しながら異形の元へと飛んで行ったが、向こうは腕を振るうと共に青い光の鞭を出して飛来するスパークを打ち落とした。
「チッ、器用な事をする。……なら次はコレだ! スペシウム光線!」
「ジェアァ!」
俺はならばと腕を十時に組んで追撃のスペシウム光線を放ったのだが、向こうが同じポーズで放った光線に相殺されてしまった……威力はスペシウム光線をほぼ互角か。それに……。
「ジェアッ! ジェアッ! ジェアッ!」
「連射とかありか⁉︎ エネルギー量とかどうなってるんだ!」
異形はポーズはそのままに光線を何発も連続して放って来たのだ……それを見た俺は相殺や防御ではこっちのエネルギーが先に尽きると思い、兎に角回避に専念してどうにか凌いで行った。
……一応、こうしている間にもテレパシーや救難信号とかも試しているんだが、どうにも“何か”に妨害されているらしく上手くいかなかった。
「ジェアッ!」
『◼️◼️◼️◼️◼️◼️!』
「くそっ、このままじゃ……」
『──⁉︎』
こっちはアホみたいに連射される光線を回避するのに手一杯だし、セブンガーも基本スペックがほぼ互角な所為か武装が豊富な向こうのロボットに押され気味だしな。
……だが、戦っている内にアイツらの特徴は掴んだ。どちらもプログラムされた機械的に正確な攻撃しか出来ないみたいだな。
「ジェアッ!」
「つまり、慣れれば攻撃の軌道を読む事は容易い! リバーススタイル! ブラックゲート!」
『◼️◼️◼️◼️⁉︎』
俺は異形が光線を放つと同時にリバーススタイルへと姿を変えつつその軌道上の空間に黒い穴を開けてその光線を飲み込み、同時にもう一つ
「セブンガー! 異形の方にロケットパンチだ!」
『────!!!』
「⁉︎ ゲアッ!!!」
更にセブンガーに指示を出して異形の方を牽制(凄まじい速度のロケットパンチで吹き飛ばし)ながら右腕のアークブレスのクリスタルサークルを回転させつつ両腕を斜めに広げて必殺光線のチャージを開始した。
……この光線が決まれば倒す事が出来なくとも相応のダメージは与えられる! その隙に全力でこの場を離脱して救援を要請すれば……。
『──!』
「喰らえ! アークレイショット!!!」
そうしてセブンガーが下がったと同時に俺は腕をL字に組んで自分が現在使える最大威力の光線を撃ち放った……が、俺の最大威力光線が連中に直撃する瞬間、その前に三度あの黄金のゲートが開いたのだ。
……そして、その中から現れた
「何ッ⁉︎」
「……ふむ、今の時間軸ではこんな所か。この程度なら問題なさそうだな……アブソリュート・デストラクション!!!」
『──⁉︎』
その光景に驚愕する俺を他所に黄金の戦士は何かを確認する様に呟いた途端、その両手から超威力の稲妻状の光球をこちらに放って来たのだ。
……幸い直前にセブンガーが盾になってくれてお陰で俺には直撃しなかったが、そのダメージでセブンガーは怪獣ボールに強制帰還、俺自身もその余波だけで結構なダメージを負って地面に膝をついてしまった。
「グゥッ……貴様は一体……?」
「我は究極生命体『アブソリューティアン』の戦士【アブソリュートタルタロス】!!!」
なんか物凄く自身満々にそう名乗った黄金の戦士は、次いで右手を広げてその上にとても小さい何かを呼び出した……アレは、人間が使うぐらいのサイズの本か?
「お前の持つ『銀の鍵』の力、我に捧げるが良い……起動せよ『ネクロノミコン』!」
「本が光って……グウアアアアアアアアアアアア!!!」
黄金の戦士がそう言った瞬間、その手に持っていた本が銀色に輝き出して……直後、俺の中にある“自身の根幹”とも言える様な『何か』が暴れ出したのだ。
……グガガガガガ⁉︎ こ、これは一体……いやヤツは『銀の鍵』と言っていたから俺の中にあるソレに干渉を……いかん、苦痛で思考が……!
「アアアアアアアアアアアアア!!!」
「ふむ、究極生命体である我の力を持ってしても予想以上に手間取っているな。この『ネクロノミコン』が壊れる前に干渉を終えられるか……?」
……アブソリュートタルタロスとか言う中学生が考えた様な名前のそいつが何か言っている様だったが、俺は自分の奥から吹き出そうとする何かを抑えるのに精一杯で周りの情報を入手する事も出来ないでいた。
……と言うか本当にマズイぞ。正直言ってそろそろ意識が途切れて……。
『……チッ、まさかこの時間軸にも干渉していたとはな』
……そんな最中に聞こえて来たのは何故か妙に聞き覚えのある声だった……幻聴かな?
『……の事だから幻聴かなとか無駄な事を考えているんだろうが、正直言って余りこっちにも余裕は無いんでな。……その目に前にある『銀の鍵』を手に取れ。後は俺がそこに居るネタバレソース供をどうにかしてやる……ちなみに幻覚でも無いぞ?』
……その妙に偉そうで気に触る声に従って顔を上げると、霞む視界の中に『銀色に光る何か』が見えた……正直のところこの声には怪しい要素しか無いが、ソレに縋らなければならないぐらいに今の俺は追い詰められていた。
……それにその声は気に食わないが何となく信じても良い気もしたので、俺は目の前の輝きに手を伸ばし……。
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「……む? 何だあの銀の輝きは? 干渉が何か影響を及ぼしたか?」
魔導書『ネクロノミコン』とアブソリューティアンの力でアークの中に眠る『銀の鍵』に干渉していたタルタロスだったが、突如アークが
……実がタルタロスにとっても『銀の鍵』に自身と魔導書の力で干渉すれば何が起こるかを完全には把握出来ていなかったので、何か想定外の事態が起きたと判断して様子を見ていたのだが……次の瞬間、アークが居る場所から『銀色の鍵の様な形をした剣』が高速回転しながらタルタロス達に向かって飛来したのだ。
「チィ! 魔導書が狙いか!」
『◼️◼️◼️⁉︎』
「ギアッ⁉︎」
その『銀色の鍵剣』はまるで意思を持って居るかの様に宙を舞ってタルタロスが手に持っていた『ネクロノミコン』を粉砕し、左右に控えていた銀色のロボット──【電脳魔神 デスフェイサー】と異形の人型──【超合成獣人 ゼルガノイド】斬り裂いてから、再びアークの手元へと舞い戻った。
「……ふん、散々好き勝手してくれたみたいだな」
「貴様は……何故
ただし、先程までの光が消えて『銀色の鍵剣』を手に持ったアークの姿は先程までとは別の物に変わっていた……肉体は銀色をベースに赤と黒の模様となり肩部から胸部に掛けて金色のプロテクターが追加され、更に額には菱形のクリスタルが付けられ頭部横には溝が出来ていると言う一般的な光の国のウルトラ族の姿とはやや離れた物になっていた。
……その姿を見てタルタロスは訝しげな表情で呟いたが、即座に何かに気が付いた様に得心した表情へと変わった。
「いや、
「俺はお前程自由自在に時間遡行が出来る訳では無いからな。貴様が“過去の俺に干渉した”と言う事実を縁にした上で、こんな回りくどい手段を使わせて貰った。……散々過去の俺を甚振ってくれたみたいだから選手交替だ。ここからはこの俺『
そうして『未来から来たウルトラマンアーク』は戦意を漲らせながら手に持っている『銀色の鍵剣』をタルタロス達へと突き付けて宣戦布告したのだった。
あとがき・各種設定解説
アーク:過去と未来のアークが一つに(違)!
・今回は流石に現在のアークだと相手が悪かった……それでもデスフェイサーとゼルガノイドだけなら逃げる事も出来た辺りは優秀。
・未来アークの事は(正直もっと先に出す予定だったので余りネタバレにならない範囲内に)次回解説予定。
セブンガー:デスフェイサーと互角に戦えるスペック
・ちなみにデスフェイサーと比べるとパワーと耐久性は上回っているがスピードと火力に劣る感じ。
・ロケットパンチの回収機能や咄嗟に主人を庇うレベルのAI、大ダメージの際には自動で怪獣ボールに帰還するなど細かい機能も沢山搭載されている
デスフェイサー・ゼルガノイド:タルタロスの駒
・タルタロスが『銀の鍵』やネクロノミコンを探してネオフロンティアスペースの並行世界を探している際に見つけた手駒にした連中。
・両方とも自意識の無い兵器なのでアブソリューティアンの力で制御されておち、タルタロスにとっては使い捨ての道具的な感じ。
アブソリュートタルタロス:不意打ち大好き
・コイツ相手だと考えていた(だけの)設定をネタバレせざるを得ない……おのれネタバレソース!
・実はネクロノミコンとアブソリューティアンの力で『銀の鍵』を手に入れられるかは半々ぐらいと予想していたり。
・なので最低でも『銀の鍵』とその使い手がどの程度の能力を持っているか測れれば良いと考えて過去のアークに干渉した感じ。
読了ありがとうございました。
ギャラファイ大いなる陰謀もとうとう第3章に! そこでまだ設定が全部明らかになっていないタルタルソースを登場させると言う暴挙をやってみました……今後の展開で矛盾が出来たら本編を変更するかもしれないのでご了承下さい。