宇宙に輝くウルトラの星   作:貴司崎

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異次元の超人(前編)

 ──────◇◇◇──────

 

 

 異次元超人 エースキラー 登場

 

 

 ──────◇◇◇──────

 

 

「ウゥゥゥルゥゥトラァマァン!!!」

「チッ! セヤァッ!!!」

「ジェアッ!!!」

 

 暗黒宇宙に存在する衛星ゴルゴダ、そこでは宇宙人連合の策謀によって復活した【異次元超人 エースキラー】と宇宙保安庁所属のセブン21とアークの二人が激しい戦いを繰り広げていた。

 ……まず、雄叫びを上げながら左手の鉤爪で斬り掛かって来たエースキラーに対し、アークがその左腕部を抑える事で相手の動きを封じ、そこに間髪入れずセブン21が蹴りを叩き込んだ。

 

「グゥゥゥ⁉︎」

「……むう、ちょっと動きが鈍いか?」

「マイナスエネルギーに溢れる暗黒宇宙だからだろう。光エネルギーの補給も難しいから長期戦は不利だ、短期決戦で行くぞ!」

 

 だが、暗黒宇宙の影響で“光の使者”であるウルトラ族は能力が下がってしまっており、更に光が非常に少なく所為でエネルギーの回復も難しいと、地の利に関してはかなり不利な状況であり……逆にマイナスエネルギーが集まって生まれた今のエースキラーにとってはこの暗黒宇宙は幾らでもエネルギーを回復出来る最高の環境でありでもある。

 ……故に蹴り飛ばされたエースキラーは二対一だと格闘戦は不利だと判断して、その身に備わった()()()()()()()()を存分に振るう為に腕を十時に組んで『ウルトラマンの必殺光線』を放った。

 

「スペシウムコウセン!!!」

「ヌァッ⁉︎ ……この基本技とは思えない出力と迫力のスペシウム光線はマンさんのか!」

「エースキラーはかつてウルトラ兄弟のエネルギーを吸い取って能力をコピーしたと言う話だからな……こいつにも引き継がれている様だな」

 

 放たれた光線を二人はギリギリで回避しつつエースキラーの能力を思い返して警戒を強めたが、エースキラーは更に距離を取りつつ“右手に持った短剣を頭の上に置き、それを両手に持つ様に構えた”のだ。

 ……その構えが実に()()()()()()()()だった二人は即座に相手が何をしてくるのかを悟って、アークはウルトラランスを、21は頭部のウェルザードをそれぞれ取り出して逆手に構える。

 

「アァイスラッガァァー!!!」

「やっぱりか!」

「そこまでコピーしているとは!」

 

 そうした直後エースキラーは短剣を投げ飛ばし、更にそれをウルトラセブンが得意とする宇宙ブーメラン技術によって高速回転させながらオリジナルと比べても遜色無い斬れ味を持たせて二人に向かわせたのだ……が、二人は自身に向かって来る短剣を手に持った武器でそれぞれ打ち返してしまう。

 ……これは先程のスペシウム光線と同じ様にエースキラー構えが余りにも有名だった為、二人が相手が何をして来るのかを予想出来てしまった事が大きい。

 

「確かにウルトラ兄弟のそれと遜色無いレベルではあるが……俺があの人達にどれだけ扱かれたと思っている! どんな技を撃って来るかなんて簡単に先読み出来るぞ!!!」

「オォォノォレェェイ!!!」

「アーク! アイスラッガーは俺が対処するから、お前はエースキラーを倒せ! 行けウェルザード!!!」

 

 そんなアークの啖呵に怒り狂うエースキラー(厳密にはそれを構成しているヤプールの怨念)を見て、セブン21はアークに本体の相手を任せつつ自身はウェルザードを投げ放ち、向こうと同じ様に念力で操る事で宙を舞う短剣とぶつけ合わせてその動きを押さえ込んだ。

 ……そして空中で縦横無尽に動き回りながらぶつかり合う二つの宇宙ブーメランの音を背に、アークはウルトラランスを構えてエースキラーへと突っ込んでいった。

 

「ソレハコチラニモアルゾ! ウルトラランス!!!」

「ジャックさんの能力か!!!」

 

 だが、エースキラーは周囲のマイナスエネルギーを集めて先程まで持っていた短剣を再生成、更にウルトラマンジャックの『ウルトラブレスレット』の力を応用して持ち手部分を伸長させて槍へと変形させてみせたのだ……そしてエースキラーはその槍を振るってアークの突きを打ち払うとすかさず反撃の槍撃を見舞って行き、アークもそれに負けじとウルトラランスを振るって激しい打ち合いを展開した。

 ……単純な戦闘技術に於いてはアークの方が上だったが、ウルトラマンエースを倒すために作り出されたエースキラーのパワーは暗黒宇宙による弱体化を込みで彼を上回っていた。加えて宇宙一執念深いヤプールのマイナスエネルギーが集まって生まれた存在であるため耐久性が元よりも上がっている所為で多少のダメージでは怯みもしない事もあって、槍の打ち合いはアークの方がやや押され気味であった。

 

「ソラソラドウシタ!」

「ええい、元がロボットな上、今はマイナスエネルギーで構成されているから多少打ち込んだぐらいじゃビクともしない!」

「サラニオマケダ! ドリルコウセン!!!」

 

 それに加えてエースキラーは槍を右手に持つと同時に、左手の鉤爪にドリル状の光線を纏わせてアークへ向けて突き込んで来た……この『ドリル光線』は元のエースキラーがエネルギーを吸収していないウルトラマンエースの技であるが、この衛星ゴルゴダにある『エースロボット』の情報と『ウルトラマンエースに倒された』情報を取り込んだ為、現在のエースキラーはエース技をも使える様になっているのだ。

 ……だが、そうしたエースキラーの注意が自分に集中するのはアークにとっては『短剣を制御している念力に向ける意識が少なくなる』という意味で好都合であった。

 

「……アークに集中した所為で短剣の制御が鈍ったな。フィンガーダーツ!」

 

 そうして動きが単調になった短剣の軌道を見切ったセブン21は指先から破壊光弾を放ってそれを破壊、更にウェルザードを回収しつつ一気に勝負を決めるべく自身の光線技のチャージを開始した。

 

「アーク! 動きを封じられるか!」

「やってみます! リバーススタイル! サイキックホールド!!!」

「ヌゥ⁉︎」

 

 セブン21の指示を受けたアークはすぐさまリバーススタイルへと変身し、そのまま距離を取りつつ強力な念力をエースキラーに放った……例え暗黒宇宙であっても高い環境適応能力を持つリバーススタイルであれば通常と変わらない能力で戦えるだろうと思っての判断であった。

 その予想通りアークの放った念力はエースキラーを見事に拘束してみせており、そうして動きの止まった隙を21は逃さずに腕をL時に組んで必殺光線を撃ち放った! 

 

「レジアショット!!!」

「グゥゥ⁉︎ ウルトラバァリアァァ!!!」

 

 十分にエネルギーをチャージしたセブン21の必殺光線を危険だと判断したのか、エースキラーは念力に囚われたまま周囲のマイナスエネルギーを集めて長方形のバリアーを展開してレジアショットを防ごうとしたが、咄嗟に展開したバリアーでは完全には防ぎ切れず徐々に光線の威力に押されてヒビが入ってしまっていた。

 ……このままでは数秒もせずにバリアーは砕け散っていただろうが、その数秒の間にウルトラ戦士を倒す為に作られたエースキラーの人工知能はこの局面を打開する次の一手を即座に打ち出した。

 

「ボディスパーク! ワァイドショットォ!!!」

「ッ⁉︎ 拘束が解かれた!」

「相殺されたかっ!」

 

 まずエースキラーは全身からマイナスエネルギーを迸らさせて念力を解除、間髪入れずに腕をL時に組んでのウルトラセブンの必殺光線『ワイドショット』を放ってバリアーを打ち破って迫るレジアショットを相殺してみせた。

 

「ヤツザキコウリン! サーキュラーギロチン! ブレスレットボム!!!」

「チィ! ウルトラ兄弟の技をこうもバカスカと!!!」

「コイツのエネルギーはどうなっているんだ!」

 

 更にエースキラーは高速回転するエネルギー光輪、十字型の切断エネルギー、高密度に圧縮されたエネルギー爆弾と言ったウルトラ兄弟達の技を、エネルギー消費など関係ないと言った風に次々と二人に放っていったのだ。

 ……これは現在のエースキラーが実質的にマイナスエネルギーの塊であるが故に、この暗黒宇宙に存在するマイナスエネルギーを吸収してエネルギーを高速回復させているからなのだ。

 

「……21先輩、多分アイツ周囲のマイナスエネルギーを吸収してますね。それでエネルギーが尽きないんでしょう」

「どうやらその様だな。先程から与えたダメージは癒えているのもその所為か……チッ!」

「マダマダイクゾ! ゼットコウセン! アタックコウセン! エメリウムコウセン! タイマーショット!」

 

 流石に異常なレベルで技を連射するエースキラーを見て違和感を覚えたアークは周囲のマイナスエネルギーを感知する事でそのカラクリに気が付き、セブン21の方も相手のダメージが回復している事を見抜いて現状を把握した……が、それでも二人はエースキラーが放ち続けるウルトラ兄弟の技の乱舞を凌ぐのに精一杯な状況だった。

 ……二人が無事なのはエースキラーの技が『単に怒りと憎悪に任せて技を撃っている』だけで、本物のウルトラ兄弟の様に『技を使いこなしている』領域ではないので、その攻撃を見切って回避する事が出来ているからでもあった。

 

(だがこのままではいずれ押し切られるな。向こうはエネルギーが無尽蔵だがこっちは暗黒宇宙ではエネルギーの供給もまともに出来ん。……おそらく後三分もすればエネルギー切れで攻撃を凌ぐ事も出来なくなるだろう)

(リバーススタイルの俺なら暗黒宇宙でも長時間活動出来ますけど、今のエースキラーを倒すのには火力が足りないですね。……多分、シルバースタイルの方に戻ってもあの回復能力相手では仕留め切れないでしょうけど)

 

 エースキラーから放たれる光線群を二人は躱したりバリアー念力で防いだりして凌ぎつつ、秘匿念話で会話しつつ打開策を練っていたのだが中々いい案は浮かばなかった。

 ……そもそもエースキラーは元からウルトラマンエースがウルトラ兄弟のエネルギーを一点に集中して放つ『スペースQ』を使わなければ倒せなかった程の耐久性を持ち合わせており、今はそこにマイナスエネルギーによる再生能力まで加わっているの所為で恐ろしいまでのしぶとさを持ってしまっていたのだ。

 

(あのエースキラーを倒すにはまずマイナスエネルギーによる回復をどうにかするしかなさそうだが……アーク、お前の浄化能力でこの空間のマイナスエネルギーをどうにか出来ないか?)

(ちょっと難しいですね。この暗黒宇宙にはマイナスエネルギーが大量にあるので浄化した側から供給されるでしょう。……地の利の差もあるが、あのエースキラーはボガールやマザーケルビムより強い)

 

 そうして念話で相談しながらエースキラーの攻撃を凌ぎつつ打開策を考える二人だったが一向に良い案は浮かばず、その間にも向こうの攻撃は更に激しさを増していった。

 

「テモアシモデナイヨウダナ! コチラノエネルギーハ“マイナスエネルギー”ガアルカギリムジンゾウ! ユエニコノママセメツヅケレバキサマラハドウシヨウモアルマイ!!! ホリゾンタルギロチン! シネラマショット!」

「アクセルダッシュ! ……好き勝手言ってくれる。このまま攻め続けられるのも問題だからな、こちらも牽制ぐらいはせねば。フロストスラッガー!!!」

「ウェルザード!」

 

 調子に乗りまくっているエースキラーから放たれた三日月状の光刃をアークは超高速移動で躱しながら反撃に氷のブーメランを8枚程生成して念力で発射し、セブン21も同じく光線を回避しながら頭部のウェルザードを投げ放った。

 ……だが、放たれた高速回転するブーメラン群はエースキラーに当たりこそしたものの身体に僅かな切り傷を作るだけに止まり、その傷もマイナスエネルギーを吸収する事で即座に回復されてしまった。

 

「フン、ナニカシタノカ? ……コンドハコチラカライクゾ! メタリウムコウセン!!!」

(やはり多少のダメージを与えたぐらいじゃ怯みもしない。以前エースさんが『どんな生き物でも、攻撃を受ければ痛みを感じ、恐怖を覚え、隙が生まれる。だが、超獣はそんなものは感じない!』と熱弁してたからな。マイナスエネルギーで再現されたロボットなら尚更か)

(加えてあの再生能力では『相手が倒れるまでダメージを与え続けて倒す』というのも無理……やはり一撃で再生を許さぬ様に倒すしかなさそうだな)

 

 攻撃が効いていない事に更に調子に乗ったエースキラー(ヤプール)は反撃として『メタリウム光線』を放つが、二人はそれを側転しながら回避しつつ秘匿念話での話し合いを続けていった。

 

(エースキラーを一撃で倒すには、嘗てのウルトラ兄弟の様に俺達二人のエネルギーを一つに合わせた上で必殺技を放つ必要があるだろう。……だが、その為には相応のエネルギーが必要だ。特に俺はこの暗黒宇宙ではエネルギーを回復させられないから無駄遣いは出来ん)

(俺の方はリバーススタイルでなら暗黒宇宙でも長時間戦えますけど、この姿だと光線や浄化技が使えなくなるので火力が足りませんね)

「チィ! チョコマカト……ナラバ! スラッシュコウセン! フォッグビーム! ウルトラクロスアタッカー!」

 

 一向に攻撃の当たる気配が無い事に苛立ったのかエースキラーは戦い方を変え、大量の鏃型光線、広範囲に拡散する霧状の光線、無数に分裂する十字架状の光刃など『威力は低いが広範囲を攻撃出来る技』を使って確実に攻撃を当てられる戦術にシフトしたのだ。

 ……当初は『この宇宙警備隊員供をウルトラ兄弟の技で始末して奴らに屈辱を与えてやろう』と考えて高威力の光線を重点的に使っていたが、それで仕留めきれないと判断した途端に『この暗黒宇宙の環境でなら細かいダメージを与えて持久戦に持ち込んだ方が勝算は高い』と、ヤプールの悪知恵とエースキラーの人工知能が判断して実行に移したのである。

 

「ええいっ! こっちに細かいダメージを与えて削り倒す戦術に変えてきたか! ウルトラディフェンダー!!!」

「その様だな! …… 防ぐ事は出来ているがエネルギーが……!」

「ソラソラドウシタ! パンチレーザー! マルチギロチン! ムーンコウセン! ダイヤコウセン!」

 

 その戦術の切り替えにアークとセブン21はすぐに気が付いたものの、エースキラーが雨あられと放つレーザー・十字型光刃・三日月型・菱形などの多種多様な光線(全部エースの技)は流石に全て避けきる事は出来ず、どうにか盾やエネルギーを纏わせた腕で打ち払って防ぐもののその分エネルギーを消耗してしまっていた。

 ……そうした細かい光線で二人の足を止められたと判断したエースキラーは、次の一手の為に距離を取る為に大きく飛び上がって空中に停止した。

 

「フン、シブトイレンチュウダナ……ナラバ()()()()ヲクレテヤロウ」

「何を……?」

 

 そう言ったエースキラーはおもむろに両腕を上に広げると周囲のマイナスエネルギーを凄まじい勢いで吸収して行き、両手と頭を繋ぐ形でスパークさせる様に収束させていったのだ。

 ……“その技”はかつてゴルゴダ星においてエースキラー自身を倒したモノであるのだが、他の『ウルトラマンエースの技』と同じ様にゴルゴダ星のマイナスエネルギーからその技が使われた情報をエースキラー得た事によって擬似的にだが使える様になっていたのだ。

 

「って⁉︎ まさかその技まで使えるのか!!!」

「クッ⁉︎ 不味い!!!」

「フハハハハ! モウオソイ!!!」

 

 それを見たアークとセブン21はエースキラーが何をしようとしているのかを察したが、それよりも早くエースキラーは集めた膨大なマイナスエネルギーを小さな球体にまで圧縮して両手で持って振りかぶった。

 

「サア、ウルトラキョウダイノガッタイワザヲゾンブンニクラウガイイ! “スペースキュー”!!!」

「やばっ……先輩!」

 

 ……そうしてエースキラーが放ったウルトラ兄弟の合体技『スペースQ』を模した超圧縮マイナスエネルギー弾は、高速でアークとセブン21の近くまで飛翔した後に圧縮されたエネルギーを解放して衛星ゴルゴダの一割を飲み込む程の大爆発を起こして二人を飲み込んだのだった。




あとがき・各種設定解説

アーク:伊達にウルトラ兄弟に扱かれてはいない
・光属性メタのフィールド魔法的な暗黒宇宙でも、属性が『光』では無いリバーススタイルに変われば問題なく戦える。

セブン21:実はウルトラ兄弟の技を見た事は何度かある
・年齢が一万八千歳で長い時間宇宙保安庁に勤めているので、その際にウルトラ兄弟をはじめとする様々な宇宙警備隊員と共闘してきた経験がある。
・この作品ではスペックは取り立てて秀でている訳では無いが、経験と技術がずば抜けているベテランという設定。

エースキラー:知っている限りのウルトラ兄弟の技を使わせてみた
・マイナスエネルギーで構成されたとは言え中身の機能はオリジナルと遜色無く、更に宇宙人連合に与えたマイナスエネルギー操作能力で復活したので自身もマイナスエネルギー操作能力を得ている。
・加えて中身の精神はほぼ『地球に封印されているヤプール』であり、宇宙人連合と同じ様に精神干渉を介して半遠隔操作(半分はエースキラーの人口知能)している感じ。
・最後に使った『スペースQ』はゴルゴダ星でエースが使ったそれのエネルギー収束技術を模して、更にマイナスエネルギー操作能力を組み合わせて使った代物で、一点集中のオリジナルと違って爆破による範囲攻撃になっている。


読了ありがとうございました。
普通のエースキラーでは味気ないと思ったので色々と盛ってみた強化型エースキラー。バラバとかもマイナスエネルギーで強化されてから再登場したしこのぐらいならいいよね?
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