宇宙に輝くウルトラの星   作:貴司崎

67 / 89
アークとアリス/目覚めるモノは……

 ──────◇◇◇──────

 

 

 うろこ怪獣 メモール

 悪質宇宙人 メフィラス星人

 無双鉄神 インペライザー

 円盤生物 ロベルガー 登場

 

 

 ──────◇◇◇──────

 

 

 俺は惑星ジャルマの都市で暴れている【うろこ怪獣 メモール】の映像を見ていたのだが、突然サミさんからアリスの容態が急変したと伝えられたのでガニメデさんも連れて急いで部屋の中へと向かった。

 

「ハァッ……ハァッ……ハァッ……おじちゃん?」

「大丈夫か!」

 

 そこには苦しそうに胸を押さえながら蹲るアリスの姿があった……俺は思わず『大丈夫か』などと声を掛けてしまったが、メディカルチェックで彼女の肉体を調べると既に変質が始まっていて早く対処しなければ手遅れになる事が分かってしまった。

 ……その直後アリスは床に倒れ込んでしまったので、俺は直ぐに彼女へと駆けよって抱き起こした。

 

「……アリス」

「……おじちゃん……私、全部思い出したよ。……おとーさんとおかーさんはもう死んじゃってて、私はその時に“アイツら”に連れていかれて怪獣にされちゃったんだって……」

 

 どうやらアリスの記憶が戻った……いや、これはドルズ星人から怪獣化のコマンドを受けた時点で封鎖されていた記憶が戻るようになっていたのか。

 ……どんな理由でそういう設定にしたのかは分からないが、どうせロクでも無い理由だろうよ。

 

「……それでね……今“アイツら”から『怪獣に変身して街を壊せ』って言われてるの。ずっとずっと頭の中に聞こえてくるし、その度にわたしの身体が別の“ナニカ”に変わっていくの」

「…………」

 

 苦しげな表情でそんな事を話すアリスを見て、俺は宇宙警備隊員として直ぐにでも“対処”を行わなければならない筈だったのに何もする事が出来ず黙り込んでしまった……だが、彼女は苦しい筈なのに僅かに笑みを浮かべながら「でも……」と言葉を続けたのだ。

 

「……でもね、おじちゃんがわたしを見つけてくれて、ご飯を食べさせてくれたり街の中を歩かせてくれたりしたのは本当に楽しかったんだよ。……おとーさんとおかーさんと一緒に街に行った時と同じでとても楽しかった」

「……アリス……」

 

 ……そう言った彼女の表情はとても嬉しそうなモノだった。彼女にはこれから先の未来を生きる道があった筈なのに、どうしてそんな満足そうに……っ! 

 

「だからね……わたしはこの街を壊したく無いんだ。……おじちゃん、お願い、わたしが怪獣になる前に……」

「……分かった、後は俺に任せてもう眠れ」

「……うん……ありがとう……」

 

 それ以上の言葉をアリスに言わせたく無かった俺は出来るだけ彼女を安心させる様に勤めながら、そのまま彼女の目を閉じさせて超能力を使って眠らせた。

 ……それと同時に彼女の肉体変異が進行しようとしたので即座に元のウルトラ族としての姿に戻り、続いてリバーススタイルへと変身して彼女を醜い怪獣の姿にさせぬ為に前々から考えていた“対処”を試みた。

 

「……ウルトラフロスト……コールドスリープ」

 

 その俺が考えた“対処”とはアリスの肉体が変異するよりも早く極低温の冷気を発生させて彼女の肉体を凍結させる事だった……この手法『ウルトラコールドスリープ』は宇宙警備隊でも緊急時の医療行為として採用されている技法であり、対象の肉体を極低温の冷気でそのままの状態に凍結固定させる技術なので、怪獣への変異を止められるかもしれないと思ったのだ。

 ……幸いにも俺は医療関係の技術を学ぶ時に多種族にも使える繊細なコールドスリープ技法を学んでいたからな。生命力の強い同族なら雑に凍らせても後で蘇生出来るが、他の……特にヒューマノイドタイプとかだと下手な凍結をしてしまうとそのまま死なせてしまう可能性もある。

 

「……ふう、どうにか怪獣化は止められたか」

 

 そうして凍結作業を終えた俺の目の前にあったのは、極低温の冷気で作り上げられた『氷の棺』の中でまるで眠っている様に目を閉じているアリスの姿だった……ここまで念入りに凍結しておかなければ怪獣への変異は止められなかったのだ。

 

「成る程、一旦コールドスリープで凍結封印しておいて、いずれ元に戻せる様になるまで待つ手法ですか」

「出来ればそうなって欲しいとは思いますけどね……残念ながらその可能性は低いでしょう」

 

 ガニメデさんのその言葉に対して、俺はそう上手くは行かないだろうと答えた……通常のコールドスリープであれば如何様にでも復活・蘇生の手段があるのだが、アリスを閉じ込めているこの『氷の棺』は無理矢理に怪獣化を押さえ込んでいる物なので解放した時点で彼女の肉体が変異、或いは負担に耐えられずに死亡する可能性が非常に高いだろう。

 ……そもそもドルズ星人に改造させられた人間を元に戻す方法は宇宙でもトップクラスの科学力を持つ光の国にも無い以上は、この『氷の棺』から彼女を解放出来る日が来るかどうか……やはり、これは自分の手を汚したくない俺が結果を先送りにしただけなのでは……。

 

「余り気を落とさないで下さいアークさん。……あの子は貴方の事をとても楽しそうに話していましたから」

「ありがとうございますサミさん。……アリスの事をお願いします。俺は街で暴れる【メモール】を止めなければ」

「俺も行きましょう。巨大化は習得しています」

 

 励ましてくれたサミさんにお礼を言いつつ、俺とガニメデさんは未だに爆音が聞こえ続けている首都へと向かって行ったのだった……アリスが好きだったこの星は守ってみせるさ。例え相手が彼女と同じ立場(メモール)であろうとも。

 ……そしてこんな事を仕出かしたドルズ星人共は()()に潰してやる。

 

 

 ──────◇◇◇──────

 

 

「ガァァァァァァァッ!!!」

「ギャァァァァァァァァァ!!!」

「アンギャァァァァァァァァ!!!」

 

 惑星ジャルマの首都、そこではドルズ星人が宇宙警備隊と銀河連邦の追跡を撒く為に出現させた三体の【メモール】が暴れ回り街を破壊して回っていた。

 ……メモールの厄介な所は人間の姿を取ってから街中に潜入して任意のタイミングで怪獣化して暴れさせる事が出来る所であり、今回も街中にいきなりメモールが現れた事で首都は大混乱に陥って住民の避難が遅れるなどの悪影響が出ていた。

 

「トォアァッ!!!」

「シェアッ!!!」

「ディアッ!!!」

 

 だが、宇宙警備隊と銀河連邦もそれを只で見ている訳ではなく、ドルズ星人の追跡を銀河連邦のエージェント達に任せて来たタロウと二人の宇宙警備隊員が変身してメモールを押さえ込み、惑星ジャルマの軍隊や警察が住民を避難する時間を稼いでいた。

 ……ただ、街中で避難する住民を庇いながらの戦いである事と、ドルズ星人がメモールに追加した“とある仕掛け”によって宇宙警備隊は苦戦を強いられていた。

 

「ガァァァァ!!!」

「ジェアァッ⁉︎」

 

 その“仕掛け”によって動きが鈍ったシルバー族の警備隊員──宇宙警備隊所属のジーン隊員がメモールの長い尻尾に打ち据えられて吹き飛ばされた……慌ててもう一人のレッド族のラルド警備隊員が助けに向かおうとするが、そこにもう一体のメモールが口から火炎を浴びせかけた。

 

「グワァッ⁉︎」

「ラルド! くっ、こちらも……!」

「アンギャァァ!!!」

 

 更に間が悪い事にタロウもメモールの内一体が住民を襲おうとしているのを防ぐ為に手一杯でそちらの助けには行けない状況であった……そうして倒れ込んだジーンに対してメモールが手から猛毒の殺人ガスを出そうとして……。

 

「アークスラッシュ!」

「ギャッ⁉︎」

 

 その直前に巨大化したアークが放った光刃がメモールの頭部に直撃して殺人ガスの発射を中断させた……それと共に倒れ込んだジーンをかばう様にアークがメモールの目の前に降り立った。

 

「大丈夫ですか。援軍に来ました」

「あ、ああ、ありがとう」

「アーク、来たのか……」

「私も来ました、タロウさん」

 

 そうして現れたアークとガニメデの二人に対してその“事情”を知っていたタロウ達は僅かに心配そうな視線を向けたが、未だに暴れ続けるメモールを前にして直ぐにそちらの対応に集中する事にした。

 

「ギャァァァァァァァァァッ!!!」

「住民の避難がまだ……早く倒さないと」

「待てっ⁉︎ アーク!」

 

 ……実の所、内心はかなり同様していたアークだったので、暴れるメモールと逃げ惑う人達を見て直ぐに倒さねばならないとタロウの言葉も聞かずに飛び出してしまい……。

 

『……イタイヨ』

「なっ⁉︎」

 

 突如メモールから聞こえて来た『子供の声』にアークはその“素性”を知っていた事もあって思わず手を止めてしまった……そうして眼前で動きを止めた相手に対しメモールが()()()()()()()()()()()()動きで長い尻尾を使って打ち据えた。

 

「グハァッ⁉︎ ……クソが、そういう仕組みか!」

「……今の声はまさか……!」

「……ああ、どうやらあのメモールの中には()()()()()()()()()()()()()()()()()()()様だ」

 

 吹き飛ばされたアークはその悪辣な仕掛けを即座に看破したらしくない悪態をつき、同じくその“声”が聞こえてしまったガニメデにはタロウがその答えを説明した……そう、ドルズ星人がメモールに加えた“仕掛け”とは怪獣に変身した後にも改造した子供の精神を残しておき、その声をテレパシーとして戦う相手に聞こえる様にするという悪辣なものであった。

 ……また、かつて人間だった頃の精神の影響でメモールが操作を受け付けなかった過去の事例から、その対策としてメモールの操作を肉体自体に仕込んだプログラムによる完全な自動にしてあるので、内の精神がどれだけ助けを求めようが暴れる事を一切辞めない様にされていたのだ。

 

『……タスケテ』

『ドウシテコンナコト……』

『クルシイヨ……』

「これは……そんな酷い……!」

「クソッ……!」

 

 ……宇宙警備隊員がメモール程度にここまで苦戦しているのは、このテレパシーそのものは改造された子供達の本音であり、超能力にも長けたウルトラ族はその事を正確に理解してしまったが故に攻撃する手が緩んでしまったというのも理由としてあった。

 

『ウアア……』

「……タロウ教官、完全に怪獣になってしまったらもうどうしようもないです。それにこれ以上街で暴れられたら住民に多数の犠牲者が出るでしょう」

「分かっている……後は私がやるからお前は下がっていても……」

「いくら何でも教官一人で三体の相手は無理でしょう……それに約束しましたから」

 

 だが、これ以上は街への被害が洒落にならないと“まるで自分に言い聞かせている様に”言ったアークの言葉がキッカケで、タロウも覚悟を決めたのか前に出た……そして、それを見た他の者達も皆一様に覚悟を決めた目をしてメモールへと向き合ったのだった。

 

 

 ──────◇◇◇──────

 

 

『……アリガトウ』

「……終わったか……」

 

 そうしてしばらくの後、三体のメモールは全て地面に倒れ伏してその生命活動を停止していた……メモール自体はそこまで強い怪獣ではないのでウルトラ兄弟であるタロウとそれに準ずる実力を持つアーク、更にベテランの宇宙警備隊員二人と宇宙Gメンが居れば街に被害を出さずに倒す事は問題無く可能であったのだ。

 ……最も、メモールが残した最後の言葉を聞いた彼等の胸にはただ遣る瀬無さとドルズ星人への怒りだけが残っていたが。

 

「……タロウ教官、ドルズ星人の確保はどうなっているんですか?」

「待て、今連絡を取る……何⁉︎ 連中が円盤に乗ってこの星を出ようとしているだと!!!」

 

 故に彼等がその報告を聞いた時、一様に怒りの表情を浮かべたのも無理からぬ事だろう……故にすぐに彼等は住民の避難を専門家であるジャルマの軍隊と警察に任せて全速力でドルズ星人の円盤の元へと向かっていった。

 ……そうして彼等がエージェントの報告にあった場所である惑星ジャルマの僻地にたどり着くと、そこには離陸寸前の状態であるドルズ星人の円盤の姿があった。

 

「そこまでだ! ドルズ星人!!!」

『チッ、もうメモールを倒して来たのか……酷い事をする』

 

 それを見たタロウは即座に円盤の前に立ち塞がり離陸を制止し、それを見たドルズ星人はこれまで銀河連邦のエージェントに追い回された苛立ちもあって嘲笑と皮肉をぶつけつつも暗黒宇宙へのワープを急がせた……が、その言葉を聞いて完全に“キレて”いる者がそこにはいたのだ。

 

「……言いたい事はそれだけか、じゃあ死ね」

 

 次の瞬間、()()()()()()()()()()()()()()()()()()アークは即座にブレスからウルトラランスを取り出して円盤に向けて全力で投擲したのだ。

 

「なっ、アーク⁉︎」

『ヒッ⁉︎』

 

 その行動が予想外だった事もあり隣に居るタロウも反応出来ずランスは一直線にドルズ星人の宇宙船へと向かって行き……当たる直前に別方向から放たれた光線によって弾き飛ばされた。

 

「やれやれ、せっかく協定を結んだのにあっさりと倒されても困るんですよ。……ここは私が宣戦布告についでにどうにかしますからさっさと消えなさい」

『す、済まん、助かった……』

「お前は……メフィラス星人!」

 

 そこに現れたのは左右に【無双鉄神 インペライザー】と【円盤生物 ロベルガー】を従えた暗黒四天王の一角“知将”メフィラス星人であった……手早く追手を撒いた彼は適当なタイミングでウルトラ兄弟であるタロウに宣戦布告をする為に様子を見ていたのだ。

 ……そうして庇われたドルズ星人は素早く暗黒宇宙へのテレポート機能を使って離脱しようとしたが、そこにアークが容赦無く追撃のスペシウム光線を放った。

 

「逃すとでも思っているのか?」

「やれやれ、少しは私の存在にも目を向けて欲しいんですがね。インペライザー」

『◼️◼️◼️◼️◼️◼️◼️◼️◼️◼️!!!』

 

 だが、そのスペシウム光線も先程と同じ様にインペライザーのガトリング砲から放たれた光線によって相殺された……が、すぐさまアークは八つ裂き光輪を複数枚発射してメフィラス星人達を牽制しつつ、飛ばされたランスを手元に戻して今度は直接円盤を叩き落とそうと突っ込んで行った。

 

「潰す」

「待てっ! アーク!」

「……ふむ、これでは宣戦布告も出来ませんね。インペライザー、ロベルガー、彼を倒しなさい」

 

 だが、メフィラス星人と二体の戦闘兵器のは八つ裂き光輪を各々の光線で破壊した後、メフィラスの指示で二体は邪魔なアークを排除しようと向かって行った……タロウの指示すらも無視するなど普段のアークからは到底考えられない事ではあるが、今のアークは“普通の状態”では無かった。

 

『◼️◼️◼️◼️◼️◼️◼️◼️◼️◼️◼️!!!』

『指令、対象、抹殺』

「邪魔をっ⁉︎」

 

 全速力でドルズ星人の宇宙船に突っ込むアークに対してインペライザーの両肩のビーム砲『ガンポート』とロベルガーの青い光線と手からの手裏剣型の光弾が殺到した……が、アークは即座にリバーススタイルに変身すると()()()()()()()()()念力でそれらの攻撃を無理矢理逸らしながら、肉体を一気に加速させて宇宙船へと肉迫する。

 ……だが、その一瞬の間にドルズ星人は暗黒宇宙への転移によってこの宇宙から消失した為、アークの放ったランスの一撃は宙を切った。

 

『指令、抹殺、消去』

『◼️◼️◼️◼️◼️◼️◼️◼️◼️◼️◼️!!!』

「くっ⁉︎」

 

 その直後にドルズ星人にだけ集中していたアークは再びインペライザーとロベルガーから放たれた砲撃によってあっさりと吹き飛ばされた……命令を忠実にこなすだけの戦闘兵器達はアークに対して更なる追撃を放とうとしたが、そこに割り込んだタロウの光線と飛び蹴りによって追撃は阻まれた。

 

『◼️◼️◼️◼️◼️◼️⁉︎』

「気持ちは分かるが落ち着けアーク! 奴らは冷静さを失って勝てる相手では……ッ⁉︎」

「……まさか暗黒宇宙に行っただけでこの俺から逃げられるトデモ?』

 

 その余りに異様な雰囲気と声音から、タロウはようやく現在のアークがただ怒っているのではなく()()()()()にある事に気が付いた……これまでのアークはその中庸的な価値観から良く言えば客観的、悪く言えばどこか他人事で物事に当たる所謂『狂言回し』の様なスタイルであった。

 ……だが、短い間だが()()()()()()親しく接したアリスとの出会いと離別、そして同じ境遇にある子供達を手に掛けた事は彼の心に大きな“怒り”と“憎しみ”を抱かせてしまったのだ。

 幼い時から父親を始めとするウルトラ兄弟の指導を受けて優秀な能力と知性を持っていた彼にとって、この星での経験は初めての『大きな絶望感を齎す挫折』であり、そしてその負の感情は“彼の中にある力”を目覚めさせるきっかけとなったのである。

 

『……いあ いあ んぐああ んんがい・がい いあ いあ んがい ん・やあ ん・やあ しょごぐ ふたぐん いあ いあ い・はあ い・にやあい・にやあ んがあ んんがい わふる ふたぐん よぐ・そとおす……』

 

 そしてアークは憎悪と怒りに任せるままに生まれる前から知っていた()()()()()()()()()()()()()()()()を行なって、自分の中にある力──混沌から生まれし邪神の一柱、全ての時空間を統べるとされる“かの副王”の力の断片である『銀の鍵』をこの宇宙へと現界させてしまったのだった……。




あとがき・各種設定解説

アーク:ウルトラマンにあるまじきヤベー詠唱をし始めた
・『銀の鍵』は彼の存在と強く結び付けられておりその封印も“意図的に”完全な物ではない仕様で、彼自身が強く求めれば『銀の鍵』を現界させる事は可能。
・一応、ドルズ星人が暗黒宇宙に逃げるまでは普通に倒そうとはしていたので、まだ完全に堕ちた訳では無い様だが……。

アリス:氷の棺の中へ……
・本編でアークが語った通り、彼女が再び目覚める可能性は現時点ではゼロに限りなく近い。

タロウ:判断が一手遅れた
・昔からの付き合いでアークの冷静さや判断力について信頼していた事や、キレ方が外見からは分かり難かったのも判断が遅れた原因。
・アークにアリスの事を任せたのも他に方法が無かったからだし、そもそも宇宙警備隊をやるならいつかはこんな事態になる事はあるので別に彼の判断が間違っていた訳では無いが……。

ドルズ星人:全ての元凶
・メモール関連の鬱フラグをやるだけやって逃げてしまったが故に、アークの最後の枷を外してしまった。

メフィラス星人:宣戦布告しようとしたのだが
・流石に予想出来ないイレギュラーによって完全にそれどころじゃ無くなった。


読了ありがとうございました。
今回は色々と書くのがキツかった……やっぱりこういう話を書くのは苦手だなぁ。まあ書くべき事だったから書くけど。
  1. 目次
  2. 小説情報
  3. 縦書き
  4. しおりを挟む
  5. お気に入り登録
  6. 評価
  7. 感想
  8. ここすき
  9. 誤字
  10. よみあげ
  11. 閲覧設定

▲ページの一番上に飛ぶ
X(Twitter)で読了報告
感想を書く ※感想一覧 ※ログインせずに感想を書き込みたい場合はこちら
内容
0文字 10~5000文字
感想を書き込む前に 感想を投稿する際のガイドライン に違反していないか確認して下さい。
※展開予想はネタ潰しになるだけですので、感想欄ではご遠慮ください。