宇宙に輝くウルトラの星   作:貴司崎

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暗黒の雲を破れ!

 ──────◇◇◇──────

 

 

 無双鉄神 インペライザー

 円盤生物 ロベルガー 登場

 

 

 ──────◇◇◇──────

 

 

 銀河連邦艦隊と宇宙警備隊による合同艦隊がエンペラ星人が有する生産拠点の攻略戦、虎の子の切り札として銀河連邦が持ち込んだ『光量子波動砲』も生産拠点を覆う『暗黒の雲』には通じず戦況は合同艦隊側が不利となっていた。

 ……だが、銀河連邦艦隊も宇宙警備隊も未だ諦めずに戦闘と続けており、艦隊司令官や宇宙警備隊隊長のゾフィーなど指揮官クラスの者達はこれまでで得られた『暗黒の雲』のデータを分析してその攻略法を話し合っていた。

 

『……ゾフィー隊長、確かにこちらの機材でもそちらからの報告にある通り、光量子波動砲をあの『暗黒の雲』に撃ち込んだ際のデータには亜空間へのエネルギー消失が確認されている』

『元々あの『暗黒の雲』には強力な光系エネルギーの耐性が備わっている様ですし、余剰エネルギーの亜空間追放能力と合わせてほぼ全てのビーム系兵器は無効。通常のミサイルやレールガンなども撃ち込んでいますが、普通のバリアとしても強度が高い様で突破は出来ていません』

『それに加えて排出される戦闘兵器達と『暗黒の雲』の内側から照射される超威力の光線によってこちらの戦力は徐々に削られているのが現状だ。……現在は無人艦や私の部下の宇宙警備隊員達が連携して対応しているが、それにも限度があるだろう』

 

 今現在も艦艇のビームやミサイル、ウルトラ戦士の光線が『暗黒の雲』に撃ち込まれているが僅かに揺らめく程度で破る事は出来ず、逆に放たれる『赤黒い光線』は無人艦が犠牲になるかウルトラ戦士が複数名協力して展開したシールドでどうにか防いでいると言った状況だ。

 

『『『◼️◼️◼️◼️◼️◼️◼️◼️◼️◼️◼️……』』』

『『『指令、抹殺、消去』』』

『艦長! 左右からインペライザーとロベルガーが!』

『近接防御用ミサイル及びビーム砲発射準備!』

『弾幕薄いぞ何やってんの!』

「艦隊には通させん! メガスペシウム光線!」

「ネオ・マグニウム光線!」

 

 ……加えて襲い掛かってくる【インペライザー】と【ロベルガー】にも対処しなければならないので合同艦隊側は徐々にジリ貧な状況になっていくのは目に見えており、それを打破する為に司令官を始めとする隊長格は“次の一手”を打つ準備を進めていた。

 

『司令官、対バリア用のアンチエネルギーコーティング弾頭による超々高速レールガンも効果がありません。データを見るに光系……正エネルギー系兵器以外にも結界が耐えられない攻撃は強制的に亜空間へと転送している様です』

『つまり亜空間結界そのものをどうにかする必要があるか……空間系兵装・対空間用兵装の効きはどうだ?』

『他と比べればマシですがあの亜空間バリアを突破出来る程では……10機の光量子波動砲があればそこらの亜空間結界程度は普通に突破出来る筈でしたから、常備式と簡易版の兵装しか持ち合わせて居ない艦が多く……』

『無茶をしてでも『ブラックホール弾頭』辺りを持ってくるべきだったか。……となると、もう貴方の提案した作戦でいく他なさそうですな。ゾフィー隊長』

 

 無論、彼等も特性を解析出来た『暗黒の雲』を突破する為に手持ちの装備で様々な手を尽くしていたのだが、どれも決定打にはならなかったので自陣の最高戦力でもあり信用がおけるゾフィーの作戦に乗る事にしたのだった。

 

『はい、こちら側の()()()()()()()によって『暗黒の雲』のエネルギーを亜空間に転送する能力を封じ、そこに私が光系のエネルギーでない大出力攻撃を放って『暗黒の雲』を破壊します』

『ふむ、まさかあのレベルの亜空間バリアに干渉出来る人員もいたとは、流石は天下の宇宙警備隊という事か。……しかしゾフィー隊長、貴方達ウルトラ族は光系エネルギーの運用が主だった筈だが、そんな大出力攻撃が可能なのか?』

『これでも宇宙警備隊隊長ですから光系エネルギー以外の攻撃手段ぐらい持ち合わせています。……ただ、亜空間バリアを閉じられる時間はそう長くないので艦隊からも援護攻撃を頼みたいのだが……』

 

 尚、ゾフィーはアークの『銀の鍵』の詳細はなるべく広めたくは無かったのでその辺りはボカして話を進めていたのだが、彼がこれまで積み上げてきた数々の実績とそもそも個々人が強力な特殊能力を持つ事が珍しくない宇宙警備隊員達だったので、そんな余裕がない事もあって特に問題は無く話は進んでいった。

 

『……よし、では残った無人艦艇を囮にして敵の注意を引きつけるから、その間にそちらの空間操作系能力者で亜空間バリアを無効化して一斉攻撃と行こう。準備は後十分もあれば終わる』

『了解した。ではそれに合わせてこちらも準備をしておこう』

 

 ……そうして彼等合同艦隊の『暗黒の雲』を攻略する反撃作戦は始まったのだった。

 

 

 ──────◇◇◇──────

 

 

『……作戦内容はこんな所だ。いけるかアーク?』

『あの『暗黒の雲』の亜空間バリアを一時的に封じるぐらいならどうにかなるし、空間に干渉するからその気になればここから今すぐにでも出来ます。……だけど、あのレベルの亜空間バリアを封じるのはエネルギーをかなり消費しますね。具体的にはコンバーターに残ったエネルギーで大体30秒程度しか封じられないでしょう』

『分かった、その前提で作戦を準備しよう。お前にはタロウとセブン21を護衛に付けるから、10分後の作戦開始の時に『銀の鍵』を問題無く使用出来る様にしておけ』

『了解』

 

 その反撃作戦をゾフィーからのテレパシーで聞いたアークは護衛の二人を伴って後方に下がりつつ、暗黒宇宙でも問題無く行動出来て超能力の制御に長けた『リバーススタイル』へと変身した……『銀の鍵』を使うだけならどちらの形態でも問題は無いのだが、これまでの実験結果からどちらかというとリバーススタイルの方が『銀の鍵』を運用しやすい事が分かっていたのだ。

 

『残りの無人艦艇を前に出して敵の注意を引き付けろ! それと並行して各有人艦は伝達したデータ内にあるあの『暗黒の雲』に有効な兵装の準備を行うんだ!』

『了解!』

 

 更にそれと並行して銀河連邦艦隊も作戦通りに敵の戦闘兵器を引きつけながら総攻撃の準備を進めていた……それに加えて『暗黒の雲』に対して有効打がほぼない普通の宇宙警備隊員達を中心として、ゾフィーの指示の下で戦闘兵器を艦隊に近づけさせない様に攻撃を仕掛けて撃破していった。

 ……ただ、その間にも『暗黒の雲』の内側から定期的に放たれる赤黒いビームは一撃でバリアを展開した戦艦を一隻落としており、現在は宇宙警備隊員が戦闘兵器の相手をしている事もあって強力なバリアを展開した無人戦艦を犠牲にする事でどうにか凌いでいる状況だった。

 

「あのビームがかなり厄介ですね。宇宙警備隊員でも複数名で協力しなければ防げない威力をあの頻度で連射出来るとは」

「そうだな……だが、先程から撃たれているあのビームは……まさか」

「どうしたんだタロウ、あのビームに何か覚えがあるのか?」

 

 そんな戦況を反撃の為に敵が少ない後方に移動していたアーク達は見ていたが、そこでタロウが『暗黒の雲』から放たれるビームに見覚えがある事に気が付いていた。

 

「確証は無いが、あのビームはかつて私が他のウルトラ兄弟達と共に戦った()()()()()()()()のモノによく似ているんだ。……この予想が当たっていれば『暗黒の雲』を突破しても戦いは終わらないかもしれん」

「そうは言ってもあの『暗黒の雲』を破らなければ戦いにもならないんですし、もしその怪獣が向こう側にいたとしても雲を破ってから倒すしか無いのでは?」

「まあそうだが……そろそろ作戦の開始時間だが、アークは大丈夫か?」

 

 そんな懸念に身もふたもない返答を返したアークに苦笑するタロウだったが、作戦の時刻が近づいて来た事から今は彼の言う通り『暗黒の雲』の突破に集中するべきだと気を引き締め直し……そのタイミングでゾフィーからの作戦開始を伝える念話が届いた。

 

『……アーク、時間だ。初めてくれ』

「了解。お二人共、今から集中するのでその間の護衛を頼みます……目覚めろ『銀の鍵』」

 

 念話を聞いたアークはタロウとセブン21の二人に現実での事を任せて即座に再び『銀の鍵』を手元に呼び出し、外界の事象を無視するレベルで集中しながら『暗黒の雲』へと照準を合わせて空間操作能力を使用、その【エンペラ星人】が作った亜空間バリアに対しての干渉を実行した。

 ……確かにエンペラ星人は片手間でデタラメなレベルの強度と大きさを持つシールドである暗黒の雲と、超強力な亜空間バリアを併用して展開しておける人知を超えた能力を持った怪物であるが、それでも時空間を支配する外宇宙の副王が“権能”の断片である『銀の鍵』であれば未だ未熟なアークでも一時的な干渉程度なら可能だ。

 

「チッ、只の結界なのにデタラメなエネルギー量だな……だが、亜空間バリアの()()()は把握出来た……閉じろ」

 

 そう、半分程トランス状態になっていたアークが静かにそう告げながら『銀の鍵』をまるで鍵でも閉める様に捻ると、これまでずっと蠢き続けていた『暗黒の雲』の動きが完全に静止し、それと同時に展開されていた亜空間バリアの機能も完全に停止した。

 

『亜空間バリアは閉じました』

「よしっ! よくやったアーク! ……司令官、亜空間バリアは閉じられた!」

『全艦! 対バリア系兵装で『暗黒の雲』へと一斉攻撃!』

 

 ……そして、アークからのテレパシーを受けたゾフィーは即座に艦隊司令官へとその事を伝え、それを受けて司令官は全艦隊に命じて『暗黒の雲』に対して有効な光線系武装以外の兵器・対空間バリア用武装による一斉攻撃を実行した。

 それらの砲撃群は亜空間にエネルギーを逃せない為にこれまでと違い明確に『暗黒の雲』を砕いていったが、それは雲自体の圧倒的な強度のせいで全体から見れば極僅かづつでしか無くこのままでは先にバリアを封じているアークのエネルギーが尽きる事になるだろう。

 

「よし、亜空間バリアさえ封じれば攻撃は効いている様だな。……宇宙警備隊各員! これから私が最大出力の一撃であの『暗黒の雲』を破る! お前達は艦隊と私の攻撃を妨害されない為に戦闘兵器達を牽制するんだ!」

「「「了解」」」

 

 それが分かっていたゾフィーは、他の隊員に指示を出しながら自身の切り札──今は亡き妻から譲られた『銀の鍵』の力の断片を引き出す為に何時ものM87光線を放つ為の構えを取りながらエネルギーをチャージして行った。

 ……するとゾフィーの頭部の一部が黒く染まり、合わせた手の先に『外宇宙の混沌』の力が集まりその部分も空間が歪んで黒いエネルギーも力場が形成される……これがゾフィーの最強の攻撃、『銀の鍵』の片鱗をM87光線に乗せて放ちこの宇宙()()()()に穴を開ける絶技。

 

「ブラックストリームM87!!!」

 

 そうしてゾフィーから放たれた凄まじい勢いの漆黒のエネルギーの奔流は『暗黒の雲』に突き刺さり、着弾した場所を起点にしてこの世のあらゆる存在を外宇宙へと追放する()()()()()()を開いて周りの『暗黒の雲』を勢いよく吸い込み始めた、

 ……最初は『暗黒の雲』もそれに抵抗していたが亜空間にエネルギーを逃せなくなっていた事で、光も闇も関係なく吸い込む混沌の穴の『権能』には耐えきれず次々と穴の中に飲み込まれていった。

 

「アレはゾフィーの切り札か、久し振りに見たな」

「余りにも問答無用過ぎて『宇宙警備隊隊長に相応しくない』と自ら使用を制限している程の技だからな。……しかしアーク、大丈夫か? かなりキツそうだが」

「親父の技を妨害しない様に亜空間バリアを閉じるのが難しいだけですからまだ大丈夫です。……それにもうそろそろ終わりそうですし」

 

 心配してくれたタロウにそう返しつつアークは引き続き亜空間バリアを多量のエネルギーを消費しながらどうにか閉じ続け、その間に『暗黒の雲』は八割近く吸収されその()()が見えるぐらいまで薄まっていた。

 その見えた『中身』は直径10キロ程の真っ黒な球体であり、その表面は機械の様な構造をしているにも関わらず質感の方は生物的という異質な外観をしており……それを見た宇宙警備隊部隊の一人『ウルトラマンレオ』は、その特異な外観がかつて一度だけ見た宿()()の元に酷似している事に気が付いて声を上げた。

 

「アレは……⁉︎ かなり小さいがまさか【ブラックスター】だと!?」

「レオ兄さん、ブラックスターって確か円盤生物達の母星で昔兄さんが破壊したんじゃ……?」

「ああ、確かにあの時破壊した筈だが……いや、ブラックスターは円盤生物の母星であると同時に()()()()()()()()()()()()()()()という説があった。新たな円盤生物であるロベルガーが現れた時点で疑っていたが、砕かれたブラックスターの破片を培養すれば或いは……」

 

 そのレオの予測通り『暗黒の雲』の中に守られていた【ブラックスター】はかつてレオが地球で破壊した物の破片をエンペラ星人の配下が回収、更に暗黒四天王の手で培養されて【ロベルガー】及び【インペライザー】の自動生産拠点として改造された物だったのである。

 ……元よりブラックスターは円盤生物の生産を可能とする超大型の円盤生物であったので、エンペラ星人は戦力増強手段として有用だと判断して生産能力のみに特化した改造を施して運用していたのだ。

 

『宇宙警備隊から入電! 生産拠点の正体は円盤生物の母星である【ブラックスター】に酷似していると!』

『こちらで保管されていたブラックスターのデータとも照合しましたが、一致点が90%以上!』

『成る程……だが、データによるとブラックスターは耐久性自体はそこまで高くは無い様だ。であればチャージ率50%程の光量子波動砲でも破壊出来るだろう。『暗黒の雲』が完全に無くなった時点で砲撃を開始する』

 

 当然、その事は旗艦の下にも伝わったが、その中にいる司令官はブラックスターのデータを見比べて『現行戦力でも『暗黒の雲』さえ突破出来れば十分破壊可能』と冷静に判断を下した。

 ……実際その判断は間違いでは無く、只でさえ耐久力の低い円盤生物の中でも生産能力に特化したブラックスターは内部に生産施設などを擁しているので輪をかけて耐久性が低く、地球ではそこまで光線技が得意では無いウルトラマンレオのシューティングビーム一発で破壊されてしまう程であった。

 それは復活されたこのブラックスターも例外では無く、むしろ生産能力に特化した故に元々持っていたステルス能力もオミットされているので攻撃を受ければ一貫の終わりだろう……勿論、エンペラ星人もその事は理解しているので『暗黒の雲』という強力な結界と()()()()()を置いていたのだが。

 

「よし、計算通り『暗黒の雲』を吸い込み切るぐらいの穴を開ける事に成功したか。あの穴は一旦開けてしまうと自然消滅を待つしか無いからな……む!」

 

 切り札である『ブラックストリームM87』を撃って一息付いていたゾフィーだったが、突然自身に浴びせかけられる殺気を感知して咄嗟にその場から飛びすさった……その直後、彼がいた場所に先程までとは比べ物にならない威力の赤黒いビームが放たれ、その射線上に居た艦艇を()()()()()()()()()()()()過ぎ去っていった。

 

『防御型の無人艦艇が……バリア毎消滅⁉︎』

『被害にあった艦艇を下がらせろ!』

「ゾフィー隊長、ご無事ですか⁉︎」

「ああ、私は大丈夫だ。……だが、まさかとは思ったが再び相見えるとはな」

 

 いきなりの超威力攻撃に混乱する艦隊だったが、それに対してゾフィーは心配して声を掛けてきた80を制しつつブラックスターに立ってこちらを狙って来た()()()()()に目線を向けていた。

 ……その怪獣は全身が黒光りした重厚な武装に身を包んでいるおおよそ生物的とは言えない外見をしており、頭部に備わった一つの赤い目が冷然と怨念に溢れた視線で合同艦隊の方を見つめて光っていた。

 

「【グランドキング】……ゾフィー兄さん、やはりヤツでしたか」

「ああタロウ……しかしエンペラ星人め、まさかジュダの配下すら蘇らせて使役しているとはな」

『⬛︎⬛︎⬛︎⬛︎⬛︎⬛︎⬛︎⬛︎⬛︎⬛︎⬛︎⬛︎⬛︎⬛︎!!!』

 

 ……エンペラ星人がブラックスターを守る為に配置した最強の番人【超合体怪獣 グランドキング】は、その力を知っているが故に最大限の警戒を向けるゾフィーとタロウに向けて憎悪と怨讐の叫びを轟かせるのだった。




あとがき・各種設定解説

アーク:『銀の鍵』により『暗黒の雲』突破に貢献
・尚、そのせいでコンバーターのエネルギーは全て使い切り本人も結構疲労が溜まっている模様。

ゾフィー:実質親子の共同作業で突破
・ブラックストリームM87は外宇宙へと繋がる穴の大小を注ぎ込むエネルギーを操作する事で調整しており、対象の強度や穴の自然消滅までの時間を計算する事で味方に被害を出さない様に使っている。
・ただアークの様に空間操作の力自体を制御出来ないので扱いはかなりの職人芸であり、余程の事があって周辺に被害が出ない状態でしか使えない。

再生ブラックスター:本作ではブラックスター自体が円盤生物という説を採用
・全自動生産拠点としての能力に特化させて再生させられており、ただひたすらに戦闘兵器を作り続ける工事になっているのでステルス能力や移動能力などは備わっていない。
・それだけに生産能力は大幅に向上しており円盤生物であるロベルガーや形式の違うインペライザーなどもぽこじゃが生産出来る。

『暗黒の雲』:恒星すら闇で覆うエンペラ星人の超能力
・原作で太陽を覆い隠した闇と同系統の物であり、あちらが『内側の光を外に出さない』物ならこちらは『外側からの攻撃、特に光系を内に通さない』仕様になっている。
・ただし、防御する方向とは逆方向からの攻撃には弱く原作ではウルトラ兄弟の光線で太陽を封じきれなくなったり、本編では内側からの攻撃を透過する仕様にしていたがグランドキングの最大出力攻撃などを使われると結界に影響が出てしまう仕様だった。
・その分指定した方向からの干渉には非常に強く光系エネルギーはほぼ無効、それ以外でもエンペラ星人級の能力が無ければ突破不可能であり、今回は外宇宙の反則じみた力をフルに使って漸く突破出来るぐらい。

【超合体怪獣 グランドキング】:最後の番人
・かつて6兄弟に倒されたグランドキングの怨念をエンペラ星人が回収、そこに自分のエネルギーを注ぎ込んで復活された物で性能はオリジナルとほぼ同等。


読了ありがとうございました。
尚、現在エンペラ星人はアーマードダークネスの調整及び逃げ出したメフィラス星人の粛正で忙しいので来れない設定。
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