宇宙に輝くウルトラの星   作:貴司崎

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宇宙警備隊員アークの日記:終わりの始まり

 ▼月▲日

 

 厳しい戦いだった、とりあえず少なくない犠牲者達に黙祷……エンペラ星人の生産拠点攻略作戦が終わってから幾日が経ち、俺は光の国での療養を終えて宇宙警備隊の任務に無事復帰した。

 まあ、俺は大した怪我とかしてないし、療養も『銀の鍵』をかなり大規模に使った事によるエネルギーの大幅な消費だけだったからね。エネルギーさえ回復すれば直ぐに復帰は出来たんだけどね。

 ……ただ『銀の鍵』をあそこまで大規模に使ったのは初めてだったから、宇宙科学技術局主体で色々と身体検査を受けたから復帰が遅くなっただけで。勿論エネルギー消費以外は一切『肉体的には問題なし』って出たんだけど。

 

 しかし、本当に『銀の鍵』は凄まじい力だよな。エネルギーの消費だけであそこまで大規模な時空干渉が出来る訳だし……まあ、世界の外側の邪神の力である以上はおいそれとは使えないんだけど。

 ……ただ、多分だが全く使わないのもダメだとか言われた様な気もするし、やはりこの『銀の鍵』を自分の力として“使いこなせる”様にならないとダメかな。

 

 ……問題は今の状態でも『銀の鍵』は俺が望んでエネルギーを消費さえすれば、思いつく限りでほぼ全ての空間操作的な事が出来てしまう事なんだけどね。

 だから鍛えるにしてもエネルギーを使えば“なんでも出来てしまう”からどう鍛えればいいのかイマイチ判断が付かないんだよな。エネルギー消費を抑えればいいのか、はたまた邪神に精神を侵食されない様に精神修行でもすれば良いのか……。

 

 やはり『銀の鍵』の力は慎重に使っていった方が良さそうだな。この前の戦いみたいに使うべき時に躊躇う気は無いが、使わなくてもいい時まで縋るのは良くなさそうか。エネルギー消費のせいでおいそれとは使えないのは幸いだったのか。

 ……うむ、こうして日記に書いておくと考えを纏められるな。精神汚染対策にも良いかもしれない。

 

 

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 ▼月□日

 

 宇宙警備隊に復帰しての仕事は以前と同じ様に光の国の防衛任務なのだが、俺が攻略任務参加中にも防衛していたゴリアテやフォルトに聞いた所だと最近は余り敵襲が来ないと言う。

 どうも戦闘兵器の生産拠点が攻略された事と、それと同時期に地球のメビウスが最後の暗黒四天王【メフィラス星人】を退けた事が宇宙中に広まった事で戦局がエンペラ星人側の大幅な不利になっているそうだ。

 ……しかしまたメビウスか、アイツ本当に大活躍だな。……と言うか、誘蛾灯の様に地球に引き寄せられては倒される暗黒四天王に問題がある気もするが……。

 

 まあとにかく、そんな情報が広がったお陰でエンペラ軍団は敗北寸前というのが宇宙全体での定説になっており、それを真に受けたエンペラ軍団側に与した勢力が次々と降伏しているのが現状らしい……うちの宇宙情報局やら銀河連邦の諜報部やらがこれまで行ってきた情報戦が最大限に効果を発揮しだしたとは情報局の新人であるフォルトの弁である。

 要するにエンペラ軍団は今押されっぱなしの上、生産拠点を破壊された事によって肝心の【インペライザー】や【ロベルガー】と言った戦闘兵器の補充も出来なくなっているから光の国にまでわざわざちょっかいを掛ける余裕は無い感じかね。

 戦闘兵器群に関しては既に生産していた物を保存していたのか、或いは他に生産出来る場所があるのかまだ見かけるみたいだが……実際技術局の調べだと生産方法が分かっていれば普通の施設でも作れない訳では無いみたいだし。勿論例のブラックスター程の大量生産は出来ないだろうがとの事。このまま終わってくれると良いんだが……。

 

 

 ──────◇◇◇──────

 

 

 ▼月◾️日

 

 戦局は相変わらず銀河連邦側の超有利であり、エンペラ軍団の敗北は秒読みだろうと言うのが宇宙中で噂になってる今日この頃。ガハハ、勝ったな……と言えれば良かったんだけど親父達は未だに警戒を怠ってはいないみたい。

 複数名のエネルギーを集めて自爆するとか言う頭のおかしい技……もといスーパーウルトラダイナマイトとかいう無茶をしたお陰で復帰が遅れた(それでも他の重傷者と比べれば圧倒的に早い辺り色々やばい)タロウさんに少し話を聞いた所、未だに姿を現さないエンペラ星人を警戒している様だ。

 

 実際、エンペラ軍団(を名乗るチンピラ達)が宇宙で暴れている時も、暗黒四天王を筆頭とした真のエンペラ軍団が宇宙中に宣戦布告した後も、一向にその頂点に立つエンペラ星人はどの戦場にもその姿を現わす事が無かったそうだしな。

 総大将が引きこもって前線に出てこないのは普通だと思いはするんだけど、エンペラ星人は昔光の国に攻めて来た時には怪獣軍団を率いた上で自身も前線に出て精鋭のウルトラ戦士達数十人を瞬殺するレベルの実力があったそうだからね。

 ……当時はまだ宇宙警備隊自体が発足しておらず、その前身である防衛隊的な組織しか無かったとはいえ、【宇宙の帝王ジュダ】を退けるぐらいの戦力は持っていた光の国をそうまで追い詰めた相手が未だ何もしてこないのは何かの企みがあるのではないかと上層部では睨んでいるそうだ。

 

 尚、その『第一次ウルトラ大戦争』の時は敗北寸前の終盤でようやく完成した『ウルトラベル』を使って怪獣軍団をまとめて退けて、エンペラ星人はウルトラの父が聖剣『ウルティメイトブレード』によって超パワーアップしてどうにか撤退に追い込んだというギリギリの戦いだったそうな……そりゃあエンペラ星人を警戒するし、ベルとブレードは厳重に管理されるよね(尚キー)

 ……ちなみにエンペラ星人の一件で大打撃を受け、このままでは本星の防衛が危ういと判断した当時の防衛隊と光の国の上層部は『これまでは光の国の防衛だけを考えて宇宙側には最低限しか目を向けていなかったが、それではジュダやエンペラ星人の様に宇宙全土に版図を広げた巨悪を光の国単独で相手をする事になってしまうだろう』と考えて、周囲の星や銀河連邦と連携して宇宙の治安を守る『宇宙警備隊』の発足に踏み切ったらしい。

 まあ、光の国は住民一人一人の戦闘能力が高い(支配下に置けば戦力大幅アップ)し、技術力もプラズマスパークを始めとして非常に高い(支配下に置けば同上)上に、犯罪がまともになく治安が良い(統治しやすい&実戦経験不足と思われる)ので、ある程度の勢力を持った連中からは狙われやすい要素が結構あるんだよな。

 

 つまり宇宙警備隊の治安維持活動にはそう言った侵略者の版図拡大を阻害して、光の国を間接的に守る意味もあるのでした……実際、今回の第二次ウルトラ大戦争では銀河連邦や、他の協力関係にある星も一緒に戦ってくれたお陰で光の国への直接的被害が無いしね。

 むしろ以前に自星の戦力だけで直接奇襲攻撃を仕掛けてきた【バット星人】の一派みたいなのの方が面倒ではあるんだが、一つの勢力だけで喧嘩を売ってくるなら退けるだけの戦力が光の国には十分にあるから問題は無いのだ。

 この時にバット星人に味方する勢力が居なかった様に、警備隊が宇宙全体の『悪に対する抑止力』となっていると周知されて、それに相応しい力があるからこそ光の国を直接攻める勢力が大きく減らせるという意味で自星を守っている一面もあるし。

 ……宇宙警備隊は別に善意だけで治安維持活動をやってる訳では無いんだよねぇ。そもそもこうして治安維持すらせず閉じこもっていられる程に、この宇宙は広く無いんだよなぁ。ベストな道は無理かもしれないけどベターな道ぐらいは行かねばならないのが防衛と政治だとは親父の弁。

 

 

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 ▼月△日

 

 今日も特に何もなく光の国近辺は平和です……少し前の厳戒体制が嘘の様だね。先日の作戦で負傷した者も一部重傷者を除いてほぼ復帰できたっぽいし。

 この辺りは無駄に頑丈で瀕死でも太陽光(プラズマスパーク)当てておけば割とすぐに復活出来る生命力が凄まじいウルトラ族の種族特性と、命の固形化技術や銀十字軍を始めとする医療技術が凄まじく発達している光の国の面目躍如と言ったところか。

 

 そういう訳で戦力が整った宇宙警備隊の方では本格的に敵の親玉である【エンペラ星人】の捜索を行う事になった様だ……銀河連邦の方は先日の作戦でかなり無理して早く動かせる大戦力を捻出した上その際に負った損害が大きかった事と、現在進行系で残存エンペラ軍団と戦ってる事もあってまだ少し動きは鈍いままであるらしいからフットワークの軽いウチで調べようという感じ。

 まあ、俺達新人組はウルトラの星近辺の防衛要員のままだから……と思ったら、俺やゴリアテ、フォルトなどの特殊部隊所属の一部の人員は原隊への復帰要請が出たので宇宙保安庁に復帰する事に。

 今のエンペラ軍団の戦力ならウルトラの星にちょっかい掛ける余裕は無いだろうし、この大戦争の早期終結の為にもエンペラ星人捜索の方に戦力を割いた方がいいだろうとの判断だ。

 

 そうして俺はやっぱり何時ものセブン21先輩と共に宇宙保安庁としてエンペラ星人捜索を兼ねた広域パトロールを行う事になって、その場所は地球近辺の太陽系辺りを巡回する予定……その理由は言うまでもなく、地球は暗黒四天王四人全てを退けた場所であり、その報復や権威回復や見せしめなどの理由でエンペラ星人が襲撃を掛けるとするならばその可能性がおそらく最も高い場所であるからだ。

 ……それ以外にも銀河連邦の主要都市やウルトラの星自体も候補には上がっているのだが、主要都市は戦争開始から銀河連邦が全力で配備した防衛軍に常時守られている(初動が遅れたのは大体この為)し、ウルトラの星にはかつてエンペラ星人を退けたウルトラの父が居る事から襲ってくる可能性は低い&襲われても対応できると判断されている。

 

 なので一番狙われる可能性が高く、宇宙警備隊員(メビウス)が常駐しているとは言え文明のレベルや防衛戦力が低い(という事になっている)地球及び太陽系周辺の惑星や宙域の警備には“親父含む”ウルトラ兄弟がほぼ全員集合するという豪華な防衛網が敷かれているのだ。

 ……これだけのメンバーがいるので俺とセブン21先輩は太陽系からそれなりに離れた宙域を回ってエンペラ星人への手掛かりを探す事になるっぽい。何か見つかれば良いんだが……。

 

 

 ──────◇◇◇──────

 

 

 そういう訳で太陽系近辺をパトロールしていた俺とセブン21先輩だったのだが、その途中で【ファントン星人】と【ザムシャー族】と【サイコキノ星人】が乗ったファントン星系の宇宙船を見かけたので声を掛けていた。

 ……ファントン星人はともかく、ザムシャー族もサイコキノ星人も同族以外と行動する事が非常に少ない種族だから、この組み合わせはちょっと怪しいレベルで珍しい事もあって職質した形だ。

 

「……成る程、つまり君達は地球にいるメビウスに会いに行こうとしていたと」

「ええそうなんですよ。最近色々と地球については話題になっていますし、彼やCREW GUYSの皆さんにはファントン星を食料不足から救ってくれた恩義がありますからね。……彼も色々と大変そうなので、微力ながら手助けをと思いまして」

「……俺はメビウスとツルギとの再戦を行う為に赴くだけだ」

「あ、こんな事言ってるけどそんなに悪い人じゃないですから。地球でいうツンデレってヤツです」

 

 しかし詳しく話を聞くと、どうもこの三人は以前メビウスのいる地球にやって来て色々と友誼を結んだ者達であり、今回は暗黒四天王に次々と攻撃されてそれを撃破した地球の話題を聞き付けて世話になったメビウスやCREW GUYSメンバーを助けるべくやって来たらしい。

 ……経験豊富な21先輩から見ても彼等が嘘を付いている様子は無いし、ファントン星人が地球に来てた事は俺も知っていた事もあって疑いは直ぐに晴れた。まあザムシャー族の人の発言は少し物騒だったが……。

 

「だが、今の地球圏は【エンペラ星人】が狙う可能性が高いと見られているのでかなり危険ですが……」

「フン、俺の目的はメビウスとツルギだけだ。それを邪魔する様ならば暗黒の皇帝だろうと斬り捨てるまでの事」

「つまりこの人は『メビウスとツルギを狙うヤツが俺が倒すよ!』って言ってるんですね。ツンデレツンデレ」

「言っていない。大体さっきから言う『ツンデレ』とは一体なんだ」

「最近地球で流行っているザムシャーみたいな人の事を言う言葉だよ」

「……なんだそれは……」

 

 そんな『カコ』と名乗るサイコキノ星人の揶揄いへ律儀に対応してる所を見るに、このザムシャー族の人はそう悪いヤツではなさそうかな。後ツンデレとは少し違う気がするけど。

 ……そんなやり取りをしていた俺達へ、突如として()()()()()()()()()()()と共に超強力なテレパシーが届いたのだ。

 

『……地球圏を守ろうとしている光の者達よ。……余は暗黒の皇帝エンペラ星人である』

「何ッ⁉︎ エンペラ星人だと!」

「なんて凄まじい念波……⁉︎」

「一体何処から……⁉︎」

「フン……」

 

 いきなりのテレパシーに俺と21先輩はエンペラ星人が何処に居るのかを探り、カコちゃんは超能力に長けているが故にその圧倒的な力を感じたのか身を震わせ、ザムシャーは不敵な笑みを浮かべるなど各々の反応を示した。……テレパシー越しにも感じ取れる圧倒的な闇の力の前に、それを偽物だと思うものは誰一人としていなかった。

 

『……今宵、暗黒四天王の全て退けた地球に対して、その栄誉を讃え余は自らの手で侵略を行う事とし、その前座としてインペライザーを13機程送り込んだ。……その結果、地球を守っておった光の者は倒れ、防衛隊とやらも戦力の多くを失った故、24時間以内に光の者を地球人自らの手で引き渡す事を引き換えとした全面降伏と地球への侵略停止及び余自らの手による地球の保護を宣告して来た所だ』

「……地球に関しては相応に監視を強めていた筈だが……駄目だな、連絡が付かないし地球の様子も見れない様になっている」

「索敵妨害と隠蔽による電撃戦ですか……」

 

 おそらく超強力な超能力で索敵を誤魔化して地球圏へと侵入して攻撃を行ったんだろうけど……ウルトラ兄弟全員の監視をあっさりと擦り抜けるとか! いくら宇宙は広くて防衛網張るには向いてないからって……⁉︎

 

『さて、つまりこれから24時間、余はやる事が無くなるのだが……それでは退屈なのでな、少々地球圏の近くにへばりついている光の者達と遊ぶ事にした。……具体的には地球圏に近い位置にいる光の者達の下と、太陽系近辺の有人惑星へ暗黒四天王が残した“オモチャ”を向かわせた故、さっさと守りに行かんと被害が出るだろうな。お前達が贔屓する地球を守る事を優先するならそれでも良いがな……では、精々頑張ると良い』

「切れた! ……ええいっ⁉︎ タチの悪い事を!!!」

「太陽系近辺に居た部隊から通信があった! 多数のロベルガーによる襲撃の様だ! それとこの近くにある惑星ヤオトリから救援要請だ!!!」

 

 これは明らかに面倒になるやーつ! 多分このテレパシーは襲撃した有人惑星にも届いているだろうし、見捨てたら宇宙警備隊と地球へのヘイトが不味い事になるヤツじゃん!!! 

 

「おいファントン星人、さっさと地球へ向かえ。……メビウスを倒すのはこの俺だ」

「ええっ⁉︎ この状況でそれを言いますか⁉︎」

 

 余りにいきなり情報が錯綜する中でどうすればいいか迷いを見せた俺と21先輩の状況を動かしたのは、ザムシャーが言い放ったそんな一言だった……そうして彼は俺と先輩に更なる言葉を続けた。

 

「何をしている? 貴様らは宇宙警備隊なのだから助けを求める星へいつも通り慈善事業をしに行けば良いだろう?」

「あー、ザムシャーは『メビウスは俺が助けに行くから、お前達はさっさと救援要請に応えろ』って言ってるんだと思います!」

「フン、いいからさっさと行け」

「……分かりました! こうなれば私も覚悟を決めましょう! お二人も頑張って下さい!!!」

 

 直後、ファントン星人の宇宙船は地球へ向けてのワープドライブを行なってその場から消えていった……うん、そうだな。

 

「21先輩、俺達は惑星ヤオトリへと向かいましょう。今この救援要請に答えられるのは俺達だけみたいですし、地球に関しては彼等やメビウスと地球人を信じましょう」

「フッ、そうだな。宇宙警備隊だけでなく、この宇宙の平和を望む誰もがエンペラ星人と戦っているのだ。……それに地球圏にいるウルトラ兄弟がこの程度の妨害で屈する筈がない。必ず何とかしてくれるだろう」

 

 ……そうして俺と21先輩は地球の事を彼等とウルトラ兄弟、そしてメビウス達CREW GUYSに任せて救援要請が飛んで来た所へと全速力で飛んでいったのだった。




あとがき・各種設定解説

宇宙警備隊の設立理由:善意だけでは無い
・他の星と協力して宇宙の平和を維持する事によって、間接的に絶大な力を持っているから狙われやすい自分達を守る為って感じ……自分の星だけが平和だとしても、その結果がウルトラ大戦争だからね。
・後年、マルチバースにまで手を伸ばすのも『他の並行世界に逃げれば宇宙警備隊は追ってこない』と思われたら抑止力として機能しなくなるからだったり。
・最低でも最低限の人材派遣と、それによる現地の似たような勢力との協力関係の締結はしないと色々問題。

ファントン星人&ザムシャー&サイコキノ星人:24時間後に地球到着
・カコちゃんが“ツンデレ”とか知ってたのは地球にいた時にネットとかで調べてたからかもしれない(笑)
・尚、エンペラ星人は基本的に光の者しか“敵”とみなしていないので彼等はスルーされた。

エンペラ星人:地球侵攻開始
・あっさり地球に侵攻出来たのは超能力による監視網の妨害と、非常に強力な隠蔽能力と転移能力がある『ダークネスフィア』によるもの。
・テレパシーと無差別侵攻は宇宙警備隊の妨害が三分の一、ウルトラ戦士達への嫌がらせが三分の一、鎧の為のマイナスエネルギーが三分の一と行った感じ。
・今回使った戦力は以前に暗黒四天王から『皇帝の護衛用』として渡されていた物だが、エンペラ星人的には自身の方が圧倒的に強いので『ご機嫌取り用のオモチャ』としか思われていなかった模様。
・廃棄するのも面倒だったので本拠地の『ダークプラネット』に放置していた物を、今回せっかくだから持ってきて適当に使い潰している。


読了ありがとうございました。
メビウス最終回三部作編開始……まあいつも通り原作の裏側で起きた起きた事を妄想で書いてく感じになると思います。
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